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諏訪玲子
学習支援者になろう!
私の経験から
~そうだ!教育学部に行こう!
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高校時代に感じた疑問
勉強に熱心になれない友人。しかし、彼女が
大切にしているものと関連付けて説明したら
自主的に勉強をはじめた・・・
「どうやったら、一人ひとりの力が
発揮できる環境を作れる?」
↓
教育学部へ!
⇒「教え方」を学ぼう!
教育学部で育てる「教える人」
教えるべき内容を理解している
きちんと説明できる
子供たちの心理や特徴を理解してる
準備ができている
 授業の計画
 黒板の内容、書き方
 時間の配分 3
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しかし・・・
「教える人」を勉強するにつれて、
新たな疑問が・・・
 先生が教えられないことは、
どう教えたらいいのだろう?
 1人1人が持つ世界を大切にして、
授業をするにはどうしたらいい?
 「教えてほしい」という気持ちは、
どこからくるの? 4
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今、思うと・・・
「教える人」
=授業の準備がちゃんとできている
先生
私が知りたかったこと
先生の想定や準備を超えて、
1人1人の世界観を活かした授業は
どうやったらできるの?
=生徒の可能性中心の授業って?
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正解のない問いを共に生きる
そのために必要な進め方や段取り
を伝える
これからの社会は「正解のない」
問題ばかり
「こうやれば、全員うまくいく」
という正解探しでは対応できない 6
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それから約10年・・・
正解のない問いって?
2+4=□
□+□=6
2+□=□
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一つの正解がある
いくつもの正解がある
正解がない
1人1人が
持つ経験
社会にある
“何か”
+ = ?
正解のない問いって?
1人1人が持つ経験と、社会に
ある“何か”が合わさると、
ドキドキワクワクするような
新しい答えが生まれる!
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1人1人が
持つ経験
社会にある
“何か”
+ = !
新しい答えを生み出すために・・・
参加型のアクションラーニング講座
のプログラムを提供
講師は、答えを教えるのではなく、
参加者がアクションするのを支援し
促す存在
=社会教育の“学習支援者”
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今思うと、、、
私は「教育」より「学習」を知りたかった
教育 ・・・ 先生が教える
学習 ・・・ 生徒が学ぶ
主 語 が 違 う !
「学び」は、学ぶ人の主体的行為
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「学び」とは?
例)「人生を学ぶ」
 哲学書から人生を学ぶ
 尊敬する経営者から人生を学ぶ
 テレビ・映画から人生を学ぶ
 子供の生き方から人生を学ぶ
 植物から人生を学ぶ
 自分の失敗から人生を学ぶ
私たちは様々なことから学んでいる 11
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「教育」と「学習」の違い
目的・ゴールが決まっている
⇔ 人によって違うゴール
評価の方法が決まっている(正解がある)
⇔ 正解がない(それぞれ)
準備された授業 ⇔ 何から学ぶか自分次第
先生が教える ⇔ 自分で答を探す 12
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学習支援=学習を促すこと
やってみよう!と思ってもらう
 何のためにしているの?
 やることに、どんな意味があるの?
経験を伝える
 自分は、こんな失敗や工夫をしたよ
学びあいを促す
 お互いの良いところから学べるよ!
ふりかえりでの意味づけを手伝う
 良かった理由は? 失敗から何を学ぶ?
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私が学習支援者として心がけていること
私の経験をお伝えしよう
私自身が一番学ぶ!
一人ひとりの良いところを大切に
私がみて良いところ、違うと思うこと
は伝えよう!
自分の経験や考えに縛られた一方的な
判断・発言にならないようにしよう
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学習支援者になろう!
自分が「教えて」しまうと、相手と自
分のお互いにとってもったいない!
 相手は、自分なりの工夫ができなくなる
 自分は、相手から学べなくなってしまう
相手が「学びたい」と思い、
「学べる」環境をつくり、
「学び」を促す=「 学習支援者 」
となっていきましょう! 15
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