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A.Asano,KansaiUniv.
2015年度秋学期 応用数学(解析)
浅野 晃
関西大学総合情報学部
イントロダクション―
ちょっとかっこいい数学を
第1回
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
数学を学ぶこと
2015
A.Asano,KansaiUniv.
数学を学ぶこととは
「問題を解くこと」ではありません
大事なのは「わかる」こと。
数学の考え方や思想を理解しましょう。
試験では問題を解いてはもらいますが…
2015
A.Asano,KansaiUniv.
数学の特徴は
抽象化・一般化
微分や積分は,量の変化を調べる。
ー 乗り物の速度
ー 放射性元素の崩壊
ー 気候の変化
何にでも使えます
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
「無限」の理解
2015
A.Asano,KansaiUniv.
無限と数学
微分・積分は「無限」でできている
微分は「無限に短い時間での変化」
積分は「図形を無限に細かく分けて
    面積を求める」
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分とは
f(x)
x
0 a
この線の傾きは
が,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
(1)
n−1
k=0
f(k∆x)∆x (2)
a
0
f(x)dx (3)
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分とは
a → 0
幅を無限に狭く
f(x)
x
0 a
この線の傾きは
が,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
(1)
n−1
k=0
f(k∆x)∆x (2)
a
0
f(x)dx (3)
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分とは
a → 0
幅を無限に狭く
f(x)
x
0 a
この線の傾きは
が,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
(1)
n−1
k=0
f(k∆x)∆x (2)
a
0
f(x)dx (3)
f(x)
x
0
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分とは
a → 0
幅を無限に狭く
f(x)
x
0 a
この線の傾きは
が,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
(1)
n−1
k=0
f(k∆x)∆x (2)
a
0
f(x)dx (3)
f(x)
x
0a
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分とは
a → 0
幅を無限に狭く
f(x)
x
0 a
この線の傾きは
が,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
(1)
n−1
k=0
f(k∆x)∆x (2)
a
0
f(x)dx (3)
f(x)
x
0a
この線の傾きは
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分とは
a → 0
幅を無限に狭く
f(x)
x
0 a
この線の傾きは
が,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
(1)
n−1
k=0
f(k∆x)∆x (2)
a
0
f(x)dx (3)
f(x)
x
0a
この線の傾きは
第1部・画像のサンプリングと周波数/ フーリエ変換とサンプリ
フーリエ変換
前回は,周期関数を三角関数(虚数指数の指数関数)の級数,すなわち
フーリエ級数について説明しました。では,元の関数が,周期関数でない
るでしょうか。
この場合は,「周期が無限大である」と考えます。すなわち,前回の例
L としましたが,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
フーリエ級数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
lim
a→0
f(a) − f(0)
a − 0
=
df(x)
dx x=0
= f′
(x)
a
0
f(x)dx
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分とは
a → 0
幅を無限に狭く
f(x)
x
0 a
この線の傾きは
これが微分
が,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
(1)
n−1
k=0
f(k∆x)∆x (2)
a
0
f(x)dx (3)
f(x)
x
0a
この線の傾きは
第1部・画像のサンプリングと周波数/ フーリエ変換とサンプリ
フーリエ変換
前回は,周期関数を三角関数(虚数指数の指数関数)の級数,すなわち
フーリエ級数について説明しました。では,元の関数が,周期関数でない
るでしょうか。
この場合は,「周期が無限大である」と考えます。すなわち,前回の例
L としましたが,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
フーリエ級数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) − f(0)
a − 0
lim
a→0
f(a) − f(0)
a − 0
=
df(x)
dx x=0
= f′
(x)
a
0
f(x)dx
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分とは
この面積を
求めたい
f(x)
x
0 a
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分とは
この面積を
求めたい
f(x)
x
f(x)
x
0
Δx
2Δx nΔx
幅が Δx の
長方形で近似
0 a
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分とは
この面積を
求めたい
f(x)
x
f(x)
x
0
Δx
2Δx nΔx
幅が Δx の
長方形で近似
高さ f(2Δx)
0 a
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分とは
この面積を
求めたい
f(x)
x
るでしょうか。
この場合は,「周期が無限大である」と考えます。すなわち,前
L としましたが,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
フーリエ級数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
∞
n=−∞
an exp i2π
n
L
x
n−1
k=0
f(k∆x)∆x
は,関数 f(x) が基本周期が L, L/2, L/3, . . . , L/n, . . . の波の足し
こで L が大きくなると,n/L と (n + 1)/L の差 1/L は小さくなり
級数で表したとき,隣り合う波の周波数の差は小さくなってゆく
そこで,この周波数の差 1/L を ∆ν で表すことにします。この
リエ係数の式(前回の (5) 式)
1
L
2 n
f(x)
x
0
Δx
2Δx nΔx
幅が Δx の
長方形で近似
高さ f(2Δx)
0 a
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分とは
この面積を
求めたい
Δx → 0
区切りを無限に細かく
f(x)
x
るでしょうか。
この場合は,「周期が無限大である」と考えます。すなわち,前
L としましたが,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
フーリエ級数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
∞
n=−∞
an exp i2π
n
L
x
n−1
k=0
f(k∆x)∆x
は,関数 f(x) が基本周期が L, L/2, L/3, . . . , L/n, . . . の波の足し
こで L が大きくなると,n/L と (n + 1)/L の差 1/L は小さくなり
級数で表したとき,隣り合う波の周波数の差は小さくなってゆく
そこで,この周波数の差 1/L を ∆ν で表すことにします。この
リエ係数の式(前回の (5) 式)
1
L
2 n
f(x)
x
0
Δx
2Δx nΔx
幅が Δx の
長方形で近似
高さ f(2Δx)
0 a
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分とは
この面積を
求めたい
Δx → 0
区切りを無限に細かく
f(x)
x
るでしょうか。
この場合は,「周期が無限大である」と考えます。すなわち,前
L としましたが,今回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
フーリエ級数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
∞
n=−∞
an exp i2π
n
L
x
n−1
k=0
f(k∆x)∆x
は,関数 f(x) が基本周期が L, L/2, L/3, . . . , L/n, . . . の波の足し
こで L が大きくなると,n/L と (n + 1)/L の差 1/L は小さくなり
級数で表したとき,隣り合う波の周波数の差は小さくなってゆく
そこで,この周波数の差 1/L を ∆ν で表すことにします。この
リエ係数の式(前回の (5) 式)
1
L
2 n
f(x)
x
0
Δx
2Δx nΔx
幅が Δx の
長方形で近似
高さ f(2Δx)
0 a
て説明しました。では,元の関数が,周期関数でない一般の関数
期が無限大である」と考えます。すなわち,前回の例では,周期関
回は L → ∞ となったときの極限を考えます。
(前回の (1) 式)
f(x) =
∞
n=−∞
an exp i2π
n
L
x
n−1
k=0
f(k∆x)∆x
a
0
f(x)dx これが積分
2015
A.Asano,KansaiUniv.
無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
A B
A地点からB地点に行くには,
2015
A.Asano,KansaiUniv.
無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
A B
A地点からB地点に行くには,
2015
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無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
A B
A地点からB地点に行くには,
2015
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無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
A B
A地点からB地点に行くには,
2015
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無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
A B
A地点からB地点に行くには,
2015
A.Asano,KansaiUniv.
無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
A B
A地点からB地点に行くには,
2015
A.Asano,KansaiUniv.
無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
A B
A地点からB地点に行くには,
2015
A.Asano,KansaiUniv.
無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
A B
A地点からB地点に行くには,
無限個の2分点を通らなければならないから,
永遠にたどり着かない?
2015
A.Asano,KansaiUniv.
無限とは,「多い」だけではない
ゼノンのパラドックス
数学が,これをどうやって克服してき
たかをお話しします。
A B
A地点からB地点に行くには,
無限個の2分点を通らなければならないから,
永遠にたどり着かない?
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
基本的な微分方程式
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分方程式とは
微分方程式は,解が「関数」で,
その微分が含まれる方程式
ふつうの方程式は,解は「数」
x が t の関数(つまりx(t))のとき,
a
0
f(x)dx
が t の関数 x(t) であるとき,その1階および2階導関数を x′, x′′ で
− 5x′ + 6x = 0 などは微分方程式です。x2 − 5x + 3 = 0(1)
f′
(x) (2)
(3)
′′ で表すと,x′
= x や x′
−5x+3t = 0,
L としましたが,今回は L → ∞ となったときの極限を
フーリエ級数の式(前回の (1) 式)
f(x) =
f(a) −
a −
lim
a→0
f(a) − f(0)
a − 0
=
df(
dx
a
0
f(x)d
x が t の関数 x(t) であるとき,その1階および2階導関
x′′ − 5x′ + 6x = 0 などは微分方程式です。x2 − 5x + 3
関数は「量の変化」
微分方程式は「変化の条件」
微分方程式を解くと,「どう変化するか」がわかる
2015
A.Asano,KansaiUniv.
基本的な微分方程式
微分方程式は,
特定のパターンのものしか解けない
基本的なパターンを
いくつか紹介します。
2015
A.Asano,KansaiUniv.
基本的な微分方程式
微分方程式は,
特定のパターンのものしか解けない
基本的なパターンを
いくつか紹介します。
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
微分方程式に関する話題
2015
A.Asano,KansaiUniv.
微分方程式の応用例
放射性原子核の崩壊
原子が崩壊して,数が半分になるまでの
時間(半減期)は,いつの時点でも同じ
振動と共鳴
振動は,運動と反対方向に復元力が働い
て起きる
強制力を加えると,振動が無限に大きく
なることある(共鳴)
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
複素関数論の基礎
2015
A.Asano,KansaiUniv.
複素関数とは
複素数とは
複素関数とは
複素数の関数で,値も複素数
これを使うと,
を紹介します。
もとは,x2 = −1 のような,実数の範
。しかし,複素数にはそれにとどまら
その実関数の積分への利用法について,
,「波」を表す数学として非常に重要で
す。長さ,面積,体積,質量など,もの
何かを測った結果を測度 (measure) と
の解は?
は抜きにして,複素関数とその微積分について概略を説明します
さい。
程式でも必ず解が存在するように,i =
√
−1 として x + yi(x,
されたものです。複素数に対して定義された関数が複素関数です
,x を実部,y を虚部といいます。複素数や複素関数は,実部を
らわす複素平面(ガウス平面)で考えると理解しやすくなります
面でのひとつの点で表されます。図 1 に示すように,複素数 z は,
からその点に向かう直線と実軸とがなす角 θ を使って,z = r(cos θ
複素数 z の絶対値,θ を偏角といいます。なお,2つの複素数の間
,複素数そのものの間には大小関係はありません。
ex をテイラー展開すると,
として
x が
x′′ − 5
±i
・三角関数を指数関数で表せる
・実関数で解けない積分が解ける
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
測度論の基礎
2015
A.Asano,KansaiUniv.
測度論とは
「測る」とは何か?
測ることのできる集合とは何か?
長さ・面積・体積・質量など,
いろいろな測り方があるけれど
これらを一般的に「測度」という
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分に対する疑問
この面積は
区間に分けて,その上に,その関数のグラフの下の部分におさまるように
p q
f(x)
a p q
f(x)
(a) (b)
図 1: 積分に対する疑問.
数学(解析)(2012 年度春学期) 第14回 (2012. 7. 9) http://racco.
定積分を習った時に,「任意の a について,関数 f(x) の a から a までの積分
である」すなわち「幅が 0 の積分は 0」ということを習ったと思います。
ということは,図 1(a) のように,積分
q
p
f(x)dx から,p と q の間にあ
抜き取っても,積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないと
幅 0 の積分は 0 なのだから,a の1カ所だけでなく,図 1(b) のように幅
やはり積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないはずです。
べての有理数の位置にある幅 0 の線を抜き取っても,すなわち 可算無限個
面積は減らないのでしょうか?
どうも納得いかない気がします。この疑問は,今までなんとなく考えて
り精密にとらえる必要があることを示しています。
から
f(x) の a から a までの積分は 0,すなわち
a
a
f(x)dx = 0
ことを習ったと思います。
x)dx から,p と q の間にある a のところだけ幅 0 の線を
の部分の面積は減らないということになります。
でなく,図 1(b) のように幅 0 の線を何本抜き取っても,
面積は減らないはずです。ならば,p と q の間にあるす
ても,すなわち 可算無限個 の線を抜き取っても,やはり
を抜いたもの
線を1本抜く
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分に対する疑問
この面積は
区間に分けて,その上に,その関数のグラフの下の部分におさまるように
p q
f(x)
a p q
f(x)
(a) (b)
図 1: 積分に対する疑問.
数学(解析)(2012 年度春学期) 第14回 (2012. 7. 9) http://racco.
定積分を習った時に,「任意の a について,関数 f(x) の a から a までの積分
である」すなわち「幅が 0 の積分は 0」ということを習ったと思います。
ということは,図 1(a) のように,積分
q
p
f(x)dx から,p と q の間にあ
抜き取っても,積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないと
幅 0 の積分は 0 なのだから,a の1カ所だけでなく,図 1(b) のように幅
やはり積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないはずです。
べての有理数の位置にある幅 0 の線を抜き取っても,すなわち 可算無限個
面積は減らないのでしょうか?
どうも納得いかない気がします。この疑問は,今までなんとなく考えて
り精密にとらえる必要があることを示しています。
から
f(x) の a から a までの積分は 0,すなわち
a
a
f(x)dx = 0
ことを習ったと思います。
x)dx から,p と q の間にある a のところだけ幅 0 の線を
の部分の面積は減らないということになります。
でなく,図 1(b) のように幅 0 の線を何本抜き取っても,
面積は減らないはずです。ならば,p と q の間にあるす
ても,すなわち 可算無限個 の線を抜き取っても,やはり
を抜いたもの
幅が0のとき,積分は0だから
線を1本抜く
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分に対する疑問
この面積は
区間に分けて,その上に,その関数のグラフの下の部分におさまるように
p q
f(x)
a p q
f(x)
(a) (b)
図 1: 積分に対する疑問.
数学(解析)(2012 年度春学期) 第14回 (2012. 7. 9) http://racco.
定積分を習った時に,「任意の a について,関数 f(x) の a から a までの積分
である」すなわち「幅が 0 の積分は 0」ということを習ったと思います。
ということは,図 1(a) のように,積分
q
p
f(x)dx から,p と q の間にあ
抜き取っても,積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないと
幅 0 の積分は 0 なのだから,a の1カ所だけでなく,図 1(b) のように幅
やはり積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないはずです。
べての有理数の位置にある幅 0 の線を抜き取っても,すなわち 可算無限個
面積は減らないのでしょうか?
どうも納得いかない気がします。この疑問は,今までなんとなく考えて
り精密にとらえる必要があることを示しています。
から
f(x) の a から a までの積分は 0,すなわち
a
a
f(x)dx = 0
ことを習ったと思います。
x)dx から,p と q の間にある a のところだけ幅 0 の線を
の部分の面積は減らないということになります。
でなく,図 1(b) のように幅 0 の線を何本抜き取っても,
面積は減らないはずです。ならば,p と q の間にあるす
ても,すなわち 可算無限個 の線を抜き取っても,やはり
を抜いたもの
幅が0のとき,積分は0だから
線を1本抜く
面積は変わらない
2015
A.Asano,KansaiUniv.
積分に対する疑問
この面積は
区間に分けて,その上に,その関数のグラフの下の部分におさまるように
p q
f(x)
a p q
f(x)
(a) (b)
図 1: 積分に対する疑問.
数学(解析)(2012 年度春学期) 第14回 (2012. 7. 9) http://racco.
定積分を習った時に,「任意の a について,関数 f(x) の a から a までの積分
である」すなわち「幅が 0 の積分は 0」ということを習ったと思います。
ということは,図 1(a) のように,積分
q
p
f(x)dx から,p と q の間にあ
抜き取っても,積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないと
幅 0 の積分は 0 なのだから,a の1カ所だけでなく,図 1(b) のように幅
やはり積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないはずです。
べての有理数の位置にある幅 0 の線を抜き取っても,すなわち 可算無限個
面積は減らないのでしょうか?
どうも納得いかない気がします。この疑問は,今までなんとなく考えて
り精密にとらえる必要があることを示しています。
から
f(x) の a から a までの積分は 0,すなわち
a
a
f(x)dx = 0
ことを習ったと思います。
x)dx から,p と q の間にある a のところだけ幅 0 の線を
の部分の面積は減らないということになります。
でなく,図 1(b) のように幅 0 の線を何本抜き取っても,
面積は減らないはずです。ならば,p と q の間にあるす
ても,すなわち 可算無限個 の線を抜き取っても,やはり
を抜いたもの
幅が0のとき,積分は0だから
,今までなんとなく考えてきた「幅」という概念を,よ
す。
思います。これは,ある関数の積分区間を「重なりのない,
グラフの下の部分におさまるように配置した長方形(図
p q
f(x)
(b)
全ての有理数の位置の線を
全部抜いても
本当に面積は変わらないか?
線を1本抜く
面積は変わらない
2015
A.Asano,KansaiUniv.
結論だけいえばラフの下の部分におさまるように配置した長方形(図
p q
f(x)
(b)
に対する疑問.
. 7. 9) http://racco.mikeneko.jp/  1/6 ページ
全ての有理数の位置の線を
全部抜いても
本当に面積は変わらないか?
変わらない。
「有理数全体の集合」の測度は0
2015
A.Asano,KansaiUniv.
結論だけいえばラフの下の部分におさまるように配置した長方形(図
p q
f(x)
(b)
に対する疑問.
. 7. 9) http://racco.mikeneko.jp/  1/6 ページ
全ての有理数の位置の線を
全部抜いても
本当に面積は変わらないか?
変わらない。
「有理数全体の集合」の測度は0
「アルデンテ」のとき
芯は存在するが,測度は0(?)
2015
A.Asano,KansaiUniv.
今日のまとめ
ちょっと,かっこいい数学を。

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