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最新意識調査をもとにした
国内のワークスタイル変革への
意識の変化と取り組み状況
株式会社アイ・ティ・アール
三浦 竜樹
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
𡌶𡌶 俊介
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本日のアジェンダ
• ワークスタイル変革とその意識調査について
• テレワークを推進する要素
–制度
–IT環境
–使用デバイス
• 今後の利用について
• シトリックス製品の活用について
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ワークスタイル変革と
その意識調査について
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テレワークとは
• テレワーク(総務省統計のケース):
情報通信手段を週8時間以上活用して、時間や場所に制約されない働き方をすることで、以下のワークスタイルも含む。
– モバイルワーク:業務に利用するノートPC、スマートデバイス、携帯電話などを所属オフィス外に持ち出し、所属オ
フィス外から企業などの内部ネットワークに接続しつつ、業務を行うこと。
– 在宅勤務:自宅において、自己または企業などのPC、スマートデバイス、携帯電話などを利用して、企業などの内部
ネットワークに接続しつつ、業務を行うこと。
– サテライトオフィス:都市周辺部に設置され、都市部にある本社とネットワーク接続されIT設備も備えるため、本社
や支社に近い環境で業務を遂行できるオフィス。職住近接を目的とし通勤時間の短縮や混雑を緩和できる。
在宅勤務
モバイルワーク
テレワーク
(週8時間以上)
サテライト・オフィス
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0
1
2
0 1 2
効
果
実施状況
フレックスタイム制
の導入
成果主義人事評価制度
の導入
フリーアドレスの実施
在宅勤務の許可
直行直帰の許可
社外からの社内システ
ムへのアクセス
業務用パソコンの社外
への持ち出し
業務用タブレット端末/
スマホ/携帯電話の貸
与
私物パソコンの
業務利用の許可
私物タブレット端末/ス
マホ/携帯電話の業務
利用の許可
1.3
1.8
0 2
効
果
実施状況
ワークスタイル変革とテレワーク
• ワークスタイル変革には様々な施策が含まれるが、本テーマのテレワークに該当するものは赤点線で囲んだ施策である。
• 特に、テレワークの定義が万人に浸透していない中、「在宅勤務」をテレワークと捉える人も少なくないであろう。
出典:ITR「ワークスタイル変革動向調査」(2014年3月実施、N=249社)
■ワークスタイル変革の各種施策実施状況とその効果
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出典:ITR「ワークスタイル変革動向調査」(2014年3月実施、N=249社)
0
1
2
0 1 2
効
果
実施状況
フレックスタイム制
の導入
成果主義人事評価制度
の導入
フリーアドレスの実施
在宅勤務の許可
直行直帰の許可
社外からの社内システ
ムへのアクセス
業務用パソコンの社外
への持ち出し
業務用タブレット端末/
スマホ/携帯電話の貸
与
私物パソコンの
業務利用の許可
私物タブレット端末/ス
マホ/携帯電話の業務
利用の許可
1.3
1.8
0 2
効
果
実施状況
■ワークスタイル変革の各種施策実施状況とその効果
テレワークの一般的なイメージ
間接的なテレワーク支援施策
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ワークスタイルとITに関する意識調査2015概略
• 実施期間:2015年9月3日〜7日
• 調査対象:従業員数20名以上の国内企業に勤務し、テレワークを日常的
(週当たり1回以上)に実践している個人(有効回答数:234件)
勤務先業種×従業員数
15.0%
33.3%
21.1%
26.9%
13.6%
48.0%
25.0%
22.2%
18.4%
42.3%
13.6%
22.0%
18.8%
16.7%
23.7%
23.1%
40.9%
16.0%
41.3%
27.8%
36.8%
7.7%
31.8%
14.0%
0% 25% 50% 75% 100%
製造(N=80)
建設・不動産(N=18)
情報通信(N=38)
流通(N=26)
金融(N=22)
サービス・その他(N=50)
20~299人 300~999人 1,000~4,999人 5,000人以上
年代×性別
38.1%
60.6%
75.3%
75.7%
67.9%
61.9%
39.4%
24.7%
24.3%
32.1%
0% 25% 50% 75% 100%
20歳代(N=21)
30歳代(N=66)
40歳代(N=77)
50歳以上(N=70)
全体(N=234)
男性 女性
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
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テレワーク時の効果
• テレワークの効果の回答結果を「大いに向上した(3点)」「多少向上した(1点)」「どちらとも言えない(0点)」
「多少低下した(-1点)」「大いに低下した(-3点)」で加重平均し指数化した結果が下図である。
• 最も指数が高かったのは「勤務時間当たりの業務処理量」、次いで「業務に対するする集中力」と意外な結果となった。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
1.13
0.97
0.53
0.58
0.76
0.67
0.52
0.54
0.79
0.75
0.0 0.5 1.0 1.5
勤務時間当たりの業務処理量
業務に対する集中力
上司・同僚とのコミュニケーション
自身の働きぶり(成果)に対する組織からの評価
心身の健康状態
家族または同居人との関係性
取引先・顧客・パートナーなど社外の人との関係性
所属先の会社・組織に対する愛着
柔軟な発想力・アイデアの創造性
セキュリティ保護に対する意識 (N=234)
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テレワーク時の問題
• 「仕事とプライベートの境がなくなった」と回答した人が最多であり、全般的に『効率性』と『環境』にかかわる問題
を認識する人が多い。
• 一方、「特に問題は感じていない」とする人も約4分の1を占める。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
21.8%
15.8%
17.5%
28.2%
10.3%
12.0%
12.8%
6.8%
7.3%
5.1%
9.8%
5.6%
0.9%
23.9%
0% 10% 20% 30%
トータルの労働時間が増加した
仕事のパフォーマンスが下がった
部下の管理がしにくくなった
仕事とプライベートの境がなくなった
業務で使う情報機器やデータの紛失・盗難に遭った
集中できる環境が得にくくなった
所属する会社(組織)への帰属意識が低くなった
心理的に制度を利用しにくいような雰囲気を感じた
優遇されている/さぼっているように見られた
自分の仕事ぶりに対する上司からの評価が下がった
給与を伴わないサービス労働が増えた
端末購入費や通信費、光熱費などの自己負担費用が増えた
その他
特に問題は感じていない
(N=234)
効率性
環境
文化
制度
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■ テレワーク時に生じた問題/経験した課題
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
21.8%
15.8%
17.5%
28.2%
10.3%
12.0%
12.8%
6.8%
7.3%
5.1%
9.8%
5.6%
0.9%
23.9%
0% 10% 20% 30%
トータルの労働時間が増加した
仕事のパフォーマンスが下がった
部下の管理がしにくくなった
仕事とプライベートの境がなくなった
業務で使う情報機器やデータの紛失・盗難に遭った
集中できる環境が得にくくなった
所属する会社(組織)への帰属意識が低くなった
心理的に制度を利用しにくいような雰囲気を感じた
優遇されている/さぼっているように見られた
自分の仕事ぶりに対する上司からの評価が下がった
給与を伴わないサービス労働が増えた
端末購入費や通信費、光熱費などの自己負担費用が増えた
その他
特に問題は感じていない
(N=234)
効率性
環境
文化
制度
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制度について
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【Point1】テレワーク制度の実施状況
• テレワーク制度が導入されている人が80%近くに上る
• 自主的な希望ではなく、会社からの強制によって実施している人も多い
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
46.6%
31.6%
8.5%
13.2%
(N=234)
会社として正式にテレワーク制度が採用されており、
自主的な希望に基づいて実践している
会社として正式にテレワーク制度が採用されており、
会社からのルール(強制)によって実践している
テレワーク制度は正式に採用されていないが、
上長の承認などにより例外的に認めてもらっている
テレワーク制度が採用されておらず、
あくまでも自己責任で行っている
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【深堀】テレワーク制度と効果
• 会社として正式にテレワーク制度が採用されている企業に所属する人のほうが、スコアは明らかに高い。
• 「制度が整っておらず、自己責任で行っている」という“隠れテレワーカー”は、指数がむしろマイナスとなっており、
業務面でも人間関係でもデメリットが大きいことがうかがえる。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
-0.50
0.00
0.50
1.00
1.50
2.00
勤
務
時
間
当
た
り
の
業
務
処
理
量
業
務
に
対
す
る
集
中
力
上
司
・同
僚
と
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
自
身
の
働
き
ぶ
り
(
成
果
)
に
対
す
る
組
織
か
ら
の
評
価
心
身
の
健
康
状
態
家
族
ま
た
は
同
居
人
と
の
関
係
性
取
引
先
・顧
客
・
パ
ー
ト
ナ
ー
な
ど
社
外
の
人
と
の
関
係
性
所
属
先
の
会
社
・
組
織
に
対
す
る
愛
着
柔
軟
な
発
想
力
・
ア
イ
デ
ア
の
創
造
性
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
保
護
に
対
す
る
意
識
全体(N=234)
会社として正式にテレワーク制度が
採用されており、自主的な希望に基
づいて実践している(N=109)
会社として正式にテレワーク制度が
採用されており、会社からのルール
(強制)によって実践している
(N=74)
テレワーク制度は正式に採用されて
いないが、上長の承認などにより例
外的に認めてもらっている(N=20)
テレワーク制度が採用されておら
ず、あくまでも自己責任で行っている
(N=31)
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■ テレワーク時に感じた効果とそのレベル×テレワーク制度
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
-0.50
0.00
0.50
1.00
1.50
2.00
勤
務
時
間
当
た
り
の
業
務
処
理
量
業
務
に
対
す
る
集
中
力
上
司
・
同
僚
と
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
自
身
の
働
き
ぶ
り
(
成
果
)
に
対
す
る
組
織
か
ら
の
評
価
心
身
の
健
康
状
態
家
族
ま
た
は
同
居
人
と
の
関
係
性
取
引
先
・
顧
客
・
パ
ー
ト
ナ
ー
な
ど
社
外
の
人
と
の
関
係
性
所
属
先
の
会
社
・
組
織
に
対
す
る
愛
着
柔
軟
な
発
想
力
・
ア
イ
デ
ア
の
創
造
性
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
保
護
に
対
す
る
意
識
全体(N=234)
会社として正式にテレワーク制度が
採用されており、自主的な希望に基
づいて実践している(N=109)
会社として正式にテレワーク制度が
採用されており、会社からのルール
(強制)によって実践している
(N=74)
テレワーク制度は正式に採用されて
いないが、上長の承認などにより例
外的に認めてもらっている(N=20)
テレワーク制度が採用されておら
ず、あくまでも自己責任で行っている
(N=31)
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【深堀】テレワーク制度と問題
• 「ルール(強制)によって実践」している人において問題と感じている項目が目立ち、特に「機器やデータの紛失・盗
難に遭った」人は強制でない人と比べて問題と感じている人が約14ポイントも多い。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
45%
ト
ー
タ
ル
の
労
働
時
間
が
増
加
し
た
仕
事
の
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
が
下
が
っ
た
部
下
の
管
理
が
し
に
く
く
な
っ
た
仕
事
と
プ
ラ
イ
ベ
ー
ト
の
境
が
な
く
な
っ
た
業
務
で
使
う
情
報
機
器
や
デ
ー
タ
の
紛
失
・盗
難
に
遭
っ
た
集
中
で
き
る
環
境
が
得
に
く
く
な
っ
た
所
属
す
る
会
社
(組
織
)へ
の
帰
属
意
識
が
低
く
な
っ
た
心
理
的
に
制
度
を
利
用
し
に
く
い
よ
う
な
雰
囲
気
を
感
じ
た
優
遇
さ
れ
て
い
る
/
さ
ぼ
っ
て
い
る
よ
う
に
見
ら
れ
た
自
分
の
仕
事
ぶ
り
に
対
す
る
上
司
か
ら
の
評
価
が
下
が
っ
た
給
与
を
伴
わ
な
い
サ
ー
ビ
ス
労
働
が
増
え
た
端
末
購
入
費
や
通
信
費
、
光
熱
費
な
ど
の
自
己
負
担
費
用
が
増
え
た
そ
の
他
全体(N=234)
会社として正式にテレワーク制度が採用さ
れており、自主的な希望に基づいて実践し
ている(N=109)
会社として正式にテレワーク制度が採用さ
れており、会社からのルール(強制)によっ
て実践している(N=74)
テレワーク制度は正式に採用されていない
が、上長の承認などにより例外的に認めて
もらっている(N=20)
テレワーク制度が採用されておらず、あくま
でも自己責任で行っている(N=31)
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0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
45%
ト
ー
タ
ル
の
労
働
時
間
が
増
加
し
た
仕
事
の
パ
フ
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マ
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ス
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た
部
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た
業
務
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機
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ー
タ
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紛
失
・盗
難
に
遭
っ
た
集
中
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き
る
環
境
が
得
に
く
く
な
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た
所
属
す
る
会
社
(組
織
)へ
の
帰
属
意
識
が
低
く
な
っ
た
心
理
的
に
制
度
を
利
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に
く
い
よ
う
な
雰
囲
気
を
感
じ
た
優
遇
さ
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/
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に
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ら
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た
自
分
の
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事
ぶ
り
に
対
す
る
上
司
か
ら
の
評
価
が
下
が
っ
た
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与
を
伴
わ
な
い
サ
ー
ビ
ス
労
働
が
増
え
た
端
末
購
入
費
や
通
信
費
、
光
熱
費
な
ど
の
自
己
負
担
費
用
が
増
え
た
そ
の
他
全体(N=234)
会社として正式にテレワーク制度が採用さ
れており、自主的な希望に基づいて実践し
ている(N=109)
会社として正式にテレワーク制度が採用さ
れており、会社からのルール(強制)によっ
て実践している(N=74)
テレワーク制度は正式に採用されていない
が、上長の承認などにより例外的に認めて
もらっている(N=20)
テレワーク制度が採用されておらず、あくま
でも自己責任で行っている(N=31)
■ テレワーク時に生じた問題/経験した課題×テレワーク制度
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
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IT環境について
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41.0%
44.0%
15.0%
(N=234)
どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同
じ環境が提供されている
オフィス内と比較すると、利用範囲は制限さ
れているが、特に不自由は感じない
オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制限
されており、業務に支障が出ることがある
【Point2】テレワーク時のIT環境
• テレワークを実施する際のIT環境について、「オフィスの自席」との比較での回答では、「オフィス内(自席)とほぼ
同じ環境が提供されている」とした人は約40%であり、半数以上は何らかの制限を受けている。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
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-0.50
0.00
0.50
1.00
1.50
2.00
勤
務
時
間
当
た
り
の
業
務
処
理
量
業
務
に
対
す
る
集
中
力
上
司
・
同
僚
と
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
自
身
の
働
き
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り
(
成
果
)
に
対
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る
組
織
か
ら
の
評
価
心
身
の
健
康
状
態
家
族
ま
た
は
同
居
人
と
の
関
係
性
取
引
先
・
顧
客
・パ
ー
ト
ナ
ー
な
ど
社
外
の
人
と
の
関
係
性
所
属
先
の
会
社
・
組
織
に
対
す
る
愛
着
柔
軟
な
発
想
力
・
ア
イ
デ
ア
の
創
造
性
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
保
護
に
対
す
る
意
識
全体(N=234)
どこであっても、オフィス内(自
席)とほぼ同じ環境が提供され
ている(N=96)
オフィス内と比較すると、利用
範囲は制限されているが、特に
不自由は感じない(N=103)
オフィス内に比べて大幅に利
用範囲が制限されており、業
務に支障が出ることがある
(N=35)
【深堀】IT環境の充実度による効果の差異
• IT環境の充実度は、テレワークの効果の実感度合いとも強く相関しており、オフィス内の自席と同等の環境を提供する
ことは、テレワークの効果を最大化するうえでの必要条件であると言える。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
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■ テレワーク時に感じた効果とそのレベル×IT環境
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
-0.50
0.00
0.50
1.00
1.50
2.00
勤
務
時
間
当
た
り
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業
務
処
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量
業
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に
対
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る
集
中
力
上
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ュ
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(成
果
)に
対
す
る
組
織
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ら
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評
価
心
身
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健
康
状
態
家
族
ま
た
は
同
居
人
と
の
関
係
性
取
引
先
・
顧
客
・パ
ー
ト
ナ
ー
な
ど
社
外
の
人
と
の
関
係
性
所
属
先
の
会
社
・組
織
に
対
す
る
愛
着
柔
軟
な
発
想
力
・ア
イ
デ
ア
の
創
造
性
セ
キ
ュ
リ
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保
護
に
対
す
る
意
識
全体(N=234)
どこであっても、オフィス内(自
席)とほぼ同じ環境が提供され
ている(N=96)
オフィス内と比較すると、利用
範囲は制限されているが、特に
不自由は感じない(N=103)
オフィス内に比べて大幅に利
用範囲が制限されており、業
務に支障が出ることがある
(N=35)
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【深堀】IT環境の充実度による問題の差異
• オフィス内とほぼ同じテレワーク環境が与えられている人では「トータルの労働時間の増加」を経験している比率が高い。
• 環境に制限があるものの、不自由は感じない人では、「仕事とプライベートの境がなくなった」とする比率が高い。
• 総じてスマートデバイスのみを利用している人において、問題/課題を経験した人の比率は少ない。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
ト
ー
タ
ル
の
労
働
時
間
が
増
加
し
た
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事
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パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
が
下
が
っ
た
部
下
の
管
理
が
し
に
く
く
な
っ
た
仕
事
と
プ
ラ
イ
ベ
ー
ト
の
境
が
な
く
な
っ
た
業
務
で
使
う
情
報
機
器
や
デ
ー
タ
の
紛
失
・盗
難
に
遭
っ
た
集
中
で
き
る
環
境
が
得
に
く
く
な
っ
た
所
属
す
る
会
社
(組
織
)へ
の
帰
属
意
識
が
低
く
な
っ
た
心
理
的
に
制
度
を
利
用
し
に
く
い
よ
う
な
雰
囲
気
を
感
じ
た
優
遇
さ
れ
て
い
る
/
さ
ぼ
っ
て
い
る
よ
う
に
見
ら
れ
た
自
分
の
仕
事
ぶ
り
に
対
す
る
上
司
か
ら
の
評
価
が
下
が
っ
た
給
与
を
伴
わ
な
い
サ
ー
ビ
ス
労
働
が
増
え
た
端
末
購
入
費
や
通
信
費
、
光
熱
費
な
ど
の
自
己
負
担
費
用
が
増
え
た
そ
の
他
全体(N=234)
どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同
じ環境が提供されている(N=96)
オフィス内と比較すると、利用範囲は制限
されているが、特に不自由は感じない
(N=103)
オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制
限されており、業務に支障が出ることがある
(N=35)
© 2015 Citrix |
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
ト
ー
タ
ル
の
労
働
時
間
が
増
加
し
た
仕
事
の
パ
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ォ
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マ
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の
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イ
ベ
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の
境
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く
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業
務
で
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情
報
機
器
や
デ
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紛
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に
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集
中
で
き
る
環
境
が
得
に
く
く
な
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た
所
属
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る
会
社
(組
織
)へ
の
帰
属
意
識
が
低
く
な
っ
た
心
理
的
に
制
度
を
利
用
し
に
く
い
よ
う
な
雰
囲
気
を
感
じ
た
優
遇
さ
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て
い
る
/
さ
ぼ
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て
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る
よ
う
に
見
ら
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た
自
分
の
仕
事
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に
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る
上
司
か
ら
の
評
価
が
下
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た
給
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を
伴
わ
な
い
サ
ー
ビ
ス
労
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が
増
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た
端
末
購
入
費
や
通
信
費
、
光
熱
費
な
ど
の
自
己
負
担
費
用
が
増
え
た
そ
の
他
全体(N=234)
どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同
じ環境が提供されている(N=96)
オフィス内と比較すると、利用範囲は制限
されているが、特に不自由は感じない
(N=103)
オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制
限されており、業務に支障が出ることがある
(N=35)
■ テレワーク時に生じた問題/経験した課題×IT環境
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
47.6%
17.9%
51.7%
21.1%
週15時間以上テレワークを
実施している人の比率
© 2015 Citrix |
■ 【参考】テレワーク時に生じた問題/経験した課題×IT環境
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
47.6%
48.5%
45.5%
27.1%
28.6%
37.9%
42.9%
55.7%
23.8%
13.6%
11.7%
17.1%
0% 25% 50% 75% 100%
20歳代(N=21)
30歳代(N=66)
40歳代(N=77)
50歳以上(N=70)
どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同じ環境が提供されている
オフィス内と比較すると、利用範囲は制限されているが、特に不自由は感じない
オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制限されており、業務に支障が出ることがある
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
ト
ー
タ
ル
の
労
働
時
間
が
増
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ス
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部
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の
管
理
が
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く
な
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業
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難
に
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集
中
で
き
る
環
境
が
得
に
く
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な
っ
た
所
属
す
る
会
社
(組
織
)へ
の
帰
属
意
識
が
低
く
な
っ
た
心
理
的
に
制
度
を
利
用
し
に
く
い
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う
な
雰
囲
気
を
感
じ
た
優
遇
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い
る
/
さ
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て
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る
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に
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ら
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分
の
仕
事
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評
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が
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な
い
サ
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ビ
ス
労
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が
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た
端
末
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入
費
や
通
信
費
、
光
熱
費
な
ど
の
自
己
負
担
費
用
が
増
え
た
そ
の
他
全体(N=164)
どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同
じ環境が提供されている(N=77)
オフィス内と比較すると、利用範囲は制限
されているが、特に不自由は感じない
(N=64)
オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制
限されており、業務に支障が出ることがある
(N=23)
50歳以上の回答を除いたもの
© 2015 Citrix | Confidential
利用デバイスについて
© 2015 Citrix |
44.9%
28.2%
28.2%
19.2%
12.4%
11.5%
11.5%
1.3%
0% 20% 40% 60%
会社支給のPC(職場と兼用)
会社支給のPC
(自宅利用などテレワーク専用)
個人所有のPC
会社支給のスマートフォン
個人所有のスマートフォン
会社支給のタブレット
個人所有のタブレット
その他 (N=234)
【Point3】テレワーク時のIT環境:デバイスタイプ
• テレワークで最も利用されているのはPCであり、多くの方は、会社から支給された機器をオフィスワークとテレワーク
の双方に利用していると見られる。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
PCのみを利用
57.6%スマートデバイス
のみを利用
19.0%
PCと
スマートデバイス
を併用
23.8%
利用状況
(N=231)
スマートデバイス
PC
© 2015 Citrix |
【深堀】利用デバイスと効果
• 総じてスマートデバイスのみを利用している人では、感じる効果のレベルが低い
• PCとスマートデバイス併用・・・「心身の健康状態」と「家族または同居人との関係性」が突出して高い。また、「柔
軟な発想力・アイデアの創造性」も高いようである。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
0.0
0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
1.2
1.4
勤
務
時
間
当
た
り
の
業
務
処
理
量
業
務
に
対
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る
集
中
力
上
司
・
同
僚
と
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
自
身
の
働
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ぶ
り
(成
果
)
に
対
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る
組
織
か
ら
の
評
価
心
身
の
健
康
状
態
家
族
ま
た
は
同
居
人
と
の
関
係
性
取
引
先
・
顧
客
・
パ
ー
ト
ナ
ー
な
ど
社
外
の
人
と
の
関
係
性
所
属
先
の
会
社
・
組
織
に
対
す
る
愛
着
柔
軟
な
発
想
力
・
ア
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ア
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創
造
性
セ
キ
ュ
リ
テ
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保
護
に
対
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る
意
識
全体(N=234)
PCとスマートデバイスを
併用(N=55)
PCのみを利用(N=133)
スマートデバイスのみを
利用(N=43)
© 2015 Citrix |
0.0
0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
1.2
1.4
勤
務
時
間
当
た
り
の
業
務
処
理
量
業
務
に
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中
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上
司
・
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の
コ
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心
身
の
健
康
状
態
家
族
ま
た
は
同
居
人
と
の
関
係
性
取
引
先
・
顧
客
・
パ
ー
ト
ナ
ー
な
ど
社
外
の
人
と
の
関
係
性
所
属
先
の
会
社
・
組
織
に
対
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る
愛
着
柔
軟
な
発
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ア
の
創
造
性
セ
キ
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リ
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ィ
保
護
に
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意
識
全体(N=234)
PCとスマートデバイスを
併用(N=55)
PCのみを利用(N=133)
スマートデバイスのみを
利用(N=43)
■ テレワーク時に感じた効果とそのレベル×利用デバイス
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
© 2015 Citrix |
【深堀】利用デバイスと問題
• 総じてスマートデバイスのみを利用している人において、問題/課題を経験した人の比率は少ない。
• PCとスマートデバイスを併用している人では、「仕事とプライベートの境がなくなった」と感じる人が突出している。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
45%
50%
ト
ー
タ
ル
の
労
働
時
間
が
増
加
し
た
仕
事
の
パ
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ォ
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下
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た
部
下
の
管
理
が
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に
く
く
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っ
た
仕
事
と
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ラ
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ト
の
境
が
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く
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た
業
務
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使
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情
報
機
器
や
デ
ー
タ
の
紛
失
・
盗
難
に
遭
っ
た
集
中
で
き
る
環
境
が
得
に
く
く
な
っ
た
所
属
す
る
会
社
(組
織
)への
帰
属
意
識
が
低
く
な
っ
た
心
理
的
に
制
度
を
利
用
し
に
く
い
よ
う
な
雰
囲
気
を
感
じ
た
優
遇
さ
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て
い
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/
さ
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い
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に
見
ら
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た
自
分
の
仕
事
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り
に
対
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上
司
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ら
の
評
価
が
下
が
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た
給
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を
伴
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な
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ー
ビ
ス
労
働
が
増
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た
端
末
購
入
費
や
通
信
費
、
光
熱
費
な
ど
の
自
己
負
担
費
用
が
増
え
た
そ
の
他
全体(N=234)
PCとスマートデバイスを併用
(N=55)
PCのみを利用(N=133)
スマートデバイスのみを利用
(N=44)
© 2015 Citrix |
■ テレワーク時に生じた問題/経験した課題×利用デバイス
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
45%
50%
ト
ー
タ
ル
の
労
働
時
間
が
増
加
し
た
仕
事
の
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
が
下
が
っ
た
部
下
の
管
理
が
し
に
く
く
な
っ
た
仕
事
と
プ
ラ
イ
ベ
ー
ト
の
境
が
な
く
な
っ
た
業
務
で
使
う
情
報
機
器
や
デ
ー
タ
の
紛
失
・盗
難
に
遭
っ
た
集
中
で
き
る
環
境
が
得
に
く
く
な
っ
た
所
属
す
る
会
社
(組
織
)へ
の
帰
属
意
識
が
低
く
な
っ
た
心
理
的
に
制
度
を
利
用
し
に
く
い
よ
う
な
雰
囲
気
を
感
じ
た
優
遇
さ
れ
て
い
る
/
さ
ぼ
っ
て
い
る
よ
う
に
見
ら
れ
た
自
分
の
仕
事
ぶ
り
に
対
す
る
上
司
か
ら
の
評
価
が
下
が
っ
た
給
与
を
伴
わ
な
い
サ
ー
ビ
ス
労
働
が
増
え
た
端
末
購
入
費
や
通
信
費
、
光
熱
費
な
ど
の
自
己
負
担
費
用
が
増
え
た
そ
の
他
全体(N=234)
PCとスマートデバイスを併用
(N=55)
PCのみを利用(N=133)
スマートデバイスのみを利用
(N=44)
© 2015 Citrix | Confidential
今後の継続について
© 2015 Citrix |
今後のテレワークに対する意欲
• 今後のテレワーク実践に対する意欲については、60 %以上が「テレワークの比率を「もっと高めたい」
あるいは「条件が整うなら増やしてもよい」と回答した。
• 「減らしたい」「やめたい」との回答は11%にとどまった。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
23.9%
39.7%
17.1%
7.3%
3.8%
8.1%
(N=234)
非常に有効なので、テレワークの比率をもっと
高めたい
業務の支援環境が整うなどの条件が整うなら
ば、テレワークの比率を増やしてもよい
現状のままでよい
思ったほど効果が実感できないので、テレワー
クの比率はできれば減らしたい
かえって負担が増えるため、やめたいと思って
いる
わからない、なんとも言えない
© 2015 Citrix |
非常に有効なので、テレワークの比率をもっと高めたい
業務の支援環境が整うなどの条件が整うならば、テレワークの比率を増やしてもよい
現状のままでよい
思ったほど効果が実感できないので、テレワークの比率はできれば減らしたい
かえって負担が増えるため、やめたいと思っている
わからない、なんとも言えない
【深堀】制度/IT環境別に見る今後のテレワーク意欲①
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
■テレワーク制度採用状況別
37.6%
13.5%
5.0%
12.9%
38.5%
55.4%
30.0%
12.9%
12.8%
18.9%
45.0%
9.7%
3.7%
8.1%
10.0%
16.1%
3.7%
1.4%
12.9%
3.7%
2.7%
10.0%
35.5%
0% 25% 50% 75% 100%
会社として正式にテレワーク制度が採用されており、自
主的な希望に基づいて実践している(N=109)
会社として正式にテレワーク制度が採用されており、会
社からのルール(強制)によって実践している(N=74)
テレワーク制度は正式に採用されていないが、上長の
承認などにより例外的に認めてもらっている(N=20)
テレワーク制度が採用されておらず、あくまでも自己責
任で行っている(N=31)
© 2015 Citrix |
非常に有効なので、テレワークの比率をもっと高めたい
業務の支援環境が整うなどの条件が整うならば、テレワークの比率を増やしてもよい
現状のままでよい
思ったほど効果が実感できないので、テレワークの比率はできれば減らしたい
かえって負担が増えるため、やめたいと思っている
わからない、なんとも言えない
【深堀】制度/IT環境別に見る今後のテレワーク意欲②
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
■テレワークIT環境別
43.8%
12.6%
2.9%
37.5%
48.5%
20.0%
12.5%
23.3%
11.4%
3.1%
8.7%
14.3%
2.9%
17.1%
3.1%
3.9%
34.3%
0% 25% 50% 75% 100%
どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同じ環境が
提供されている(N=96)
オフィス内と比較すると、利用範囲は制限されている
が、特に不自由は感じない(N=103)
オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制限されてお
り、業務に支障が出ることがある(N=35)
© 2015 Citrix |
【深堀】制度/IT環境別に見る今後のテレワーク意欲③
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
■テレワーク時の利用デバイスタイプ別
11.4%
26.3%
29.1%
20.5%
42.1%
50.9%
13.6%
19.5%
12.7%
13.6%
6.8%
3.6%
13.6%
1.5%
1.8%
27.3%
3.8%
1.8%
0% 25% 50% 75% 100%
スマートデバイスのみを利用(N=44)
PCのみを利用(N=133)
PCとスマートデバイスを併用(N=55)
非常に有効なので、テレワークの比率をもっと高めたい
業務の支援環境が整うなどの条件が整うならば、テレワークの比率を増やしてもよい
現状のままでよい
思ったほど効果が実感できないので、テレワークの比率はできれば減らしたい
かえって負担が増えるため、やめたいと思っている
わからない、なんとも言えない
© 2015 Citrix |
調査結果まとめ
• ここまで見てきた調査結果のキーポイントをまとめると、以下の表のとおりに整理できる。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
効果 問題 今後の意欲
テレワーク制度 •会社として制度が導入されている方が効
果が得られやすく、その中でも「自主的な
希望」で実施されている方が、「強制的に
ルール」で実施されるよりも効果が得られ
やすい
•自己責任でのテレワークでは、業務効率
が若干低下する傾向にある
•「ルール(強制)によって実践」している人
の方が、問題と感じる項目が多く、その比
率も高い
•正式に制度が採用されている企業に所
属する人、なかでも自主的な希望に基づ
いてテレワークを実践している人ほど、さら
にテレワーク比率を増やすことに前向き
•強制的にルールで実施していると、「業務
の支援環境が整うなどの条件が整うなら
ば」との条件が伴う人の比率が高い
IT環境 •テレワーク時のIT環境がオフィス内の自
席と同等レベルであるほど、テレワークの
効果が得られやすい
•テレワーク時のIT環境に大幅な制限があ
る人の方が、項目全般的に問題を感じた
人の比率が低い
•テレワーク時のIT環境がオフィス内の自
席と同等レベルであるほど、さらにテレ
ワーク比率を増やすことに前向き
•若干の制限があると、「業務の支援環境
が整うなどの条件が整うならば」との条件
が伴う人の比率が高い
デバイスタイプ
(単体、併用)
•総じてスマートデバイスのみを利用してい
る人では、テレワークで感じられる効果の
レベルがすべての項目で低い
•PCとスマートデバイス併用している人は、
「心身の健康状態」と「家族または同居人
との関係性」が突出して高い。
• また、「柔軟な発想力・アイデアの創造
性」も高い。
•総じてスマートデバイスのみを利用してい
る人の問題・課題経験比率は低く、遂行
可能な業務が限定されることが影響して
いると想定される
•PCとスマートデバイスを併用している人で
は、「仕事とプライベートの境がなくなっ
た」と感じる人が突出している
•「トータルの労働時間が増加した」と感じる
比率が最も高いのはPCのみを利用の人
•多様なデバイス(PC+スマートデバイス)
を多く利用している人の方が、今後テレ
ワーク比率を増やすことに前向き
•スマートデバイスのみでのテレワークでは、
「効果が実感できない」「かえって負担が
増える」と感じている人の比率が高く、テレ
ワーク比率を増やしたい人よりも減らした
い人の方が多い
© 2015 Citrix |
調査結果まとめ
• ここまで見てきた調査結果のキーポイントをまとめると、以下の表のとおりに整理できる。
出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
効果 問題 今後の意欲
テレワーク制度 •会社として制度が導入されている方が効
果が得られやすく、その中でも「自主的な
希望」で実施されている方が、「強制的に
ルール」で実施されるよりも効果が得られ
やすい
•自己責任でのテレワークでは、業務効率
が若干低下する傾向にある
•「ルール(強制)によって実践」している人
の方が、問題と感じる項目が多く、その比
率も高い
•正式に制度が採用されている企業に所
属する人、なかでも自主的な希望に基づ
いてテレワークを実践している人ほど、さら
にテレワーク比率を増やすことに前向き
•強制的にルールで実施していると、「業務
の支援環境が整うなどの条件が整うなら
ば」との条件が伴う人の比率が高い
IT環境 •テレワーク時のIT環境がオフィス内の自
席と同等レベルであるほど、テレワークの
効果が得られやすい
•テレワーク時のIT環境に大幅な制限があ
る人の方が、項目全般的に問題を感じた
人の比率が低い
•テレワーク時のIT環境がオフィス内の自
席と同等レベルであるほど、さらにテレ
ワーク比率を増やすことに前向き
•若干の制限があると、「業務の支援環境
が整うなどの条件が整うならば」との条件
が伴う人の比率が高い
デバイスタイプ
(単体、併用)
•総じてスマートデバイスのみを利用してい
る人では、テレワークで感じられる効果の
レベルがすべての項目で低い
•PCとスマートデバイス併用している人は、
「心身の健康状態」と「家族または同居人
との関係性」が突出して高い。
• また、「柔軟な発想力・アイデアの創造
性」も高い。
•総じてスマートデバイスのみを利用してい
る人の問題・課題経験比率は低く、遂行
可能な業務が限定されることが影響して
いると想定される
•PCとスマートデバイスを併用している人で
は、「仕事とプライベートの境がなくなっ
た」と感じる人が突出している
•「トータルの労働時間が増加した」と感じる
比率が最も高いのはPCのみを利用の人
•多様なデバイス(PC+スマートデバイス)
を多く利用している人の方が、今後テレ
ワーク比率を増やすことに前向き
•スマートデバイスのみでのテレワークでは、
「効果が実感できない」「かえって負担が
増える」と感じている人の比率が高く、テレ
ワーク比率を増やしたい人よりも減らした
い人の方が多い
会社として制度が導入されていて、かつ強制的にルールで実施させるのではなく、
自主的な希望での実施を推進することが効果の面でも今後のテレワーク拡大の面でも重要
IT環境は可能な限りオフィス内と同等のものを提供できることが望まれ、大幅な制限があると
得られる効果が低くなり、今後の意欲も低くなる
デバイスタイプはPCのみでなく、スマートフォンなどと合わせて利用できる方が、テレワークで得
られる効果レベルは高くなり、さらに今後のテレワーク意欲も高まる
© 2015 Citrix | Confidential
シトリックス製品の
活用について
38 © 2015 Citrix.
シトリックスのコンセプト「モバイルワークスペース」
社内
PC(Windows)
社外
PC / タブレット
(Windowsアプリケーション)
社外
タブレット
(モバイルアプリケーション)
デスクトップ仮想化
エンタープライスモビリティ
管理
IT環境の提供 デバイスの活用
39 © 2015 Citrix.
ポイント1:社内IT環境をテレワークでも安全に「再現」
社内
PC(Windows)
社外
PC(Windows)
①場所を変える 課題
・情報セキュリティ
紛失、盗難
デスクトップ仮想化で
ローカルにデータを残さない仕組み
マルウェア
ローカル環境が感染しても、
業務環境には影響なしデスクトップ仮想化が有効
40 © 2015 Citrix.
ポイント2:モバイルデバイスをフル活用
社外
PC(Windows)
②場所に応じたデバイスを活用
課題
・アプリケーションの対応
・デバイスの特性の活用
・個人環境との分離
アプリケーションの対応
仮想化で既存のWindows環境を活用
デバイス特性の活用
タッチ入力などへの最適化
個人環境との分離
エンタープライズモバイル管理で
アプリケーションやデータを保護
社外
タブレット
デスクトップ仮想化と
エンタープライスモビリティ管理の
組み合わせが有効
41 © 2015 Citrix.
まとめ
制度 IT環境 デバイス
「選択肢」として
組織が提供していること
社内環境を「再現」
できていること
PCに加え、ほかの
デバイスも利用できること
デスクトップ
仮想化
エンタープライズ
モビリティ管理
ITだけでは
うまくいかな
いという背景
© 2015 Citrix |
Work better. Live better.Work better. Live better.

最新意識調査をもとにした国内のワークスタイル変革への意識の変化と取り組み状況

  • 1.
    © 2015 Citrix| 最新意識調査をもとにした 国内のワークスタイル変革への 意識の変化と取り組み状況 株式会社アイ・ティ・アール 三浦 竜樹 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 𡌶𡌶 俊介
  • 2.
    © 2015 Citrix| 本日のアジェンダ • ワークスタイル変革とその意識調査について • テレワークを推進する要素 –制度 –IT環境 –使用デバイス • 今後の利用について • シトリックス製品の活用について
  • 3.
    © 2015 Citrix| Confidential ワークスタイル変革と その意識調査について
  • 4.
    © 2015 Citrix| テレワークとは • テレワーク(総務省統計のケース): 情報通信手段を週8時間以上活用して、時間や場所に制約されない働き方をすることで、以下のワークスタイルも含む。 – モバイルワーク:業務に利用するノートPC、スマートデバイス、携帯電話などを所属オフィス外に持ち出し、所属オ フィス外から企業などの内部ネットワークに接続しつつ、業務を行うこと。 – 在宅勤務:自宅において、自己または企業などのPC、スマートデバイス、携帯電話などを利用して、企業などの内部 ネットワークに接続しつつ、業務を行うこと。 – サテライトオフィス:都市周辺部に設置され、都市部にある本社とネットワーク接続されIT設備も備えるため、本社 や支社に近い環境で業務を遂行できるオフィス。職住近接を目的とし通勤時間の短縮や混雑を緩和できる。 在宅勤務 モバイルワーク テレワーク (週8時間以上) サテライト・オフィス
  • 5.
    © 2015 Citrix| 0 1 2 0 1 2 効 果 実施状況 フレックスタイム制 の導入 成果主義人事評価制度 の導入 フリーアドレスの実施 在宅勤務の許可 直行直帰の許可 社外からの社内システ ムへのアクセス 業務用パソコンの社外 への持ち出し 業務用タブレット端末/ スマホ/携帯電話の貸 与 私物パソコンの 業務利用の許可 私物タブレット端末/ス マホ/携帯電話の業務 利用の許可 1.3 1.8 0 2 効 果 実施状況 ワークスタイル変革とテレワーク • ワークスタイル変革には様々な施策が含まれるが、本テーマのテレワークに該当するものは赤点線で囲んだ施策である。 • 特に、テレワークの定義が万人に浸透していない中、「在宅勤務」をテレワークと捉える人も少なくないであろう。 出典:ITR「ワークスタイル変革動向調査」(2014年3月実施、N=249社) ■ワークスタイル変革の各種施策実施状況とその効果
  • 6.
    © 2015 Citrix| 出典:ITR「ワークスタイル変革動向調査」(2014年3月実施、N=249社) 0 1 2 0 1 2 効 果 実施状況 フレックスタイム制 の導入 成果主義人事評価制度 の導入 フリーアドレスの実施 在宅勤務の許可 直行直帰の許可 社外からの社内システ ムへのアクセス 業務用パソコンの社外 への持ち出し 業務用タブレット端末/ スマホ/携帯電話の貸 与 私物パソコンの 業務利用の許可 私物タブレット端末/ス マホ/携帯電話の業務 利用の許可 1.3 1.8 0 2 効 果 実施状況 ■ワークスタイル変革の各種施策実施状況とその効果 テレワークの一般的なイメージ 間接的なテレワーク支援施策
  • 7.
    © 2015 Citrix| ワークスタイルとITに関する意識調査2015概略 • 実施期間:2015年9月3日〜7日 • 調査対象:従業員数20名以上の国内企業に勤務し、テレワークを日常的 (週当たり1回以上)に実践している個人(有効回答数:234件) 勤務先業種×従業員数 15.0% 33.3% 21.1% 26.9% 13.6% 48.0% 25.0% 22.2% 18.4% 42.3% 13.6% 22.0% 18.8% 16.7% 23.7% 23.1% 40.9% 16.0% 41.3% 27.8% 36.8% 7.7% 31.8% 14.0% 0% 25% 50% 75% 100% 製造(N=80) 建設・不動産(N=18) 情報通信(N=38) 流通(N=26) 金融(N=22) サービス・その他(N=50) 20~299人 300~999人 1,000~4,999人 5,000人以上 年代×性別 38.1% 60.6% 75.3% 75.7% 67.9% 61.9% 39.4% 24.7% 24.3% 32.1% 0% 25% 50% 75% 100% 20歳代(N=21) 30歳代(N=66) 40歳代(N=77) 50歳以上(N=70) 全体(N=234) 男性 女性 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
  • 8.
    © 2015 Citrix| テレワーク時の効果 • テレワークの効果の回答結果を「大いに向上した(3点)」「多少向上した(1点)」「どちらとも言えない(0点)」 「多少低下した(-1点)」「大いに低下した(-3点)」で加重平均し指数化した結果が下図である。 • 最も指数が高かったのは「勤務時間当たりの業務処理量」、次いで「業務に対するする集中力」と意外な結果となった。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 1.13 0.97 0.53 0.58 0.76 0.67 0.52 0.54 0.79 0.75 0.0 0.5 1.0 1.5 勤務時間当たりの業務処理量 業務に対する集中力 上司・同僚とのコミュニケーション 自身の働きぶり(成果)に対する組織からの評価 心身の健康状態 家族または同居人との関係性 取引先・顧客・パートナーなど社外の人との関係性 所属先の会社・組織に対する愛着 柔軟な発想力・アイデアの創造性 セキュリティ保護に対する意識 (N=234)
  • 9.
    © 2015 Citrix| テレワーク時の問題 • 「仕事とプライベートの境がなくなった」と回答した人が最多であり、全般的に『効率性』と『環境』にかかわる問題 を認識する人が多い。 • 一方、「特に問題は感じていない」とする人も約4分の1を占める。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 21.8% 15.8% 17.5% 28.2% 10.3% 12.0% 12.8% 6.8% 7.3% 5.1% 9.8% 5.6% 0.9% 23.9% 0% 10% 20% 30% トータルの労働時間が増加した 仕事のパフォーマンスが下がった 部下の管理がしにくくなった 仕事とプライベートの境がなくなった 業務で使う情報機器やデータの紛失・盗難に遭った 集中できる環境が得にくくなった 所属する会社(組織)への帰属意識が低くなった 心理的に制度を利用しにくいような雰囲気を感じた 優遇されている/さぼっているように見られた 自分の仕事ぶりに対する上司からの評価が下がった 給与を伴わないサービス労働が増えた 端末購入費や通信費、光熱費などの自己負担費用が増えた その他 特に問題は感じていない (N=234) 効率性 環境 文化 制度
  • 10.
    © 2015 Citrix| ■ テレワーク時に生じた問題/経験した課題 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 21.8% 15.8% 17.5% 28.2% 10.3% 12.0% 12.8% 6.8% 7.3% 5.1% 9.8% 5.6% 0.9% 23.9% 0% 10% 20% 30% トータルの労働時間が増加した 仕事のパフォーマンスが下がった 部下の管理がしにくくなった 仕事とプライベートの境がなくなった 業務で使う情報機器やデータの紛失・盗難に遭った 集中できる環境が得にくくなった 所属する会社(組織)への帰属意識が低くなった 心理的に制度を利用しにくいような雰囲気を感じた 優遇されている/さぼっているように見られた 自分の仕事ぶりに対する上司からの評価が下がった 給与を伴わないサービス労働が増えた 端末購入費や通信費、光熱費などの自己負担費用が増えた その他 特に問題は感じていない (N=234) 効率性 環境 文化 制度
  • 11.
    © 2015 Citrix| Confidential 制度について
  • 12.
    © 2015 Citrix| 【Point1】テレワーク制度の実施状況 • テレワーク制度が導入されている人が80%近くに上る • 自主的な希望ではなく、会社からの強制によって実施している人も多い 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 46.6% 31.6% 8.5% 13.2% (N=234) 会社として正式にテレワーク制度が採用されており、 自主的な希望に基づいて実践している 会社として正式にテレワーク制度が採用されており、 会社からのルール(強制)によって実践している テレワーク制度は正式に採用されていないが、 上長の承認などにより例外的に認めてもらっている テレワーク制度が採用されておらず、 あくまでも自己責任で行っている
  • 13.
    © 2015 Citrix| 【深堀】テレワーク制度と効果 • 会社として正式にテレワーク制度が採用されている企業に所属する人のほうが、スコアは明らかに高い。 • 「制度が整っておらず、自己責任で行っている」という“隠れテレワーカー”は、指数がむしろマイナスとなっており、 業務面でも人間関係でもデメリットが大きいことがうかがえる。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 -0.50 0.00 0.50 1.00 1.50 2.00 勤 務 時 間 当 た り の 業 務 処 理 量 業 務 に 対 す る 集 中 力 上 司 ・同 僚 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 自 身 の 働 き ぶ り ( 成 果 ) に 対 す る 組 織 か ら の 評 価 心 身 の 健 康 状 態 家 族 ま た は 同 居 人 と の 関 係 性 取 引 先 ・顧 客 ・ パ ー ト ナ ー な ど 社 外 の 人 と の 関 係 性 所 属 先 の 会 社 ・ 組 織 に 対 す る 愛 着 柔 軟 な 発 想 力 ・ ア イ デ ア の 創 造 性 セ キ ュ リ テ ィ 保 護 に 対 す る 意 識 全体(N=234) 会社として正式にテレワーク制度が 採用されており、自主的な希望に基 づいて実践している(N=109) 会社として正式にテレワーク制度が 採用されており、会社からのルール (強制)によって実践している (N=74) テレワーク制度は正式に採用されて いないが、上長の承認などにより例 外的に認めてもらっている(N=20) テレワーク制度が採用されておら ず、あくまでも自己責任で行っている (N=31)
  • 14.
    © 2015 Citrix| ■ テレワーク時に感じた効果とそのレベル×テレワーク制度 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 -0.50 0.00 0.50 1.00 1.50 2.00 勤 務 時 間 当 た り の 業 務 処 理 量 業 務 に 対 す る 集 中 力 上 司 ・ 同 僚 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 自 身 の 働 き ぶ り ( 成 果 ) に 対 す る 組 織 か ら の 評 価 心 身 の 健 康 状 態 家 族 ま た は 同 居 人 と の 関 係 性 取 引 先 ・ 顧 客 ・ パ ー ト ナ ー な ど 社 外 の 人 と の 関 係 性 所 属 先 の 会 社 ・ 組 織 に 対 す る 愛 着 柔 軟 な 発 想 力 ・ ア イ デ ア の 創 造 性 セ キ ュ リ テ ィ 保 護 に 対 す る 意 識 全体(N=234) 会社として正式にテレワーク制度が 採用されており、自主的な希望に基 づいて実践している(N=109) 会社として正式にテレワーク制度が 採用されており、会社からのルール (強制)によって実践している (N=74) テレワーク制度は正式に採用されて いないが、上長の承認などにより例 外的に認めてもらっている(N=20) テレワーク制度が採用されておら ず、あくまでも自己責任で行っている (N=31)
  • 15.
    © 2015 Citrix| 【深堀】テレワーク制度と問題 • 「ルール(強制)によって実践」している人において問題と感じている項目が目立ち、特に「機器やデータの紛失・盗 難に遭った」人は強制でない人と比べて問題と感じている人が約14ポイントも多い。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% ト ー タ ル の 労 働 時 間 が 増 加 し た 仕 事 の パ フ ォ ー マ ン ス が 下 が っ た 部 下 の 管 理 が し に く く な っ た 仕 事 と プ ラ イ ベ ー ト の 境 が な く な っ た 業 務 で 使 う 情 報 機 器 や デ ー タ の 紛 失 ・盗 難 に 遭 っ た 集 中 で き る 環 境 が 得 に く く な っ た 所 属 す る 会 社 (組 織 )へ の 帰 属 意 識 が 低 く な っ た 心 理 的 に 制 度 を 利 用 し に く い よ う な 雰 囲 気 を 感 じ た 優 遇 さ れ て い る / さ ぼ っ て い る よ う に 見 ら れ た 自 分 の 仕 事 ぶ り に 対 す る 上 司 か ら の 評 価 が 下 が っ た 給 与 を 伴 わ な い サ ー ビ ス 労 働 が 増 え た 端 末 購 入 費 や 通 信 費 、 光 熱 費 な ど の 自 己 負 担 費 用 が 増 え た そ の 他 全体(N=234) 会社として正式にテレワーク制度が採用さ れており、自主的な希望に基づいて実践し ている(N=109) 会社として正式にテレワーク制度が採用さ れており、会社からのルール(強制)によっ て実践している(N=74) テレワーク制度は正式に採用されていない が、上長の承認などにより例外的に認めて もらっている(N=20) テレワーク制度が採用されておらず、あくま でも自己責任で行っている(N=31)
  • 16.
    © 2015 Citrix| 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% ト ー タ ル の 労 働 時 間 が 増 加 し た 仕 事 の パ フ ォ ー マ ン ス が 下 が っ た 部 下 の 管 理 が し に く く な っ た 仕 事 と プ ラ イ ベ ー ト の 境 が な く な っ た 業 務 で 使 う 情 報 機 器 や デ ー タ の 紛 失 ・盗 難 に 遭 っ た 集 中 で き る 環 境 が 得 に く く な っ た 所 属 す る 会 社 (組 織 )へ の 帰 属 意 識 が 低 く な っ た 心 理 的 に 制 度 を 利 用 し に く い よ う な 雰 囲 気 を 感 じ た 優 遇 さ れ て い る / さ ぼ っ て い る よ う に 見 ら れ た 自 分 の 仕 事 ぶ り に 対 す る 上 司 か ら の 評 価 が 下 が っ た 給 与 を 伴 わ な い サ ー ビ ス 労 働 が 増 え た 端 末 購 入 費 や 通 信 費 、 光 熱 費 な ど の 自 己 負 担 費 用 が 増 え た そ の 他 全体(N=234) 会社として正式にテレワーク制度が採用さ れており、自主的な希望に基づいて実践し ている(N=109) 会社として正式にテレワーク制度が採用さ れており、会社からのルール(強制)によっ て実践している(N=74) テレワーク制度は正式に採用されていない が、上長の承認などにより例外的に認めて もらっている(N=20) テレワーク制度が採用されておらず、あくま でも自己責任で行っている(N=31) ■ テレワーク時に生じた問題/経験した課題×テレワーク制度 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
  • 17.
    © 2015 Citrix| Confidential IT環境について
  • 18.
    © 2015 Citrix| 41.0% 44.0% 15.0% (N=234) どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同 じ環境が提供されている オフィス内と比較すると、利用範囲は制限さ れているが、特に不自由は感じない オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制限 されており、業務に支障が出ることがある 【Point2】テレワーク時のIT環境 • テレワークを実施する際のIT環境について、「オフィスの自席」との比較での回答では、「オフィス内(自席)とほぼ 同じ環境が提供されている」とした人は約40%であり、半数以上は何らかの制限を受けている。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
  • 19.
    © 2015 Citrix| -0.50 0.00 0.50 1.00 1.50 2.00 勤 務 時 間 当 た り の 業 務 処 理 量 業 務 に 対 す る 集 中 力 上 司 ・ 同 僚 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 自 身 の 働 き ぶ り ( 成 果 ) に 対 す る 組 織 か ら の 評 価 心 身 の 健 康 状 態 家 族 ま た は 同 居 人 と の 関 係 性 取 引 先 ・ 顧 客 ・パ ー ト ナ ー な ど 社 外 の 人 と の 関 係 性 所 属 先 の 会 社 ・ 組 織 に 対 す る 愛 着 柔 軟 な 発 想 力 ・ ア イ デ ア の 創 造 性 セ キ ュ リ テ ィ 保 護 に 対 す る 意 識 全体(N=234) どこであっても、オフィス内(自 席)とほぼ同じ環境が提供され ている(N=96) オフィス内と比較すると、利用 範囲は制限されているが、特に 不自由は感じない(N=103) オフィス内に比べて大幅に利 用範囲が制限されており、業 務に支障が出ることがある (N=35) 【深堀】IT環境の充実度による効果の差異 • IT環境の充実度は、テレワークの効果の実感度合いとも強く相関しており、オフィス内の自席と同等の環境を提供する ことは、テレワークの効果を最大化するうえでの必要条件であると言える。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
  • 20.
    © 2015 Citrix| ■ テレワーク時に感じた効果とそのレベル×IT環境 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 -0.50 0.00 0.50 1.00 1.50 2.00 勤 務 時 間 当 た り の 業 務 処 理 量 業 務 に 対 す る 集 中 力 上 司 ・同 僚 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 自 身 の 働 き ぶ り (成 果 )に 対 す る 組 織 か ら の 評 価 心 身 の 健 康 状 態 家 族 ま た は 同 居 人 と の 関 係 性 取 引 先 ・ 顧 客 ・パ ー ト ナ ー な ど 社 外 の 人 と の 関 係 性 所 属 先 の 会 社 ・組 織 に 対 す る 愛 着 柔 軟 な 発 想 力 ・ア イ デ ア の 創 造 性 セ キ ュ リ テ ィ 保 護 に 対 す る 意 識 全体(N=234) どこであっても、オフィス内(自 席)とほぼ同じ環境が提供され ている(N=96) オフィス内と比較すると、利用 範囲は制限されているが、特に 不自由は感じない(N=103) オフィス内に比べて大幅に利 用範囲が制限されており、業 務に支障が出ることがある (N=35)
  • 21.
    © 2015 Citrix| 【深堀】IT環境の充実度による問題の差異 • オフィス内とほぼ同じテレワーク環境が与えられている人では「トータルの労働時間の増加」を経験している比率が高い。 • 環境に制限があるものの、不自由は感じない人では、「仕事とプライベートの境がなくなった」とする比率が高い。 • 総じてスマートデバイスのみを利用している人において、問題/課題を経験した人の比率は少ない。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% ト ー タ ル の 労 働 時 間 が 増 加 し た 仕 事 の パ フ ォ ー マ ン ス が 下 が っ た 部 下 の 管 理 が し に く く な っ た 仕 事 と プ ラ イ ベ ー ト の 境 が な く な っ た 業 務 で 使 う 情 報 機 器 や デ ー タ の 紛 失 ・盗 難 に 遭 っ た 集 中 で き る 環 境 が 得 に く く な っ た 所 属 す る 会 社 (組 織 )へ の 帰 属 意 識 が 低 く な っ た 心 理 的 に 制 度 を 利 用 し に く い よ う な 雰 囲 気 を 感 じ た 優 遇 さ れ て い る / さ ぼ っ て い る よ う に 見 ら れ た 自 分 の 仕 事 ぶ り に 対 す る 上 司 か ら の 評 価 が 下 が っ た 給 与 を 伴 わ な い サ ー ビ ス 労 働 が 増 え た 端 末 購 入 費 や 通 信 費 、 光 熱 費 な ど の 自 己 負 担 費 用 が 増 え た そ の 他 全体(N=234) どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同 じ環境が提供されている(N=96) オフィス内と比較すると、利用範囲は制限 されているが、特に不自由は感じない (N=103) オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制 限されており、業務に支障が出ることがある (N=35)
  • 22.
    © 2015 Citrix| 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% ト ー タ ル の 労 働 時 間 が 増 加 し た 仕 事 の パ フ ォ ー マ ン ス が 下 が っ た 部 下 の 管 理 が し に く く な っ た 仕 事 と プ ラ イ ベ ー ト の 境 が な く な っ た 業 務 で 使 う 情 報 機 器 や デ ー タ の 紛 失 ・盗 難 に 遭 っ た 集 中 で き る 環 境 が 得 に く く な っ た 所 属 す る 会 社 (組 織 )へ の 帰 属 意 識 が 低 く な っ た 心 理 的 に 制 度 を 利 用 し に く い よ う な 雰 囲 気 を 感 じ た 優 遇 さ れ て い る / さ ぼ っ て い る よ う に 見 ら れ た 自 分 の 仕 事 ぶ り に 対 す る 上 司 か ら の 評 価 が 下 が っ た 給 与 を 伴 わ な い サ ー ビ ス 労 働 が 増 え た 端 末 購 入 費 や 通 信 費 、 光 熱 費 な ど の 自 己 負 担 費 用 が 増 え た そ の 他 全体(N=234) どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同 じ環境が提供されている(N=96) オフィス内と比較すると、利用範囲は制限 されているが、特に不自由は感じない (N=103) オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制 限されており、業務に支障が出ることがある (N=35) ■ テレワーク時に生じた問題/経験した課題×IT環境 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 47.6% 17.9% 51.7% 21.1% 週15時間以上テレワークを 実施している人の比率
  • 23.
    © 2015 Citrix| ■ 【参考】テレワーク時に生じた問題/経験した課題×IT環境 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 47.6% 48.5% 45.5% 27.1% 28.6% 37.9% 42.9% 55.7% 23.8% 13.6% 11.7% 17.1% 0% 25% 50% 75% 100% 20歳代(N=21) 30歳代(N=66) 40歳代(N=77) 50歳以上(N=70) どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同じ環境が提供されている オフィス内と比較すると、利用範囲は制限されているが、特に不自由は感じない オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制限されており、業務に支障が出ることがある 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% ト ー タ ル の 労 働 時 間 が 増 加 し た 仕 事 の パ フ ォ ー マ ン ス が 下 が っ た 部 下 の 管 理 が し に く く な っ た 仕 事 と プ ラ イ ベ ー ト の 境 が な く な っ た 業 務 で 使 う 情 報 機 器 や デ ー タ の 紛 失 ・盗 難 に 遭 っ た 集 中 で き る 環 境 が 得 に く く な っ た 所 属 す る 会 社 (組 織 )へ の 帰 属 意 識 が 低 く な っ た 心 理 的 に 制 度 を 利 用 し に く い よ う な 雰 囲 気 を 感 じ た 優 遇 さ れ て い る / さ ぼ っ て い る よ う に 見 ら れ た 自 分 の 仕 事 ぶ り に 対 す る 上 司 か ら の 評 価 が 下 が っ た 給 与 を 伴 わ な い サ ー ビ ス 労 働 が 増 え た 端 末 購 入 費 や 通 信 費 、 光 熱 費 な ど の 自 己 負 担 費 用 が 増 え た そ の 他 全体(N=164) どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同 じ環境が提供されている(N=77) オフィス内と比較すると、利用範囲は制限 されているが、特に不自由は感じない (N=64) オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制 限されており、業務に支障が出ることがある (N=23) 50歳以上の回答を除いたもの
  • 24.
    © 2015 Citrix| Confidential 利用デバイスについて
  • 25.
    © 2015 Citrix| 44.9% 28.2% 28.2% 19.2% 12.4% 11.5% 11.5% 1.3% 0% 20% 40% 60% 会社支給のPC(職場と兼用) 会社支給のPC (自宅利用などテレワーク専用) 個人所有のPC 会社支給のスマートフォン 個人所有のスマートフォン 会社支給のタブレット 個人所有のタブレット その他 (N=234) 【Point3】テレワーク時のIT環境:デバイスタイプ • テレワークで最も利用されているのはPCであり、多くの方は、会社から支給された機器をオフィスワークとテレワーク の双方に利用していると見られる。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 PCのみを利用 57.6%スマートデバイス のみを利用 19.0% PCと スマートデバイス を併用 23.8% 利用状況 (N=231) スマートデバイス PC
  • 26.
    © 2015 Citrix| 【深堀】利用デバイスと効果 • 総じてスマートデバイスのみを利用している人では、感じる効果のレベルが低い • PCとスマートデバイス併用・・・「心身の健康状態」と「家族または同居人との関係性」が突出して高い。また、「柔 軟な発想力・アイデアの創造性」も高いようである。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 勤 務 時 間 当 た り の 業 務 処 理 量 業 務 に 対 す る 集 中 力 上 司 ・ 同 僚 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 自 身 の 働 き ぶ り (成 果 ) に 対 す る 組 織 か ら の 評 価 心 身 の 健 康 状 態 家 族 ま た は 同 居 人 と の 関 係 性 取 引 先 ・ 顧 客 ・ パ ー ト ナ ー な ど 社 外 の 人 と の 関 係 性 所 属 先 の 会 社 ・ 組 織 に 対 す る 愛 着 柔 軟 な 発 想 力 ・ ア イ デ ア の 創 造 性 セ キ ュ リ テ ィ 保 護 に 対 す る 意 識 全体(N=234) PCとスマートデバイスを 併用(N=55) PCのみを利用(N=133) スマートデバイスのみを 利用(N=43)
  • 27.
    © 2015 Citrix| 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 勤 務 時 間 当 た り の 業 務 処 理 量 業 務 に 対 す る 集 中 力 上 司 ・ 同 僚 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 自 身 の 働 き ぶ り ( 成 果 ) に 対 す る 組 織 か ら の 評 価 心 身 の 健 康 状 態 家 族 ま た は 同 居 人 と の 関 係 性 取 引 先 ・ 顧 客 ・ パ ー ト ナ ー な ど 社 外 の 人 と の 関 係 性 所 属 先 の 会 社 ・ 組 織 に 対 す る 愛 着 柔 軟 な 発 想 力 ・ ア イ デ ア の 創 造 性 セ キ ュ リ テ ィ 保 護 に 対 す る 意 識 全体(N=234) PCとスマートデバイスを 併用(N=55) PCのみを利用(N=133) スマートデバイスのみを 利用(N=43) ■ テレワーク時に感じた効果とそのレベル×利用デバイス 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」
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    © 2015 Citrix| 【深堀】利用デバイスと問題 • 総じてスマートデバイスのみを利用している人において、問題/課題を経験した人の比率は少ない。 • PCとスマートデバイスを併用している人では、「仕事とプライベートの境がなくなった」と感じる人が突出している。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% ト ー タ ル の 労 働 時 間 が 増 加 し た 仕 事 の パ フ ォ ー マ ン ス が 下 が っ た 部 下 の 管 理 が し に く く な っ た 仕 事 と プ ラ イ ベ ー ト の 境 が な く な っ た 業 務 で 使 う 情 報 機 器 や デ ー タ の 紛 失 ・ 盗 難 に 遭 っ た 集 中 で き る 環 境 が 得 に く く な っ た 所 属 す る 会 社 (組 織 )への 帰 属 意 識 が 低 く な っ た 心 理 的 に 制 度 を 利 用 し に く い よ う な 雰 囲 気 を 感 じ た 優 遇 さ れ て い る / さ ぼ っ て い る よ う に 見 ら れ た 自 分 の 仕 事 ぶ り に 対 す る 上 司 か ら の 評 価 が 下 が っ た 給 与 を 伴 わ な い サ ー ビ ス 労 働 が 増 え た 端 末 購 入 費 や 通 信 費 、 光 熱 費 な ど の 自 己 負 担 費 用 が 増 え た そ の 他 全体(N=234) PCとスマートデバイスを併用 (N=55) PCのみを利用(N=133) スマートデバイスのみを利用 (N=44)
  • 29.
    © 2015 Citrix| ■ テレワーク時に生じた問題/経験した課題×利用デバイス 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% ト ー タ ル の 労 働 時 間 が 増 加 し た 仕 事 の パ フ ォ ー マ ン ス が 下 が っ た 部 下 の 管 理 が し に く く な っ た 仕 事 と プ ラ イ ベ ー ト の 境 が な く な っ た 業 務 で 使 う 情 報 機 器 や デ ー タ の 紛 失 ・盗 難 に 遭 っ た 集 中 で き る 環 境 が 得 に く く な っ た 所 属 す る 会 社 (組 織 )へ の 帰 属 意 識 が 低 く な っ た 心 理 的 に 制 度 を 利 用 し に く い よ う な 雰 囲 気 を 感 じ た 優 遇 さ れ て い る / さ ぼ っ て い る よ う に 見 ら れ た 自 分 の 仕 事 ぶ り に 対 す る 上 司 か ら の 評 価 が 下 が っ た 給 与 を 伴 わ な い サ ー ビ ス 労 働 が 増 え た 端 末 購 入 費 や 通 信 費 、 光 熱 費 な ど の 自 己 負 担 費 用 が 増 え た そ の 他 全体(N=234) PCとスマートデバイスを併用 (N=55) PCのみを利用(N=133) スマートデバイスのみを利用 (N=44)
  • 30.
    © 2015 Citrix| Confidential 今後の継続について
  • 31.
    © 2015 Citrix| 今後のテレワークに対する意欲 • 今後のテレワーク実践に対する意欲については、60 %以上が「テレワークの比率を「もっと高めたい」 あるいは「条件が整うなら増やしてもよい」と回答した。 • 「減らしたい」「やめたい」との回答は11%にとどまった。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 23.9% 39.7% 17.1% 7.3% 3.8% 8.1% (N=234) 非常に有効なので、テレワークの比率をもっと 高めたい 業務の支援環境が整うなどの条件が整うなら ば、テレワークの比率を増やしてもよい 現状のままでよい 思ったほど効果が実感できないので、テレワー クの比率はできれば減らしたい かえって負担が増えるため、やめたいと思って いる わからない、なんとも言えない
  • 32.
    © 2015 Citrix| 非常に有効なので、テレワークの比率をもっと高めたい 業務の支援環境が整うなどの条件が整うならば、テレワークの比率を増やしてもよい 現状のままでよい 思ったほど効果が実感できないので、テレワークの比率はできれば減らしたい かえって負担が増えるため、やめたいと思っている わからない、なんとも言えない 【深堀】制度/IT環境別に見る今後のテレワーク意欲① 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 ■テレワーク制度採用状況別 37.6% 13.5% 5.0% 12.9% 38.5% 55.4% 30.0% 12.9% 12.8% 18.9% 45.0% 9.7% 3.7% 8.1% 10.0% 16.1% 3.7% 1.4% 12.9% 3.7% 2.7% 10.0% 35.5% 0% 25% 50% 75% 100% 会社として正式にテレワーク制度が採用されており、自 主的な希望に基づいて実践している(N=109) 会社として正式にテレワーク制度が採用されており、会 社からのルール(強制)によって実践している(N=74) テレワーク制度は正式に採用されていないが、上長の 承認などにより例外的に認めてもらっている(N=20) テレワーク制度が採用されておらず、あくまでも自己責 任で行っている(N=31)
  • 33.
    © 2015 Citrix| 非常に有効なので、テレワークの比率をもっと高めたい 業務の支援環境が整うなどの条件が整うならば、テレワークの比率を増やしてもよい 現状のままでよい 思ったほど効果が実感できないので、テレワークの比率はできれば減らしたい かえって負担が増えるため、やめたいと思っている わからない、なんとも言えない 【深堀】制度/IT環境別に見る今後のテレワーク意欲② 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 ■テレワークIT環境別 43.8% 12.6% 2.9% 37.5% 48.5% 20.0% 12.5% 23.3% 11.4% 3.1% 8.7% 14.3% 2.9% 17.1% 3.1% 3.9% 34.3% 0% 25% 50% 75% 100% どこであっても、オフィス内(自席)とほぼ同じ環境が 提供されている(N=96) オフィス内と比較すると、利用範囲は制限されている が、特に不自由は感じない(N=103) オフィス内に比べて大幅に利用範囲が制限されてお り、業務に支障が出ることがある(N=35)
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    © 2015 Citrix| 【深堀】制度/IT環境別に見る今後のテレワーク意欲③ 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 ■テレワーク時の利用デバイスタイプ別 11.4% 26.3% 29.1% 20.5% 42.1% 50.9% 13.6% 19.5% 12.7% 13.6% 6.8% 3.6% 13.6% 1.5% 1.8% 27.3% 3.8% 1.8% 0% 25% 50% 75% 100% スマートデバイスのみを利用(N=44) PCのみを利用(N=133) PCとスマートデバイスを併用(N=55) 非常に有効なので、テレワークの比率をもっと高めたい 業務の支援環境が整うなどの条件が整うならば、テレワークの比率を増やしてもよい 現状のままでよい 思ったほど効果が実感できないので、テレワークの比率はできれば減らしたい かえって負担が増えるため、やめたいと思っている わからない、なんとも言えない
  • 35.
    © 2015 Citrix| 調査結果まとめ • ここまで見てきた調査結果のキーポイントをまとめると、以下の表のとおりに整理できる。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 効果 問題 今後の意欲 テレワーク制度 •会社として制度が導入されている方が効 果が得られやすく、その中でも「自主的な 希望」で実施されている方が、「強制的に ルール」で実施されるよりも効果が得られ やすい •自己責任でのテレワークでは、業務効率 が若干低下する傾向にある •「ルール(強制)によって実践」している人 の方が、問題と感じる項目が多く、その比 率も高い •正式に制度が採用されている企業に所 属する人、なかでも自主的な希望に基づ いてテレワークを実践している人ほど、さら にテレワーク比率を増やすことに前向き •強制的にルールで実施していると、「業務 の支援環境が整うなどの条件が整うなら ば」との条件が伴う人の比率が高い IT環境 •テレワーク時のIT環境がオフィス内の自 席と同等レベルであるほど、テレワークの 効果が得られやすい •テレワーク時のIT環境に大幅な制限があ る人の方が、項目全般的に問題を感じた 人の比率が低い •テレワーク時のIT環境がオフィス内の自 席と同等レベルであるほど、さらにテレ ワーク比率を増やすことに前向き •若干の制限があると、「業務の支援環境 が整うなどの条件が整うならば」との条件 が伴う人の比率が高い デバイスタイプ (単体、併用) •総じてスマートデバイスのみを利用してい る人では、テレワークで感じられる効果の レベルがすべての項目で低い •PCとスマートデバイス併用している人は、 「心身の健康状態」と「家族または同居人 との関係性」が突出して高い。 • また、「柔軟な発想力・アイデアの創造 性」も高い。 •総じてスマートデバイスのみを利用してい る人の問題・課題経験比率は低く、遂行 可能な業務が限定されることが影響して いると想定される •PCとスマートデバイスを併用している人で は、「仕事とプライベートの境がなくなっ た」と感じる人が突出している •「トータルの労働時間が増加した」と感じる 比率が最も高いのはPCのみを利用の人 •多様なデバイス(PC+スマートデバイス) を多く利用している人の方が、今後テレ ワーク比率を増やすことに前向き •スマートデバイスのみでのテレワークでは、 「効果が実感できない」「かえって負担が 増える」と感じている人の比率が高く、テレ ワーク比率を増やしたい人よりも減らした い人の方が多い
  • 36.
    © 2015 Citrix| 調査結果まとめ • ここまで見てきた調査結果のキーポイントをまとめると、以下の表のとおりに整理できる。 出典:ITR 「ワークスタイルとITに関する意識調査2015 」 効果 問題 今後の意欲 テレワーク制度 •会社として制度が導入されている方が効 果が得られやすく、その中でも「自主的な 希望」で実施されている方が、「強制的に ルール」で実施されるよりも効果が得られ やすい •自己責任でのテレワークでは、業務効率 が若干低下する傾向にある •「ルール(強制)によって実践」している人 の方が、問題と感じる項目が多く、その比 率も高い •正式に制度が採用されている企業に所 属する人、なかでも自主的な希望に基づ いてテレワークを実践している人ほど、さら にテレワーク比率を増やすことに前向き •強制的にルールで実施していると、「業務 の支援環境が整うなどの条件が整うなら ば」との条件が伴う人の比率が高い IT環境 •テレワーク時のIT環境がオフィス内の自 席と同等レベルであるほど、テレワークの 効果が得られやすい •テレワーク時のIT環境に大幅な制限があ る人の方が、項目全般的に問題を感じた 人の比率が低い •テレワーク時のIT環境がオフィス内の自 席と同等レベルであるほど、さらにテレ ワーク比率を増やすことに前向き •若干の制限があると、「業務の支援環境 が整うなどの条件が整うならば」との条件 が伴う人の比率が高い デバイスタイプ (単体、併用) •総じてスマートデバイスのみを利用してい る人では、テレワークで感じられる効果の レベルがすべての項目で低い •PCとスマートデバイス併用している人は、 「心身の健康状態」と「家族または同居人 との関係性」が突出して高い。 • また、「柔軟な発想力・アイデアの創造 性」も高い。 •総じてスマートデバイスのみを利用してい る人の問題・課題経験比率は低く、遂行 可能な業務が限定されることが影響して いると想定される •PCとスマートデバイスを併用している人で は、「仕事とプライベートの境がなくなっ た」と感じる人が突出している •「トータルの労働時間が増加した」と感じる 比率が最も高いのはPCのみを利用の人 •多様なデバイス(PC+スマートデバイス) を多く利用している人の方が、今後テレ ワーク比率を増やすことに前向き •スマートデバイスのみでのテレワークでは、 「効果が実感できない」「かえって負担が 増える」と感じている人の比率が高く、テレ ワーク比率を増やしたい人よりも減らした い人の方が多い 会社として制度が導入されていて、かつ強制的にルールで実施させるのではなく、 自主的な希望での実施を推進することが効果の面でも今後のテレワーク拡大の面でも重要 IT環境は可能な限りオフィス内と同等のものを提供できることが望まれ、大幅な制限があると 得られる効果が低くなり、今後の意欲も低くなる デバイスタイプはPCのみでなく、スマートフォンなどと合わせて利用できる方が、テレワークで得 られる効果レベルは高くなり、さらに今後のテレワーク意欲も高まる
  • 37.
    © 2015 Citrix| Confidential シトリックス製品の 活用について
  • 38.
    38 © 2015Citrix. シトリックスのコンセプト「モバイルワークスペース」 社内 PC(Windows) 社外 PC / タブレット (Windowsアプリケーション) 社外 タブレット (モバイルアプリケーション) デスクトップ仮想化 エンタープライスモビリティ 管理 IT環境の提供 デバイスの活用
  • 39.
    39 © 2015Citrix. ポイント1:社内IT環境をテレワークでも安全に「再現」 社内 PC(Windows) 社外 PC(Windows) ①場所を変える 課題 ・情報セキュリティ 紛失、盗難 デスクトップ仮想化で ローカルにデータを残さない仕組み マルウェア ローカル環境が感染しても、 業務環境には影響なしデスクトップ仮想化が有効
  • 40.
    40 © 2015Citrix. ポイント2:モバイルデバイスをフル活用 社外 PC(Windows) ②場所に応じたデバイスを活用 課題 ・アプリケーションの対応 ・デバイスの特性の活用 ・個人環境との分離 アプリケーションの対応 仮想化で既存のWindows環境を活用 デバイス特性の活用 タッチ入力などへの最適化 個人環境との分離 エンタープライズモバイル管理で アプリケーションやデータを保護 社外 タブレット デスクトップ仮想化と エンタープライスモビリティ管理の 組み合わせが有効
  • 41.
    41 © 2015Citrix. まとめ 制度 IT環境 デバイス 「選択肢」として 組織が提供していること 社内環境を「再現」 できていること PCに加え、ほかの デバイスも利用できること デスクトップ 仮想化 エンタープライズ モビリティ管理 ITだけでは うまくいかな いという背景
  • 42.
    © 2015 Citrix| Work better. Live better.Work better. Live better.