SlideShare a Scribd company logo
インストールいらず!
お手軽Web AR/VR開発入門
まずは素材のダウンロード
http://arfukuoka.lolipop.jp
/efc1y/sample.zip
自己紹介
氏名:吉永崇(Takashi Yoshinaga)
所属:Steampunk Digital株式会社
専門:医療支援AR,運動計測,ホログラム
コミュニティ:ARコンテンツ作成勉強会
ARコンテンツ作成勉強会の紹介
 2013年5月に勉強会をスタート。
 ARコンテンツの作り方をハンズオン形式で体験
 人数は5~10名程度の少人数で実施
 参加条件はAR/VRに興味がある人(知識不要)
 各地で開催 (福岡、熊本、宮崎、長崎、大分、 鹿児島、山口、広島、関東)
Twitterと勉強会ページで情報を発信しています
@AR_Fukuoka Googleで「AR勉強会」で検索
#AR_Fukuoka
#エンジニアカフェ
ハッシュタグ
本題に入ります
A-Frameの概要
 Webブラウザ上でVRなどの3D表現を簡単に実現するフレームワーク
 HTMLのタグを書くだけで3Dオブジェクトを配置できる
 Firefox、Chrome、Edgeなど主要なブラウザがWebVR対応を表明
 Oculus QuestやHTC ViveなどのHMD、スマホVRにも対応
 AR対応ライブラリも利用可能 (対応端末のみARモードもあり)
まずは体験
A-Frameのページにアクセス (https://aframe.io/)
まずは体験
ページの左側にサンプルがあります
サンプル
まずは体験
基本サンプル Hello WebVRをクリック
Hello WebVR
まずは体験
基本サンプル Hello WebVRをクリック
画面をクリック
回転:マウスでドラッグ
左右:[A][D]キー
前後:[W][S]キー
※前後左右は自分がどちらに動くかで考える
まずは体験
360°Imageをクリックして全天球コンテンツを表示
360°Image
RICOH Theta
スマートフォンでも
A-Frameで検索
または
QRコード
スマートフォンでも
VRボタンをタップ
VR用HMDでも
AR開発は?
A-Frame対応ARライブラリ
AR.js
ARToolKitをベースに開発されたjavascriptライブラリ
正方形の枠と内側の絵を組み合わせたマーカーを使用
画像の取得 ・ 二値化等の画像処理
・ マーカの検出
位置・姿勢計算 CGを重畳
(引用元: http://www.youtube.com/watch?v=TqGAqAFlGg0)(D.Wagner et al. Computer Vision Winter Workshop, 2007)
本日のゴール
https://vis-ws.glitch.me/
または
QRコード
ハンズオン手順
Step1: サンプルを使ってA-Frameの基本操作を覚える
Step2: CG見た目の調整やアニメーションの設定
などを行い簡易VRコンテンツを作成
Step3: AR.jsを使ってARコンテンツを作成
必要なもの
 Webブラウザ → コンテンツの体験や動作確認
 テキストエディタ → HTMLやjavascriptの記述
 Webサーバー → コンテンツの公開
サーバーに関して今回は・・・
 Glitchを利用 https://glitch.com/
 FacebookかGitHubのアカウントがあればOK
 サーバーとエディタの両方を無料で提供
この資料ではGlitch使用を前提に説明します
基本サンプルのコード
Hello WebVRのコードを取得
GET STARTED
基本サンプルのコードの複製
Hello WebVRに関する記述 (たったこれだけ!)
Hello WebVR
基本サンプルのコードの複製
Glitchユーザーはremix the starter example on Glitchをクリック
※通常はHello WebVRの記述をコピーし、自作のHTMLファイルにペースト
Click
基本サンプルのコードの複製
Remix your ownをクリック
Click
補足
Remix your ownが現れない場合
基本サンプルのコードの複製
View Source
基本サンプルのコードの複製
Remix to Edit
基本サンプルのコードの複製
Edit Fullscreen
補足
補足終わり
基本サンプルのコードの確認
index.htmlをクリックし、コードが表示されることを確認
Click
ソースの確認
<html>
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js">
</script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #FAFAFA">
表示するオブジェクトや背景の設定をここに記述
</a-scene>
</body>
</html>
 ヘッダー部でA-Frameの機能を提供するライブラリを取り込む
 <a-scene>と</a-scene>の間に描画に関する記述をする
ソースの確認
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 0" color="#4CC3D9">
</a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E">
</a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="1.5"
color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0"
width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
</a-scene>
 基本図形はa-xxxタグで提供されている
https://aframe.io/docs/1.0.0/primi
tives/a-box.html (例:a-boxの詳細)
位置 回転 色
動作確認
Show
動作確認
Next to The Code
動作確認
アレンジしよう (まだやらなくてOK)
タグ内の各パラメータを編集してCGの見た目を調整
 position(位置):x y zの順にスペースで区切って指定
(0 1.25 -5)
位置 回転 色x y z座標
アレンジしよう (まだやらなくてOK)
タグ内の各パラメータを編集してCGの見た目を調整
 position(位置):x y zの順にスペースで区切って指定
 rotation(傾き):各軸を中心とした回転で表現
 color(色):カラーコード等で指定
 他にも図形によって各種設定項目がある
X
Z
Y
(0 1.25 -5) 【設定項目の例】
radius(半径)
width(幅)
height(高さ)
depth(奥行)
src (画像など)原点
とりあえず習うより慣れろ
ということで自由にいじってみましょう
[編集例]
<a-scene background="color: #0000FF">
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 45" color="#4CC3D9">
</a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E">
</a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="0.2"
color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0"
width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
<a-text position="0 1.5 -2" align="center" color="#000000”
value="AR Fukuoka"></a-text>
</a-scene>
HTML編集に慣れよう
角度
高さ
色
ハンズオン手順
Step1: サンプルを使ってA-Frame基本操作を覚える
Step2: CG見た目の調整やアニメーションの設定
などを行い簡易VRコンテンツを作成
Step3: AR.jsを使ってARコンテンツを作成
その前に
現在のタブを閉じる
タブを閉じる
VRコンテンツ作りの準備
Hello WebVRのコードを取得
GET STARTED
基本サンプルのコードの複製
Glitchユーザーはremix the starter example on Glitchをクリック
※通常はHello WebVRの記述をコピーし、自作のHTMLファイルにペースト
Click
基本サンプルのコードの複製
Remix your ownをクリック
Click
index.htmlの表示
Click
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 0" color="#4CC3D9">
</a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E">
</a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="1.5"
color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0"
width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
</a-scene>
不要なオブジェクトの削除
 HTMLの記述の中からタグを削るだけ
 この後の演習のため、a-sphereのみを
残して削除してみましょう
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 0" color="#4CC3D9">
</a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E">
</a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="1.5"
color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0"
width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
lesson01
外見を整える
単色で塗りつぶすのではなくテクスチャをオブジェクトの表面に表示
外見を整える
テクスチャ画像を用意して、オブジェクトの表面に貼り付ける
3Dオブジェクト テクスチャ画像
テクスチャ画像をアップロード
Glitchのエディタページに戻り、画面左の[assets]をクリック
続いて、画面上方の[Upload an Asset]をクリック
①assets
② Upload an Asset
テクスチャ画像をアップロード
サンプルとして用意したテクスチャ画像earth.jpgを開く
sample¥glitch¥earth.jpg
テクスチャ画像をアップロード
Click
テクスチャ画像のURLを取得
Copyをクリック
ソースの書き換え
index.htmlクリック
ソースの書き換え
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/0.9.2/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="コピーしたURL"
shadow> </a-sphere>
</a-scene>
</body>
 a-sphereの色をcolor(色)ではなくsrc(画像へのリンク)に変更
 srcの右辺に前操作でコピーした“画像のURL”を貼り付ける
colorをsrcに変更
lesson02
アニメーションの追加
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25"
src="テクスチャのURL" shadow
animation = "
property :rotation; ←アニメーションの種類
dur : 10000; ←アニメーションにかける時間(ミリ秒)
from : 0␣0␣0; ←開始時の角度(0,0,0)
to: 0␣360␣0; ←終了時の角度(0,360,0)
loop : 0; ←繰り返し回数
"
>
</a-sphere>
animationを用いてアニメーションに関する設定を行う
Z
X
Y
"を忘れずに!
アニメーションを繰り返す
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25"
src="テクスチャのURL" shadow
animation = "
property :rotation; ←アニメーションの種類
dur : 10000; ←アニメーションにかける時間(ミリ秒)
from : 0␣0␣0; ←開始時の角度(0,0,0)
to: 0␣360␣0; ←終了時の角度(0,360,0)
loop : -1; ←繰り返し回数
"
>
</a-sphere>
repeatを"-1"にするといつまでも繰り返し続ける
同じ速度で回転させる
animation = "
property : rotation; ←アニメーションの種類
dur : 10000; ←アニメーションにかける時間(ミリ秒)
from : 0␣0␣0; ←開始時の角度(0,0,0)
to : 0␣360␣0; ←終了時の角度(0,360,0)
loop : -1; ←繰り返し回数
easing : linear; ←速度の変化
"
easingを追加し、"linear"にすると同じ速度で動くようになる。
ほかには最初がゆっくりなease-inや後半がゆっくりなease-outも。
→ https://easings.net
lesson03
背景を変更しよう
テクスチャ画像をアップロード
① 画面左の[assets]をクリック
② [Upload an Asset]をクリック
①assets
② Upload an Asset
テクスチャ画像をアップロード
サンプルとして用意した背景用画像space.jpgを開く
sample¥glitch¥space.jpg
テクスチャ画像のURLを取得
クリック
テクスチャ画像のURLを取得
Copyをクリック
ソースの書き換え
index.htmlクリック
タグの追加
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
animation = "長いので割愛"
>
</a-sphere>
<a-sky src="さっきコピーした画像のURL"></a-sky>
</a-scene>
</body>
a-skyタグを利用し、背景情報として画像のURLを指定すればOK
a-skyを追加
lesson04
名前を付けて保存
文字列をクリック
ここを書き換える
URLの確認
Change URL
これ
ほか、A-Frameで利用できるデータの例
• 文字列 <a-text>
• 音 <a-sound>
• ビデオ <a-video>
• 3Dファイル
obj <a-obj-model>
glTF <a-gltf-model>
• VRコントローラによる入力
HTC Vive
<a-entity vive-controls="hand: left">
OculusQuest など
<a-entity laser-controls="hand: left">
ハンズオン手順
Step1: サンプルを使ってA-Frame基本操作を覚える
Step2: CG見た目の調整やアニメーションの設定
などを行い簡易VRコンテンツを作成
Step3: AR.jsを使ってARコンテンツを作成
編集中のコードを複製
画面右上のプロジェクト名が表示されている箇所からRemix This
①プロジェクト名
②Remix Project
準備
プレビューを開きっぱなしだと、このあとカメラの使用許可確認が邪魔になる
閉じる
準備
代わりに別のタブで実行画面を開いておく
①Show
②In a New Window
AR.jsをインポート & カメラ画像の表示
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
<script src="https://raw.githack.com/AR-js-org/AR.js/master/aframe/
build/aframe-ar.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
animation = "中略"
>
</a-sphere>
<a-sky src="画像URL"></a-sky>
</a-scene>
</body>
AR.jsの読み込みをしたあと、a-sceneタグにembeddedを追加
追加
<a-scene embedded>
背景色を削除してembeded
a-sky削除
マーカーを認識してその上にCGを表示
<body>
<a-scene embedded arjs>
<a-marker preset="hiro">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
animation = "中略"
>
</a-sphere>
</a-marker>
</a-scene>
</body>
 AR表示をするにはマーカーとCGとの関連付けが必要
 A-Frameの場合<a-marker></a-marker>でCGを挟む
 presetでマーカー名を指定 (付属マーカーのHiro使用)
 正方形内のマーカーを独自に作ることも可能 (参考)
マーカーの上にこれを表示したい
追加
動作確認
表示されたけど位置がズレてる
理由と解決方法(1)
<a-marker> </a-marker>で挟まれたCGの原点はマーカーの中心となる
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow>
0 0 0
x
y
z
-5
1.25
0 1.25 0
動作確認
まだちょっとズレてる
下記のように変更して再度実行
<a-sphere position="0 1.25 0" radius="1.25" src="URL" shadow>
理由と解決方法(2)
 コンピュータで3D表現をする際に、本来は視点の位置を指定する必要がある
 A-Frameでは「いい感じ」に表示される視点の位置をデフォルトで設定してくれる
 マーカーの位置の計算はカメラが原点にあることを前提としているため要修正
<body>
<a-scene embedded arjs>
<a-marker preset="hiro">
<a-sphere position="0 1.25 0" radius="1.25" src="URL" shadow
animation = "中略"
> </a-sphere>
</a-marker>
<a-entity camera></a-entity>
</a-scene>
</body> カメラを明示的に追加する(位置は原点)
X
Z
Y
完成
おまけ:画面クリックに対応
<body>
<a-scene embedded arjs>
<a-marker preset="hiro">
<a-sphere id="earth" position="0 1.25 0" radius="1.25" src="URL"
animation = "中略"
> </a-sphere>
</a-marker>
<a-entity camera>
<a-cursor cursor="fuse: false;"></a-cursor>
</a-entity>
</a-scene>
</body>
画面の真ん中にカーソルを表示
この後javascriptでアクセスしやすい様にidをつける
おまけ:画面クリックに対応
<head>
/*中略*/
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
<script src="https://raw.githack.com/AR-js-
org/AR.js/master/aframe/build/aframe-ar.js"></script>
<script>
window.onload = function() {
var earth = document.getElementById("earth");
earth.addEventListener('click', function () {
var anim=this.getAttribute('animation');
anim.enabled=!anim.enabled;
this.setAttribute('animation', anim);
});
};
</script>
</head>
画面タップで地球の回転の
On/Offが切り替わる

More Related Content

What's hot

OpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAROpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAR
Takashi Yoshinaga
 
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Takashi Yoshinaga
 
Nreal Lightハンズオン
Nreal LightハンズオンNreal Lightハンズオン
Nreal Lightハンズオン
Takashi Yoshinaga
 
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
Takashi Yoshinaga
 
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎 OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
Takashi Yoshinaga
 
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AROpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
Takashi Yoshinaga
 
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
Takashi Yoshinaga
 
ノンプログラミングで始める AR 開発入門
ノンプログラミングで始める AR 開発入門ノンプログラミングで始める AR 開発入門
ノンプログラミングで始める AR 開発入門
Takashi Yoshinaga
 
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボAI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
Takashi Yoshinaga
 
MRTKをNreal Lightに対応させてみた
MRTKをNreal Lightに対応させてみたMRTKをNreal Lightに対応させてみた
MRTKをNreal Lightに対応させてみた
Takashi Yoshinaga
 
Azure Kinect DK体験会
Azure Kinect DK体験会Azure Kinect DK体験会
Azure Kinect DK体験会
Takashi Yoshinaga
 
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
Takashi Yoshinaga
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
Takashi Yoshinaga
 
スマホと簡易ヘッドセットAryzonで光学シースルーAR
スマホと簡易ヘッドセットAryzonで光学シースルーARスマホと簡易ヘッドセットAryzonで光学シースルーAR
スマホと簡易ヘッドセットAryzonで光学シースルーAR
Takashi Yoshinaga
 
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
Takashi Yoshinaga
 
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
Takashi Yoshinaga
 
A-Frameで始めるOculus Quest対応WebVR
A-Frameで始めるOculus Quest対応WebVRA-Frameで始めるOculus Quest対応WebVR
A-Frameで始めるOculus Quest対応WebVR
Takashi Yoshinaga
 
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVROculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Takashi Yoshinaga
 
UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発
Takashi Yoshinaga
 
はじめようARCore
はじめようARCoreはじめようARCore
はじめようARCore
Takashi Yoshinaga
 

What's hot (20)

OpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAROpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAR
 
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
 
Nreal Lightハンズオン
Nreal LightハンズオンNreal Lightハンズオン
Nreal Lightハンズオン
 
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
 
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎 OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
 
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AROpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
 
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
 
ノンプログラミングで始める AR 開発入門
ノンプログラミングで始める AR 開発入門ノンプログラミングで始める AR 開発入門
ノンプログラミングで始める AR 開発入門
 
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボAI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
 
MRTKをNreal Lightに対応させてみた
MRTKをNreal Lightに対応させてみたMRTKをNreal Lightに対応させてみた
MRTKをNreal Lightに対応させてみた
 
Azure Kinect DK体験会
Azure Kinect DK体験会Azure Kinect DK体験会
Azure Kinect DK体験会
 
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
 
スマホと簡易ヘッドセットAryzonで光学シースルーAR
スマホと簡易ヘッドセットAryzonで光学シースルーARスマホと簡易ヘッドセットAryzonで光学シースルーAR
スマホと簡易ヘッドセットAryzonで光学シースルーAR
 
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
 
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
 
A-Frameで始めるOculus Quest対応WebVR
A-Frameで始めるOculus Quest対応WebVRA-Frameで始めるOculus Quest対応WebVR
A-Frameで始めるOculus Quest対応WebVR
 
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVROculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
 
UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発
 
はじめようARCore
はじめようARCoreはじめようARCore
はじめようARCore
 

Similar to エンジニアカフェ1周年イベント:WebAR/VR開発入門

ARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎: はじめようARCore
ARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎: はじめようARCoreARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎: はじめようARCore
ARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎: はじめようARCore
Takashi Yoshinaga
 
VFXGraphでつくろう素敵なARエフェクト In QBSLab on 2020.01.25
VFXGraphでつくろう素敵なARエフェクト In QBSLab on 2020.01.25VFXGraphでつくろう素敵なARエフェクト In QBSLab on 2020.01.25
VFXGraphでつくろう素敵なARエフェクト In QBSLab on 2020.01.25
Shunsuke Ishimoto
 
知っ徳! 納徳!Magic Leap 《アプリ開発~Web開発の超基礎編》
知っ徳! 納徳!Magic Leap 《アプリ開発~Web開発の超基礎編》知っ徳! 納徳!Magic Leap 《アプリ開発~Web開発の超基礎編》
知っ徳! 納徳!Magic Leap 《アプリ開発~Web開発の超基礎編》
Sadao Tokuyama
 
“観察”から始めるJSコーディング
“観察”から始めるJSコーディング“観察”から始めるJSコーディング
“観察”から始めるJSコーディング
Miwako Ichijo
 
Bootstrapにちょい足しアニメーション@春のJavascript祭り
Bootstrapにちょい足しアニメーション@春のJavascript祭りBootstrapにちょい足しアニメーション@春のJavascript祭り
Bootstrapにちょい足しアニメーション@春のJavascript祭り
Masayuki Abe
 
オリジナル社内ツールの末路
オリジナル社内ツールの末路オリジナル社内ツールの末路
オリジナル社内ツールの末路
Kiyotaka Kunihira
 
AR-Frame x AR.js入門
AR-Frame x AR.js入門AR-Frame x AR.js入門
AR-Frame x AR.js入門
Takashi Yoshinaga
 
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
yuki0211s
 
Material DesignをPolymerで表現しよう(神戸ITフェスティバル × HTML5fun@神戸)
Material DesignをPolymerで表現しよう(神戸ITフェスティバル × HTML5fun@神戸)Material DesignをPolymerで表現しよう(神戸ITフェスティバル × HTML5fun@神戸)
Material DesignをPolymerで表現しよう(神戸ITフェスティバル × HTML5fun@神戸)
Masayuki Abe
 
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
Yusuke Hirao
 
MRシミュレータ(仮)の技術的なハナシ
MRシミュレータ(仮)の技術的なハナシMRシミュレータ(仮)の技術的なハナシ
MRシミュレータ(仮)の技術的なハナシ
貴文 湯浅
 
【HTML5 Conference 2018】あんずフォト:PlayCanvasでリッチアドコンテンツを開発して発信してみた(2018/11/25講演)
【HTML5 Conference 2018】あんずフォト:PlayCanvasでリッチアドコンテンツを開発して発信してみた(2018/11/25講演)【HTML5 Conference 2018】あんずフォト:PlayCanvasでリッチアドコンテンツを開発して発信してみた(2018/11/25講演)
【HTML5 Conference 2018】あんずフォト:PlayCanvasでリッチアドコンテンツを開発して発信してみた(2018/11/25講演)
PlayCanvas運営事務局
 
Create React App 読解特急
Create React App 読解特急Create React App 読解特急
Create React App 読解特急
Matsuo Obu
 
ABEJAの デジタルトランスフォーメーション 〜AIが実現するプロセス⾰命〜
ABEJAの デジタルトランスフォーメーション 〜AIが実現するプロセス⾰命〜ABEJAの デジタルトランスフォーメーション 〜AIが実現するプロセス⾰命〜
ABEJAの デジタルトランスフォーメーション 〜AIが実現するプロセス⾰命〜
日本ディープラーニング協会(JDLA)
 
ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]
ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]
ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]
Takashi Yoshinaga
 
Roo
RooRoo
P5js web editorで、クリエイティブコーディングを!
P5js web editorで、クリエイティブコーディングを!P5js web editorで、クリエイティブコーディングを!
P5js web editorで、クリエイティブコーディングを!
Suzuki Junko
 
スマホにおけるWebGL入門
スマホにおけるWebGL入門スマホにおけるWebGL入門
スマホにおけるWebGL入門
Yohta Kanke
 
エンジニアのためのアイコン作成勉強会
エンジニアのためのアイコン作成勉強会エンジニアのためのアイコン作成勉強会
エンジニアのためのアイコン作成勉強会Kazuaki KURIU
 
iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について
iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」についてiOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について
iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について
ミルク株式会社
 

Similar to エンジニアカフェ1周年イベント:WebAR/VR開発入門 (20)

ARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎: はじめようARCore
ARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎: はじめようARCoreARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎: はじめようARCore
ARコンテンツ作成勉強会 in 宮崎: はじめようARCore
 
VFXGraphでつくろう素敵なARエフェクト In QBSLab on 2020.01.25
VFXGraphでつくろう素敵なARエフェクト In QBSLab on 2020.01.25VFXGraphでつくろう素敵なARエフェクト In QBSLab on 2020.01.25
VFXGraphでつくろう素敵なARエフェクト In QBSLab on 2020.01.25
 
知っ徳! 納徳!Magic Leap 《アプリ開発~Web開発の超基礎編》
知っ徳! 納徳!Magic Leap 《アプリ開発~Web開発の超基礎編》知っ徳! 納徳!Magic Leap 《アプリ開発~Web開発の超基礎編》
知っ徳! 納徳!Magic Leap 《アプリ開発~Web開発の超基礎編》
 
“観察”から始めるJSコーディング
“観察”から始めるJSコーディング“観察”から始めるJSコーディング
“観察”から始めるJSコーディング
 
Bootstrapにちょい足しアニメーション@春のJavascript祭り
Bootstrapにちょい足しアニメーション@春のJavascript祭りBootstrapにちょい足しアニメーション@春のJavascript祭り
Bootstrapにちょい足しアニメーション@春のJavascript祭り
 
オリジナル社内ツールの末路
オリジナル社内ツールの末路オリジナル社内ツールの末路
オリジナル社内ツールの末路
 
AR-Frame x AR.js入門
AR-Frame x AR.js入門AR-Frame x AR.js入門
AR-Frame x AR.js入門
 
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
 
Material DesignをPolymerで表現しよう(神戸ITフェスティバル × HTML5fun@神戸)
Material DesignをPolymerで表現しよう(神戸ITフェスティバル × HTML5fun@神戸)Material DesignをPolymerで表現しよう(神戸ITフェスティバル × HTML5fun@神戸)
Material DesignをPolymerで表現しよう(神戸ITフェスティバル × HTML5fun@神戸)
 
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
プログラム組んだら負け!実はHTML/CSSだけでできること2015夏
 
MRシミュレータ(仮)の技術的なハナシ
MRシミュレータ(仮)の技術的なハナシMRシミュレータ(仮)の技術的なハナシ
MRシミュレータ(仮)の技術的なハナシ
 
【HTML5 Conference 2018】あんずフォト:PlayCanvasでリッチアドコンテンツを開発して発信してみた(2018/11/25講演)
【HTML5 Conference 2018】あんずフォト:PlayCanvasでリッチアドコンテンツを開発して発信してみた(2018/11/25講演)【HTML5 Conference 2018】あんずフォト:PlayCanvasでリッチアドコンテンツを開発して発信してみた(2018/11/25講演)
【HTML5 Conference 2018】あんずフォト:PlayCanvasでリッチアドコンテンツを開発して発信してみた(2018/11/25講演)
 
Create React App 読解特急
Create React App 読解特急Create React App 読解特急
Create React App 読解特急
 
ABEJAの デジタルトランスフォーメーション 〜AIが実現するプロセス⾰命〜
ABEJAの デジタルトランスフォーメーション 〜AIが実現するプロセス⾰命〜ABEJAの デジタルトランスフォーメーション 〜AIが実現するプロセス⾰命〜
ABEJAの デジタルトランスフォーメーション 〜AIが実現するプロセス⾰命〜
 
ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]
ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]
ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]
 
Roo
RooRoo
Roo
 
P5js web editorで、クリエイティブコーディングを!
P5js web editorで、クリエイティブコーディングを!P5js web editorで、クリエイティブコーディングを!
P5js web editorで、クリエイティブコーディングを!
 
スマホにおけるWebGL入門
スマホにおけるWebGL入門スマホにおけるWebGL入門
スマホにおけるWebGL入門
 
エンジニアのためのアイコン作成勉強会
エンジニアのためのアイコン作成勉強会エンジニアのためのアイコン作成勉強会
エンジニアのためのアイコン作成勉強会
 
iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について
iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」についてiOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について
iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について
 

More from Takashi Yoshinaga

ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
Takashi Yoshinaga
 
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARでエンジニアカフェを3DスキャンiPad LiDARでエンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
Takashi Yoshinaga
 
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Takashi Yoshinaga
 
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
Takashi Yoshinaga
 
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみたVoxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
Takashi Yoshinaga
 
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
Takashi Yoshinaga
 
コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動
Takashi Yoshinaga
 
Project HoloBox
Project HoloBoxProject HoloBox
Project HoloBox
Takashi Yoshinaga
 
AR Fukuoka紹介2020
AR Fukuoka紹介2020AR Fukuoka紹介2020
AR Fukuoka紹介2020
Takashi Yoshinaga
 
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
Takashi Yoshinaga
 
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
Takashi Yoshinaga
 
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
Takashi Yoshinaga
 
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Takashi Yoshinaga
 
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
Takashi Yoshinaga
 
[Netlify版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
[Netlify版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ[Netlify版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
[Netlify版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
Takashi Yoshinaga
 
[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
Takashi Yoshinaga
 

More from Takashi Yoshinaga (16)

ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
 
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARでエンジニアカフェを3DスキャンiPad LiDARでエンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
 
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
 
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
 
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみたVoxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
 
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
 
コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動
 
Project HoloBox
Project HoloBoxProject HoloBox
Project HoloBox
 
AR Fukuoka紹介2020
AR Fukuoka紹介2020AR Fukuoka紹介2020
AR Fukuoka紹介2020
 
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
 
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
 
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
 
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
 
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
 
[Netlify版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
[Netlify版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ[Netlify版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
[Netlify版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
 
[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ
 

Recently uploaded

論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
Sony - Neural Network Libraries
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
Fukuoka Institute of Technology
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
atsushi061452
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
harmonylab
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
yassun7010
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
Yuuitirou528 default
 

Recently uploaded (16)

論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
 

エンジニアカフェ1周年イベント:WebAR/VR開発入門