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開発

Ichitani Toshihiro

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日

市谷聡啓
Ichitani Toshihiro

市谷聡啓
ソフトウェア開発13年
受託→SIer→サービス→受託
プロジェクトマネジメント
http://about.me/papanda0806
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本日のお話
本日のお話は、私が
これまでに経験した
さまざまな開発現場を元に
受託開発のコンテキストで
構成しています。
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ソフトウェア開発のお話で
必ずコンテキストが
問われるのはなぜか
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ソフトウェアを創り上げるもの
プロジェクト

チーム

ユーザー

顧客

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ソフトウェアを創り上げるもの
どういう
ルールで

誰のために

何を
誰が

誰と

「誰が」「誰と」「 誰のために」
「 どういうルール」で 「何を」作るか
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ソフトウェアを創り上げるもの
どういう
ルールで

誰のために

何を
誰が

誰と

とるべきHow(どうやってやるか)は
現場によって異なる
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http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
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解決策

状況
効果
問題

フォース
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お話すること
ソフトウェア開発で挑むこと
どのように戦うか
向うべき先に向うために

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問い
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ソフトウェア開発の
難しさとは一体何なのか?

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User

Customer
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Dev
User

Customer
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Dev
User

Customer
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Dev
User

Customer
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Dev
User

Customer
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Dev
相手の意図もこちらの意図も
圧倒的に伝わらない。
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理想
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Do the Right Things Right.

正しいものを正しく作る
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正しく作る
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?
正しいものを?
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誰かが解決したい問題やニーズへの
正解を持っている訳ではない。

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Do Things Right のために

期待マネジメント
Do Right Things のために

セットとポイント
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プロダクトオーナー
開発チーム
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プロダクト
として
何を作るか
考えたい。
考え
終わったら
呼んで
下さい。

これで良いのだっけ?
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目的

目的

目的

目的

目的

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目的

期待
目的

期待
目的

期待
目的

期待
目的

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目的

期待
開発への
期待。

目的

期待
目的

期待
期待

プロダクト
目的
オーナーへの
期待。
目的

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目的

関係者互いの期待を
可視化し
調整し続ける
マネジメントが要る
期待

目的

期待

目的

期待

目的

期待

目的

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期待マネジメント

・確認できた最古の書籍

 「達人プログラマー」

 ※最近では「アジャイルサムライ」邦訳版コラムに

・PMBOKと期待マネジメント

 第3版まで明記はない 
 第4版からコミュニケーションマネジメントの中に
 第5版からステークホルダーマネジメントとして格上げ
  ※10個目の知識エリア 
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Do Things Right のために

期待マネジメント
Do Right Things のために

セットとポイント
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セットとポイント

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セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

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セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

何を選ぶか
決めるために
試行し
検証する

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2013年12月8日日曜日
セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

検証(学び)から
何をどう作るか
徐々に
決められる。

何を選ぶか
決めるために
試行し
検証する

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

検証(学び)から
何をどう作るか
徐々に
決められる。

何を選ぶか
決めるために
試行し
検証する

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手段と対象が
決まれば
ゴールまで
一直線でいく
迷わない
セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

検証(学び)から
何をどう作るか
徐々に
決められる。

手段と対象が
決まれば
ゴールまで
一直線でいく
迷わない

何を選ぶか
決めるために
試行し
検証する

セット

ポイント

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セットとポイント
サービスの
企画を
一緒に考えて
欲しい。

サービス実現に
必要な技術検証
をしましょう。

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セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

作りながら
もろもろ
決めて
いきましょう

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セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

危険
作りながら
もろもろ
決めて
いきましょう

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セットとポイント
考えながら
3月末までには
サービスを
ローンチしたい

作りながら
もろもろ
決めて
いきましょう

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セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

超危険
作りながら
もろもろ
決めて
いきましょう

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2013年12月8日日曜日
セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

3月末までに
必要な
スコープを
定めましょう

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2013年12月8日日曜日
セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

3月末までに
必要な
スコープを
定めましょう

この機能が
このくらいで
出せたら
良いよね

期間契約

最短距離で
いかないと
間に合わない

請負契約

目的に応じた方針と建付けを適用する
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お話すること
ソフトウェア開発で挑むこと
どのように戦うか
向うべき先に向うために

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セット

ポイント

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セット

ポイント

仮説検証型

最短距離型

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セット

ポイント

仮説検証型

最短距離型

リーンキャンバス
ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

スコープ最小
バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

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リーンキャンバス

仮説検証型

誰の何のために何を提供するのか
企画書を検証する。
解決策
提供
価値

課題
測定
指標
コスト

圧倒的
優位性
顧客
チャネル

収益

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2013年12月8日日曜日
リーンキャンバス

仮説検証型

誰の何のために何を提供するのか
企画書を検証する。
解決策
提供
価値

課題
測定
指標
コスト

圧倒的
優位性
顧客
チャネル

収益

コンセプトの硬さ(練り具合)を見る。
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2013年12月8日日曜日
「ユーザーの声を聴いても仕方ない」
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2013年12月8日日曜日
相手の無謀を止める

「ユーザーの声を聴いても仕方ない」
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2013年12月8日日曜日
相手の無謀を止める
=
開発を止める?!
「ユーザーの声を聴いても仕方ない」
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2013年12月8日日曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
どのレイヤで顧客と向き
合っているのか?
顧客の
プロダクトが
売れなければ
意味がない

PJの期間が
1ヶ月
伸びれば
1人月分

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
相手とどんな関係を築きたいのか?
関係のマネジメントと取引のマネジメント
取引

関係

一時限り

長期的

彼ら

われわれ

疑念

信頼

自分を良く見せる

相手を理解する

現在に注目

将来に注目

勝利すること

関係を保つこと

消耗、防御

心地良さ、開放的

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2013年12月8日日曜日
顧客のプロダクトの売り方を考える。
受託開発の顧客=他の顧客にとっての顧客
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2013年12月8日日曜日
セット

ポイント

仮説検証型

最短距離型

リーンキャンバス
ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

スコープ最小
バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
監訳 角谷信太郎
共訳 市谷聡啓 藤原大
・10月26日発売
・現実的な作戦
・大規模プロジェクト
・カンバンの活用
・チーム編成
・問題の原因分析
・テストの自動化戦略
・見積もり
・平鍋健児の解説
・電子版もありますetc...
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2013年12月8日日曜日
カンバン

仮説検証型
最短距離型

仮説検証型フェーズの場合ワークフローが
定まりにくいため関係者の状況把握に使う
タスク、課題解決の可視化 => タスクボード
最短距離型フェーズの場合ワークフローを
見えるようにし改善できるようにする
全体フローの見える化 => カンバンボード
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2013年12月8日日曜日
検閲済
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2013年12月8日日曜日
検閲済
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2013年12月8日日曜日
「リーン開発の現場」P21
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2013年12月8日日曜日
一枚の絵を全員で見る
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2013年12月8日日曜日
鳥の目

虫の目
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2013年12月8日日曜日
セット

ポイント

仮説検証型

最短距離型

リーンキャンバス
ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

スコープ最小
バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
インセプションデッキ
セット
ポイント
仮説検証型
リーンキャンバス
ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

最短距離型
スコープ最小
バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

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インセプションデッキ
セット
ポイント
最短距離型

仮説検証型
リーンキャンバス

スコープ最小

ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

期待マネジメント
リスクマネジメント
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インセプションデッキ
技術的な
解決策

エレベーター
ピッチ

期間を
見極める

トレードオフ
スライダー

なにが
どれだけ
必要か

やること
やらないこと
リスト

われわれは
なぜここに
いるのか
パッケージ
デザイン

プロジェクト
コミュニティ

Whyを明らかにする

夜も眠れない
問題

Howを明らかにする

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インセプションデッキの狙い
「然るべき人が集まっているか」
「プロジェクトが然るべき方向を
 向いているか」
を明らかにする
チームメンバーが誰もいないところ
で合意したことを前提にしているか
ら、プロジェクトがダメになる
アジャイルサムライP44
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Whyを明らかにする

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Start With Why

ゴールデンサークル
何のために
やる

Why
Whyを実現
する手段

How
What

アクションや
その結果

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これから作るプロダクトの
ゴールデンサークルが描けるか?

Why

How

誰の何のための
サービス?

新感覚の?
どうやって?

Coolなメガネを売るための
新感覚のECサイト
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これから作るプロダクトの
ゴールデンサークルが描けるか?

Why

?

How

誰の何のための
サービス?

新感覚の?
どうやって?

Coolなメガネを売るための
新感覚のECサイト
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Inception Deck Pattern
・Why→要求収集(epic)→How
 - 基本パターン
・Why→How→要求収集
 - やるべきことがだいたい分かっている
・Why→How→Go/NoGo→Why→How
 - プロジェクト開始判断が必要
・Why + α
 - 簡易的に。αでトレードオフスライダー等
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道具 を使いこなすために
自分からやる
少しずつやる
練習する
ふりかえり改善する
作戦を練る
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道具 を使いこなすために
自分からやる
少しずつやる

自己組織化

練習する

スパイク

インクリメンタル

ふりかえり改善する レトロスペクティブ
作戦を練る

イテレーション計画

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道具 を使いこなすために
自分からやる
少しずつやる

自己組織化

練習する

スパイク

インクリメンタル

ふりかえり改善する レトロスペクティブ
イテレーション計画
作戦を練る
少しずつ巻き込む
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お話すること
ソフトウェア開発で挑むこと
どのように戦うか
向うべき先に向うために

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リーン開発とは?

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P109
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理想とはたどりつくべき
場所のことではなく、
ありたい姿に向かい続ける
ことなんだ!

P109
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※リーンがない

あり方のはなし
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目的に向い続ける意志
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目的
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Do the Right Things Right.

正しいものを正しく作る
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誰かが解決したい問題やニーズへの
正解を持っている訳ではない。

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Do Things Right のために

期待マネジメント
Do Right Things のために

セットとポイント
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向うべき先に、
近づくために。
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ソフトウェアを創り上げるもの
どういう
ルールで

誰のために

何を
誰が

誰と

「誰が」「誰と」「 誰のために」
「 どういうルール」で 「何を」作るか
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プロジェクト

チーム

ユーザー

顧客

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プロジェクト

チーム

ユーザー

顧客

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
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境を、越える
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2013年12月8日日曜日
できる
のか?
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
顧客とどのレイヤで

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2013年12月8日日曜日
どんな関係を結ぶつもりで

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2013年12月8日日曜日
期待を可視化し

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状況に応じた道具を選び

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日々の準備があれば

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境界は、
越えられる。
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2013年12月8日日曜日
売り方(価値)が分からない
プロダクト開発で大丈夫か。
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相手の無謀を止める
=
目的のために
「ユーザーの声を聴いても仕方ない」
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2013年12月8日日曜日
越境せよ。
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