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日本人英語学習者にとって苦手な文法項目の解明:効果的で効率的な英語指導・学習を目指して

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日本人英語学習者にとって苦手な文法項目の解明:効果的で効率的な英語指導・学習を目指して

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本研究の目的は、日本の学校英語教育の限られた授業時間で、効果的で効率的な英語指導・学習を実現するために、日本人英語学習者にとって苦手な文法項目を解明し、重点的に指導・学習すべき項目を明らかにすることである。1年間をかけて、71名の日本語話者の大学生に自由英作文をしてもらい、合計13643文を観察し、2335個の文法的誤りを回収し、35種類の形態統語項目における誤りを同定した。結果として、項目によって誤り数に大きな隔たりがあること、誤り数が多い項目と少ない項目に分かれていることなどが判明した。特に先行研究どおり、冠詞、数一致、時制一致など、母語である日本語に存在しない項目に誤りが多かったことを踏まえて、日本人英語学習者にとってどのような項目が苦手であるのかを考察する。また、教育現場において、学習者自身で習得できる、指導を要しない項目と、指導を要する項目があるという教育的示唆を提示する。

本研究の目的は、日本の学校英語教育の限られた授業時間で、効果的で効率的な英語指導・学習を実現するために、日本人英語学習者にとって苦手な文法項目を解明し、重点的に指導・学習すべき項目を明らかにすることである。1年間をかけて、71名の日本語話者の大学生に自由英作文をしてもらい、合計13643文を観察し、2335個の文法的誤りを回収し、35種類の形態統語項目における誤りを同定した。結果として、項目によって誤り数に大きな隔たりがあること、誤り数が多い項目と少ない項目に分かれていることなどが判明した。特に先行研究どおり、冠詞、数一致、時制一致など、母語である日本語に存在しない項目に誤りが多かったことを踏まえて、日本人英語学習者にとってどのような項目が苦手であるのかを考察する。また、教育現場において、学習者自身で習得できる、指導を要しない項目と、指導を要する項目があるという教育的示唆を提示する。

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日本人英語学習者にとって苦手な文法項目の解明:効果的で効率的な英語指導・学習を目指して

  1. 1. 日本人英語学習者にとって苦手な文法項目の解明 ―効果的で効率的な英語指導・学習を目指して― 山田 敏幸 (YAMADA Toshiyuki) 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日
  2. 2. 導入:日本の学校英語教育の現状 2/33 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 2/24  学習指導要領の改訂(文部科学省, 2018a, 2018b, 2019) 外国語活動 小学校5,6年から3,4年へ 外国語科 小学校5,6年から教科化 → 英語に触れる時間増える   目標言語の学習環境 外国語環境(英語が教室外で使用されるのは稀) → 英語に触れる機会乏しい   本研究の目標 限られた授業時間で、より効果的で効率的な英語指導・学習を目指す
  3. 3. 発表次第 1.序論 2.先行研究 3.本研究 4.自由英作文課題 4.1.方法 4.2.結果 5.考察 6.結語と今後の展望 3/33 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 3/24
  4. 4. 1.序論 本研究の目的  日本の学校英語教育の限られた授業時間において、効果的で効率的な英 語指導・学習を実現するために、日本人英語学習者にとって苦手な文法項目 を解明し、重点的に指導・学習すべき項目を明らかにすること  研究対象:小中高を経た大学生で比較的低い習熟度の日本人英語学習者 →理論的根拠(rationale): 小中高と学習してもなお苦手な文法項目を解明し、小中高で重点的に扱う べき項目を明らかにすることによって、学校英語教育の限られた授業時間に おける効果的で効率的な指導・学習の土台を形成することができる 1.序論 4/33 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 4/24
  5. 5. 1.序論 母語としての英語における文法形態素の獲得順序 (1)産出データ(コーパス、子どもの発話データ)による分析(Brown, 1973) 1.現在進行形-ing 2.前置詞in/on 3.複数形-s 4.過去形(不規則変化) 5.所有格’s 6.連結辞(非縮約)is/am/are 7.冠詞a/the 8.過去形(規則変化) 9.3単現-s 10.助動詞(非縮約)is/am/are 11.連結辞(縮約) 12.助動詞(縮約) 1.序論 5/33 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 5/24
  6. 6. 1.序論 第二言語としての英語における文法形態素の習得順序 (2)産出データ(実験、母語の異なる子どもの発話データ)による分析(Dulay & Burt, 1974; Dulay, Burt, & Krashen, 1982など) 1.複数形-s 2.現在進行形-ing 3.連結辞be 4.助動詞be 5.冠詞a/an/the 6.過去形(不規則変化) 7.過去形(規則変化)-ed 8.3単現-s 9.所有格’s 1.序論 6/33 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 6/24
  7. 7. 1.序論 2.先行研究 7/33 日本人英語学習者の文法形態素の習得順序 (3)産出データ(インタビュー、高校生の発話データ)による分析(Shirahata, 1988) 1.連結辞be 2.現在進行形-ing 3.所有格’s 4.複数形-s 5.助動詞be 6.過去形(不規則変化) 7.定冠詞the 8.過去形(規則変化)-ed 9.3単現-s 10.不定冠詞a/an 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 7/24
  8. 8. 1.序論 2.先行研究 8/33 日本人英語学習者の文法項目の習得順序 (4)理解データ(実験、大学生の文法性判断テスト)による分析(横田・白畑, 2021, cf. Johnson & Newport, 1989) 1.Yes/No疑問文 2.助動詞 3.3単現-s 4.現在進行形-ing 5.語順 6.過去形 7.Wh疑問文 8.代名詞の用法 9.不変化詞の用法 10.複数形 11.限定詞 12.動詞の下位範疇化 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 8/24
  9. 9. 1.序論  先行研究(Shirahata, 1988; 和泉他, 2005; 横田・吉住, 2011; 横田・白畑, 2021など) 日本人英語学習者の習得(難易度)順序に関して、母語の日本語に存在し ない項目の習得が困難であることが明らかになっている  残された課題 実際の教育現場においてどの項目を重点的に指導・学習すべきかが未だ十 分に明らかになっていない 2.先行研究 9/33 残された課題 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 9/24
  10. 10. 1.序論  (小中高を経た)大学生になってもなお誤りが多い文法項目は何か?  この研究課題を解くことで、小中高に遡って重点的に指導・学習すべき項目 を考察することができる  研究方法:自由英作文課題における産出データ(書記データ)による分析 ・学習者の「回避」(Schachter, 1974)により、取得できるデータに偏りが生じる ・あるトピック(常に疑問形)に対する応えなので、疑問文が出にくい → このような問題があるが、(コロナ禍において)データ取得の簡便さを今 回は優先した 3.本研究 10/33 研究課題 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 10/24
  11. 11. 1.序論  予測1 先行研究どおり、母語の日本語に存在しない項目(例えば、冠詞や一致な ど)に誤りが多く観察される  予測2 予測1を踏まえて、形態統語項目毎に誤り数にばらつきがあり、項目によっ て誤り数が偏っている 3.本研究 11/33 予測 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 11/24
  12. 12. 1.序論  参加者 71名の大学生で低習熟度の日本人英語学習者(TOEIC平均点340; CEFR B1相当)  材料 自由英作文課題25回分のトピック(例:What did you do during the summer vacation?)  手続き 自由英作文課題(教養英語1年間をかけての宿題として実施) 1トピック150語程度で、辞書を使わず、文法的誤りを気にしないように指示  データ分析 36種類の形態統語項目における誤りを同定し、誤り数の分布を分析 4.自由英作文課題 4.1.方法 12/33 方法 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 12/24
  13. 13. 1.序論  全体的な結果 ・ 収集した文の総数 13643文 ・ 誤りを含む文の総数 2017文(14.78%) ・ 誤りの総数(1文に複数ある誤り含む) 2341個 ・ 同定した形態統語項目 36種類 4.自由英作文課題 4.2.結果 13/33 結果 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 13/24
  14. 14. 1.序論  個別的な結果(36種類の形態統語項目の誤り数と例) ・限定詞(828): This is a portable shrine in English, and it moves around the my town. ・名詞句内数一致(352): I have two reason. ・前置詞(298): It snows a lot of every year. ・主語動詞一致(89): Now, my father have his own store. ・関係節(81): This is what I used this. ・動詞(72): Nagano is a lot of nature. ・語順(68): I want to know how is this place and how did he grow in this land. ・名詞(65): In additional, I stayed with my cousin every week. ・時制(64): I am studying Chinese last semester. ・不定詞(60): I would like appreciate their effort. ・受動態(42): Under the influence of this pandemic, some events were not hold. ・主語(41): Need a little more patience. ・目的語(41): I want you to check and play. ・代名詞(41): Everyone is doing their best. ・助動詞(38): I going to go to Tochigi. ・接続詞(29): My hobbies are playing softball, basketball, and listening to music. ・最上級(23): I belong to the baseball club, so I want to watch highest level of baseball. ・副詞(16): Because I am not aiming for an English-speaking job, but I want to overseas travel. 4.自由英作文課題 4.2.結果 14/33 結果 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 14/24
  15. 15. 1.序論  個別的な結果(36種類の形態統語項目の誤り数と例(続き)) ・完了形(16): I have never picking grapes. ・補文標識(12): The first is that meeting friends from high school. ・進行形(12): When I was working, I was too busy to do it. ・分詞(11): This school festival is very interested. ・日本語的な表現(10): Also, I hit the vaccine. ・形容詞(6): I wanted to return to my hometown, but my hometown is distantly, and I was anxious about coronavirus. ・動名詞(6): The first is return home. ・Wh(間接)疑問文(4): Today I would like to talk about what I’m going to use English in the future. ・命令文(3): Please you go to Nagano!! ・仮定法(3): If there was a store, I would go, but this year it wasn‘t. ・使役(2): To effort with my friends is good for me because I can be faster and stronger, also they make me to motivate. ・分裂文(2): However, it is this training camp that the third graders will retire. ・同格(1): Since most of our teacher don’t have career as member of society and We have rarely opportunity our teacher tell us their background. ・比較級(1): It is big difference, so the more l know it l feel more fun. ・未来表現(1): I'm going on spring break to get a job. ・否定(1): Because of this, next year I would like to not do my part-time job during Golden Week and do various things that I like to do. ・量化詞(1): I had no anything at all to write English composition on this theme. ・there構文(1): In Golden Week, I can’t travel anywhere because of COVID-19, also Game of track and field was not, so thing what I must do is only part time job. 4.自由英作文課題 4.2.結果 15/33 結果 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 15/24
  16. 16. 1.序論  分析 図1:誤りの分布 4.自由英作文課題 4.2.結果 16/33 結果 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 16/24 形態統語項目 誤り数(全体での割合) 参考:横田・白畑 (2021) 誤り数100個以上 限定詞 828(35.37%) 限定詞 難易度11/12 名詞句内数一致 352(15.04%) cf. 複数形 難易度10/12 前置詞 298(12.73%) 誤り数100個以下 主語動詞一致 89( 3.80%) cf. 3単現-s 難易度3/12 動詞 72( 3.08%) cf. 動詞の下位範疇化 難易度12/12 語順 68( 2.90%) 語順 5/12 時制 64( 2.73%) cf. 過去形 6/12 代名詞 41( 1.75%) cf. 代名詞の用法 8/12 助動詞 38( 1.62%) 助動詞 2/12 進行形 12( 0.51%) cf. 現在進行形 4/12 Wh(間接)疑問文 4( 0.17%) cf. Wh疑問文 7/12
  17. 17. 1.序論  考察 ・予測1どおり、先行研究のように、冠詞や(名詞句内数)一致など、母語の 日本語に存在しない項目に誤りが多かった ・予測2どおり、小中高において英語の指導を受け学習したとしても、誤り数 の分布は文法項目別にばらつきがあった ・最新の大学生対象研究(横田・白畑, 2021)と比較したところ、習得が比較 的容易であると考察されている、助動詞、進行形、語順などは誤り数が少な かった ・しかしながら、習得が困難とされる項目(例えば、動詞の下位範疇化)の誤 り数が少なかったのは、本研究の自由英作文課題による産出データ収集と いう手法の限界である 5.考察 17/33 考察と提案 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 17/24
  18. 18. 1.序論  提案 ・誤り数が多く、習得が困難とされる項目(限定詞や一致など)は、限られた 授業時間の中で重点的な指導による支援の下で学習されていくべきである ・誤り数が少なく、習得が(比較的)容易な項目(助動詞や進行形など)は、限 られた授業時間の中では最低限の扱いとして、他の項目への支援のための 時間を増やすべきである(*但し、本研究で示した「誤り数」データには限界 がある) 最小で最大を成す(MiniMax問題) 外国語学習環境を考慮し、学校英語教育の限られた授業時間(Mini)で、 より効果的で効率的な指導・学習(Max)を成すには、日本人英語学習者 の特性を踏まえた、指導・学習内容の再整理(重みづけ)が必要である 5.考察 18/33 考察と提案 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 18/24
  19. 19. 1.序論  理論的含意 ・母語の日本語に存在しない項目は習得が難しい ・関連して、形態統語項目毎に習得難易度が存在する  実践的(教育的)示唆  重点的に指導・学習を要する項目と、 指導による支援がなくても学習者自身で習得できる項目(cf. Yamada, 2022)  指導・学習時間の効率化 5.考察 19/33 理論的含意と実践的示唆 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 19/24
  20. 20. 1.序論  研究課題 (小中高を経た)大学生になってもなお誤りが多い文法項目は何か? ✓ 先行研究どおり:母語の日本語に存在しない項目が苦手 ✓ 新たなデータ:36種類の形態統語項目の誤り数にばらつきがある ・含意:全項目を一様・均一に習得していくわけではない(習得(難易度)順序 の存在) ・示唆:限られた授業時間内で、項目毎の指導・学習の重みづけが重要 ✓ 新たな提案:学習者の特性を踏まえた、指導・学習内容の再整理 6.結語と今後の展望 20/33 結語 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 20/24
  21. 21. 1.序論  限界:自由英作文課題による産出(書記)データの収集 ・取得できるデータに偏りがある ・他の手法(容認性判断テストなど)と合わせて、 データの補完が必要 ・学習者の「回避」(Schachter, 1974)に配慮しながらも、(意図的ではなく)自然な 産出データを収集するための方法の開発が必要  日本人英語学習者(大学生で比較的低習熟度)の言語使用過程を観察 ・理論的貢献:日本語(母語)と英語(目標言語)の特徴のあぶり出し ・実践的(教育的)貢献:英語のどの側面が習得困難なのかを予測し、小中 高で重点的に指導・学習すべき項目を明らかにして実践に活かす 6.結語と今後の展望 21/33 今後の展望 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日 21/24
  22. 22. 1.序論 22/33 謝辞 貴重なデータを提供してくれた大学生に感謝いたします。本研究は、 JSPS科学研究費補助金若手研究(課題番号19K13288)の助成を一 部受けました。 ご覧いただき、ありがとうございました。 山田 敏幸 t-yamada@gunma-u.ac.jp 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日
  23. 23. 1.序論 23/33 参考文献一覧 Brown, Roger. (1973). A first language: The early stages. Cambridge University Press. Dulay, Heidi C., and Burt, Marina K. (1974). Natural sequences in child second language acquisition. Language Learning, 24, 37-53. Dulay, Heidi, Burt, Marina, and Krashen, Stephen. (1982). Language two. Oxford University Press. Johnson, Jacqueline. S., and Newport, Elissa L. (1989). Critical period effects in second language learning: The influence of maturational state on the acquisition of English as a second language. Cognitive Psychology, 21, 60-99. Schachter, Jacquelyn. (1974). An error in error analysis. Language Learning, 24(2), 205-214. Shirahata, Tomohiko (1988). The learning order of English grammatical morphemes by Japanese high school students. JACET Bulletin, 19, 83-102. Yamada, Toshiyuki. (2022) Learnability and teachability of second language: Japanese EFL learners’ free writing in English. Proceedings of the 39th Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society, pp. 833-838. 和泉絵美・内元清貴・井佐原均. (2005).「エラータグ付き学習者コーパスを用いた日本人英語学習者の主要 文法形態素の習得順序に関する分析」『自然言語処理 』12(4), 211-225. 横田秀樹・吉住彩. (2011).「文訂正タスクによる文法形態素習得順序の検証」『中部地区英語教育学会紀要』 40, 135-142. 横田秀樹・白畑知彦. (2021).「大学生の英文法習得難易度順序の調査」『中部地区英語教育学会紀要』50, 251- 258. 文部科学省 (2018a).『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語活動・外国語編』. 開隆堂. 文部科学省 (2018b).『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語編』. 開隆堂. 文部科学省 (2019).『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 外国語編 英語編』. 開隆堂. 23/33 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日
  24. 24. 1.序論 24/33 付録:自由英作文課題25回分のトピック 1. Write freely about yourself. 2. What do you want to be in the future and why? 3. What did you do during Golden Week? 4. For what are you going to use English in the future? 5. Which English skills are you good at and why? 6. Which English skills are you NOT good at and why? 7. Which country do you want to go and why? [note: a preposition to needs after go] 8. Are you going to watch the Tokyo Olympics and why? 9. How do you improve your English ability? 10. What do you think of your life under the COVID-19 pandemic? 11. What did you do during the last summer vacation? 12. What are you going to do during the summer vacation? 13. What did you do during this summer vacation? 14. What is the most shocking news to you so far? 15. Do you want to marry in the future and why or why not? 16. How was your weekend (Oct. 30 & 31)? 17. Did you participate in the school festival (on-line) and why or why not? 18. What will you do in five years? 19. What will you do in ten years? 20. What would you do in 50 years? 21. How did you change your behavior from summer to now under COVID-19? 22. Would you like to work even if you had much money and why or why not? 23. What are you going to do in the winter break? 24. How were your 2021 and winter break? 25. What are you going to do during the spring vacation? 24/33 関東甲信越英語教育学会第46回栃木研究大会(オンライン) 2022年12月10‐11日

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