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ユーザーストーリー・マッピング
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Tarumoto Tetsuya
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Agile Japan 2013 仙台サテライト1日目「ユーザーストーリー・マッピング」ワークショップ
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2014年6月21日、HDIfes 第3回 面白いことに育てるために『考える』での講演。 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/11613
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
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Masaya Ando
ギルド勉強会で使ったスライド。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
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toshihiro ichitani
ATOMOS DESIGNで行っている製品開発のキックオフのためのUXデザインワークショップの資料です。 製品のコンセプト設定には、「アジャイルサムライ」のインセプションデッキにおけるエレベーターピッチ、ターゲットユーザー設定には「LeanUX」で紹介されたペルソナ設計手法、カスタマージャーニーマップはAdaptive Path社の方法に多少味付けを加えて用いています。
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Akihiko Kodama
UX白書サマリー資料20111015
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2017年6月3日 UX白書カンファレンスにて講演。
UX白書には本当は何が書かれているか
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Masaya Ando
2013年1月18日 NPO法人トップエスイー教育センター, 第6回SE勉強会 ―アジャイルで実現するUX―
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Masaya Ando
「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの本当のニーズにたどりつくことができます。
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
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Yoshiki Hayama
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2018年4月20日 「ISE Technical Conference 2018」のスライドです。「デザイン思考」や「UXデザイン」をしてみたい! と思っても、実務の現場で踏み出すのはなかなか難しいものです。そこで、このセッションでは、デザイン思考やUXデザインの基本について、かんたんなワークを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
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Yoshiki Hayama
デザインは小さなテキストから始まります。コンテンツを膨大に抱える大規模なサイトでも、ユーザーにコンテンツ作成を委ねる小さなアプリケーションでも小さなテキストが行動の変化に繋がる場合があります。 コンテンツがある状態でデザインするのと、何もないままスタートするのでは大きな差が生まれます。 UI デザインの話になると、ビジュアルやインタラクションが話題の中心になりがちですが、コンテンツも UI です。なぜコンテンツが UI デザインにおいて重要なのかを解説すると共に、今セッションでは小さなテキストの工夫からはじまるデザインについて、幾つかのケーススタディーをみながら傾向と対策を紹介します。
コンテンツで改善する UI デザインの極意
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Yasuhisa Hasegawa
2023年3月23日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎「ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!」のスライドです。2022年8月22日に開催したセミナーのリバイズ版です。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。
ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!
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2019年9月2日 ヒューマンインタフェースシンポジウム2019 講習会ワークショップ@同志社大学今出川校舎
アイデア収束からプロトタイピング
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Masaya Ando
プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
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Yoshiki Hayama
2022年07月27日 文藝春秋100 周年カンファレンス「カスタマーエクスペリエンス 2022 」最強の「顧客体験」~デジタルでの対話が創り出す、心地よい経験、ブランドへの愛着心~にて基調講演
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
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Masaya Ando
2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
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Yoshiki Hayama
2022年2月28日・3月1日 Web担当者Forum冬のイベント「デジタルマーケターズサミット 2022 Winter」KB2-5 特別講演のスライドです。「ユーザーが欲しいといった機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。マーケティングにあたり「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「仮説を立てる」にも、ファクトを充分に集めることなしに、推測だけで進めてはいないでしょうか。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集め、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)で分析することで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。UXデザイナーの第一線で活躍する講師より、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただきます。 イベントサイトURL: https://webtan.impress.co.jp/events/202202?seminar_session=seminar_KB2-5
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
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Yoshiki Hayama
2020年1月9日 ポップインサイトのオンラインセミナーのスライドです。Webサービスやアプリをつくるとき、「ユーザーの心理に応える」とよく言われます。しかし、最初から「ユーザーの心理」を正しく理解するのはとても難しいです。こまかい試行錯誤をくるくる回し、積み重ねながらゴールに向かうほうが、やりやすく成果も出しやすいものです。「アジャイルUX」というキーワードで、明日からできる、すばやくUXデザインのプロセスを回す方法を考えます。 セミナーURL: https://popinsight.jp/seminar/detail.php?id=111&utm_source=Twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=20200109_hayamasan&utm_content=&utm_term=
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
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Yoshiki Hayama
2016年5月8日 第19回情報デザインフォーラムにて
『UXデザインの教科書』を書きました
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Masaya Ando
2014年7月5日(土)開催の「UXD/HCD ワイワイCAFE」の資料です。UXデザインの手法であるオブザベーション(観察)のワークショップです。 https://uxd-hcd-waiwai-cafe.doorkeeper.jp/events/12559
UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFE
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Yoshiki Hayama
1)構造化シナリオ法と9コマシナリオ 2)9コマシナリオの使い方 ── 例 3)なぜ9コマでマンガにしているのか?
9コマシナリオの使い方
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Mayumi Okusa
2020年2月13日Developers Summit 2020にて講演。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2367/ 当日のtwitter https://togetter.com/li/1467911
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
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Masaya Ando
2016年6月18日(土)『UXデザインの教科書』出版記念セミナー@Yahoo! Japan主催
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Masaya Ando
どんなにすばらしいUXをユーザーに提供しようとしても、UIがUXのためのデザインになっていないとユーザーは体験することが出来ません。それはいろんな意味で残念。。UXを正しく考慮したUIをデザインするためには、どうすればいいのでしょうか?
UXのためのUIデザイン
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2022年8月22日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第3回 「ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を『UXデザイン』に落とし込む方法」のスライドです。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
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Yoshiki Hayama
2020年12月9日 Digital Shift EXPO 2020 でのスライドです。「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を進めるとき、つい「IT」の視点から考えてしまいがちですが、エンドユーザーを取りまく世界を理解し、デジタルもデジタルでないものも含めた全体を考えなければ、「よい変革」は成し得ません。「UX(ユーザーエクスペリエンス)デザイン」は、エンドユーザーを理解するための専門技術です。UXデザインの専門家の視点から、ユーザーと手をつなぐことができるシステムをつくるノウハウをお伝えします。 イベントサイト: https://pages.i-enter.co.jp/digitalshiftexpo2020.html
DXのためのUX(ユーザーエクスペリエンス) 〜ユーザーとシステムが手をつなぐために〜
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2019年6月15日 HCD-Net東海主催:UXデザイン概論セミナー
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鷲崎弘宜, "アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革", Scrum Fest 2020, 2020年6月27日
アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革
アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革
Hironori Washizaki
https://www.facebook.com/happy.prototyping?ref=aymt_homepage_panel The Ultimate Guide to Prototyping 勉強会 なぜプロトタイプをするのか?プロトタイピングとは何か?
Why prototype ? / なぜプロトタイプが必要か?
Why prototype ? / なぜプロトタイプが必要か?
Shunsuke Kawai
川口 恭伸、楽天株式会社 『E-Agility Conference 2012』 講演資料 企業でのアジャイル適用について、私が楽天で進めている方法についてお話しします。 まず、アジャイルを構成するいくつかの手法を概観し、企業や事業ごとに目指すべきアジャイルの形を描く必要性について議論します。 そして、アジャイル適用を進めるプロセスとしてMike CohnのADAPTモデルを参照しながら楽天でのアジャイル適用の進め方について説明します。 また、社内公用語の英語化によって海外講師を通訳なしで招聘できるようになっている点についても紹介いたします。
To be sn agile enterprise
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Rakuten Group, Inc.
my LT session's slide 大阪Ruby会議で登壇した資料です。 「ガチ初心者向け」勉強会の失敗しないやり方について #osrk01 #OsakaRubyKaigi
The way of_study_meeting_not_failing
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Takayuki Masaki
2016年5月15日に品川区ARTnSHLTERで行われたトークイベントのスライドです。 動画: https://youtu.be/rSRZrnJwVqM 企画展CreativeAdventureの関連イベントとして行われました。
「なぜクリエイティブ制作は自動化できないのか? 〜広告史を巡って〜」セプテーニ加来幸樹×フクロウラボ林田朋也
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じょいとも
2019年2月5日開催『ソフトウエアジャパン2019 〜ビッグデータ、IoT、AI でプロフェッショナルを生き残れ〜』 https://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2019/
データプロダクト開発を成功に導くには
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
CASEやMaaSの時代になって、車載ソフトウェアの品質保証は左利きと右利きの両利きでなくてはなりません。右利きとは、CASEやMaaSの時代よりも以前から必要になっている車載ソフトウェアの品質保証の技術です。左利きとは、CASEやMaaSの時代になって身につけなくてはならなくなった技術です。この講演では両利きの技術のそれぞれについて概説し、左利きの技術についてはQualiTraxというフレームワークで説明しています。この資料は2020/8/28に講演したスライドですが、ベリサーブさんのご厚意で公開できました。
車載ソフトウェアの品質保証のこれから
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Yasuharu Nishi
JaSST Tokyo 2022 「アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用」の発表資料です。(2022/03/10) http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#C4 もはやふつうとなったアジャイル開発ですが、定量的な品質説明の方法が未だ確立されていないために、アジャイル開発の導入を見送る場面もたびたびみかけます。 そこで、ウォーターフォール開発で用いられてきた統計的品質管理の技法を再確認し、アジャイル開発への応用と検証を試みました。 ウォーターフォールとは異なるアジャイル開発の品質管理や品質メトリクスについて、試したことやその結果から考えたことをお話しします。
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
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Akinori SAKATA
Node-REDフローデバッグツール 「Flow Debugger」の説明
フローデバッグツール「Flow Debugger」
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Tarumoto Tetsuya
2021年3月27日刊行、樽本徹也(著)『UXリサーチの道具箱II ―ユーザビリティテスト実践ガイドブック―』 の無料サンプル版(第3章「設計ガイド」全文)です。 <第3章の内容> 3-1 タスク設計:ユーザビリティテストのタスク/ タスク設計の四原則/ タスクの作り方(基本編)/ タスクの作り方(応用編) 3-2 テスト設計:ユーザビリティテストの全体構成/ 事前/事後インタビュー/ インタビューガイド/ 実査ツール/ パイロットテスト 章末Column:UXラボ原論
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2019年5月21日 近代科学社HCDライブラリー第7巻『人間中心設計における評価』刊行記念イベント - 著者リレーLT
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2019年4月8日 UXブッククラブ東東京@ヴァル研究所 本がもらえるトークショー「樽本徹也の『UXプロトタイピング論』ー プロトタイプとデザイン思考」
UXプロトタイピング論 ー プロトタイプとデザイン思考
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Tarumoto Tetsuya
2018年12月4日(火)開催 本がもらえるトークショー「樽本徹也の『UXリサーチ概論』 - リサーチとデザインのいい関係」の講演スライドです。
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Tarumoto Tetsuya
2018年4月26日刊行、樽本徹也(著)『UXリサーチの道具箱 ―イノベーションのための質的調査・分析―』の無料サンプル版(第6章「ジャーニーマップ」全文)です。本書のお買い求めはアマゾンや大型書店のIT書コーナーでどうぞ。 <本書の目次> 第1章 ユーザ調査概論 第2章 ユーザインタビュー 第3章 データ分析 第4章 ペルソナ 第5章 シナリオ 第6章 ジャーニーマップ(※無料サンプル版) 第7章 ジョブ理論 第8章 キャンバス あとがき
無料サンプル版「第6章 ジャーニーマップ」― 樽本徹也(著)『UXリサーチの道具箱 ―イノベーションのための質的調査・分析―』
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エンタープライズアジャイル勉強会 2018年4月セミナー「『マッピングエクスペリエンス』の 見所と勘所」(2018.04.11)
『マッピングエクスペリエンス』の 見所と勘所
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XP祭り2017 セッションD-5 「見極めよう!顧客のジョブとアウトカム ~ クリステンセンの『ジョブ理論』とその実践 」講演資料
ジョブ理論 - XP祭り2017
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樽本徹也(著)「ユーザビリティエンジニアリング(第2版) ―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法」(オーム社、2014年)の無料追補版第四弾です。 ※樽本徹也(著)「ユーザビリティエンジニアリング」は累計刷数1万部を超える、日本で最も読まれているUX/ユーザビリティ関連書籍の一つです。ユーザ中心設計(人間中心設計)のプロセスと手法をこれ1冊で学べます。「UX/ユーザビリティについて学びたいときに、最初に手に取るべき1冊」として、2005年の初版刊行以来、10年にわたって長く読み継がれています。
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Tarumoto Tetsuya
樽本徹也(著)「ユーザビリティエンジニアリング(第2版) ―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法」(オーム社、2014年)の無料追補版第三弾です。 ※樽本徹也(著)「ユーザビリティエンジニアリング」は累計刷数1万部を超える、日本で最も読まれているUX/ユーザビリティ関連書籍の一つです。ユーザ中心設計(人間中心設計)のプロセスと手法をこれ1冊で学べます。「UX/ユーザビリティについて学びたいときに、最初に手に取るべき1冊」として、2005年の初版刊行以来、10年にわたって長く読み継がれています。
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PO祭り2016: セッションD10「作ってみよう! ジャーニーマップ」
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ソフトウェアテストシンポジウム 2016 東京(2016.03.08) セッションE4「UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST」講演資料
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樽本徹也(著)「ユーザビリティエンジニアリング(第2版) ―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法」(オーム社、2014年)の無料追補版第二弾です。 ※樽本徹也(著)「ユーザビリティエンジニアリング」は累計刷数1万部を超える、日本で最も読まれているUX/ユーザビリティ関連書籍の一つです。ユーザ中心設計(人間中心設計)のプロセスと手法をこれ1冊で学べます。「UX/ユーザビリティについて学びたいときに、最初に手に取るべき1冊」として、2005年の初版刊行以来、10年にわたって長く読み継がれています。
無料追補版#2「ペーパープロトタイピング原論」
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XP祭り2015「ペーパープロトタイプ・デザインパターン for モバイルUX」
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
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2015年2月28日 Regional Scrum Gathering Tokyo 2015 : Day 1 : [1E-2] 100円プロトタイプ ~ ポストイットで、あっという間にモバイルUXデザイン
100円プロトタイプ(The $1 Prototype)
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POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo 「バリュープロポジション・キャンバス[入門編]」
価値提案キャンバス(Value Proposition Canvas)
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Tarumoto Tetsuya
HCD-Netユーザビリティ評価セミナー第7回「アドバンスト・ユーザビリティテスト」
上級ユーザビリティテスト手法
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Tarumoto Tetsuya
CEDEC2014 9月2日(火) 11:20-12:20 「ユーザテストはリーンに行こう!~ How to "DIY" ユーザテスティング」の講演スライドです。
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気軽に本物のユーザテストを見学できるイベント「ユーザテストLive!」 の講演スライドです。
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ユーザーストーリー・マッピング
1.
ユーザーストーリー・ マッピング 2013年5月24日(金) 二次元のプロダクト・バックログを使って アジャイルに製品マネジメントする方法 <アジャイルUCD研究会> 仙台サテライト Day1
2.
◎川口 恭伸(アジャイルUCD研究会) 楽天株式会社情報技術部勤務。社内研修や コーチングを通じて、アジャイルの組織導入を 支援中。認定スクラムプロフェッショナル。 Twitter: @kawaguti ◎樽本 徹也(アジャイルUCD研究会) 利用品質ラボ代表。ユーザビリティ工学が専 門で特にユーザ調査とユーザビリティ評価の 実務経験が豊富。現在はプロのコンサルタン トとして、組込みシステムからウェブアプリケー ションまで幅広い製品のUX/UI開発に携わっ ている。http://www.usablog.jp/about‐me.html ◎柴山
洋徳 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ R&Dスペシャリスト/プロジェクトマネージャ。 Scrumの全社的な組織導入、グローバルグ ループ会社への展開およびScrum導入プロ ジェクトのコーチングなども行っている。 Special guest!
3.
POStudy the Movie 『ユーザーストーリーマッピング』編 http://youtu.be/nyr2dZx‐pFA?t=1s
4.
Step 0:カードを書く 制限時間:10分 No.1 客として 著者名と本のタイト ルで基本的な検索 をしたい。
5.
Step 1:ボードを作る 制限時間:5分 A B
6.
Step 2:カードを並べる 制限時間:15分 A B
7.
Step 3:見出しをつける 制限時間:10分 B A
8.
Step 4:大見出しをつける 制限時間:5分 A B
9.
Step 5:順番をつける – その1 制限時間:10分 n
n A B n n nn n n n
10.
11.
Step 6:スライスする 制限時間:5分 A B ① ② ③④
⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ MVP MVP
12.
Step 7:順番をつける – その2 ※省略 A B ⑧
⑨ n n n n n n n n n n n n n nn n n n n n ① ② ③④ ⑤ ⑥ ⑦
13.
補⾜ 実務テクニック
14.
●ストーリーマップ ●スクラムボード
15.
出典:”User story mapping
quick reference” by Jeff Patton ストーリーマップ・プロセス 1.フレーム 2.全体像をマップ 3.探究する 4.実現可能なリリース計画 5.開発戦略を計画
16.
おわり アジャイルUCD研究会 http://groups.google.co.jp/group/agileucdja メンバー 募集中!
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