hour of code

1. 第一回 社内LT
hour of codeで
プログラミングを楽しく学ぼう
2015/11/27 佐藤 環

2. 発表の流れ
• プレゼンの目的
• Hour of codeとは
• Hour of codeをやってみた
• まとめ

3. 目的
Hour of codeを通して感じた事、考えた事を共有し、知ってもらう

6. Hour of code って？？

7. Hour of code とは
• アメリカで2013年から始まったイベント
• 子どもたちにコンピュータサイエンス教育を普及させようという運動
• コンピュータサイエンスの基礎を学べる１時間のチュートリアルが準
備されており、この教材を使って誰もがイベントやワークショップで子
供達に教えたり、子供達が自習したりできるようになっています。

9. Hour of Codeは誰が運営しているのですか?
• Hour of CodeはCode.orgという非営利団体により運営されている。
• 目的はより多くの学校がHour of Codeに参加する事女性の参加を増
やす事マイノリティーの学生にコンピュータサイエンスへの参加を拡
大させること
• 前例にないパートナー達が一緒になってHour of Codeを支援してくれ
ています。 マイクロソフト, アップル、アマゾン、そして、大学の理事
会などを含みます。

11. Hour of codeの凄いところ
• いつでも出来る
• 誰でもできる
→チュートリアルが用意されている
英語だけでなくいろいろな言語で訳されている
• 世界中から支持されている
→周囲を巻き込む力がある

12. Hour of code
やってみた

21. Hour of codeで期待できる効果
• 問題解決スキル
→失敗から学ぶ。
• 論理的思考
→原理、仕組みの理解。
• 創造性の育成
→自由度の高さ。可能性を知る。

22. Hour of codeで期待できる効果
• 問題解決スキル
→答えを探す。
• 論理的思考
→原理、仕組みの理解。
• 創造性の育成
→思い描く。

24. ！？

25. これじゃねぃ！！

27. 先生経験者からのメッセージ
• おおきな活動に加われる充実感
• 母校で嬉しい
自分を育んでくれた人に知ってもらう満足感
後輩に伝える喜び
• 宣伝効果
• 日本での関心の低さ

28. まとめ
• 得られた成果
Hour of codeが体験できた
認定証が貰えた
• 今後の課題、取り組み
教える側に立ちたい
プログラミング習慣を日本人に広めたい、伝えたい

29. ご清聴ありがとうございました