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エビデンス階層
外的妥当性
因果推論
寺沢拓敬
関西学院大学社会学部
terasawat@kwansei.ac.jp
2017年9月24日第23回日英・英語教育学会研究大会
シンポジウム「英語教育実践・政策におけるエビデンス」
「エビデンス」の注意すべき用法
「処遇→結果」モデル
特定の処遇(例:指導法、カリキュラム)が、
被介入者(例:生徒)に何らかの成果(アウトカム)
を生じさせるか否かに注目
【ポイント】
•「客観的であれば何でもよい」わけではない
•「数値目標(達成目標)」とは異なる
2
EBEPの背景
EBM/EBAの教育政策への応用:EBEP
• US: 教育省教育科学研究所 What Works Clearinghouse
• UK: ロンドン大学教育研究所 (IOE) Evidence for Policy and
Practice Information and Coordinating Centre, or the EPPI-Centre
医療の枠組み転用をめぐるジレンマ
• 教育哲学者らは懐疑的 (Bridges et al. 2009)
• 「エビデンスによる教育予算の傾斜配分」
• 応用言語学者も懐疑的(Mitchell, 2000; Pachler, 2003)
3
 Bridges, D., Smeyers, P. & Smith, R., (ed.). (2009). Evidence-based education policy: What
evidence? What basis? Whose Policy?. John Wiley & Sons.
 Mitchell, R. 2000. ‘Applied linguistics and evidence-based classroom practice: The case of
foreign language grammar pedagogy,’ Applied Linguistics 21/3: 281–303.
 Pachler, N. 2003. ‘Foreign language teaching as an evidence-based profession?’ The Language
Learning Journal 27/1: 4–14.
介入
基礎科学
基礎科学
基礎科学
結果
基礎科学
基礎科学
基礎科学
科学的推論
介入
論争中の科学
レトリック
常識
結果
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レトリック
常識
科学的推論
医療 vs. 教育
医療 (EBM)
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リサーチデザイン向上のために
リサーチデザイン洗練のヒントのためのEBA
• 予算の配分原理として使うのは最悪
• だが、リサーチデザインの
質向上には使える
エビデンスと利権
伝道師型リサーチャーは、自分の提案する手法を、自分で検証して「効果
がある」と言う
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未分離 分離
医療 例、製薬会社付きの研究者
一般的な医学者の
イメージ
語学教育
例、文科省御用学者。
自作教材の提案者。
信奉する教授法がある研究者。
一般的な教育学者
のイメージ
↑利権者参入は許容されているが、厳格な制約(例、学会のガ
イドライン、厚労省の認可)によりバランス維持
無法地帯
7
Allen (2001)
Brown (2002)
Clark (2003)
Davis (2004)Evans (2005)
Fisher (2006)
Garcia (2007)
Harris (2008)
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Clark et al. (2013) Allen (2001)
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Clark et al. (2013)
研究者はみんな頑張ってる
みんなちがってみんないい
みんな頑張ってるのはわかるが
いいものはいい(優)
ダメなものはダメ(劣)
2011 OCEBM levels of evidence
How common is the
problem?
Does this intervention
help? (Treatment benefits)
Lv. 1 (top) Local and current random
sample surveys (or censuses)
Systematic review of randomised
trials or n-of-1 trials
Lv. 2 Systematic review of surveys
that allow matching to local
circumstances
Randomised trial or observational
study with dramatic effect
Lv. 3 Local non-random sample Non-randomised controlled
cohort/follow-up study
Lv. 4 Case-series Case-series, case-control studies,
or historically controlled studies
Lv. 5 (bottom) n/a Mechanism-based reasoning
8
9
Generalizable -
Generalizable +
Causality +Causality -
G++/C+ 無作為抽出調
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に調整した観察研究
G+/C+ バイアス考慮の
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整した観察研究
G+/C- バイアス考慮の
抽出調査、かつ、共変量
を調整していない研究
G-/C- 便宜抽出調査、
かつ、共変量を調整し
ていない観察研究
メカニズムに基づく
根拠づけ(i.e. 机上
の推論)
エビデンスの質を決める2つの原理
(1) 外的妥当性 (generalisability)
サンプルを越えた集団(e.g. 母集団)にどれだけ一般化できるか
1. 再現性
系統的レビューによる一貫性確認 > 系統的レビュー > 研究単体
2. 代表性
無作為抽出 > バイアスに考慮した抽出 > 便宜抽出
10
(2) 因果推論
11
処遇X アウトカムY
交絡因子M
因果効果
交絡因子の事前調整
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交絡因子の事後調整
重回帰、ANCOVA
SEM、マッチング、傾向スコア
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