『文京区新たな公共プロジェクト』
区⺠(イノベーター)による成果検証
3C分析による成果検証ワークショップのご報告
文京ソーシャルイノベーションフォーラム
12/11(日)10:00〜@区⺠センター
Presented by TEAM空
Yasushi Funato
1
もくじ
経緯(Process)
手法は、3C分析
成果検証
検証結果
区⺠の⽅と今後、協⼒していただきたいこと
2
経緯(Process)
私たち(イノベータ)自身で、3年間を振り返り検証しました。
2013年〜
3
自社の商品・サービスを展開する環境を分析する手法
「顧客(Customer)」
「自社(Company)」
「競合(Competitor)」
手法は、3C分析
区⺠
(顧客)
イノベータ
(自社)
特徴
(競合)
4
成果検証1/3 区⺠の視点1
1.⾏政で、解決できない地域課題があった
2.地域内で、知り合う機会が少ない
3.地域貢献したくても、既存の地域組織には入りにくい
4.真面目な話をする場や仲間がいない
5.会社と家の往復のみしている方が多い
6.助け合えるのに、助け方が⾒えてなかった区⺠が多くいた
5
成果検証1/3 区⺠の視点2
7.潜在的に課題解決をできない区⺠がいた
=実は地域で解決できる課題を、一人で抱え込んでいる区⺠
8.交流したい区⺠や問題意識が⾼い区⺠が存在していた
9.経験やスキルが豊富な区⺠がたくさんいた
10.文京区のサイズ感とロケーションが丁度良かった
潜在的ではあるがニーズに対するシーズ(リソース)
があった(そろっていた)
まとめ⇒
6
成果検証2/3 イノベータの視点1
1.お節介な人が多かった
2.放っておけない課題に出会った
3.当事者意識をもっているだった
4.最初は一般の区⺠だったが、徐々にイノベータになっていった
5.共感する仲間と出会えた
6.決して暇ではないが、活動する仲間が存在していた
7
成果検証2/3 イノベータの視点2
7.さまざまなタイプの人材(リソース)が存在していた
8.イノベータ仲間のネットワークで相乗効果を発揮した
9.失敗を恐れず、チャレンジできる環境があった
素⼈の区⺠が気づいたらイノベーターとなっていた
まとめ⇒
8
成果検証3/3 特徴1
1.区主催のイノベーション講座だったので初心者でも入り易かった
→安い︕
→専門家集団が控えていた(メンターによる相談会)
→区の横断的な支援があった(熱心に応援してくれた)
2.プログラムのプロセス(対話→講座→支援)がよかった
3.フェスタなど、共感できる仲間と出会える機会がたくさんあった
4. エンパブさんの専門かつ個性的な支援があった
5. SNSをフル活用した
9
成果検証3/3 特徴2
6.テーマの制約がなかった
7.他の地域にはない、多くの斬新な切り⼝が生まれた
(子育てキッチン、子育て支援空手、いきぬき工房)
8.「ソーシャルイノベーション」と⾔うネーミングは文京区だけ︕
区⺠が自発的に活動できる環境と仕組みがあった
まとめ⇒
10
検証結果
区⺠の視点(Customer)
区⺠には、ニーズ(課題)もあったが、
シーズ(能⼒など)もあった
イノベータの視点(Company)
初心者でも入り易く、イノベータ同士が
つながり、協⼒したことで、相乗効果が発揮された
特徴(Competitor)
区⺠が主導で進めることができるように、
区とエンパブさんが既存の形に捕われない環境を創った
ことで多くの斬新な活動が生まれた
文京区独自のイノベーションだった
11
区⺠の⽅と今後、協⼒していただきたいこと
これまでの取り組みを振り返り、区⺠イノベータ
のつながり、相互支援活動が、⽴ち上げや成⻑にと
って⼤切だったと改めて気づきました。
これからも活動を⾏う⼈、新しく始めたい⼈がお互
いのことを知り、連絡しあえるようなネットワーク
を作っていきたいと考えています。
どのような形、内容がいいか、関心ある方たちと話
し合っていきたいと考えています。
ご興味ある方は、ポスターのところにある名簿に名
前と連絡先をお書きください︕
12
ご清聴ありがとうございました。

文京区新たな公共プロジェクト 区民による成果検証