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大学生の名詞句把握の推移と英語レベルの関係性
情報経営イノベーション専門職大学
奥村耕一
koichi.okumura@i-u.ac.jp
August 26 & 27, 2023
関東甲信越英語教育学会
第47回埼玉研究大会 実践報告
<お詫び>
この度は、ご覧いただき、ありがとうございます。
スライドをご覧いただく前に、要綱集に記載されていますデータ
を見直しましたところ、一部に誤りがありましたことをお知らせ
します。お詫びして、こちらで訂正いたします。
たいへん申し訳ございませんでした。
情報経営イノベーション専門職大学
奥村耕一
<問題意識1>
中学生や高校生の名詞句把握の調査(金谷他,
2015、伊藤他,2022等)が積極的に行われている
が、十分に名詞句把握ができないまま大学に入学
する学生はどの程度いて、どのような学習を推奨す
べきか。
<問題意識2>
前回の実践報告(奥村,2022)では、名詞句を十分に把
握している学生は、入学後は1割強程度で、その多くは、
CEFRでB1・B2レベルであったことがわかった。また、1年
間の学習を経て、名詞句把握が十分な学生は2割強に増え、
入学時にCEFRでA1・A2の学生でも把握の状況が向上してい
ることがわかった。しかし、サンプル数が61名と少なく、
異なる入学生でも同様の結果が得られるかが問題であった。
目的
① 大学生は、名詞句を意味のかたまりとしてどの程度
とらえているかを知る。
② 名詞句把握と英語レベル(CEFR)がどのように関係
しているかを知る。
③ 名詞句把握が1年間の学習活動を経てどのように変化す
るかを知る。
対象者
2022年4月に入学した1年生82名
方法
1. Advanced Billy’s Test (Billy’s Test 高校版*)をベースに作成した
大学生版Billy’s Testを2回実施し、入学後と1年間の授業後に名
詞句把握の推移を見る。
*ビリーズテスト研究会が作成したテスト
https://www.billysnp.org/
2. 入学時に受験するレベルチェックテスト**から得られたCEFRレ
ベルとBilly’s Testのスコアとの関係性を見る。
**EFSET(オンラインListening & Readingテスト)
https://www.efset.org/ja
方法
<Billy’s Testとは>
単文の中にbe動詞を挿入して文を完成させる際、名詞句(名詞を
伴う意味のかたまり)がどのように認識されるかを測るテスト
(金谷他,2015等)
例:The new DVD about Kyoto interesting. (is)
ア イ ウ エ
※赤丸の記号が正解
方法
テスト構成
(1) 項目数
10問(主語位置の名詞句について9問・補語位置は1問)
(2) 文法事項
疑問詞(Which)+名詞、形容詞+形容詞+名詞、前置詞句、
to不定詞、現在分詞、過去分詞、関係代名詞(主格・目的格)、
接触節
方法
Google Formsによる出題、集計後統計処理
調査実施時期
レベルチェックテスト 2022年4月
第1回調査 2022年6月
第2回調査 2023年1月
3. 結果
Billy’s Test 各問いの正解率
・赤文字は正答番号と正答率、青文字は誤答率の最も高いもの
・ p値は1回目と2回目の平均正答率の比較分析結果
・出題順は1回目と2回目は異なる
1. The ➀ big ② stadium ③ in our ④ city ⑤ nice.
1回目0.0% 6.1% 32.9% 4.9% 56.1%
2回目2.4% 6.1% 13.4% 7.3% 70.7%
2. Which ➀ singer ② popular ③ in ④ China?
1回目 30.5% 67.1% 0.0% 2.4%
2回目 29.3% 62.2% 8.5% 0.0%
p < .05
p = n.s.
3. This ➀ old ② blue ③ cap ④ too big ➄ for me.
1回目 22.0% 4.9% 3.7% 67.1% 2.4%
2回目 26.8% 0.0% 2.4% 62.2% 8.5%
4. The place ➀ to ② visit ③ today ④ very famous.
1回目 13.4% 1.2% 15.9% 69.5%
2回目 13.4% 0.0% 12.2% 74.4%
5. My friend ➀ the girl ② listening ③ to music ④ on the bench.
1回目 63.4% 32.9% 1.2% 2.4%
2回目 67.1% 29.3% 0.0% 3.7%
p = n.s.
p = n.s.
p = n.s.
6. The boy ➀ talking ② with ③ a girl ④ my ➄ brother.
1回目 45.1% 2.4% 1.2% 51.2%
2回目 26.8% 1.2% 4.9% 67.1%
7. The photo ➀ taken ② by ③ the artist ④ so interesting.
1回目 36.6% 4.9% 3.7% 54.9%
2回目 31.7% 4.9% 3.7% 59.8%
8. The bus ➀ that ② runs ③ around ④ our city ➄ really old.
1回目 32.9% 13.4% 2.4% 4.9% 46.3%
2回目 26.8% 7.3% 3.7% 8.5% 53.7%
p = n.s.
p = n.s.
p < .05
9. The car ➀ Ms. Sato ② bought ③ yesterday ④ really cool.
1回目 43.9% 11.0% 1.2% 43.9%
2回目 35.4% 12.2% 3.7% 48.8%
10. The shirt ➀ that ② I ③ often ④ wear ➄ my favorite.
1回目 36.6% 14.6% 1.2% 2.4% 45.1%
2回目 26.8% 14.6% 1.2% 7.3% 50.0%
p = n.s.
p = n.s.
3. 結果
p = .051
3. 結果
1回目
2回目
レベルチェックテストの結果
3. 結果
3. 結果
数値は人数の割合(%)
個別の推移の詳細
(Billy’s Testのスコアが1回目より大幅に伸びて高いスコアに到達した学生の人数)
CEFR 1回目 2回目 人数
A1 3点⇒ 8点 1名
A1 5点⇒10点 1名
A1 6点⇒10点 2名
A2 6点⇒10点 1名
B1 6点⇒10点 1名
A1 6点⇒ 9点 1名
A2 6点⇒ 9点 1名
B1 7点⇒10点 1名
3. 結果
3. 結果
まとめ
・2回のBilly’s Testの結果から、名詞句把握が十分(10点満点)の学生は
6月の段階で1割弱で翌年1月の段階で2割程度で、前回調査とほぼ同じと
なったが、今回調査では、全体的な平均値の差には有意差は見らなかった。
・文法事項別に1回目と2回目の平均値の差を見て、多少の有意差が見られ
る文法事項は見られるものの、特にその特徴の違いは見られない。また、正
答率が80%を越えるものがなかった。
・レベルチェックテストの結果から、レベル別内訳では、A1が半数、A2が2
割、B1が1割、B2・C1は1割に満たなかった。
・CEFRレベル別にBilly’s Testのスコア分布を見ると、10点満点の割合は、
B2・C1が最も高く、B1、A2、A1の順で低くなる。また、2回目のスコア
で10点満点の割合が最も高まったのは、B1レベルであった。
3. 結果
まとめ
・2回目のBilly’s Testのスコアで10点満点を獲得した者の中には、A1、A2レ
ベルの者もいる。人数では、B1が5名、A2が3名、A1が3名増えた。また、
10点には到達しなくても、高い伸びの者がA1、A2レベルに数名見られた。
結論
・大学生の名詞句把握の程度は、CEFRレベルが高ければ高
いほど高く、十分な把握が見込まれる学習者は、Tanaka
(2022)にあるように、B2レベル程度である。
・1年間の授業を通じて、A1・A2でも僅かに向上する学習
者は見られるが、B1が最も多くの学習者が向上する。
教育的示唆
・大学生の名詞句把握の状況から、入学までに基礎的な英語学
習が進められてきたかを判定する手がかりになり、今後の学
習を進める指針になり得る。
・大学入学時に多くの学生の名詞句把握が十分ではない場合、
名詞句把握の向上のための教育的介入を講じる必要がある。
今後の課題
・データ収集の継続(他大学も含め)によって、データの信頼
性をさらに高めること
・レベルチェックテストがListening & Readingによる
Receptiveなテストだったので、Productiveな技能と名詞句
把握の状況のような他の関係性を見ること
参考文献
Advanced Billy’s Test retrieved from https://www.billysnp.org
EFSET retrieved from https://www.efset.org/ja
Tanaka, H. (2022). Developmental process of Japanese learners’ ability to comprehend English
noun phrase structures: A cross-sectional study. KATE Journal, 36, 113–126.
伊藤泰子・加藤嘉津枝・臼倉美里・砂田緑・冨永美佳・髙木哲也. (2022). 「高校生ライティングの
縦断的研究:名詞句把握能力と使用する力の関係性」『関東甲信越英語教育学会誌』36, 57–70.
奥村耕一. (2022).「専門職大学生の名詞句把握の状況とその推移」関東甲信越英語教育学会第46回栃
木研究大会実践報告資料.
金谷憲・小林美音・告かおり・贄田悠・羽山恵. (2015). 『中学英語いつ卒業?中学生の主語把握プ
ロセス』三省堂.
ありがとうございました
情報経営イノベーション専門職大学
奥村耕一
koichi.okumura@i-u.ac.jp

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