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クォークとレプトン
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クォークとレプトン
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陽子と中性子を結びつける中間子 湯川は、陽子と中性子が中間子のやりとりをすることで、中性子と陽 子の間に引力が働くと考えた。 宇宙線の中に中間子が見つかってこの理論は受け入れられるように なった。 + 0 + + 中間子 中間子 陽子 中性子
3.
クォークとレプトン レプトンはクォークと比べると非常に軽い この世の物質はすべてクォークとレプトンからできている 第一世代 第二世代 第三世代
電気量 クォーク 𝑢 アップ 𝑐 チャーム 𝑡 トップ 2 3 𝑒 𝑑 ダウン 𝑠 ストレンジ 𝑏 ボトム − 1 3 𝑒 レプトン 𝜈 𝑒 電子ニュートリノ 𝜈𝜇 ミューオンニュー トリノ 𝜈𝜏 タウニュートリノ 0 𝑒 電子 𝜇 ミューオン 𝜏 タウ −𝑒
4.
陽子を構成する素粒子 陽子は合計3つのアップクォークとダウンクォークからなる。 電荷量が+eであるからこのような組み合わせはuud 中性子は合計3つのアップクォークとダウンクォークからなる。 電荷量が0であるからこのような組み合わせはudd 湯川秀樹博士の考えた𝜋+ 中間子は 合計2つのアップクォークとダウンクォークからなる。 電荷量𝑒であることから、このような組み合わせは𝑢 ҧ𝑑。 (反粒子はバーをつける)
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