共感を生み出すコミュニケーション
~ 顧客・支援者・仲間を増やし、
   コミュニティをつくるために
講座内容       導入編

http://empublic.jp
根津スタジオ                             広石       拓司
 http://nez-studio.jp/
                                hiroishi@empublic.jp

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活動・事業への参画者を増やしたい
 活動・事業に、自ら積極的に参画する人を
  増やしたい

考えてみよう!
 顧客、支援者、仲間って、どこが違う?
 顧客、支援者、仲間って、何が共通?

 将来、顧客、支援者、仲間になる人って、
  今、どうしている?

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将来の参画者を増やすために・・・

 活動や事業に将来、参画してくれるかもし
  れないが、未だ出会っていない人と出会う
  ために、必要なことは?



     知ってもらうこと!



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しかし、悩みは多い

 多くの人に知らせる術がない
 広告などを打つお金がない
 いろいろな商品・サービスの中で埋もれる・・・

 自分たちの活動を理解されない
 情報を出しても反応がない
 大量に出しても、1人か2人しか来てくれない

 一度、来てもリピーターになってくれない
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改めて、コミュニケーションに
ついて考えてみる



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コミュニケーションが上手な人って?

あるエピソード
 ○○ちゃんママたちの会話
 「話をしない子」へのカウンセリング
 盛り上げるのがうまい人がコミュニケーション上手?


話し上手 ≠ コミュニケーション力が高い

    話して元気になる人って??
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なんで、元気がでないんだろう・・・

○ 営業で、上司が部下に
  「なぜ、売れないんだ?」
  と質問する

○お母さんが、子どもに
 「どうして勉強してないの?」
 と質問する


質問形を取りながら、質問になっていない?

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コミュニケーションを妨げるもの

 不安と諦め
  「わかってもらえない」

 「理解する」から話す、始めるのではない。
  話し、時間を共に過ごす間に理解し、
  近づいていく

 「同じであること」を前提・目標としない


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話して元気になる人の特長は・・・

 安心して話せる
 ↑
 安心できるって??
 ○自分に関心をもってくれている
 ○自分を受けとめてくれる
 ○分かち合っているものがある
   テーマ、関心、スタンス、話のペース、言葉づかい
 ○自分の良い面を引き出してくれる
 ○自分に隠し事をしない、嘘をつかない
 ○自分に自由が認められている
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コミュニケーションのポイントは??
 自分の経験・考えてきたこと                 自分の経験・考えてきたこと




                 言 葉


                     言 葉


相手の言葉から、                      相手の言葉から、
自分が感じたこと・考えたこと                自分が感じたこと・考えたこと


相手のことは最初からは、
わからない。 だから・・・
                              「聞く」ことが大切
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“アクティブ(積極的)”に「聞く」
 受動的に聞く
 言葉を受け取り、自分の中で勝手に考える・・・・

 アクティブに聞く
 ・相手の言いたいこと、考えていることを
  聞いて、理解しようとする

 ○   相手の言葉+背景に興味・関心を持つ
 ○   聞いていると伝えるためにも、目を合わす、うなずく
 ○   わからないところは質問する
 ○   理解したことを自分の言葉で確認する
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コミュニケーションから広報と
ネットワークづくりを考える



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メッセージのどこがマズいのだろう??
<ケース1>
 目的 : ある洋服店で、服を選ぶのに困っているお客様のために、
     服選びのアドバイス・サービスをしたいと考えた

 メッセージ :あなたの服の選択は間違えている!
 結果 : 興味を持つ人はいても、利用者は増えなかった

<ケース2>
 目的 : 地域の福祉施設で頑張る人が協力して介護の質をあげる連携の
     ための会を立ち上げるため、地域の職員向けのチラシを作成
      意識の高い福祉職員が集まり、お互いの
 メッセージ :
     職場の問題点を指摘しあう会です。
     ぜひ、ご参加ください
 結果 : 参加者は集まらなかった
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大切なことは・・・

 「思い」を伝える
 「正確な理解」のための情報を届ける
  提供者側の論理

 利用者の日常生活の中の視野に入れる
 「関心」を引き寄せる
   利用者の状況・都合を「聞く」ことからの
    コミュニケーション

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広報の3種類の情報

  目に飛び込んでくる情報
   遠くで歩いている人に見せる
  足を近づけたくなる情報
   足を止めた遠くの人に届ける
  理解・納得するための情報
   近づいて立ち止まった人に見せる


 3種類の情報に何を入れるべき?
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利用者の経験を踏まえる

 活動、事業をしている人は、テーマについて、
  いつも考えているし、情報を集めている。
しかし・・・
 他の人は、それほど日頃からアンテナを立て
  ていない。

 経験していないことを、
  一目で見て、理解することは難しい


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顧客、支援者、仲間を増やすための広報、
やりとりを、どう実現していけばいいか、
自分自身の活動・事業を題材に、共に考え
ていきましょう!


根津スタジオ
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共感を生み出すコミュニケーション 導入編