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MaaSを捉えなおそう・熊本の交通を見直そう
東京大学 大学院情報理工学系研究科
附属ソーシャルICT研究センター
伊藤昌毅
熊本市
第1回 熊本版MaaS勉強会
2021年9月8日
熊本市役所別館 自転車駐車場 8階会議室
伊藤 昌毅
• 東京大学 大学院情報理工学系研究科
附属ソーシャルICT研究センター 准教授
• 静岡大学 土木情報学研究所 客員教授
• 専門分野
– ユビキタスコンピューティング
– 交通情報学
• 経歴
– 静岡県掛川市出身
– 2002 慶應義塾大学 環境情報学部卒
– 2009 博士(政策・メディア) 指導教員: 慶應義塾大学 徳田英幸教授
– 2008-2010 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別研究助教
– 2010-2013 鳥取大学 大学院工学研究科 助教
– 2013-2019 東京大学 生産技術研究所 助教
– 2019-2021 東京大学 生産技術研究所 特任講師
– 2021-現在 現職
• 資格
– 運行管理者(旅客)
2
• 標準フォーマット関連
– バス情報の効率的な収集・共有に向けた検討会 座長(H28年度)
– 標準的なバス情報フォーマット利活用検討会 座長(H29年度)
– バス情報の静的・動的データ利活用検討会 座長(H30年度)
– GTFS-JPに関する検討会 委員(R2年度)
• オープンデータ関連
– 公共交通分野におけるオープンデータ推進に関する検討会 委員(H29年度-R3年度)
• MaaS関連
– 都市と地方における新たなモビリティサービスのあり方懇談会 委員(H30年度)
– 新モビリティサービス推進事業有識者委員会 委員(R1年度)
• 交通政策審議会
– 交通政策基本計画小委員会 委員(R1年度-)
• シェアサイクル
– シェアサイクルの在り方検討委員(R1年度-)
• 鉄道
– 鉄道の混雑緩和に資する情報提供のあり方に関する勉強会 委員(R2年度)
• 点呼
– 運行管理高度化検討会・ワーキンググループ(R2年度-)
伊藤×国土交通省
• 経済産業省 オープンデータ関連
– 官民データの相互運用性実現に向けた検討会 座長(H29年度)
– 情報共有基盤 利用促進ワーキンググループ 委員(H30年度)
• 総務省 オープンデータ関連
– 地域情報化アドバイザー(R2年度〜)
伊藤×経済産業省・総務省
• 沖縄観光2次交通の利便性向上に向けた検討委員会 座長(H30年度-R2年
度)
• 群馬県バスロケーションシステム実証実験 アドバイザー(R1年度)
• さいたま市 スマート駅広研究会 副会長(R2年度〜)
• 佐賀市 街なか未来技術活用モデルプラン策定業務有識者会議 委員(R2年
度〜)
• 東京都 東京都における地域公共交通の在り方検討会 委員(R2年度〜)
• R3年度、更に2自治体と調整中
• その他自治体主催のイベントでの講演多数
– 静岡県掛川市、石川県能美市、群馬県、島根県安来市、沖縄県、富山県、岐阜県、北海道な
ど
伊藤×地方自治体
10年後
の交通の形
本日のテーマ:
今回のグループワークテーマ
10年前クイズ
10年前の写真?最近の写真?
(3年以内)
• 建物も仕事の環境も大きく変わった
• 家族が変わり、住む場所も変わった
• 何より自分が10も歳をとった
• 街が変わり、それに合わせて人の生活も変わった
• スマートフォンはなかった
• ファッションも変わっている
• テレビや雑誌を読まなくなった
• いつの間にかサブスクに加入している
10年の変化はとても大きい
• 道路も建物もほとんど変わっていない
• コンビニも商業施設もだいたい同じ
• 物価も大きく変わっていない
• 10年前に来てた服、まだタンスの中にある
• 紅白歌合戦の歌手、半分くらいは変わってない
10年の変化はとても小さい
大きな日本の方向性
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000173087.pdf
都道府県別2045年の総人口指数(2015年=100)
公共交通輸送人員の推移
0
5,000,000
10,000,000
15,000,000
20,000,000
25,000,000
30,000,000
35,000,000
2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017
公共交通輸送人員の推移
JR 民鉄 バス・タクシー等 旅客船 航空
http://www.mlit.go.jp/statistics/kotsusiryo.html 総括 より
• x
外出・移動は減少傾向
https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000117.html
第6回全国都市交通特性調査結果(とりまとめ)
若者(20代)の1日あたり移動回数
20代男性は30年間で47%減少
鉄道の事業規模(JR)
連結売上高(2019) 連結営業利益(2019) 連結従業員数
東日本旅客鉄道(JR東日本) 3兆0020億円 4848億円 約7.5万人
東海旅客鉄道(JR東海) 1兆8781億円 7097億円 約3万人
西日本旅客鉄道(JR西日本) 1兆5293億円 1969億円 約4.8万人
九州旅客鉄道(JR九州) 4403億円 638億円 約1.7万人
北海道旅客鉄道(JR北海道) 1737億円 -416億円 約6,800人
四国旅客鉄道(JR四国) 498億円 -114億円 約2,400人
(JR北海道は2017年度)
乗合バスの事業規模
黒字 赤字 合計 収入 支出 損益 経常収支
率
民営 65 154 219 5818億円 6228億円 -410億円 93.4%
公営 0 16 16 1422億円 1574億円 -152億円 90.4%
合計 65 170 235 7240億円 7802億円 -561億円 92.8%
• 特に地方において経営が
成り立たない状況
– 多くの赤字路線を抱え補助金
により運営している
(調査対象事業者は保有車両数30両以上の235者)
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000326.html
令和元年度乗合バス事業の収支状況について
世界のくるまづくりは
根底から変わりつつある
CASE
車両目線で次のモビリティを考えるなら
• C: Connected
– 通信・ネットワーク化
• A: Autonomous
– 自動運転
• S: Shared and Service
– サービス化
• E: Electric
– 電動化
• 2016年にダイムラーが提唱・一企業に留まらない自動車産業の方向性を示
すキーワードとなる
CASE: 自動車産業が見据えている方向性
https://www.daimler.com/innovation/case-2.html
• イーロンマスク氏による電気自動車ベン
チャー企業
– 2003年創業
• 自動運転に対応したハードウェアを標準
装備
– カメラや超音波、レーダーなどで周辺を認識
– オートパイロット機能を提供
– 現在は完全な自動運転ではないが、将来は完全自
動運転に対応?
– ソフトウェアアップデートで機能追加
• 利用者の運転行動を通してアルゴリズム
を進化
• Webでカスタマイズ・オーダー
TESLA
https://ja.wikipedia.org/wiki/テスラ・モデル3
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• カリフォルニア州車両管
理局(DMV)が公開した
自律走行車の開発企業各
社による試験状況より
• ウェイモ(Google)、
Uber、AppleなどIT企業
も実験中
各社の実験も活発に
https://wired.jp/2019/02/26/new-robo-car-report-card/
• xx
トヨタの求人広告が話題に(2017年)
https://adgang.jp/2017/10/151302.html
City of Tomorrow with Autonomous Vehicles
(Drive Sweden)
• 自動運転によって街がどう変わるかというビジョン
– 街の空間を車のための場所から人のための場所へ
• 道路標識が不要に
• 道路を効率よく使えるようになり歩道が広がる
• 駐車場を街の中心に作らなくてよい
• 駅に到着したときに待たずに出迎え
• 自動運転トラックの隊列走行で効率よく
• 計画的に積み荷を処理することで駐車場削減
https://www.youtube.com/watch?v=WmYsWYDQxuI
• 制度として:地域公共交通活性化再生法(2007年)
– 地方行政が主導して地域公共交通を計画、実現する枠組み
– 地域公共交通網形成計画・地域公共交通再編実施計画を策定
• 地域公共交通会議・法定協議会
– 行政、事業者、住民代表などが集まり地域交通を議論
– 法定協議会は交通事業者に応諾義務。許認可の簡素化や特例などが可能
• バス事業者の協調を独占禁止法の適用除外にする方向
– 複数事業者間での路線、ダイヤ、運賃の調整
– 企業結合、運賃プールなど
– 行政が中心となることで重複路線を整理した事例も(八戸市)
• ヨーロッパなどでは「運輸連合」として都市内の交通事業者を一体
運用し統一サービスを実現する方向
地域交通: 競争から協調への大きな動き
47
• 地域公共交通活性化再生法(2007年
制定)により、行政が主導して地域
公共交通を計画、実現する枠組みが
明確化。
• 特徴(伊藤の理解)
– 地域のことは地域(事業者、住民、行政な
ど)で
– 全体をネットワークで考える
– やる気のある地域を金や制度でサポート
– まちづくりとの連携
行政の役割の高まり
• 市町村が主体となり、地域の交通事業者や利用者などを集めた
協議会を開催できる
地域公共交通会議など
出展: 中部運輸局愛知運輸支局
「地域公共交通会議等運営マニュアル」
• 2020年法改正
で示された方針
https://www.mlit.go.jp/common/001352013.pdf
• X
広島の事例をきっかけに独占禁止法の適用除外を制度化
• 複数の交通事業者を一体運用し統一的な公共交通サービスを実現する組織
– 交通事業者、自治体などが主導し結成される
• 公費を投入しての運営が前提、運賃収入は半分以下
• ドイツ、フランスなどで導入が進む
– 1965年にドイツ ハンブルグで始まる
• 運輸連合の役割(例)
– 統一的な運賃システムの構築と販売のマネジメント
– 事業者間での運賃調整
– 地方自治体や事業者との契約に関するマネジメント
– ローカル線の維持管理と品質管理
– 旅客輸送の計画策定
– マーケティングと乗客への情報提供
ヨーロッパなどでは運輸連合を形成
https://www.itej.or.jp/assets/seika/jijyou/201209_00.pdf
運輸連合の概要と日本への示唆 −ドイツ・ベルリンを例に−(渡邉亮) 参照
• モータリゼーションが先行したヨーロッパにおいて、中心市街
地を公共交通によって活性化する施策が一般化
– 数十万人規模の都市でもトラムを整備、赤字前提の運営
• LRT導入、歩行者専用道路、トランジットモール…
公共交通を活かしたまちづくりの成熟
フランス オルレアン
http://uemuraakifumi.com/machi/858
フランス ストラスブール
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Heilbronn_Bah
nhofsvorplatz_Stadtbahn01_2002-09-08.jpg
ドイツ カールスルーエ
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rue_Jeanne_dArc_Tramw
ay_Orleans.jpg
• 世界的にも自家用車から脱却し公共交通を中心としたまちづく
りがすすめられている
日本やアメリカでも続く動き
http://kcube.zouri.jp/potland-no-
toshikoutuseisaku.html
アメリカ ポートランド 台湾 高雄 富山市
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kaohsiung_LRT_Circ
ular_Line_at_Gate_of_Kaohsiung_Port_20180621.jpg
http://www.toyamashi-kankoukyoukai.jp/?tid=100846
MaaS
(Mobility as a Service)
• ドア・ツー・ドアの移動に対し、 様々な移動手法・サービスを組み合わ
せて1つの移動サービスとして捉えるものであり、ワンストップでシーム
レスな移動が可能となる。
• 加えて、様々な移動手段・サービスの個々のサービス自体と価格を統合
して、 一つのサービスとしてプライシングすることにより、いわば「統
合一貫サービス」 を新たに生み出すものであり、価格面における利便性
の向上により利用者の移動行動に変化をもたらし、移動需要・交通流の
マネジメント、さらには、供給の効率化も期待できる。
• 小売・飲食等の商業、宿泊・観光、物流などあらゆるサービス分野との
連携や、医療、福祉、教育、一般行政サービスとの連携により、移動手
段・サービスの高付加価値化、より一層の需要の拡大も期待できる。
MaaSとは?
(国交省 都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会中間とりまとめより)
• あらゆる種類の移動手段を単一の
直感的なモバイルアプリにまとめ
ます。さまざまな事業者が提供す
る移動の選択肢をシームレスに組
み合わせて、旅行計画から支払い
まですべてを取り扱います。オン
デマンドで旅行を購入する場合で
も、手頃な価格の月額パッケージ
をサブスクライブする場合でも、
MaaSは最善の方法であなたの移
動のニーズに応えます。
MaaS Global社による定義
Whim by MaaS Global
• ヘルシンキ(フィンランド)でMaaSを実現
• Whim というアプリを通して鉄道、バス、タ
クシー、自転車などの組み合わせ検索や予約決
済を実現
https://time-space.kddi.com/digicul-column/world/20161209/1772
• xx
Whimの利用
https://note.mu/kakudosuzuki/n/n01c8ab0f9b84
Whimのプラン: 料金により交通行動を誘導
MaaS=アプリ?
• 日本初の本格MaaS実証実験
– 2018年11月〜2019年3月→延長
• バス・電車・タクシー・サ
イクルシェア・
レンタカーの組み合わせ
• 予約・支払がアプリで可能
• 2009年7月 ナビタイムと連
携発表
My route: トヨタ+西鉄によるMaaSアプリ
• x
• 観光: 箱根にて観光フリーパス実証実験
• 郊外: 新百合ヶ丘で公共交通へのシフト
• 複合経路検索
– 鉄道+バス+タクシー+シェアサイクル等
• 電子チケットの発行
– 企画券、飲食チケット、無料モビリティチケット
小田急: MaaSアプリ EMot(エモット)
• 観光型MaaS setowa
– 瀬戸内エリアの観光促進
• WESTER
– 経路検索機能・駅混雑情報などを統合
– クーポン機能
• JR東日本アプリと連携予定
– 遅れを加味した検索
JR西日本のMaaS
MaaS=電子チケット?
• タクシー、シェアサイクルを統合的に利用
• 鉄道(Suica)を補完する移動サービス
• 2020年より首都圏の一部のタクシー、
シェアサイクルと提携し実証実験を開始
Ringo Pass: JR東日本によるMaaSアプリ
• ジョルダン
– 英国Masabi社のJustrideを導入
– 豊田市、北九州などで提供
• NEC
– MaaSの一環として一日乗車券を開発
– 広島電鉄でサービス提供
• My route, Emotなども電子チ
ケット機能を内包
電子チケットシステム
だったらICカードもMaaS?
• FeliCa(NFC Type-F + 独自のOS)をグローバ
ル端末も内蔵する流れ
– ガラケーのモバイルSuicaは2006年から存在したが・・・
• Android端末
– Google Payの機能としてFelicaに対応
• iPhone, Apple Watch
– Apple Payの機能として利用可能に
• Suica/Pasmo独自の管理アプリは存在するが、
APIとして解放されてはいない
– ICカードの読み書きは可能
– これがMaaSアプリと統合出来たら・・・
モバイルSuica/PASMO/ICOCA
2023〜
2020〜
2016〜
• 2019年2月より、くしろバス、阿
寒バス、十勝バスで実施
– 距離制運賃の区間も
• バス利用でWAONポイントがたま
る
WAONによる公共交通利用
紙のチケットでも
サブスクならMaaS?
加藤博和先生(名古屋大)による定義
• X
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001311067.pdf
• ホテル送迎バスを活用
し町内の移動手段に
• 検索は出来るが、チ
ケットは紙
湯沢MaaS
所有から利用へ
• 必要なときにスマホから必要なだけの移動手段を呼び出せる
• 高額の初期購入費用が不要、少額の都度払い・定額制
• 移動のサービス化(MaaS)
– サブスクリプションサービス
• そもそも公共交通ってそういう世界ではないか?
自家用車を持たなくても好きな移動が出来る世界
個人的には、今より便利なものを
MaaSと呼べばいいかなと思います
熊本の交通
• ヨーロッパの、都市の公共交通を発展させる取り組みの蓄積
の上にあるのがほんらいのMaaS
MaaSは一日にしてならず
交通まちづくり 運輸連合
MaaS
アプリ以外は
けっこう出来てる?
アプリが本当に必要かは
疑わしい
今あるものを使う手もある
熊本の交通データを眺めてみよう
• 世界で広く使われる形式
• 乗換案内に必要な情報(バス停・駅+路線+時刻表+運賃)をまとめて格納
したファイル形式
バス停/駅+路線 時刻 運賃
公共交通の運行本数の直感的把握
人口と運行本数比較
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より良い交通を作りましょう

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