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A.Asano,KansaiUniv.
2016年度秋学期 統計学
浅野 晃
関西大学総合情報学部
不確かな測定の不確かさを測る
― 不偏分散とt分布
第13回
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
ちょっと前回までの復習
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題
母集団
(受験者全体)
母平均μ
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題
母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわかっているものとする
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわかっているものとする
(説明の都合です)
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
母平均(実際にはわからない)
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
母平均(実際にはわからない)
のまわりにばらついている
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
仮に,何度も抽出したとすると
母平均(実際にはわからない)
のまわりにばらついている
標本平均の
期待値
=母平均
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
データ1個
より
ばらつきが
小さくなる
仮に,何度も抽出したとすると
母平均(実際にはわからない)
のまわりにばらついている
標本平均の
期待値
=母平均
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
数値をいくつか抽出して標本平均
データ1個
より
ばらつきが
小さくなる
仮に,何度も抽出したとすると
母平均(実際にはわからない)
のまわりにばらついている
標本平均の
期待値
=母平均
標本平均の
分散
=母分散÷
標本サイズ
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
母平均
X
X
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
母平均
X
X
X
X
(実際にはわからない)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
(実際にはわからない)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
含む
(実際にはわからない)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
含む
含む
(実際にはわからない)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含まない
(実際にはわからない)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含まない
含む
(実際にはわからない)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
区間は母平均を
母平均
どの回の区間が
母平均を含むか・
含まないかは
わからないが
X
X
X
X
含む
含む
含まない
含む
(実際にはわからない)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 区間推定の考え方
標本平均の左右に区間をつける
区間は母平均を
母平均
どの回の区間が
母平均を含むか・
含まないかは
わからないが
確率95%で
母平均を含むように
区間を設定できる
X
X
X
X
含む
含む
含まない
含む
(実際にはわからない)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 信頼区間
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
(実際にはわからない)
確率95%で
母平均を含むように計
算した区間だから,そ
の1回も含むと信じる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 信頼区間
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
(実際にはわからない)
確率95%で
母平均を含むように計
算した区間だから,そ
の1回も含むと信じる
母平均の
[信頼係数]95%の
[信頼区間] という
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 信頼区間
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
(実際にはわからない)
確率95%で
母平均を含むように計
算した区間だから,そ
の1回も含むと信じる
母平均の
[信頼係数]95%の
[信頼区間] という
([95%信頼区間])
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
不偏分散
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわかっているものとする
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわかっているものとする
(説明の都合です)
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散は,ふつうはわからない
母集団全体は調べていないし,母平均も
わからない
(わからないから,いま推定しようとし
ている)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散は,ふつうはわからない
それなのに,母分散がわかるはずがない
母集団全体は調べていないし,母平均も
わからない
(わからないから,いま推定しようとし
ている)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散は,ふつうはわからない
それなのに,母分散がわかるはずがない
母集団全体は調べていないし,母平均も
わからない
(わからないから,いま推定しようとし
ている)
母分散の「代用品」を,標本を使って計
算できないか。
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
分散=(偏差)2の平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
分散=(偏差)2の平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
データ: 標本X1, ... Xn
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
データ: 標本X1, ... Xn
データの平均:
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
データ: 標本X1, ... Xn
データの平均: 本当は母平均だが,
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
データ: 標本X1, ... Xn
わからないので
標本平均 X で代用
データの平均: 本当は母平均だが,
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本サイズで割る
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本サイズで割る
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
分散=(偏差)2の平均
だから当然だけど…
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本を使って分散を計算
標本サイズで割る
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
分散=(偏差)2の平均
だから当然だけど…
本当にこれでいいの?
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1 X2
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1 X2
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1 X2
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1
母平均との隔たり(偏差)
X2
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X2
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X2
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X2
標本平均との隔たり
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X2
標本平均との隔たり
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
標本平均との隔たり
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
標本平均との隔たり
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
標本平均との隔たり
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X1
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1X
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1X
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1X
標本平均との隔
たりのほうが
たいてい小さい
母平均
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
別の説明 母集団の
度数分布
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
別の説明 母集団の
度数分布
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
別の説明 母集団の
度数分布
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
別の説明 母集団の
度数分布
これなら
「標本平均との隔たり」と
「母平均との隔たり」は
かわらない
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
別の説明 母集団の
度数分布
これなら
「標本平均との隔たり」と
「母平均との隔たり」は
かわらない
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
別の説明 母集団の
度数分布
これなら
「標本平均との隔たり」と
「母平均との隔たり」は
かわらない
X
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 標本平均を用いた偏差
別の説明 母集団の
度数分布
これなら
「標本平均との隔たり」と
「母平均との隔たり」は
かわらない
X
こんなふうに偏っていると
「標本平均との隔たり」
のほうが小さい X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
母平均との隔たりよりも
標本平均との隔たりのほうが
たいてい小さい
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
母平均との隔たりよりも
標本平均との隔たりのほうが
たいてい小さい
標本平均との隔たりを使って分散を計算
すると,母分散よりもたいてい小さめに
なる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
母平均との隔たりよりも
標本平均との隔たりのほうが
たいてい小さい
標本平均との隔たりを使って分散を計算
すると,母分散よりもたいてい小さめに
なる
では,計算のときに少し大きめ
にしておけば?
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
計算のときに少し大きめにする
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
(標本サイズ - 1)で割る
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
(標本サイズ - 1)で割る
これを不偏分散(不偏標本分散)といい,
母分散の代用に用いる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 不偏分散
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
(標本サイズ - 1)で割る
これを不偏分散(不偏標本分散)といい,
母分散の代用に用いる
「不偏」とは?
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 「不偏」とは?
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 「不偏」とは?
標本平均との隔たりを使って分散を計算す
ると,母分散よりもたいてい小さめになる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 「不偏」とは?
計算のときに少し大きめにすると?
標本平均との隔たりを使って分散を計算す
ると,母分散よりもたいてい小さめになる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 「不偏」とは?
計算のときに少し大きめにすると?
標本平均との隔たりを使って分散を計算す
ると,母分散よりもたいてい小さめになる
母分散と一致するわけではないが
母分散より大きくも小さくも
平等にはずれる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 「不偏」とは?
計算のときに少し大きめにすると?
標本平均との隔たりを使って分散を計算す
ると,母分散よりもたいてい小さめになる
母分散と一致するわけではないが
母分散より大きくも小さくも
平等にはずれる
「不偏」とは「えこひいきしない」こと
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
不偏分散を用いた区間推定
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわかっているものとする
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
例題 標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわかっているものとする
(説明の都合です)
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布に
したがう
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布に
したがう
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布に
したがう 正規分布N(μ, σ2)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布に
したがう 正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたが
うが,分散が1/nになる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布に
したがう 正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたが
うが,分散が1/nになる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布に
したがう 正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたが
うが,分散が1/nになる
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布に
したがう 正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたが
うが,分散が1/nになる [性質2]
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布に
したがう 正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたが
うが,分散が1/nになる
正規分布N(μ, σ2/n)
[性質2]
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散
が1/nになる 正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散
が1/nになる 正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散
が1/nになる 正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散
が1/nになる 正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散
が1/nになる 正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散
が1/nになる 正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 正規分布の場合の区間推定
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散
が1/nになる 正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
t =
¯X − µ
s2/n
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
t =
¯X − µ
s2/n
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
t =
¯X − µ
s2/n
不偏分散
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 母分散はわからない
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
t =
¯X − µ
s2/n
不偏分散
何分布にしたがう?
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布
t =
¯X − µ
s2/n
t統計量
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布
はt =
¯X − µ
s2/n
t統計量
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布
はt =
¯X − µ
s2/n
自由度(n-1)のt分布にしたがう
t統計量
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布
は
t(n-1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n-1)のt分布にしたがう
t統計量
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布
は
t(n-1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n-1)のt分布にしたがう
t統計量
(「スチューデントのt分布」という)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布
は
t(n-1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n-1)のt分布にしたがう
t統計量
(「スチューデントのt分布」という)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布
は
t(n-1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n-1)のt分布にしたがう
t統計量
(「スチューデントのt分布」という)
発見者ウィリアム・ゴセットのペンネーム
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. この例題は
標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. この例題は
標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわか
標本平均 X
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. この例題は
標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわか
標本平均 X
らないので,
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. この例題は
標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわか
標本平均 X
らないので,
不偏分散s2で代用
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
は自由度(n-1)のt分布にしたがうt =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
は自由度(n-1)のt分布にしたがう
t(n-1)の
確率密度関数
t =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
は自由度(n-1)のt分布にしたがう
t(n-1)の
確率密度関数
t =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
この区間に入っている確率=95%とすると
は自由度(n-1)のt分布にしたがう
t(n-1)の
確率密度関数
が
t =
¯X − µ
s2/n
t =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
この区間に入っている確率=95%とすると
は自由度(n-1)のt分布にしたがう
t(n-1)の
確率密度関数
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
この区間に入っている確率=95%とすると
は自由度(n-1)のt分布にしたがう
t(n-1)の
確率密度関数
が
面積=95%
境界の値はいくら?
t =
¯X − µ
s2/n
t =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
面積=95%
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
面積=95%
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
面積=95%
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
面積=95%
面積=2.5%
(左右で5%)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
面積=95%
面積=2.5%
(左右で5%)
境界の値は自由度によってちがうので
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
面積=95%
面積=2.5%
(左右で5%)
境界の値は自由度によってちがうので
t0.025(n-1)としておく
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
面積=95%
面積=2.5%
(左右で5%)
境界の値は自由度によってちがうので
t0.025(n-1)としておく[上側2.5%点]という
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
この区間に入っている確率=95%
がt =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
この区間に入っている確率=95%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
この区間に入っている確率=95%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
この区間に入っている確率=95%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t0.025(n-1)
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布を用いた区間推定
この区間に入っている確率=95%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t0.025(n-1)-t0.025(n-1)
t(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
が -t0.025(n-1) と
t0.025(n-1) の間に入って
いる確率が95%
t =
¯X − µ
s2/n
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
式で書くと
が -t0.025(n-1) と
t0.025(n-1) の間に入って
いる確率が95%
t =
¯X − µ
s2/n
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
式で書くと
が -t0.025(n-1) と
t0.025(n-1) の間に入って
いる確率が95%
t =
¯X − µ
s2/n
P −t0.025(n − 1)
¯X − µ
s2/n
t0.025(n − 1) = 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
式で書くと
が -t0.025(n-1) と
t0.025(n-1) の間に入って
いる確率が95%
μの式に直すと
t =
¯X − µ
s2/n
P −t0.025(n − 1)
¯X − µ
s2/n
t0.025(n − 1) = 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
式で書くと
が -t0.025(n-1) と
t0.025(n-1) の間に入って
いる確率が95%
μの式に直すと
t =
¯X − µ
s2/n
P −t0.025(n − 1)
¯X − µ
s2/n
t0.025(n − 1) = 0.95
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
上側2.5%点 t0.025(n-1) は?
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布表
面積=2.5%
t0.025(n-1)
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布表
面積=2.5%
t0.025(n-1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布表
面積=2.5%
t0.025(n-1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布表
面積=2.5%
パーセントの値
t0.025(n-1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布表
面積=2.5%
パーセントの値
例題では n-1 = 9
t0.025(n-1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布表
面積=2.5%
パーセントの値
例題では n-1 = 9
0.025
t0.025(n-1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
t
0
t分布表
面積=2.5%
パーセントの値
例題では n-1 = 9
0.025
t0.025(9)=2.262
t0.025(n-1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
t0.025(10-1)=2.262
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. t分布を用いた区間推定
μの95%
信頼区間の
下限
μの95%
信頼区間の
上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
t0.025(10-1)=2.262
計算すると,例題の答は
「46.4以上53.6以下」( [46.4, 53.6] )
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 前回の例題と比較
どちらも
標本平均=50
標本サイズ=10
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 前回の例題と比較
どちらも
標本平均=50
標本サイズ=10
母分散=25 のとき
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 前回の例題と比較
どちらも
標本平均=50
標本サイズ=10
母分散=25 のとき
母平均の
95%信頼区間は
[46.9, 53.1]
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 前回の例題と比較
どちらも
標本平均=50
不偏分散=25 のとき
標本サイズ=10
母分散=25 のとき
母平均の
95%信頼区間は
[46.9, 53.1]
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 前回の例題と比較
どちらも
標本平均=50
不偏分散=25 のとき
標本サイズ=10
母分散=25 のとき
母平均の
95%信頼区間は
[46.9, 53.1]
[46.4, 53.6]
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 前回の例題と比較
不偏分散は,母分散の推定量なので,
不確か
どちらも
標本平均=50
不偏分散=25 のとき
標本サイズ=10
母分散=25 のとき
母平均の
95%信頼区間は
[46.9, 53.1]
[46.4, 53.6]
2016年度秋学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv. 前回の例題と比較
不偏分散は,母分散の推定量なので,
不確か
どちらも
標本平均=50
不偏分散=25 のとき
標本サイズ=10
母分散=25 のとき
母平均の
95%信頼区間は
[46.9, 53.1]
[46.4, 53.6]
→信頼区間が広い

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2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)