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Tokyo 2010




ユーザー企業における標準化のあり方
形ではない、型としての標準を目指して
グロースエクスパートナーズ(株)
ビジネスプラットフォーム事業ゼネラルマネージャー/チーフITアーキテクト
日本Javaユーザー会/日本Springユーザー会幹事
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鈴木雄介
自己紹介
• 鈴木雄介
 – 所属
  • グロースエクスパートナーズ(株)
    – ビジネスプラットフォーム事業ゼネラルマ
      ネージャー/チーフITアーキテクト
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  • 日本Javaユーザー会 幹事
  • 日本Springユーザー会 幹事
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特殊
                                                                     http://www.flickr.com/photos/digitalart/3721459363/




              http://www.flickr.com/photos/digitalart/3654905233/   小規模
パッケージ
    カスタマイズ

スクラッチ
               パッケージ
+ベンダー


        自社開発
コントロール
       重要

リーダシップ
            調整重要
  重要

     試行錯誤
      重要
http://www.flickr.com/photos/melissambwilkins/2352107323/




開発から保守運用まで
同じモノがないなら
同じコトをしても
同じ品質にはならない
コトそのものではなく、
コトの成り立ちを標準化する
“形”としての標準から
 “型”として標準へ

 環境、視点、メタ的
1.開発環境の整備
2.アーキテクチャ標準
1.開発環境の整備
•   IDE(Eclipse+プラグイン)
•   構成管理(Maven2)
•   継続的インテグレーション(Hudson)
•   課題管理(JIRA)
•   ドキュメント管理(Confluence)
•   バージョン管理(Subversion)
•   デプロイ管理



                http://www.flickr.com/photos/kamoda/295893828/
ツール採用のポイント
• 課題管理とドキュメント管理
  • 厳密なユーザー権限の管理
  • プロジェクト横断のカスタマイズ対応
  • プロジェクト毎のカスタマイズ対応
2.アーキテクチャ標準
  • 8つの特性を利用して、アーキテクチャの
    基本方針を定義
  • 基本方針に従い、 11の構成要素毎に、
    アーキテクチャを定義
  • それぞれのプロセスでレビューを実施




http://www.flickr.com/photos/left-hand/3510633193/
8つの特性
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•   セキュリティ
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•   運用保守性
•   ユーザビリティ
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11の構成要素
•   インフラ関連
•   デプロイ関連
•   プロジェクトマネジメント関連
•   アプリケーション階層横断
•   プレゼンテーション層
•   ビジネスロジック層
•   パーシステンス層
•   クライアント層
•   インテグレーション層
•   バッチ
•   製品やミドルウェア
プロセス+アーキテクチャ
柔軟なハンドルさばきに対応できる足回り




                                                          プロセス



                                    アーキテクチャ
                                 Developers Summit 2010          23
http://www.flickr.com/photos/seandreilinger/1247300270/
もっとも大事なこと
事務局重要。
事務局超重要。
大事なことなので2回(ry
– 実施計画
 • 経営課題として定義
– 導入サポート
 • 説明会、ドキュメント
 • カスタマイズ、使い方支
   援
– 各種申請の受付
 • ユーザー新規登録
 • 古い情報の削除
– 効果測定
 • 定量的な活性度の測定
 • インタビューの実施
– 改善支援
 • ノウハウの展開




         http://www.flickr.com/photos/stejahen/1326013625/
標準化の効果
アセスメント性の向上
視点が同じであればプロジェク
ト外部からの評価や査定を簡易
化できる。プロジェクトリスク
の引き下げ
品質の適正化
Aプロジェクトのプロセスや
アーキテクチャがBプロジェク
トでも有効とは限らない。品質
とコストのバランスを調整する
要員流動性の向上
手法が同じであれば毎回の学習
コストを抑えられる。要員調整
力の向上。人と共にノウハウが
移転していく
個別最適から全体最適
「うちのプロジェクトは特別」
という意識の排除。特別な部分
も大事だけど、共有化するメ
リットを理解する
デモ開発プロセス
   JIRA+SVN+Maven2


           次Ver登録   新機能                                                 報告




                      アサイン       実装



                                                                ※バグ有
                                        アサイン タグ打ち デプロイ テスト


                                 V1.1

  [JIRA]    V1.1    オープン   作業中     解決済                   クローズ   再オープン



                                              1.1
[Subversion]
応用例

・バージョン番号やバグ番号のトレーサビリティ
 (現場~内部統制)
・JIRAに「バグの種類」の項目を足して、品質監
 査の基礎資料に
・Hudsonのソースコードメトリクス、SVNのコ
 ミット数などでアクティビティ診断
・Confluenceで環境構築手順(インストール、
 設定各種)や運用手順書を記述
・JIRAで問い合わせ管理、仕様管理

※サーバ+全ソフトで50万円(25ユーザー)、そ
 の価値は間違いなくある。
まとめ1/3
開発者の視点だけで議論しては
ダメ。 ユーザー視点の現場で考
えてますか?
まとめ2/3
言うだけでできる人は少ない。
環境や視点を用意して傾向性を
与える。誰も無理しないのが一
番大事。
まとめ3/3
結局は人。事務局が本当に大事。
上にも下にも、あきらめずに働
きかけて、常に改善していく。
最後に
標準化って新しい仕事のスタイ
ルを考えるってコト。実はクリ
エイティブな仕事なんだよ!
Tokyo 2010




ユーザー企業における標準化のあり方
形ではない、型としての標準を目指して
グロースエクスパートナーズ(株)
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鈴木雄介

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