Generative Art — Made with Unity
Generative Art — Made with Unity
よく聞
かれる
Unity としての回答
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BIM/CIM データを書き出し
• 3D形状のみならず、情報(インフォメーション)まで欠落無く書き出し可能
データ確認をしやすく
• BINM/CIMデータをサーバーにアップロードすることで、
データ更新の度にUnityからアプリケーションを書き出しをしなくて良い
カスタマイズ可能
• 無償のViewerアプリが付いている
• 足りない要素をUnityで追加開発が出来る
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各種 CADアプリに
対応したプラグイン
Reflect
ビューワー
BIM/CADモデルを
1クリックで3Dに変換 利用者に合わせて
適したデバイスで
ご利用いただけます
Reflect
Server
(ストレージ)
VR
クラウド
Reflect Server
(ストレージ)
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クラウド
Reflect Server
(ストレージ)
Unity Reflect搭載 『Reflect Viewer』
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• BIMモデルを即変換
• BIMソフトを操作するとリアルタイムに変更(Sync機能)
• BIMで付与した情報を表示(確認)可能
• 太陽シミュレーション
• 複数人、複数端末 体験
• VR/AR に対応(PC、タブレット)
• 遠隔操作が可能(クラウド機能)※ベータ版
Q.誰が違うものを見てるでしょう?
オブジェクト 同期/ファミリ切り替え
BIMデータ上での変更がすぐに3D表示に反映されます
– Revitオペレーター 画面 – クライアント 画面
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BIM 情報の表示/ハイライト機能
BIMのメタ情報を元に、Viewer上で部材毎の表示/非表示等が可能
21
太陽シミュレーション
緯度経度を入力することで、太陽の動きをシミュレート
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ReflectViewerで物足りない
付属 ReflectViewer
カスタマイズ ReflectViewer
管理情報
図面参照
議事録
通常のUnity開発
Viewerをカスタマイズ可能
Unity Reflect Learning
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https://learning.unity3d.jp/4852/ https://learning.unity3d.jp/4865/
UnityReflectの概要からセットアップ
BIMとの連携に関して紹介しています
UnityReflectの機能を拡張
開発用のAPIの紹介やカスタマイズされた
Viewerの紹介
Generative Art — Made with Unity
Unity Technologies Japan 26
Generative Art — Made with Unity
設計の難しさ
検証の難しさ
実装の難しさ
Unity Technologies Japan 30
Unity Technologies Japan 31
設計をしやすく
• ARに特化した新しいエディターとワークフローでARアプリの設計ができます
検証をしやすく
• 実デバイスでしか検証ができなかった
ARアプリをUnityエディタ内で検証する
実装をしやすく
• 現実の環境に基づいて動作する
アプリケーションのための仕組みを提供
• MARS Query System
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MARSでできること
1.変面を認識したところに コンテンツを表示
Unity Technologies Japan 34
2. 顔認識
Unity Technologies Japan 36
3.マーカー認識
Generative Art — Made with Unity
Unity Technologies Japan 37
Unity MARS Learning
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https://learning.unity3d.jp/4660/ https://learning.unity3d.jp/4747/
Unity MARS の概要からセットアップ
どんな事ができるのか詳しく紹介します
Unity MARSの機能を使って
実際にアプリケーション作成する
ハンズオンセミナー
Unity Technologies Japan 40
http://urls.unity3d.jp/3ddx
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