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青森市営バスのその筋屋を用いたデータ整備事例

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令和元年度青森県地域公共交通オープンデータ推進勉強会における 三浦公貴(青森市企業局交通部)氏による発表資料です。

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青森市営バスのその筋屋を用いたデータ整備事例

  1. 1. 青森県地域公共交通オープンデータ推進勉強会
  2. 2. こんにちは青森市営バスです 創立 大正15年3月6日 篠原善次郎が、乗合自動車6両と運営資 金1万5千円を青森市に寄贈され、青森市営 バス事業が始まる。 今年3月で94周年(公営バスとしては、東京 都に次いで全国2番目の歴史) 令和元年12月改正 運行規模 車両台数 141台 路線数 39路線 系統数 156系統 ダイヤ数 147ダイヤ(平日) 運行便数 882便(平日)
  3. 3. 2017年7月 GTFSオープンデータ勉強会を青森市交通部で開催
  4. 4. 2017年8月 ヴァル研究所で開催された「その筋屋」勉強会に参加
  5. 5. 2018年2月 青森市営バスのGTFS-JPが完成 一般の職員が運賃データ入りの 「標準的なバス情報フォーマット」作成に成功したのは 日本初?
  6. 6. 2018年3月 東京大学で開催された 「インターナショナル・オープンデータディ2018」で講演
  7. 7. 2018年4月1日 青森市営バスの運行情報が Googleマップへ掲載
  8. 8. 青森市営バス 「標準的なバス情報フォーマット(GTFS準拠)」 オープンデータとして公開
  9. 9. 反響地元新聞記事(東奥日報社) 東洋経済オンライン ネット反響 ビジネス誌 Wedge 総務省刊行の 機関紙
  10. 10. 反響 「その筋屋」研修会 (北海道バス協会・札幌) 事業者向け「その筋屋」研修会 (群馬県) インターナショナルオープン データディ2018(東京大学) オープンデータアイディアソン (青森県) おでかけ交通博2018inあきた (秋田県) 事例紹介(青森市)
  11. 11. データは鮮度が命 ダイヤ改正ごとの更新が必要 【外注によるデメリット】 ・製作費が高額 ・ダイヤ改正日に間に合わない ・ダイヤデータ(エクセル・CSVなど)を渡してからGTFS化するのに日数がかかる (訂正、修正があった場合さらに遅れる) ・Googleの更新日が決められている(月に1度など) (タイミングを逃すと、次の更新まで1ヶ月間以上、古いデータがネット上に・・・という話も) ・データの内容が理解できない
  12. 12. 実際の例データは鮮度が命
  13. 13. データ公開しないで、今のままでいいんじゃない? ネットで検索できなければ バスは走っていないも同然! せっかく運行しているにも関わらず、情報が出ないために お客様に利用していただけない。
  14. 14. データ公開しないで、今のままでいいんじゃない? みなさんの運行データは、すでに公開されていますよ! バス会社にとってダイヤは商品 商品には責任を持ちましょう!
  15. 15. データ作成後の活用事例 標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)
  16. 16. Google マップへの掲載
  17. 17. Google マップへの掲載 訪日外国人観光客が旅行中に利用する交通手段は都心部では電車を利用し、 地方ではバスの利用が多い傾向にあります。 それにも関わらず、ガイドブックや観光サイトの情報だけでは詳細な時刻・経路・ 運賃まで知ることは難しく、複数のサイトから情報を収集する必要があります。 そのため多くの訪日外国人観光客は、地図・経路検索機能を兼ね揃えたGoogle マップを利用する傾向にあります。 このことからGoogle マップにバス情報を掲載することが、訪日外国人観光 客の利便性向上や集客に繋がると期待されています。
  18. 18. Google マップへの掲載 Google Realtime Alerts
  19. 19. オープンデータ公開
  20. 20. オープンデータ公開 オープンデータに関する問い合わせ Q データをオープン化するのに苦労した点は? A 特に苦労した点はありません Q 苦情などは?(古いデータがネット上に残っていたなど) A 今まで一度も苦情はありません Q 不正利用されたりしない? A 皆さんも運行データはHP等ですでに公開していますよね?
  21. 21. オープンデータ公開 どれが最新?
  22. 22. オープンデータ公開 これだ! × × × × × × × 青森市オープンデータポータルサイト GTFS・「標準的なバス情報フォーマット」オープンデータ一覧サイト 過去データ
  23. 23. アプリの開発などの二次利用にも期待 青森市営バスのオープンデータ を活用した検索サイト
  24. 24. GTFSデータを活用した デジタルサイネージ「その看板」
  25. 25. GTFSデータを活用した デジタルサイネージ「その看板」
  26. 26. データの活用事例 ・Googleマップへの掲載 ・オープンデータ公開 ・アプリ開発などの二次利用 ・CPへの統一データでの提供 ・バスロケ、GTFS-RT(動的データ) ・デジタルサイネージ(その看板) ・各種帳票作成 青森市オープンデータポータルサイト 青バスなう その看板 Googleマップ
  27. 27. 現在進行中の取り組み 運輸局への提出書類
  28. 28. 現在進行中の取り組み 論文提出 土木計画学研究発表会でのスライド
  29. 29. 作成ツール(無償)のご紹介 【西沢ツール】 https://home.csis.u-tokyo.ac.jp/~nishizawa/gtfs/ 【見える化共通入力フォーマット】 https://www.rosenzu.com/net/mieru/fm/ 【その筋屋】 http://www.sinjidai.com/sujiya/
  30. 30. 無償ツールのご紹介
  31. 31. その筋屋の機能 Googleマップ オープンデータ アプリ開発 運行データの可視化Web時刻表 各種基礎データ出力 時刻表出力 運行管理 仕業編成 Shape機能 多言語入力機能 など たくさんの役立つ機能 GTFS-JP CPへの統一データでの提供 バスロケ、GTFS-RT(動的データ) その看板(SujiyaSystems) 各種帳票作成 電子申請(進行中) などなど
  32. 32. その筋屋は「SBドライブ」でも推奨
  33. 33. 「その筋屋」公認講師
  34. 34. 「標準的なバス情報フォーマット」作成に
  35. 35. ご清聴ありがとうございました

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