Submit Search
Upload
Connecting The Dots - 長期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれた
•
5 likes
•
2,475 views
Yoshiki Hayama
Follow
2020年2月25日 UX Potato vol.12 のスライドです。(コロナウイルスのため、イベント中止になりました) 「UXデザイナーのキャリア」をテーマにお話しします。
Read less
Read more
Design
Report
Share
Report
Share
1 of 60
Download now
Download to read offline
Recommended
UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFE
UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFE
Yoshiki Hayama
2014年7月5日(土)開催の「UXD/HCD ワイワイCAFE」の資料です。UXデザインの手法であるオブザベーション(観察)のワークショップです。 https://uxd-hcd-waiwai-cafe.doorkeeper.jp/events/12559
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Yoshiki Hayama
2021年3月26日 In. Data × UX Lightning Talks #2 でのスライドです。定量分析と定性分析って、どう組み合わせればいいの!? 定量分析のネックは、手元の数字に現れないものを見出しづらいことです。たとえば「顧客が自社製品を購入するまでに感じる心理の全体像」のようなものを定量的に把握するのはなかなか難しいものです。定性分析はそのような「人の心で起きていることの全体像」をうまくモデルにすることができます。そして、人間の社会において起きることの多くは、人の心がかかわる事象なのです。このセッションでは、UXデザインの専門家が、定量分析と定性分析のシナジーについてお話します。イベントサイト: https://dataadventure.connpass.com/event/206250/
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
Yoshiki Hayama
2018年10月13日 「DevLOVE関西」のスライドです。UXデザインの基本について、ワークショップを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
Yoshiki Hayama
2022年3月24日 TECH Street のスライドです。 とくにここ数年、多くの企業が「UXデザイン・UXリサーチ」に取り組むようになりつつあります。「UXデザイン・UXリサーチ」の最近のムーブメントとして、以下のトピックをとりあげながら、業界動向を知るとともに、あらためて “正しい” UXデザイン・UXリサーチを学びます。 ・“正しい” UXデザイン・UXリサーチへの理解が広まった ・ちゃんとUXデザイン・UXリサーチに取り組む会社が増えてきた ・プロダクトマネジメントの分野でUXデザイン・UXリサーチへのニーズが高まった ・ユーザーインタビューのマッチングプラットフォームサービスが勃興 ・行政による「デザイン経営」の推進 ・ユーザーインタビューの会話サンプル無料ダウンロード
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
Yoshiki Hayama
リンクシェア フェア 2014 B3セミナー「UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック」のプレゼン資料その1(プレゼン本編)です。資料その2(P.54の原本)「液晶ディスプレイ購入者の心理マップ」は http://www.slideshare.net/storywriterjp/20140621-linkshare-valuemap にあります。
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
Yoshiki Hayama
2022年8月22日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第3回 「ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を『UXデザイン』に落とし込む方法」のスライドです。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
Yoshiki Hayama
2022年9月27日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第4回 「プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回」のスライドです。ユーザビリティテストとプロトタイピングの手順をていねいに解説するとともに、じっさいに2名のユーザーを会場にお招きし、公開でユーザビテリィテストをします。 公開ユーザビリティテストの題材として、英会話アプリ 「Langaku(ランガク) https://langaku.app/ 」 を運営するMantra株式会社さまのご協力をいただきました。 【著作権表示】 ・本Figma/FigJamのデータは英会話アプリ「Langaku」のユーザビリティテストのために作成したものです。英会話アプリ「Langaku」の画面の著作権はMantra株式会社に帰属します。 ・本Figma/FigJamのデータには英会話アプリ「Langaku」の画面キャプチャを通じて、以下の漫画が引用されています。これらの漫画の著作権は著作者に帰属します。 ・マッシェル -MASHLE-, 甲本一/集英社 ・SPY×FAMILY, 遠藤達哉/集英社
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
Yoshiki Hayama
2022年7月29日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第2回 「“UXデザイン” のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!」のスライドです。 UXデザインの中心的な技法である「ユーザーインタビュー」について、あまり表に出ることのないインタビュールームでの一言一句を実例にしつつ、具体的な会話術を解説しています。
Recommended
UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFE
UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFE
Yoshiki Hayama
2014年7月5日(土)開催の「UXD/HCD ワイワイCAFE」の資料です。UXデザインの手法であるオブザベーション(観察)のワークショップです。 https://uxd-hcd-waiwai-cafe.doorkeeper.jp/events/12559
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Yoshiki Hayama
2021年3月26日 In. Data × UX Lightning Talks #2 でのスライドです。定量分析と定性分析って、どう組み合わせればいいの!? 定量分析のネックは、手元の数字に現れないものを見出しづらいことです。たとえば「顧客が自社製品を購入するまでに感じる心理の全体像」のようなものを定量的に把握するのはなかなか難しいものです。定性分析はそのような「人の心で起きていることの全体像」をうまくモデルにすることができます。そして、人間の社会において起きることの多くは、人の心がかかわる事象なのです。このセッションでは、UXデザインの専門家が、定量分析と定性分析のシナジーについてお話します。イベントサイト: https://dataadventure.connpass.com/event/206250/
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
Yoshiki Hayama
2018年10月13日 「DevLOVE関西」のスライドです。UXデザインの基本について、ワークショップを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
Yoshiki Hayama
2022年3月24日 TECH Street のスライドです。 とくにここ数年、多くの企業が「UXデザイン・UXリサーチ」に取り組むようになりつつあります。「UXデザイン・UXリサーチ」の最近のムーブメントとして、以下のトピックをとりあげながら、業界動向を知るとともに、あらためて “正しい” UXデザイン・UXリサーチを学びます。 ・“正しい” UXデザイン・UXリサーチへの理解が広まった ・ちゃんとUXデザイン・UXリサーチに取り組む会社が増えてきた ・プロダクトマネジメントの分野でUXデザイン・UXリサーチへのニーズが高まった ・ユーザーインタビューのマッチングプラットフォームサービスが勃興 ・行政による「デザイン経営」の推進 ・ユーザーインタビューの会話サンプル無料ダウンロード
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
Yoshiki Hayama
リンクシェア フェア 2014 B3セミナー「UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック」のプレゼン資料その1(プレゼン本編)です。資料その2(P.54の原本)「液晶ディスプレイ購入者の心理マップ」は http://www.slideshare.net/storywriterjp/20140621-linkshare-valuemap にあります。
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
Yoshiki Hayama
2022年8月22日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第3回 「ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を『UXデザイン』に落とし込む方法」のスライドです。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
Yoshiki Hayama
2022年9月27日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第4回 「プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回」のスライドです。ユーザビリティテストとプロトタイピングの手順をていねいに解説するとともに、じっさいに2名のユーザーを会場にお招きし、公開でユーザビテリィテストをします。 公開ユーザビリティテストの題材として、英会話アプリ 「Langaku(ランガク) https://langaku.app/ 」 を運営するMantra株式会社さまのご協力をいただきました。 【著作権表示】 ・本Figma/FigJamのデータは英会話アプリ「Langaku」のユーザビリティテストのために作成したものです。英会話アプリ「Langaku」の画面の著作権はMantra株式会社に帰属します。 ・本Figma/FigJamのデータには英会話アプリ「Langaku」の画面キャプチャを通じて、以下の漫画が引用されています。これらの漫画の著作権は著作者に帰属します。 ・マッシェル -MASHLE-, 甲本一/集英社 ・SPY×FAMILY, 遠藤達哉/集英社
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
Yoshiki Hayama
2022年7月29日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第2回 「“UXデザイン” のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!」のスライドです。 UXデザインの中心的な技法である「ユーザーインタビュー」について、あまり表に出ることのないインタビュールームでの一言一句を実例にしつつ、具体的な会話術を解説しています。
そして僕は粛々とサービスデザインをするだけ
そして僕は粛々とサービスデザインをするだけ
Yoshiki Hayama
2023年9月3日 第11回 Xデザインフォーラム「ビジョンx AI xデザイン」でのスライドです。「ビジョンx AI xデザイン」というテーマに対して、真正面から「AIでUXデザインは変わらない」「そもそもその議論自体に価値がない」と訴えかけるという恐ろしいことをしています。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
2018年4月20日 「ISE Technical Conference 2018」のスライドです。「デザイン思考」や「UXデザイン」をしてみたい! と思っても、実務の現場で踏み出すのはなかなか難しいものです。そこで、このセッションでは、デザイン思考やUXデザインの基本について、かんたんなワークを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
Yoshiki Hayama
プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
Yoshiki Hayama
2021年9月9日 TECH Streetのオンラインセミナーのスライドです。プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
2022年6月20日 「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話ししました。
DXのためのUX(ユーザーエクスペリエンス) 〜ユーザーとシステムが手をつなぐために〜
DXのためのUX(ユーザーエクスペリエンス) 〜ユーザーとシステムが手をつなぐために〜
Yoshiki Hayama
2020年12月9日 Digital Shift EXPO 2020 でのスライドです。「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を進めるとき、つい「IT」の視点から考えてしまいがちですが、エンドユーザーを取りまく世界を理解し、デジタルもデジタルでないものも含めた全体を考えなければ、「よい変革」は成し得ません。「UX(ユーザーエクスペリエンス)デザイン」は、エンドユーザーを理解するための専門技術です。UXデザインの専門家の視点から、ユーザーと手をつなぐことができるシステムをつくるノウハウをお伝えします。 イベントサイト: https://pages.i-enter.co.jp/digitalshiftexpo2020.html
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
Yoshiki Hayama
2022年2月28日・3月1日 Web担当者Forum冬のイベント「デジタルマーケターズサミット 2022 Winter」KB2-5 特別講演のスライドです。「ユーザーが欲しいといった機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。マーケティングにあたり「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「仮説を立てる」にも、ファクトを充分に集めることなしに、推測だけで進めてはいないでしょうか。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集め、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)で分析することで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。UXデザイナーの第一線で活躍する講師より、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただきます。 イベントサイトURL: https://webtan.impress.co.jp/events/202202?seminar_session=seminar_KB2-5
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
Yoshiki Hayama
「UXデザインでペルソナをつくったものの、うまくチームに浸透しない」「ペルソナがうまく使えない」と悩むことはありませんか。ペルソナのどの部分がプロジェクトの柱になるのかを理解すると、ペルソナをうまく使うことができるようになります。
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
Yoshiki Hayama
2020年1月9日 ポップインサイトのオンラインセミナーのスライドです。Webサービスやアプリをつくるとき、「ユーザーの心理に応える」とよく言われます。しかし、最初から「ユーザーの心理」を正しく理解するのはとても難しいです。こまかい試行錯誤をくるくる回し、積み重ねながらゴールに向かうほうが、やりやすく成果も出しやすいものです。「アジャイルUX」というキーワードで、明日からできる、すばやくUXデザインのプロセスを回す方法を考えます。 セミナーURL: https://popinsight.jp/seminar/detail.php?id=111&utm_source=Twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=20200109_hayamasan&utm_content=&utm_term=
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
Yoshiki Hayama
2023年1月31日 RPACommunity でのスライドです。RPAを推進するにあたり「ユーザーの目線」を得るにはどのような障害があり、それをどのように乗り越えていけばよいかをお話ししました。
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 | UXデザイン実践セミナー 第1回
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 | UXデザイン実践セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
2022年11月25日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン実践セミナー第1回 「UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本」のスライドです。ユーザーインタビューを体験するワークショップです。ワークショップのなかではインタビューガイドの代わりに共感マップ(Empathy Map)を補助に使うことで、スムーズにインタビューを進めるテクニックを紹介しています。
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
Yoshiki Hayama
2022年11月2日 プロダクトマネージャーカンファレンス2022でのスライドです。プロダクトマネジメントの分野では、リーンスタートアップ本をはじめとした起業家が提唱するユーザー調査手法で、ユーザーのインサイトを見つけたり、仮説検証をおこなっています。しかし著者の多くは「起業家」であって「ユーザー心理を調査する専門家」ではありません。彼らの書籍で紹介されているユーザー調査手法は、荒削りであったり、不慣れであったり、自己流であったりします。 ユーザーのインサイトを確実に見つけ、プロダクトへ落とし込む専門家として「UXデザイナー」や「UXリサーチャー」がいます。プロダクトマネジメントに、UXデザインの専門家のノウハウを注入することで、より確実にユーザーのインサイトをおさえたプロダクト開発ができます。 本セッションでは、とくにプロダクトマネージャーたちが困っているテーマとして、ユーザーインタビューで集まった大量の発話データから「ユーザーの本当のニーズ」を抽出する手法を、プロのUXデザイナーが紹介します。 登壇者はUXデザイナーとして20年以上のキャリアをもち、またプロダクトマネージャーとしての経験もあります。きっとあなたの「ユーザーのインサイトがわからない!」というお悩みに役立つでしょう。
チャットボットが生み出す新しいユーザーエクスペリエンス(UX):LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
チャットボットが生み出す新しいユーザーエクスペリエンス(UX):LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
Yoshiki Hayama
2019年8月23日 LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編 のスライドです。チャットボットの本質的な魅力とは「そこに相手がいる感じがすること」。私たちは、そこに「人間らしきもの」の存在を想像する。ユーザーにとって、価値のあるチャットボットのユーザー体験をつくりましょう。
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
Yoshiki Hayama
2023年8月8日 ユニーリサーチアカデミーでのスライドです。「ユーザーインタビューってどうやるんだろう?」「インタビューしているけど、深掘りできている気がしない」というお悩みを抱える方向けに、ユーザーインタビューを生実演しました。インタビューのテーマは「推し活」。推し活に勤しむユーザーにお越しいただき、羽山がリアルタイムでユーザーインタビューをしました。セミナー自体はユーザーインタビューの生実演に主眼をおいて、具体的な会話テクニックなどはスライドに掲載しています。
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
Yoshiki Hayama
2022年11月15日 大手SIerの社内勉強会のスライドです。UXデザイン・UXリサーチ・デザイン思考・サービスデザインなどのクライアントワークのプレセールスは「お客様が『お客様のお客様』のことをわかっていない」ということにどうやって目を覚まさせるかのプロセスです。ただしお客様自身で「自分は顧客をわかっていない」と気づくようにお客様を誘導しなければなりません。 「客観的な材料」とはすなわち実在するユーザーの声そのもの。実在するユーザーの声をいかにして会議の場に届けるかがデザイン思考のプレセールスの決め手になります。実在のユーザーの声ほどお客様に強く響くものはありません。 デザイン思考のクライアントワークのプレセールスについてお伝えします。
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
Yoshiki Hayama
2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
HCDのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本:2016年8月5日 メンバーズキャリア
HCDのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本:2016年8月5日 メンバーズキャリア
Yoshiki Hayama
2016年8月5日 メンバーズキャリア での「HCDのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本」の資料です。イベントのページ:http://memberscareer.connpass.com/event/35078/
チャットボットのUXと、導入現場のリアル(第2版)
チャットボットのUXと、導入現場のリアル(第2版)
Yoshiki Hayama
2018年8月23日 「チャットボットのUXと、導入現場のリアル(第2版)」のスライドです。チャットボットは「検索能力ではGoogleにかなわない」「『チャットボットである価値』を生かすべき」・・・チャットボットのあるべきユーザー体験と、導入現場のリアルをお伝えします。
ユーザーにうれしいチャットボットのUX 7原則 - 7 Principles to Design UX of Chatbots
ユーザーにうれしいチャットボットのUX 7原則 - 7 Principles to Design UX of Chatbots
Yoshiki Hayama
ユーザーにうれしいチャットボットをつくるためのUX 7原則(7 Principles to Design UX of Chatbots)をまとめました。 1. 会話に人格を感じるか 2. ワンストップで解決策が得られるか 3. 会話が噛み合わなくてもフォローできているか 4. 再生より再認で進んでいけるか 5. 回答できる範囲がわかるようになっているか 6. センシティブな話題こそ回答が得られるか 7. 一般的なユーザビリティ原則にしたがっているか
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 [第2版] | UXデザイン実践セミナー 第2回
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 [第2版] | UXデザイン実践セミナー 第2回
Yoshiki Hayama
2022年12月9日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン実践セミナー第2回 「UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本」のスライドです。ユーザーインタビューを体験するワークショップです。ワークショップのなかではインタビューガイドの代わりに共感マップ(Empathy Map)を補助に使うことで、スムーズにインタビューを進めるテクニックを紹介しています。前回(2022年11月25日)のワークショップのようすを受けて、ワークの構成を調整しています。
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
2023年6月26日 HCD-NetのHCD専門資格認定センターとして行なっている「出張プレ説明会」の「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話しします。 出張プレ説明会のお申し込み: https://www.hcdnet.org/certified/apply/apply.html
More Related Content
What's hot
そして僕は粛々とサービスデザインをするだけ
そして僕は粛々とサービスデザインをするだけ
Yoshiki Hayama
2023年9月3日 第11回 Xデザインフォーラム「ビジョンx AI xデザイン」でのスライドです。「ビジョンx AI xデザイン」というテーマに対して、真正面から「AIでUXデザインは変わらない」「そもそもその議論自体に価値がない」と訴えかけるという恐ろしいことをしています。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
2018年4月20日 「ISE Technical Conference 2018」のスライドです。「デザイン思考」や「UXデザイン」をしてみたい! と思っても、実務の現場で踏み出すのはなかなか難しいものです。そこで、このセッションでは、デザイン思考やUXデザインの基本について、かんたんなワークを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
Yoshiki Hayama
プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
Yoshiki Hayama
2021年9月9日 TECH Streetのオンラインセミナーのスライドです。プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
2022年6月20日 「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話ししました。
DXのためのUX(ユーザーエクスペリエンス) 〜ユーザーとシステムが手をつなぐために〜
DXのためのUX(ユーザーエクスペリエンス) 〜ユーザーとシステムが手をつなぐために〜
Yoshiki Hayama
2020年12月9日 Digital Shift EXPO 2020 でのスライドです。「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を進めるとき、つい「IT」の視点から考えてしまいがちですが、エンドユーザーを取りまく世界を理解し、デジタルもデジタルでないものも含めた全体を考えなければ、「よい変革」は成し得ません。「UX(ユーザーエクスペリエンス)デザイン」は、エンドユーザーを理解するための専門技術です。UXデザインの専門家の視点から、ユーザーと手をつなぐことができるシステムをつくるノウハウをお伝えします。 イベントサイト: https://pages.i-enter.co.jp/digitalshiftexpo2020.html
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
Yoshiki Hayama
2022年2月28日・3月1日 Web担当者Forum冬のイベント「デジタルマーケターズサミット 2022 Winter」KB2-5 特別講演のスライドです。「ユーザーが欲しいといった機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。マーケティングにあたり「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「仮説を立てる」にも、ファクトを充分に集めることなしに、推測だけで進めてはいないでしょうか。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集め、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)で分析することで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。UXデザイナーの第一線で活躍する講師より、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただきます。 イベントサイトURL: https://webtan.impress.co.jp/events/202202?seminar_session=seminar_KB2-5
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
Yoshiki Hayama
「UXデザインでペルソナをつくったものの、うまくチームに浸透しない」「ペルソナがうまく使えない」と悩むことはありませんか。ペルソナのどの部分がプロジェクトの柱になるのかを理解すると、ペルソナをうまく使うことができるようになります。
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
Yoshiki Hayama
2020年1月9日 ポップインサイトのオンラインセミナーのスライドです。Webサービスやアプリをつくるとき、「ユーザーの心理に応える」とよく言われます。しかし、最初から「ユーザーの心理」を正しく理解するのはとても難しいです。こまかい試行錯誤をくるくる回し、積み重ねながらゴールに向かうほうが、やりやすく成果も出しやすいものです。「アジャイルUX」というキーワードで、明日からできる、すばやくUXデザインのプロセスを回す方法を考えます。 セミナーURL: https://popinsight.jp/seminar/detail.php?id=111&utm_source=Twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=20200109_hayamasan&utm_content=&utm_term=
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
Yoshiki Hayama
2023年1月31日 RPACommunity でのスライドです。RPAを推進するにあたり「ユーザーの目線」を得るにはどのような障害があり、それをどのように乗り越えていけばよいかをお話ししました。
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 | UXデザイン実践セミナー 第1回
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 | UXデザイン実践セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
2022年11月25日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン実践セミナー第1回 「UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本」のスライドです。ユーザーインタビューを体験するワークショップです。ワークショップのなかではインタビューガイドの代わりに共感マップ(Empathy Map)を補助に使うことで、スムーズにインタビューを進めるテクニックを紹介しています。
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
Yoshiki Hayama
2022年11月2日 プロダクトマネージャーカンファレンス2022でのスライドです。プロダクトマネジメントの分野では、リーンスタートアップ本をはじめとした起業家が提唱するユーザー調査手法で、ユーザーのインサイトを見つけたり、仮説検証をおこなっています。しかし著者の多くは「起業家」であって「ユーザー心理を調査する専門家」ではありません。彼らの書籍で紹介されているユーザー調査手法は、荒削りであったり、不慣れであったり、自己流であったりします。 ユーザーのインサイトを確実に見つけ、プロダクトへ落とし込む専門家として「UXデザイナー」や「UXリサーチャー」がいます。プロダクトマネジメントに、UXデザインの専門家のノウハウを注入することで、より確実にユーザーのインサイトをおさえたプロダクト開発ができます。 本セッションでは、とくにプロダクトマネージャーたちが困っているテーマとして、ユーザーインタビューで集まった大量の発話データから「ユーザーの本当のニーズ」を抽出する手法を、プロのUXデザイナーが紹介します。 登壇者はUXデザイナーとして20年以上のキャリアをもち、またプロダクトマネージャーとしての経験もあります。きっとあなたの「ユーザーのインサイトがわからない!」というお悩みに役立つでしょう。
チャットボットが生み出す新しいユーザーエクスペリエンス(UX):LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
チャットボットが生み出す新しいユーザーエクスペリエンス(UX):LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
Yoshiki Hayama
2019年8月23日 LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編 のスライドです。チャットボットの本質的な魅力とは「そこに相手がいる感じがすること」。私たちは、そこに「人間らしきもの」の存在を想像する。ユーザーにとって、価値のあるチャットボットのユーザー体験をつくりましょう。
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
Yoshiki Hayama
2023年8月8日 ユニーリサーチアカデミーでのスライドです。「ユーザーインタビューってどうやるんだろう?」「インタビューしているけど、深掘りできている気がしない」というお悩みを抱える方向けに、ユーザーインタビューを生実演しました。インタビューのテーマは「推し活」。推し活に勤しむユーザーにお越しいただき、羽山がリアルタイムでユーザーインタビューをしました。セミナー自体はユーザーインタビューの生実演に主眼をおいて、具体的な会話テクニックなどはスライドに掲載しています。
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
Yoshiki Hayama
2022年11月15日 大手SIerの社内勉強会のスライドです。UXデザイン・UXリサーチ・デザイン思考・サービスデザインなどのクライアントワークのプレセールスは「お客様が『お客様のお客様』のことをわかっていない」ということにどうやって目を覚まさせるかのプロセスです。ただしお客様自身で「自分は顧客をわかっていない」と気づくようにお客様を誘導しなければなりません。 「客観的な材料」とはすなわち実在するユーザーの声そのもの。実在するユーザーの声をいかにして会議の場に届けるかがデザイン思考のプレセールスの決め手になります。実在のユーザーの声ほどお客様に強く響くものはありません。 デザイン思考のクライアントワークのプレセールスについてお伝えします。
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
Yoshiki Hayama
2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
HCDのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本:2016年8月5日 メンバーズキャリア
HCDのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本:2016年8月5日 メンバーズキャリア
Yoshiki Hayama
2016年8月5日 メンバーズキャリア での「HCDのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本」の資料です。イベントのページ:http://memberscareer.connpass.com/event/35078/
チャットボットのUXと、導入現場のリアル(第2版)
チャットボットのUXと、導入現場のリアル(第2版)
Yoshiki Hayama
2018年8月23日 「チャットボットのUXと、導入現場のリアル(第2版)」のスライドです。チャットボットは「検索能力ではGoogleにかなわない」「『チャットボットである価値』を生かすべき」・・・チャットボットのあるべきユーザー体験と、導入現場のリアルをお伝えします。
ユーザーにうれしいチャットボットのUX 7原則 - 7 Principles to Design UX of Chatbots
ユーザーにうれしいチャットボットのUX 7原則 - 7 Principles to Design UX of Chatbots
Yoshiki Hayama
ユーザーにうれしいチャットボットをつくるためのUX 7原則(7 Principles to Design UX of Chatbots)をまとめました。 1. 会話に人格を感じるか 2. ワンストップで解決策が得られるか 3. 会話が噛み合わなくてもフォローできているか 4. 再生より再認で進んでいけるか 5. 回答できる範囲がわかるようになっているか 6. センシティブな話題こそ回答が得られるか 7. 一般的なユーザビリティ原則にしたがっているか
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 [第2版] | UXデザイン実践セミナー 第2回
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 [第2版] | UXデザイン実践セミナー 第2回
Yoshiki Hayama
2022年12月9日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン実践セミナー第2回 「UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本」のスライドです。ユーザーインタビューを体験するワークショップです。ワークショップのなかではインタビューガイドの代わりに共感マップ(Empathy Map)を補助に使うことで、スムーズにインタビューを進めるテクニックを紹介しています。前回(2022年11月25日)のワークショップのようすを受けて、ワークの構成を調整しています。
What's hot
(20)
そして僕は粛々とサービスデザインをするだけ
そして僕は粛々とサービスデザインをするだけ
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
DXのためのUX(ユーザーエクスペリエンス) 〜ユーザーとシステムが手をつなぐために〜
DXのためのUX(ユーザーエクスペリエンス) 〜ユーザーとシステムが手をつなぐために〜
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 | UXデザイン実践セミナー 第1回
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 | UXデザイン実践セミナー 第1回
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
チャットボットが生み出す新しいユーザーエクスペリエンス(UX):LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
チャットボットが生み出す新しいユーザーエクスペリエンス(UX):LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
HCDのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本:2016年8月5日 メンバーズキャリア
HCDのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本:2016年8月5日 メンバーズキャリア
チャットボットのUXと、導入現場のリアル(第2版)
チャットボットのUXと、導入現場のリアル(第2版)
ユーザーにうれしいチャットボットのUX 7原則 - 7 Principles to Design UX of Chatbots
ユーザーにうれしいチャットボットのUX 7原則 - 7 Principles to Design UX of Chatbots
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 [第2版] | UXデザイン実践セミナー 第2回
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビューの基本 [第2版] | UXデザイン実践セミナー 第2回
Similar to Connecting The Dots - 長期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれた
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
2023年6月26日 HCD-NetのHCD専門資格認定センターとして行なっている「出張プレ説明会」の「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話しします。 出張プレ説明会のお申し込み: https://www.hcdnet.org/certified/apply/apply.html
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
Yoshiki Hayama
2022年8月9日 ある企業さまでの研修「45分間で『ユーザー中心のものづくり』ができるまで詰め込む」のスライドです。登壇枠が45分という限られた時間のなかで、UXデザイン・UXリサーチのもっとも大切なエッセンスを凝縮してお伝えするようにしました。
ファンドロイド 仙台講演 プレゼン資料
ファンドロイド 仙台講演 プレゼン資料
真一 藤川
2014/3/13 ファンドロイド仙台講演の資料
AIとUXデザイン 〜ユーザーのためのAIを設計するために〜:第22回 Machine Learning 15minutes!
AIとUXデザイン 〜ユーザーのためのAIを設計するために〜:第22回 Machine Learning 15minutes!
Yoshiki Hayama
2018年3月31日 「第22回 Machine Learning 15minutes!」でのスライドです。HCD-Net認定人間中心設計専門家として、また #IBMChampion として、ユーザーとAIのインタラクションの設計についてお話しします。 #IBMChampion イベントのページ: https://machine-learning15minutes.connpass.com/event/78109/
SEO x UX ユーザー心理によるコンテンツプランニング
SEO x UX ユーザー心理によるコンテンツプランニング
Yoshiki Hayama
2013年12月13日(金) The 9th In-house SEO Meetup でのLT資料です。
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
真一 藤川
2014/4/18 東工大グローバルリーダー教育院道場 発表資料
IBMクラウドではじめる簡単ECサイト
IBMクラウドではじめる簡単ECサイト
Atsumori Sasaki
2016年6月8日(火)@SoftLayer勉強会 http://softlayer.connpass.com/event/30897/
アドネットワーク凛 媒体資料
アドネットワーク凛 媒体資料
Harumasa Matsushita
スマートフォンWEB、アプリのマネタイズに 通常配信比でCVR20倍の秘密
UrbanCodeを使用したBluemixとオンプレミスの統合デプロイ
UrbanCodeを使用したBluemixとオンプレミスの統合デプロイ
blariver
・アプリケーション・デプロイの世界もわかりやすく! ・継続的デリバリーを実現するIBM UrbanCode Deploy ・UrbanCodeを使用したBluemixとオンプレミスの統合デプロイ ・UrbanCode with Bluemix for Hybrid Cloud Deployment ・Jenkins vs UrbanCode Deploy ?
Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX Design
Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX Design
Takashi Sakamoto
Loftwork で開催したセミナー「UXで企業Webサイトにイノベーションを起こす方法」でプレゼンした「IAシンキングで導く、UXデザイン」のスライドです。
第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
Tsuyoshi Hirayama
第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介 IBM 平山毅 の資料です。
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
Kazumichi (Mario) Sakata
Presentation about ontology of User Experience held at the July Tech Festa 2013 in Tokyo ( #techfesta ) 2013年7月14日に開催された JTF 2013: July Tech Festa で発表した「ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド」のプレゼンテーション資料です。
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Atsushi Tsuchiya
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと考え方)講演資料
株式会社enmono概要説明
株式会社enmono概要説明
Kouji Miki
株式会社enmono概要説明
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
naoki ando
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
wagatuma
みやぎIoTビジネス共創ラボ勉強会の資料です。
IBM STARTUP MEETUP!(スタートアップカフェ大阪)
IBM STARTUP MEETUP!(スタートアップカフェ大阪)
Hiromichi Kano
2016年10月12日にスタートアップカフェ大阪で開催した「IBM STARTUP MEETUP!」の説明資料です
Introducing IBM Cloud & Cognitive
Introducing IBM Cloud & Cognitive
Atsumori Sasaki
Introducing IBM Cloud & Cognitive Nov, 2017
WCAN 2010 Summer Session-1: IA
WCAN 2010 Summer Session-1: IA
Daishiro KAGAWA
http://2010.wcan.jp/summer/
Similar to Connecting The Dots - 長期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれた
(20)
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
ファンドロイド 仙台講演 プレゼン資料
ファンドロイド 仙台講演 プレゼン資料
AIとUXデザイン 〜ユーザーのためのAIを設計するために〜:第22回 Machine Learning 15minutes!
AIとUXデザイン 〜ユーザーのためのAIを設計するために〜:第22回 Machine Learning 15minutes!
SEO x UX ユーザー心理によるコンテンツプランニング
SEO x UX ユーザー心理によるコンテンツプランニング
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
IBMクラウドではじめる簡単ECサイト
IBMクラウドではじめる簡単ECサイト
アドネットワーク凛 媒体資料
アドネットワーク凛 媒体資料
UrbanCodeを使用したBluemixとオンプレミスの統合デプロイ
UrbanCodeを使用したBluemixとオンプレミスの統合デプロイ
Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX Design
Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX Design
第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
株式会社enmono概要説明
株式会社enmono概要説明
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
IBM STARTUP MEETUP!(スタートアップカフェ大阪)
IBM STARTUP MEETUP!(スタートアップカフェ大阪)
Introducing IBM Cloud & Cognitive
Introducing IBM Cloud & Cognitive
WCAN 2010 Summer Session-1: IA
WCAN 2010 Summer Session-1: IA
More from Yoshiki Hayama
ユーザーインタビューでの洞察と成果の導き方 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第3回
ユーザーインタビューでの洞察と成果の導き方 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第3回
Yoshiki Hayama
2024年5月27日 Startup Hub Tokyo TAMAさま主催「ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ ~第3回 ユーザーインタビューでの洞察と成果の導き方~」のスライドです。 起業が失敗する原因は数多あり、多くの挙げられているのが「誰も欲しがらないサービスをつくってしまった」です。ユーザーの本当のインサイトを明らかにする方法に「ユーザーインタビュー」があります。しかし、ただ人に聞くだけではなく、しっかりとした手順と会話設計のもとに実施しなければ、事業の成功につながる知見を得ることはできません。 全3回の連続セミナーの3回目となります。第2回で実演したユーザーインタビューの発話データをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)で分析をし、どのような洞察が得られるかを解説します。 【アジェンダ】 1:前回のユーザーインタビュー内容のふりかえり 行ったユーザーインタビューで、何がわかったのか振り返ります。 2:ユーザーインタビュー結果をそのまま眺めても洞察は得られない ユーザーインタビューの検証方法をお伝えします。 3:ユーザーが本当に望むものを見つける ユーザーインタビューから新たな仮説を見つけます。
ユーザーインタビューの「実演」から学ぶ聞き方のコツ ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第2回
ユーザーインタビューの「実演」から学ぶ聞き方のコツ ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第2回
Yoshiki Hayama
2024年5月20日 Startup Hub Tokyo TAMAさま主催「ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ ~第2回 ユーザーインタビューの「実演」から学ぶ聞き方のコツ~」のスライドです。 起業が失敗する原因は数多あり、多くの挙げられているのが「誰も欲しがらないサービスをつくってしまった」です。ユーザーの本当のインサイトを明らかにする方法に「ユーザーインタビュー」があります。しかし、ただ人に聞くだけではなく、しっかりとした手順と会話設計のもとに実施しなければ、事業の成功につながる知見を得ることはできません。 全3回の連続セミナーの2回目となります。百聞は一見にしかず。じっさいのユーザーをお招きして、講師による仕込み一切なしのユーザーインタビュー実演をいたします。 【アジェンダ】 1:「実演」にお越しいただくユーザーの情報 実演するユーザーインタビューの前提条件の共有となります。 2:リアルユーザーインタビュー 台本のないユーザーインタビューの実演します。 3:ユーザーインタビューのあとは「ふりかえり」をしよう 行ったユーザーインタビューで、何がわかったのか振り返ります。
ユーザーインタビューの基本と重要性 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第1回
ユーザーインタビューの基本と重要性 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第1回
Yoshiki Hayama
2024年5月13日 Startup Hub Tokyo TAMAさま主催「ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ ~第1回 ユーザーインタビューの基本と重要性~」のスライドです。 起業が失敗する原因は数多あり、多くの挙げられているのが「誰も欲しがらないサービスをつくってしまった」です。ユーザーの本当のインサイトを明らかにする方法に「ユーザーインタビュー」があります。しかし、ただ人に聞くだけではなく、しっかりとした手順と会話設計のもとに実施しなければ、事業の成功につながる知見を得ることはできません。ユーザーインタビューとはどういったものか、上手い/不味い会話術、リクルーティングの方法など、基礎をお伝えいたします。 全3回の連続セミナーの1回目となります。セミナーは2回目・3回目からでも参加できますので、ぜひご参加ください。 【アジェンダ】 1:ユーザーインタビューとは そもそもユーザーインタビューとはなんなのか、何を目的とするのか。 2:上手い/不味い会話術 どんな会話術が好ましいか、好ましくない会話をお伝えします。 3:ユーザーをどうやって見つけるか(リクルーティング) どうやってインタビュー協力者を見つけるのかをお伝えします。
生成AI? LLM? UXデザインにどうつなげればいいの? 人にうれしいAIプロダクトをつくるUXデザイン
生成AI? LLM? UXデザインにどうつなげればいいの? 人にうれしいAIプロダクトをつくるUXデザイン
Yoshiki Hayama
2024年1月25日 ニジボックスさま主催の BUSINESS & CREATIVE online vol.24でのスライドです。 『AIはUXデザインをどう変えるのでしょうか?』 私はUXデザイナーとして働くかたわら、2016年よりAIプロダクトのプロダクトマネージャーの仕事をしてきました。おそらく国内のUXデザイナーのなかでも、かなり早い時期からAIのプロダクト化をしている1人と思います。 7年間のAIプロダクトの現場で身につけたリアルと、いま世間で盛り上がっている「AIがUXデザインを変える」という雰囲気に乖離を感じています。AIを「価値のあるもの」にしてユーザーに届けるには、もっと地に足のついた、泥にまみれた方法論が必要です。 日々新しい話題が飛び交うAIの世界を受けとめて、ユーザーにとって「うれしいプロダクト」につなげるためには、どのようにすればよいのか、実体験にもとづいてお話します。
【実録】Web担イベントページのフルリニューアル ユーザー操作は“想定外の行動だらけ”! UXリサーチで見えた真の課題と改善策
【実録】Web担イベントページのフルリニューアル ユーザー操作は“想定外の行動だらけ”! UXリサーチで見えた真の課題と改善策
Yoshiki Hayama
Web担当者Forumのイベント2023年8月29日・30日「デジタルマーケターズサミット2023 Summer」 KC1-7 セッション「【実録】Web担イベントページのフルリニューアル ユーザー操作は“想定外の行動だらけ”! UXリサーチで見えた真の課題と改善策」のスライドです。Web担当者Forumの四谷編集長と、日本ウェブデザインのタグチマリコ・羽山で登壇しました。 10年にわたり増改築を繰り返し、まるで九龍城砦、あるいは焼き鳥屋の秘伝のタレのようになっていたWeb担のイベントページ。根本的な改善をすべく、UXリサーチの専門家の力を借りてユーザビリティテストをし、フルリニューアルをしました。実際のユーザーにWebサイトを触ってもらうと、編集部は想定もしなかった課題を次々と目の当たりにします。見出した真実をどうリニューアルに活かしたのか、一部始終を「リアルに」全公開します。
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
Yoshiki Hayama
2023年5月7日 2023年度 Xデザイン学校プレ講座でのスライドです。さいきんワークショップをしていると、アイデアに気軽に「AI」とか入れる人が多いよね・・・ということで、「ワークショップのアイデア発想で『AIでユーザーに最適な情報を出します』とか言うな」という話と、ではAIでは具体的にどんなことができるのかを紹介しています。スライド内ではスタンリー・キューブリック監督の映画 『フルメタル・ジャケット』をオマージュしています。
ユーザー調査・分析に基づいた、“刺さる” WEBサービス・プロダクトデザイン
ユーザー調査・分析に基づいた、“刺さる” WEBサービス・プロダクトデザイン
Yoshiki Hayama
2014年4月4日(金)schoo(スクー)のオンライン授業「ユーザー調査・分析に基づいた、“刺さる” WEBサービス・プロダクトデザイン」のスライドです。授業の動画は https://schoo.jp/class/584 よりご覧いただけます。
ターゲット心理をつかむ、正しいユーザー調査・分析
ターゲット心理をつかむ、正しいユーザー調査・分析
Yoshiki Hayama
2014年1月21日(火)schoo(スクー)のオンライン授業「ターゲット心理をつかむ、正しいユーザー調査・分析」のスライドです。授業の動画は https://schoo.jp/class/345 よりご覧いただけます。
UXのリバースエンジニアリング
UXのリバースエンジニアリング
Yoshiki Hayama
2010年10月30日 「UXもやもや会」でのライトニングトークのスライドです。「UXのリバースエンジニアリング」というテーマでライトニングトークをしました。すでにある有名プロダクトに対して「なぜここはこのようにつくられたのか」をユーザーニーズのレベルまで還元することで、再利用できる知識にします。
ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!
ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!
Yoshiki Hayama
2023年3月23日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎「ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!」のスライドです。2022年8月22日に開催したセミナーのリバイズ版です。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。
AIによる未来のUXデサイン? 〜 ChatGPT・AIartなど 〜
AIによる未来のUXデサイン? 〜 ChatGPT・AIartなど 〜
Yoshiki Hayama
2023年3月15日 UX Study#4 のスライドです。パネルトークのモデレーターをつとめました。「AI による未来のUXデザイン」という矛盾をはらんだテーマについて、ゲストに深津 貴之さんをお迎えして、ていねいにときほぐしました。この日は奇しくもChatCPT-4がリリースされた日でもありました。
ウェブ/アプリのUX改善 データ分析と定性分析の絶妙なバランスは?
ウェブ/アプリのUX改善 データ分析と定性分析の絶妙なバランスは?
Yoshiki Hayama
2023年3月16日 アナリティクスアソシエーションでの講演スライドです。 データ分析をするとき「肌感」は重要なポイントです。あなたがGA4などアクセス解析のデータを読み解きするとき、 ・対象のウェブ/アプリについてどれだけ深く理解しているか ・対象の事業や業界についてどれだけ深く理解しているか によって、 ・「どの数字を見るべきか」 ・「数字の変化の違和感に気がつけるか」 ・「見つけた数字の違和感の理由を突き止められるか」 といった分析の深さが変わってきます。「肌感」を得るためには、じつは定量データだけでなく、定性データを広く収集しその理解を深めているかがカギとなります。解析ツールがGA4になり、またCookieデータが不確かになるなど、定量データの解析が難しくなるなか、定性データの分析手法を習得することで「肌感」をもって的確にウェブ/アプリのUX改善をする方法を学びます。
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
Yoshiki Hayama
2023年1月28日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザインカンファレンス「UX BOOST!! Vol.1 」でのスライドです。 「UXデザイナーになりたい!」「UXデザインをするにはどうすればいいですか」と訊かれることが、ここ数年で増えました。いちおうUXデザイナーの先輩としてそれっぽいことを答えるのですが、どうも釈然としません。いまの第一線で活躍するUXデザイナーの方々は、じつは「UXデザイナーになろう」とキャリアを重ねてきたわけではなく、未開の業界を切り拓いてきた結果、UXデザイナーと呼ばれるようになっただけなのです。 それに対し、あなたの立場は異なります。あなたの目前には、先人たちが切り拓いてきた「知の高速道路」がすでに広がっています。先人たちが10年かけて蓄積したノウハウを短時間で吸収し、その先の未来で活躍するチャンスがあります。一方で、いまだUXデザインに理解のない組織との軋轢に苦しんだり、漠然とした憧れを具体的なアクションにできないケースもあります。 本セッションでは、とくに20代・30代の若手の「UXデザインをやりたい」方々に焦点をあて、葛藤を乗り越えて、具体的な未来につなげる道を模索します。
「ウチの事業部の商品をWebサイト・アプリで目立たせて!」私だけじゃなかった! 社内政治と落としどころの見つけ方
「ウチの事業部の商品をWebサイト・アプリで目立たせて!」私だけじゃなかった! 社内政治と落としどころの見つけ方
Yoshiki Hayama
Web担当者Forum秋のイベント 11月7日(月)14:05 KA1-4 セッションのスライドです。 「ウチの事業部の商品をWebサイトとアプリのトップに載せて!」 「新機能をとにかく目立たせろ! 利用数をとにかく増やして!」 Webサイトやアプリを運用していると、社内のあちこちから、さまざまな圧力や依頼が舞い込むものです。えらい人からの現場を知らない指示であったり、発言力の強い部署からの高圧的な依頼であったり、決裁者からの思いつきの要望であったり……。その多くは「その人の視点から見た世界」の個別最適であり、全体最適でのユーザー目線に欠けていたり、Webサイトやアプリの使いやすさを毀損する内容であったりします。Web担当者やプロダクトマネージャーは社内の不要な衝突を避けながら、決裁者からは予算を引き出し、ユーザーに価値を届けられるプロダクトのかたちを守り続けなければなりません。本セッションでは、業界歴20年超の発表者が、あるあるエピソードを取り上げながら、社内政治の泣き笑いと、落としどころの見つけかたを模索します。
UXデザインの海外最新「UXトレンドレポート2022」を読んで、考える
UXデザインの海外最新「UXトレンドレポート2022」を読んで、考える
Yoshiki Hayama
2022年9月22日 TECH Street のスライドです。「youspi」「UXPin」「UserZoom 」といったUX業界の海外企業が、世界中のUXデザイナーやUXリサーチャーにアンケート調査をし定点観測をしています。最新版である「UXトレンドレポート2022」を読みながら、今のUXデザインのトレンドをプロダクト開発にどのように取り込んでいけばいいかを考えていきます。 なお、海外UXトレンドの調査には 株式会社トップランナーマーケティングさま( https://toprunner-marketing.co.jp/ )に全面的に支援いただきました。
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
More from Yoshiki Hayama
(16)
ユーザーインタビューでの洞察と成果の導き方 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第3回
ユーザーインタビューでの洞察と成果の導き方 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第3回
ユーザーインタビューの「実演」から学ぶ聞き方のコツ ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第2回
ユーザーインタビューの「実演」から学ぶ聞き方のコツ ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第2回
ユーザーインタビューの基本と重要性 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第1回
ユーザーインタビューの基本と重要性 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第1回
生成AI? LLM? UXデザインにどうつなげればいいの? 人にうれしいAIプロダクトをつくるUXデザイン
生成AI? LLM? UXデザインにどうつなげればいいの? 人にうれしいAIプロダクトをつくるUXデザイン
【実録】Web担イベントページのフルリニューアル ユーザー操作は“想定外の行動だらけ”! UXリサーチで見えた真の課題と改善策
【実録】Web担イベントページのフルリニューアル ユーザー操作は“想定外の行動だらけ”! UXリサーチで見えた真の課題と改善策
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
ユーザー調査・分析に基づいた、“刺さる” WEBサービス・プロダクトデザイン
ユーザー調査・分析に基づいた、“刺さる” WEBサービス・プロダクトデザイン
ターゲット心理をつかむ、正しいユーザー調査・分析
ターゲット心理をつかむ、正しいユーザー調査・分析
UXのリバースエンジニアリング
UXのリバースエンジニアリング
ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!
ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!
AIによる未来のUXデサイン? 〜 ChatGPT・AIartなど 〜
AIによる未来のUXデサイン? 〜 ChatGPT・AIartなど 〜
ウェブ/アプリのUX改善 データ分析と定性分析の絶妙なバランスは?
ウェブ/アプリのUX改善 データ分析と定性分析の絶妙なバランスは?
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
「ウチの事業部の商品をWebサイト・アプリで目立たせて!」私だけじゃなかった! 社内政治と落としどころの見つけ方
「ウチの事業部の商品をWebサイト・アプリで目立たせて!」私だけじゃなかった! 社内政治と落としどころの見つけ方
UXデザインの海外最新「UXトレンドレポート2022」を読んで、考える
UXデザインの海外最新「UXトレンドレポート2022」を読んで、考える
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Connecting The Dots - 長期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれた
1.
Connecting The Dots ⻑期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれた HCD-Net認定
⼈間中⼼設計専⾨家 ⽻⼭ 祥樹 @storywriter 1 2020年2⽉25⽇(⽕)
2.
⽻⼭ 祥樹 @storywriter v
HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家 • 使いやすいプロダクトをつくる専⾨家 v Web業界に20年くらい、IBM Watsonを3年ほど • IBM Champion v 主な実績など • 2009年 ⽇経パソコン 企業サイトランキング2009 ⽇本の主要企業696サイト中、ユーザビリティ/アクセシビリティ分野で第3位 • 2011年 Webユーザビリティランキング2011 企業サイト編 ⽇本の⼤⼿企業150サイト中、第4位 v 主な専⾨分野 • ユーザーエクスペリエンス、⼈間中⼼設計、情報アーキテクチャ、 アクセシビリティ、ライター、NOREN、IBM Watson 2
3.
3 メンタルモデル ユーザーへの共感から⽣まれるUXデザイン戦略 Amazonで購⼊ http://amzn.asia/3cgueBZ コンピュータ・IT > インターネット・Web開発
> Web開発 最⾼「1位」 コンピュータ・IT 総合 最⾼「9位」
4.
4 「Connecting The Dots」 スティーブ・ジョブズのスピーチにある⾔葉です。
5.
5 ジョブズが⼤学のとき、 「カリグラフィ(書体)」の授業をとった。 そのときは、将来を考えていたわけではない。 だが、この経験がのちに、Macというコンピュータが、 世界ではじめて美しいフォントを搭載することにつながる。
6.
6 ジョブズは、⼈⽣の出来事を「点」になぞらえて⾔う。
7.
7 「点と点が、どうつながるかは、わからない。 過去を振り返ったとき、 点と点がつながっていたことがわかるんだ」 「だからこそ、あなたは、 いつか点と点が結びつくと、信じなければならない」
8.
8 あなたには、 「⽣涯で、こういうキャリアを⽣きよう」という、 ⻑期のキャリアビジョンはありますか。
9.
9 孫正義は、19才で「⼈⽣50年計画」を⽴てたそう。 「20代で名乗りを上げ、30代で軍資⾦を1000億円貯め、 40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、 60代で事業を後継者に引き継ぐ」
10.
10 じつは、⻑期のキャリアビジョンのある⼈は、 2割だけだと⾔います。 ない⼈が、8割。
11.
11 8割の⼈は、 「⻑期のキャリアビジョンがモチベーションにならない」 のです。 ⻑期のビジョンがないのは、じつはふつうのこと。
12.
12 ⽻⼭、UXデザイナー歴、22年。
13.
13 「UXデザイナーになりたい」と思ってここまできた、 ・・・わけではない。 ⻑期ビジョンなんて、なかった。
14.
14 Connecting The Dots
#1 脚本家になりたくてウェブサイトをつくったら、 UXデザイナーになっていた。
15.
15 Connecting The Dots
#1 脚本家になりたかった。
16.
16 Connecting The Dots
#1 創作を載せるために、ウェブサイトをつくる。 (1996、冬)
17.
17 Connecting The Dots
#1 ⾼校の卒業論⽂。 「よいウェブサイトのとはなにか」をテーマにする。 「情報デザイン」に出会う。(1997)
18.
18 Connecting The Dots
#1 ウェブ制作のアルバイトをはじめる。 (1998)
19.
19 Connecting The Dots
#1 ウェブ制作の雑誌で「Experience」という⾔葉をはじめて⽬にする。 キノトロープ⽣⽥昌弘さんの記事。 (2000)
20.
20 Connecting The Dots
#1 就職、配属、異動。 ⼦会社のウェブ担当者を兼務する。 (2004)
21.
21 Connecting The Dots
#1 社内公募で異動、親会社のウェブ担当者になる。 ユーザビリティ、アクセシビリティ、実装の担当をする。 プロジェクトでネットイヤーグループの 佐々⽊裕彦さん、坂本貴史さんに影響を受ける。(2006)
22.
22 Connecting The Dots
#1 社内のデザインガイドラインを⼿がける。 (2007)
23.
23 Connecting The Dots
#1 ⽇経パソコン誌の企業サイトランキング2009で、 ⽇本の主要企業696サイト中、 ユーザビリティ/アクセシビリティ分野で第3位の評価を受ける。 (2009)
24.
24 Connecting The Dots
#1 「HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家」に認定される。 (2010)
25.
25 Connecting The Dots
#1 UXデザインをもっと深めたいと思い、 「産業技術⼤学院⼤学 履修証明プログラム ⼈間中⼼デザイン」にかよう。 安藤昌也先⽣に師事。(2010)
26.
26 Connecting The Dots
#1 トライベック・ストラテジー社の 「Webユーザビリティランキング2011<企業サイト編>」で 150サイト中、第4位の評価を受ける。(2011)
27.
27 Connecting The Dots
#1 モバイルUXの専⾨書 「モバイルフロンティア」 翻訳、出版。(2013)
28.
28 Connecting The Dots
#1 ユーザー調査から分析までの⽅法論の専⾨書 「メンタルモデル」 翻訳、出版。(2014)
29.
29 Connecting The Dots
#1 UXデザイナーとして 評価されるようになる
30.
30 Connecting The Dots
#2 ⽇経ビジネスオンラインにコメントを投稿してたら、 週刊ビックコミックスピリッツで 「インフォメーションアーキテクト」として取材された。
31.
31 Connecting The Dots
#2 ⽇経ビジネスオンラインのコラム 「デキルヤツの条件」「シネマde⻘春」にコメントをよく投稿する。 (2009)
32.
32 Connecting The Dots
#2 コメント欄が⼤いに盛りあがり、コミュニティができる。 著者の降旗学さんと知りあう。(2009)
33.
33 Connecting The Dots
#2 降旗学さんより 「⽻⼭がおもしろいので取材したい」 と打診いただく。
34.
34 Connecting The Dots
#2 週刊ビックコミックスピリッツ 「ハタラキモノ達の美学」で 「インフォメーション・アーキテクト ⽻⼭ 祥樹」 として⾒開き掲載される。 発⾏部数 30万部。(2011)
35.
35 Connecting The Dots
#3 社内のデザインガイドラインをつくっていたら、 ⽇本のウェブアクセシビリティ規格にかかわっていた。
36.
36 Connecting The Dots
#3 社内のデザインガイドラインを⼿がける。 (2007) ← #1
37.
37 Connecting The Dots
#3 ウェブアクセシビリティの業界に 出⼊りするようになる。
38.
38 Connecting The Dots
#3 ウェブアクセシビリティの⽇本規格 JIS X 8341-3:2010 翻訳ボランティアの募集に⼿をあげる。
39.
39 Connecting The Dots
#3 ウェブアクセシビリティの⽇本規格 JIS X 8341-3:2010 が公布される。 (2010)
40.
40 Connecting The Dots
#3 社内で「アクセシビリティに詳しい⼈」から 「⽇本の規格にかかわった⼈」という扱いになる。
41.
41 Connecting The Dots
#4 UXデザイナーをしていたら、AIの⼈になっていた。
42.
42 Connecting The Dots
#4 UXデザイナーとして 評価されるようになる← #1
43.
43 Connecting The Dots
#4 社内の異動で IBM Watson をはじめる。 AI システムの UXデザインが主業務に。 (2016)
44.
44 Connecting The Dots
#4 IBMより「IBM Champion」を受賞する。 (2018)
45.
45 Connecting The Dots
#4 IBM Watson の⼊⾨書 「現場で使える! Watson開発」 を出版。(2019)
46.
46 Connecting The Dots
#4 Googleの 「⼈にうれしいAIのためのUXデザインガイド(People + AI Guidebook)」 を私訳。(2019)
47.
47 Connecting The Dots. 「だからこそ、あなたは、 いつか点と点が結びつくと、信じなければならない」
48.
48 「Connecting The Dots」 未来が⾒えていたことは、⼀度もない。 ⽬の前にあるもののうち、興味のあるものに⾶びつく。 それをくりかえしてきた。
49.
49 それでも、20年、UXデザイナーやれた。 いまここにいる。
50.
50 ⻑期ビジョンのない8割の⼈には、 ビジョンをもたない⽣きかたがある。
51.
51 感情にフォーカスすると、モチベーションが⽣まれる。 ⾏きたい⽅向が、なんとなくわかる。
52.
52 「あなたが、 いちばんうれしかったときを思い出してください」
53.
53 「それはどんな感情ですか」
54.
54 「その感情をもっと感じるために、 今⽇からできることはなんですか」
55.
55 「やりたいことはなんですか、⽬標はなんですか」 と訊くと、タスク(お⾦儲け、とか)が出てきてしまう。 いったん「しあわせな感情」に抽象化してから、 「今⽇の⾏動」にフィードバックすることで、 本当に満⾜できるアクションが出せる。
56.
56 あなたの気持ちを⼤切にしていきましょう。
57.
57 ありがとうございました。 ⽻⼭ 祥樹 Twitter: @storywriter
58.
⽻⼭のプレゼンのアレ が、 スタンプになりました! スタンプ名:ハーミィ(CSS編) 作者名:⽻⼭ 祥樹 https://store.line.me/stickershop/product/1228201/ja Web・CSSネタ 全40種類
59.
59 あなたが「はたらく」を通じて、 笑顔になれたエピソードを教えてください。
60.
60 ⼈を育てること。 いっしょに頑張った後輩が、 ⽇本トップクラスのエンジニアになった! ⼈の可能性を拡げることにかかわれるのはうれしい。
Download now