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心理的要因からのアプローチにおける英語学習 -言語学習における動機づけ研究の実証分析-
- 6. 3. 質問紙法 ラーニング目標
1 自分の能力を高めることができるから
2 問題を解くことが面白いから
3 今勉強することが次の勉強に役立つと思うから
4 実力が伸びたことを知ることが楽しいから
5 難しいことに挑戦することが楽しいから
6 わかることが楽しいから
7 話せるようになることがおもしろいから
8 つまずきや失敗を乗り越えることが楽しいから
9 新しい解き方や、やり方をみつけることがおもしろいから
10 新しいことを知ることができるから
11 努力すれば実力がつくから
12 難しい問題が解けると感動するから
13 頭を使うことが好きだから
14 GPAを上げたいから
15 就職に有利になるから 6
- 7. 3. 質問紙法 ふだんの学習行動
1 自分で目標や計画を立てて勉強する
2 毎日、復習する
3 毎日、予習する
4 わからないことがあっても、とにかく覚える
5 自分に合った勉強の仕方を工夫する
6 ふだんから、きちんと計画を立てておく
7 学外以外で、毎日一定の時間、勉強する
8 勉強で興味を持ったことがあれば、本を読んだり見学に行ったりする
9 わからない問題でも、時間をかけて考える
10 勉強で興味を持ったことを、納得できるまで考えたり調べたりする
11 新聞や雑誌で、広く勉強することが好きである
12 テストでわからない問題はとばして、たくさんの問題を解くようにする
13 ふだんからテストに出そうなところだけを勉強する
14 テストがなければ勉強しない
15 テストに関係のない勉強はしない 7
- 11. 4. 分析結果
1 記述統計
2 ヒストグラム
3 相関分析ーピアソンの積率相関係数
4 回帰分析
5 分散分析表 1
6 分散分析表 2
7 ラーニング目標と学習行動の散布図
11
Editor's Notes
- 注:
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