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リポジトリを活用した電子出版について

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2018.9.21
極域磁場・オーロラ変動のグローバルメカニズム研究会
@国立極地研究所 3階セミナー室

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リポジトリを活用した電子出版について

  1. 1. リポジトリを活用した電子出版 について 情報・システム研究機構 国立極地研究所 南山 泰之 minamiyama@nipr.ac.jp ORCiD ID:0000-0002-7280-3342 2018.9.21 極域磁場・オーロラ変動のグローバルメカニズム研究会 @国立極地研究所 3階セミナー室
  2. 2. オープン教材 (Open Educational Resources: OER) • 学校や大学などの教育機関に限らず,何らかの 専門性をもった個人や組織が,教育のためにイ ンターネット上に公開する教材 • 無料の大学教科書を制作するオープン教科書 (Open Textbook)が米国を中心に普及 Ref: 重田 勝介. オープンエデュケーション:開 かれた教育が変える高等教育と生涯学習 https://doi.org/10.1241/johokanri.59.3
  3. 3. 教材の開発に向けた動き
  4. 4. 教材の共有 LMS (Learning Management System) ・学習者の情報管理 ・教材コンテンツの登録 ・受講履歴 ・集合研修・進捗管理 Ref: https://lightworks-blog.com/lms-outline
  5. 5. 機関リポジトリとは • 研究機関がその知的生産物を電子的形態で集積し保存・ 公開するために設置する電子アーカイブシステム 国立極地研究所学術情報リポジトリ 2014.10.24 正式公開 ●コンテンツ:約13,500件 紀要論文、南極・北極の 観測データ報告書、シンポジウム 要旨集などを収集 ●情報図書室が運営主体
  6. 6. なぜ機関リポジトリか? • 教材を「公開」できる • 手軽(既存のシステムの枠組みで実施可能) • 無料
  7. 7. 機関リポジトリの教材登録数 2018年8月現在
  8. 8. アクセス数
  9. 9. 授業での使用例 Ref: 武田英明. 機関リポジトリにおける教材 https://www.nii.ac.jp/userimg/openhouse/2012/book_05_takeda.pdf
  10. 10. リポジトリで出来ること • 教材データの公開 ▫ 差替え or 旧バージョンの保存も可能 ▫ アクセス数の抽出が可能(月1回メールで送る設定も可) • 各章の著者を明示 ▫ 著者単位で検索・抽出が可能 • リンク情報の付与 ▫ 本文中に使用した元データへのリンク付与、などの使い方が可能 ▫ 元データをリポジトリで公開してもよい • DOI付与 ▫ 引用情報の整備 • Google等へのデータ提供 ▫ 登録した本文データで検索が可能になる
  11. 11. 画面表示例 ~ DOI付与 アクセス数の把握 著者名 外部リンク
  12. 12. 想定できる使い方 • シラバスへの掲載 • 各大学・機関・個人のサイトでのURL掲載 • 差分の掲載(errataとして)
  13. 13. 広告例 http://ocw.nagoya- u.jp/index.php?lang=ja&mode=g&page_type=repository
  14. 14. 登録手続き 1. 公開用ファイルの作成 2. データ及び登録申請書の送付 3. 登録の確認 ・・・詳しくは下記ページを参照 https://nipr.repo.nii.ac.jp/?page_id=55
  15. 15. 留意点 • 著作権関係 ▫ デジタル教科書内で使用する図表の権利 ▫ 教科書の著作権者? ▫ 利用条件(ライセンス) • 出版 ▫ 将来的に紙で出版する際はどうするか  コンテンツの一部取り下げ?

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