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「ICT」を活用した「英語」授業とグロバール力量の育成 -韓国の小学校を中心に-
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1.
(2017年6月16日OMM) グローバル人材・英語発信力育成の取り組み ~日韓はどう取り組む 具体的その指導~ 「ICT」を活用した「英語」授業と グロバール力量の育成 -韓国の小学校を中心に- 韓国教育学術情報院 主任研究員 東京大学大学院教育学研究科客員研究員 曺圭福(CHO,KYUBOK)(教育学博士) www.facebook.com/chokyubok munwha@gmail.com
1
2.
2 https://www.facebook.com/photo.php?v=10200801703793486 www.keris.or.kr 韓国教育学術情報院
3.
3 ○初・中等教育情報 •エデュネット www.edunet.net •教科書送信 book.edunet.net ○学術研究情報化 •学術研究情報サービス
www.riss.kr •KOCW(国内外の大学公開講座サービス) www.kocw.net •学術関係の分析サービス sam.riss.kr •学術研究情報公共データ開放サービス data.riss.kr •DDOD(海外の博士論文原文サービス) www.riss.kr/pdu •UNICAT(KERIS総合目録サービス) unicat.riss.kr •学術情報統計システム www.rinfo.kr •エデュデータサービス edss.moe.go.kr ○教育行財政情報化 •ナイス(NEIS)国民向けサービス www.neis.go.kr •地方教育財政アラート www.eduinfo.go.kr •オンライン調査・検査サービス www.eduro.go.kr •教育費ワンクリックでファイルシステム oneclick.moe.go.kr •学校アラート www.schoolinfo.go.kr •幼稚園アラート e-childschoolinfo.moe.go.kr •幼児学費支援システム www.childschool.go.kr •幼稚園入学管理システム www.go-firstschool.go.kr ○サイバーセキュリティと標準 •教育機関の電子署名認証センター www.epki.go.kr ○スマートフォンアプリ(APP) •デジタル教科書(Android、iOS) •e-教科書(Android、iOS) •KOCW(Android、iOS) •学校アラート(Android、iOS) •幼稚園情報開示(Android、iOS) •全国学園情報(Android、iOS)
4.
• 大学 :
弘益大学(教育学) • 大学院(修士課程) : 東京外国語大学(国際学) • 大学院(博士課程) : 広島大学(教育学) 学歴 • 大学院 : 日韓小中学生間のインターネット交流授業 • KERIS: 教育情報化モデル学校、スマート機器活用, 教育情報化研究大会など • 現在(東京大学):スマート機器とSNS活用授業 そして、教員の授業研究コミュニティー • 学習科学(教育工学、教育心理)、授業研究 研究 • www.facebook.com/chokyubok • www.slideshare.com/chokyubok その他 曺 圭 福 CHO、KYUBOK 私の発表内容は韓国教育学術情報院の公式的な意見ではありません。
5.
グロバール 力量 英語教科 今日のテーマ
6.
理想 (力量) 現実 (学校) 今日のテーマ
7.
限られた 空間 限られた 内容 限られた 時間 学校という
8.
グロバール 力量 英語教科 今日のテーマ 英語 アイデン ティティー 柔軟性 単語と文 「暗記」 発信 「移動」 話す 「練習」
9.
グロバー ル力量 英語教科 英語 アイデン ティティー 柔軟性 単語と文 「暗記」 発信 「移動」 話す 「練習」 文脈 日常 課題 活動 興味 (動画、 ゲーム) ICT
10.
英語のデジタル教科書(e教科書)
11.
EDUNET(from 1997)の英語授業の資料
12.
目 次 1.韓国の小学校の英語教科 2.韓国の小学校の英語教育 3.ICT活用英語授業の課題 (グローバル人材・英語発信力育成) 12
13.
1.韓国の小学校の英語教科 〇1995年 第6次教育課程2次一部改訂 1997年から小学校3年生から正規教科になることを決める。 小学校3年~6年 英語教科を週2時間、語彙数500単語 小学校3年生には文字英語は禁止で音声のみ。評価は最低限。 ビデオなどのテープを補助教材として提供 〇2001年
第7次教育課程改訂 中学校の英語の一部が小学校に移動 小学校3年~4年 英語教科を週1時間 小学校6年 英語教科を週2時間 小学校の音声英語の強化 語彙数450単語 CDなどを補助教材として提供
14.
1.韓国の小学校の英語教科 〇2006年 英語教育活性化5か年計画(2006-2010) 小学校1-2年の英語教育研究 ネイティブ英語補助教師拡大 英語体験学習センター設置・運営の拡大 経済特区・国際自由都市の英語没入教育実施 英語で行う英語授業認証制(TEE) 〇2008年 教育課程改訂 小学校の英語教科の授業増大 小学校3年~4年
週2時間 小学校5年~6年 週3時間 英語会話専用講師制度導入(中高等学校に英語会話時間を週1時間) 〇2009年 教育課程改訂 小学校1年からの英語教科 2013年 インターネット基盤英語評価(聴き、話し、読み、書き)
15.
1.韓国の小学校の英語教科 <教育課程の目的(韓国教育部 2015)> 〇小学校 英語学習への興味と自信を養う。 自分の周りの日常生活の主題について、英語で基礎的なコミュニケーションを行う ことができる。 英語学習を通じて外国の文化を理解する。 〇中学校 英語学習への興味や関心を持って、日常的な英語の使用に自信を持つ。 おなじみの日常生活の主題について、英語での基本的なコミュニケーションを行う ことができる。 外国の文化や情報を理解し、私たちの文化を英語で簡単に紹介することができる。 〇高等学校 英語学習のための継続的な学習の動機を持って英語を能力を伸長させる。 おなじみの一般的なトピックについての目的や状況に合わせて、英語でのコミュニ ケーションを行うことができる。 英語された様々な情報を理解し、進路に応じて必要な英語使用能力を養う。
16.
<教育課程の目的(韓国教育部 2015)> 小学校英語は日常生活で使用する基本的な英語を理解して表現する能力を 養う教科としての音声言語を使用したコミュニケーション能力育成に重点 を置く。 文字言語教育は、簡単でシンプルな内容の文章を読んで書くことができる 能力育成に焦点を当てられ、音声言語と連携して内容を構成する。 小学校の英語教育は、小学校の生徒の認知、情緒的特性を考慮して、 実生活で接することができる活動などを活用して、体験学習を通じて発見 の楽しさを体験できるようにする。 1.韓国の小学校の英語教科
17.
これは、学習の負担を軽減させることで得られる余裕時間に創造性と靭性 を涵養することができるよう英語科教育コースの内容を適正化させ、学習 者が、英語を楽しく学ぶことができようにする内容で構成することを意味 する。また、小学生の発達段階と特徴を考慮し、学習者の興味と関心を引き 付けることができるよう、様々な教授・学習方法を適用し、マルチメディ ア資料と情報通信技術(ICT)ツールのような教育媒体を適切に活用するよ うにする。最後に、将来の国際社会のメンバーとして成長していくことがで きるようするために、様々な世界文化の基礎的な理解と包容の態度を育て るようにする。 1.韓国の小学校の英語教科 (韓国教育部 2015)
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ネイティブ 補助教師 放課後 英語授業 EBSとKERIS 英語 専用空間 2.韓国の小学校の英語教育
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2.韓国の小学校の英語教育 区分 正規教師 英会話 専門講 師 期間 制教 師 ネイティ 補助教 師 講師な ど 計 英語全 但教師 担任教 師 2 0 1 5 年 小
5,032 16,031 1,580 638 2,355 422 25,636 中 4,366 3,743 845 1,093 688 348 10,735 高 6,128 4,857 412 1,514 222 342 13,133 計 15,526 24,631 2,837 3,245 3,265 1,112 50,616 単位:名
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2.韓国の小学校の英語教育 スピキング英語プログラム % ネイティブスピーカーの英語会話プログラム 31.2 英語の本を活用プログラム
16.6 ネイティブスピーカーの先生との画像の授業プログラム 14.2 英語の演劇(ミュージカル含む)プログラム 13.8 オンラインベースの自己主導の英語学習プログラム 8.6 英語を話す大会準備プログラム 5.9 朝の英語放送番組 3.5 英字新聞を作るプログラム 1.7 その他の英会話プログラムの種類 4.4 合計 100.0 金インソク他(2015) 2015年の小・中・高の英語教育環境の分析と英語を話す教育強化案
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2.韓国の小学校の英語教育 1. 国の英語能力評価の導入 2. 小学校3〜4年生の英語授業時数拡大、教科書の開発 3.
中等会話の授業を実施し、レベル別移動授業拡大 4. 英語の教師深化研修の拡大とTEE(Teaching English in English) 認証制度の実施 5. 英会話専門講師の選抜配置 6. 初等、英語の体験教室を構築 7. 中等、英語のみ教室構築 8. 小中EBS英語教育放送の利用率の向上 9. 英語教育重点学校(教科教室制)運営支援 10. 国立学校ネイティブ補助教師(English Program in Korea; EPIK)の 拡充や管理体制の改編 11. 政府招請海外英語奉仕奨学生(Teach and Learn in Korea; TaLK)事業 12. 農山漁村、都市低所得層休暇中に集中キャンプ運営 13. 農山漁村、ネイティブ画像講義運営
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小学校のICT活用英語授業(KERIS 2000,2005) 活動名 活動内容 情報ナビゲーション
ナビゲーション課題選定や戦略策定→情報収集→情報整理と適用 情報の比較&分類分析 原材料の確保→資料の比較。分類分析のためのツールの選択→ 情報の比較、分類、分析活動→結果報告 情報ガイド 教師主導の学習活動 ウェブ調査 調査計画→調査の実施→結果の整理と分析 ウェブ調査 Webディスカッションのテーマ設定→学習活動とルール提示→議論活動や 総合 Webディスカッション 授業の概要と研究課題の説明→グループ編成とグループ内の役割分担 と研究計画→研究実行→研究内容を発表 専門家交流 専門家渉外と確認→専門家の交流活動→結果まとめ E-PALS epalsテーマ確認→相手を検索→情報交流活動→成果まとめ 情報の著作 著作目標と活動計画→著作活動→成果公開 3.ICT活用英語授業の課題
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音声 動画 聞いて、見て 話す、書く コースウェア 協同活動 (ロールプレイング) スマート 外国人とのコミュニケーション 3.ICT活用英語授業の課題
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グロバー ル力量 英語教科 英語 アイデン ティティー 柔軟性 単語と文 「暗記」 発信 「移動」 話す 「練習」 文脈 日常 課題 活動 興味 (動画、 ゲーム) ICT
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教材による授業 (機能) 教材の授業 (知識) 読んでから意見、感想、解釈(推理) などを話す書く 例)文の関係、理由など 読める、聞ける、話せる、書ける、 例)What did you
do last weekend? 3.ICT活用英語授業の課題 教材を超えた授業 外国人との交流・協同、情報発信
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教科書を乗り越えること 教科を乗り越えること 教室(学校)を乗り越えること ➡1人➡2~3人➡クラス➡外(専門家、外国人) ➡消費から生産(再構成、2次コンテンツ、意見など) *教科書のコンテンツを変える、つき加える、変容 ➡活動(読み、書き、共有)(演劇、映画、新聞など) 外国人との交流と協同 26 3.ICT活用英語授業の課題
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<マクロの課題> □読む能力中心で、話す書く聞く能力が低い □ 階層や地域間の「英語格差(English Divide)」 □
画一化された評価方式 □ コミュニケーション能力を育みにくい学校環境と制度 □ 早期英語教育、 塾などの私教育 (英語幼稚園、国際学校、早期留学、英語村、 遠征出産、カモメパパ) 3.ICT活用英語授業の課題
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「ICT」を活用した「英語」授業と グロバール力量の育成 -韓国の小学校を中心に- 韓国教育学術情報院 主任研究員 東京大学大学院教育学研究科客員研究員 曺圭福(CHO,KYUBOK)(教育学博士) www.facebook.com/chokyubok munwha@gmail.com 28 ご質問とご意見よろしくお願いします。
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