SlideShare a Scribd company logo
1 of 64
Download to read offline
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 1
GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!
企業文化にイノベーションを起こすモダンな
ソフトウェア開発環境とは?
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved.
17 Feb 2017
マクニカネットワークス株式会社
営業統括部 データインテリジェンス営業部
根本 竜也
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 2Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 2
本日の主役はGitHub Enterprise導入企業さまです!
が、ちょっとだけその前に・・
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 3
3
デジタル化時代に勝ち抜くためにビジネス変革が必要です
• 企業の「開発力」が競争力の源泉
• ソフトウェアを中心とした価値開発の変革
• 積極的に新しいスタイルを取り入れていく
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 4
オープンソースの成功が良いヒント
企業のITシステムでも幅広く活用される品質
リモートにいる開発者が協調して優れたソフトウェアを開発
速い開発ペース・機能の追加・不具合も修正
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 5
オープンソースが成功したワケ
多数の開発者
距離や時間の制約を超え
協力して開発
問題・課題・アイデアを
オープンに議論
ソースコード
プロジェクトの成果物
進行の経緯・状況
透明性コラボレーション 知識の共有化
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 6
オープンソースはどうしてる?
数多くのOSSプロジェクトで
GitHubが採用されています。
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 7
GitHub上で作られたソフトウェア
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 8Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 8
ここから本番
多くのOSSプロジェクトを支えているGitHubの
企業向けソフトウェア GitHub Enterprise
の導入事例をご紹介!
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 9Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 9
まずは株式会社レコチョクさま
よろしくお願いいたします。
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential
2017/2/21
GitHubEnterpriseを導入してみて
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 112017/2/21
Index
• 自己紹介
• 会社紹介
• 導入に至った背景
• 期待した効果と実績
• 今後に向けて
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 122017/2/21
Index
• 自己紹介
• 会社紹介
• 導入に至った背景
• 期待した効果と実績
• 今後に向けて
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 132017/2/21
自己紹介
近藤 圭太
事業システム推進部
システムアーキテクトグループ グループ長
 経歴
サーバサイドエンジニア(主にJavaをやってきました)
2011年レコチョク入社
→スマートフォンへの配信移行期
配信、決済、検索等のバックエンドシステムを担当
 趣味
旅行(温かい場所)とお酒(最近は日本酒)
釣り始めました。
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 142017/2/21
Index
• 自己紹介
• 会社紹介
• 導入に至った背景
• 期待した効果と実績
• 今後に向けて
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 152017/2/21
会社紹介
新事業領域(より幅広い音楽ソリューションサービスへ)
従来の事業領域(デジタル音源配信)
自社(レコチョク)
従量課金制 定額課金制 定額課金制
協業
従量課金制
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 162017/2/21
Index
• 自己紹介
• 会社紹介
• 導入に至った背景
• 期待した効果と実績
• 今後に向けて
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 172017/2/21
導入に至った背景
ここ2,3年で大きく環境が変化しました!
きっかけは
AWSへの全面移行
詳しくは 「レコチョク AWS」で検索していただければと思います。
youtubeの動画も上がっているので是非。
※現在の規模 EC2:1,081 RDS:181 その他コンポーネント多数利用
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 182017/2/21
導入に至った背景
 AWS移行時の体制変更
インフラチーム
開発チーム
インフラチーム
開発チーム
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 192017/2/21
導入に至った背景
 漠然と感じていたこと
・インフラ周りは申請が必要でめんどくさい。
・オンプレはリソースが限られていて自由が効かない。
・他のチームの情報を得るすべがない。
などなど
いわゆる技術的負債を抱えたまま、なんとなく開発を続けていました。
 移行後
・インフラ権限の委譲で、申請業務が削減。
ex)他部署に申請1週間→一瞬!
・リソースは自分たちで調達可能。
ex)サーバ調達1,2ヶ月→一瞬!
・開発手法もそれぞれあり、共有しながら効率的に開発したい。
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 202017/2/21
Index
• 自己紹介
• 会社紹介
• 導入に至った背景
• 期待した効果と実績
• 今後に向けて
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 212017/2/21
期待した効果と実績
 期待した効果
1.各種ツール連動によるリリース時間の削減
2.ソースレビューの時間削減
3.デグレードやリリースミスの削減
※とあるチームの例
手動でソースのマージとビルドまでやっていました。
SVNからローカルにcheckout→ビルド→FTPでアップロード。
↓
releaseブランチにプルリクが来たらマージしてデプロイ!
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 222017/2/21
期待した効果と実績
 実績(とあるチームの実績)
1.各種ツール連動によるリリース時間の削減
30分→10分に削減
2.ソースレビューの時間削減
10分→5分に改善
そもそもちゃんとやれてたのか...
3.デグレードやリリースミスの削減
10件に1件程度の発生→0件に改善
+αでエンジニアが進んでGit-Flowの勉強会
を実施。
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 232017/2/21
期待した効果と実績
 現在の利用状況(2017年2月上旬時点)
・User:178 (含む社外)
・Organization:60 (≒システムorプロダクト)
・Repositories:347
 GHEならではの効果
・社外のエンジニアに開発環境のアピールが出来る。
・我々のタイミングでバージョンアップなど可能。
・アカウント課金のため、個人の意識が高まる。
・間違ってpublicに公開されることがない。
・何かあった時にサポートがある。
・github.comが落ちている時にドヤ顔できる!
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 242017/2/21
Index
• 自己紹介
• 会社紹介
• 導入に至った背景
• 期待した効果と実績
• 今後に向けて
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 252017/2/21
今後に向けて
 継続して利用促進を
・ソースレビューやチーム横断の開発の場としてより活性化させたい。
・非エンジニアにもGHEを普及させたい。
現状、非エンジニア(いわゆるプランナーやデザイナー)には
まだまだ浸透してない状況。
・GHEを軸にCIを加速させたい。
現在はJenkinsを利用しているので、たとえばCircleCIの導入なども
検討したい。
 要望
・自動サスペンド機能。(現在は管理者が手動で行っているので。)
© RecoChoku Co.,Ltd. Proprietary and Confidential 262017/2/21
最後に
エンジニア募集中
興味があるかたは
是非!!!
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 27Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 27
ありがとうございました!!
続きまして株式会社フォークさま
よろしくお願いいたします。
WEB制作会社が
GitHub Enterpriseを導入した話
株式会社フォーク
ウェブインテグレーションユニット
伊澤好也
2017.02.17
自己紹介
• 伊澤 好也(Yoshinari Izawa)
– 2012年フォーク入社
– 現在は、WEB制作開発に関わるシステム開発の提案から導入・運
用まで担当
– 得意な領域
• コンテンツマネージメントシステム開発
• プロジェクト火災防止
– 最近はあまりコードは書かない
– フォークでGHE導入を言い出した人
– 重度の花粉症
株式会社フォーク
• 社員数 145名
– フロントエンドエンジニア:29名、デザイナ:23名、SE/PG:17名、ネットワークエンジニア:5名
– ディレクタ:36名、カスタマサポート:13名、営業・管理・役員:22名
• オフィスは渋谷、札幌(ニアショア10名程度)
• 提供サービス
– Webマーケティング戦略・企画立案
– 情報構造設計
– デザイン、マークアップ
– システム開発
– お問い合わせ事務局
– サーバ構築運用サービス
• 自社製品開発はほぼ行っていない。クライアントのWEBサイトを制作する、
いわゆるWEB制作会社
• システム開発案件よりもWEB制作案件が
多い
制作実績
河合塾 予備校サイトエストネーション
慶応義塾 公式ウェブサイト Be a driver.ブランドサイト
他多数
業界業種問わず、様々なウェブサイトを構築しています。
本日の内容
1. GitHub Enterprise(以降GHE)導入経緯
2. 導入してよかった点
3. 運用課題
4. まとめ
導入経緯
WEB制作会社がGHEを導入した話
GHE導入前
• バージョン管理はTortoise(トータス)SVN
– バージョン管理していない案件も多数
• プロジェクトにもよるが、制作して終わりというものが多いため、使わなくてもなんとか運用できていた。但
し、先祖返りが発生するものもあった。
• 長期的に運用する案件はCMSを導入するケースもあったため、バージョン管理はCMSで行っていた。
• コミュニケーションツールは、Google Hungouts or IPメッセン
ジャー,Gmail,Skype
• チケット管理にRedmine,backlog
• GitLabを導入しようという声はあがったが誰も進めようとしなかった
• git歴があるスタッフは皆無
• レビューはチームによるがある程度は行われていた
GHE導入現在
• 正式導入は、2016年9月のまだまだGitHubビギナーです。
• GHE (2017.02.13現在)
– シート数 70
• 現時点で空き無し。デザイナー、フロントエンドエンジニア、SE、インフラエンジニアの利用がメイン。ディレクターなど
の利用はまちまち。
– Organaization 12
• 部署別のOrg+共通+トレーニング用など
– リポジトリ数 150
– CIツールとの連携は行っていない
• AWS EC2で運用
• 認証はSAMLでアカウント管理はG Suite(旧Google Apps)
• クライアントソフトには制限を設けていない
– Source Tree
– VS Code + git bash
– Sublime Text + git プラグイン
– Git shell
• メッセンジャーやメールでのソースコードをやり取りすることは無くなった
• Redmineは使わなくなりました(私のチームでは)
なぜGHEを導入したのか
• 自社製品の開発も行っておらず、特にプ
ロジェクトで必要という状況ではなかっ
たけど・・・
• 導入のきっかけは私・・・
その当時考えていたこと
制作開発現場の改善をしたいと思っていた
– 世間からの技術的なギャップを感じていた
– 使い慣れたツールもいいが楽しくない
– 先祖返りとロック問題
導入決定まで①
1. こっそり自分の部署にだけ導入しようかと
思い、マクニカさんのセミナーに申込
2. セミナー当日、多忙になり欠席
3. マクニカさんから連絡があり、来社してい
ただくことになる
4. 来社する日、弊社代表の予定が空いていた
ので、同席してもらうよう依頼
導入決定まで②
5.マクニカさんに来社いただきデモ実
施。弊社側は、代表、私、コード書
くのが好きなスタッフの3名。
6.デモ後、即決で導入決定!
代表が一番ノリノリでした。今も一番ノリノリで使ってます。
導入決定した代表談
• 導入を決定した理由
– 採用の売り文句の一つにしたかった
– マクニカさんの事例紹介で使ってもらえるなら
– マクニカ担当者の操作説明がわかりやすくてよかっ
た
年間ライセンス費のことは気にされていたが、GHE
入れたら制作開発コストは削れるかといった話はな
かった。そんなものはシュミレーションしようがな
いと思っていたので、私としては助かりました!
導入プロセス
時期 イベント 目的・結果
2016.04.07 マクニカさん来社
2016.05.19 github.com で仮運用
• 利用希望ユーザを募り38ライセンスで
開始した。
• まずは、gitに慣れさせる。
• GitHub以前にgitの学習コストがそこそこ
かかるなということがわかった
2016.06.01 GHE環境構築
• ライセンスはトライアル版
2016.06.06 GitHub トレーニング
• マクニカさんにお願いしてトレーニング
を2回実施
GitHubの使い方を習得させる。
46名参加。
2016.06~ GHE試験運用
• 使いたいプロジェクトから順次利用
開始
全体ルール、部内ルールの構築はこの期間に
行った。
2016.09.17 正式運用開始
• 50シートから開始
運用開始後もルールは追加修正を行っている。
AWSへの導入は簡単だったようです
http://4009.jp/post/2016-11-24-ghe/
をご参考ください
導入してみてよかったこと
WEB制作会社がGHEを導入した話
導入してみてよかったこと①
• レビューがしやすい、共有しやすい
– 導入前
• ソースコードをメッセンジャーソフトに貼り付けて、
「ここってさ・・・」
• もしくはコードをメール添付して、
「○○さん
添付したソースの351行目なんだけど・・・」
– 導入後
• GHEだけで完結!
導入してみてよかったこと①
プルリクの変更が
かかったコードに
対してレビューし
た結果
プルリクした人が
返事を返している
導入してみてよかったこと②
• ソースコード、やり取りの履歴(Issue/Pull request)、ド
キュメントをGitHubに集約することで、検索しやすくなっ
た。
– 導入前
• メール、メッセンジャーの過去ログ、ドキュメントフォルダ内のファ
イルを、それぞれ検索
– 導入後
• GitHubの検索だけでよくなった。検索結果もすぐに返ってくるので、
検索ストレスが少なくなった
• Org配下の複数リポジトリをまとめて検索対象にできるため、「どっか
でこういうロジック作った(見た)よな~」という時にかなり便利で
す。
※Pull Requestの検索はバージョン2.9で実装されるそうです
導入してみてよかったこと③
• Markdown形式のドキュメントが使いやす
い
• プロジェクト以外の制作ガイドラインなどもGHEへ移行
• Markdown形式自体は新しいものではないが、GitHub上
で利用すると、とても便利に思える。
• これまではドキュメントの置き場所に困っていたが、
GitHubに集約することで、権限管理も困ることはなく
なった。
導入してみてよかったこと③
こういったソースコードファイルが無く、mdファ
イルメインのドキュメントリポジトリも多数存在
運用課題
WEB制作会社がGHEを導入した話
GHE運用課題①
• 制作を外部のパートナーに依頼する場合
– GHEアカウント+G Suiteアカウントのそれぞれに料
金が発生する。一つ二つのアカウントであれば問題
無い金額なのだが、数十になってくるとコスト負担
が大きくなる。管理も大変になる。
– 現状、外部パートナーとのやり取りは、GHEは使わ
ずに、Backlog(ヌーラボ社)のGitを使っている。
このGitでも、プルリク、ソースにコメント付け可能
と、かなり使えます。
• 外部のパートナーがGitを知らないこともあるため、ルール策定は必須
です。
GHE運用課題②
• バージョンアップ時の新機能キャッチアップが大
変である
– 2.7系から2.8系はカンバン、レビュー機能が追加され、それら
を使いこなすまでに苦労している。ドキュメントが英語なこと
が主な要因。
– 2.8.x の時はバグ・セキュリティフィックスなので問題は無い。
– バージョンアップ時にはオフライン勉強会が必要。2017.01.24
に勉強会を実施し、2.8で追加された機能をレクチャー。
• Google先生に聞けば、大抵のことは見つけられます。
GHE運用課題③
• 機能を全部使いこなせていない
– 特にCIツールとの連携はまだ使えていない
• 使い方を主導して検討する人が必要に思える。現
在、特に専任がいるわけではなく、有志が行って
いる状況。
• 時間が解決するか?
まとめ
• 決裁権限を持っている人にGitHubのことを理解して
もらえ購入はすぐに出来た
– 決裁権限者をどう納得させるか・・・エンジニアではなく、コストを気にする
人だと承認取るのに苦労するかもしれません。
• とにかくレビューが便利!また、ログ等集約・情報共
有できるのは、利用する側がストレスフリーになる
• なんとなくでもいいので運用最終形を想定してコスト
を算出しましょう。
– 周辺システムもあれば、そこまで考えてコスト算出しましょう
– どの人まで利用させたいのか、シート数を想定しておきましょう
最後に
昔はソースコードを印刷して、上司にレビューをし
てもらってました。
やり方は変わりましたが、今も昔もレビューするこ
とはスキル向上の一つの施策だと思ってます。
GHEは、メンバースキル向上のプラットフォームだ
と思ってますので、今後も、更に使い倒していきま
す!
(注意)GHEはレビュー機能だけじゃないですよ
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 55Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 55
まとめ
Copyright © 2004-2016 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 56
人材募集に活用されるGitHub
「GitHubを使う中途採用の求人・転職情報」といった求人ページの存在
企業の人材募集サイトの訴求ポイントとして
「昨年から開発プロセスの改善に取り組み、GitHubを中心に開発環境、開発フローを構築
しています。」
転職先の検索条件として
□GitHubを使っている
□Pull Requestでコードレビュー
56
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 57
PACKAGE DEPLOY
Project Management
PACKAGE DEPLOY PRODUCTION
モダン化を実現するツール
DEVELOP SCMDEVELOP SCM BUILD TEST
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 58
▎Circle CI =
継続的インテグレーション(Continuous Integration = CI)
継続的デプロイメント(Continuous Deployment = CD)
を実現するCIツール
▎2011年設立
▎世界10万人以上の開発者が利用中
▎GitHubと同じくOSS版のCircleCI.comと
オンプレ版のCircleCI Enterpriseをラインナップ
Circle CIとは?
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 59
▎いつでもすぐに高速なビルドを実行可能
▎ 1つのビルド要求に対してオートスケールで複数のコンテナを利用し、並列処理を実行
▎ 新しいビルド要求に対しては常にクリーンなコンテナを利用可能
▎管理者依存によるボトルネックを解消
▎ 開発者自身がYAML形式のコードによりビルドのコンフィグレーションを行える
▎ 管理者依存にならず、開発者が必要なタイミングでビルドの実行が可能
▎GitHub Enterpriseとの容易なインテグレーション
▎ マージ前にテスト自動化プロセスを組み込むことで、テスト漏れを防ぎ、常に品質が安定したリリースを実現
▎ GitHub Enterpriseからフックすることで即座にビルドを実行でき、プラグイン不要
Circle CIの特徴
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 60Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 60
マクニカネットワークス(株)について
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 61
マクニカネットワークス株式会社 会社概要
会社名
マクニカネットワークス株式会社
(株式会社マクニカ 100%出資)
設 立 2004年3月1日
本 社 横浜市港北区新横浜1-5-5
代表者
資本金
社員数
事業内容
代表取締役社長 池田 遵
3億円
企業向けネットワーク、セキュリティ関連ハ
ードウェア・ソフトウェアの輸出入、開発、
販売コンサルティング・保守サービスにわた
るITソリューションの提供
320名(2016年9月30日現在)
GitHub Enterprise
CircleCI Enterpriseの
国内一次代理店です
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 62
サポート体制
弊社にて日本語のテクニカルサポートを行っております。
密な協力体制を敷いており、
技術連携など実施。
エンドユーザ様/パートナー様
マクニカネットワークス(株)
GitHub/CircleCI
・受付窓口:マクニカネットワークス サポート窓口(メール)
・受付時間:平日9:00~17:00(弊社休業日を除く)
日本語によるテクニカルサポートをご提供。
各メーカーと連携しながら、お客様の
問題解決をご支援しています。
62
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 63
マクニカネットワークスのサポート&支援サービス
インスタンス構築、初期設定
バックアップ、HA構成構築
日本語での
無償テクニカルサポート保守
アップグレード
管理者向けトレーニング
エコシステムとの連携
運用ハンズオントレーニング定着
Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 64Copyright © 2004-2017 Macnica Networks Corp. All Rights Reserved. 64
ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡くださいませ
マクニカネットワークス株式会社 GitHub社製品担当
github-sales@cs.macnica.net 045-476-2010
http://www.macnica.net/github/ (PC版、スマホ版)
最後まで
ご清聴ありがとうございました!
アンケートへのご協力を宜しくお願いいたします!

More Related Content

What's hot

夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOpsDevelopers Summit
 
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみたHiroshi Ohnuki
 
今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 智治 長沢
 
リリースを支える負荷測定
リリースを支える負荷測定リリースを支える負荷測定
リリースを支える負荷測定gree_tech
 
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~Developers Summit
 
Future Tech Night Agile勉強会 20210709
 Future Tech Night Agile勉強会 20210709 Future Tech Night Agile勉強会 20210709
Future Tech Night Agile勉強会 20210709shotamiyazaki6
 
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」Serverworks Co.,Ltd.
 
スタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウ
スタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウスタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウ
スタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウMasakazu Matsushita
 
長寿なゲーム事業におけるアプリビルドの効率化
長寿なゲーム事業におけるアプリビルドの効率化長寿なゲーム事業におけるアプリビルドの効率化
長寿なゲーム事業におけるアプリビルドの効率化gree_tech
 
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのかDeveloper's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのかTetsuo Ajima
 
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlowgree_tech
 
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)Developers Summit
 
ハイブリッドクラウドで変わるインフラストラクチャ設計
ハイブリッドクラウドで変わるインフラストラクチャ設計ハイブリッドクラウドで変わるインフラストラクチャ設計
ハイブリッドクラウドで変わるインフラストラクチャ設計gree_tech
 
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020gree_tech
 
国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~
国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~
国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~SPIRAL Inc.
 
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2 夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2 智治 長沢
 
[Developers Summit 2018] Microsoft AIプラットフォームによるインテリジェント アプリケーションの構築
[Developers Summit 2018] Microsoft AIプラットフォームによるインテリジェント アプリケーションの構築[Developers Summit 2018] Microsoft AIプラットフォームによるインテリジェント アプリケーションの構築
[Developers Summit 2018] Microsoft AIプラットフォームによるインテリジェント アプリケーションの構築Naoki (Neo) SATO
 
WFSエンジニア組織のデザイン〜コンテンツ開発に集中するために〜
WFSエンジニア組織のデザイン〜コンテンツ開発に集中するために〜WFSエンジニア組織のデザイン〜コンテンツ開発に集中するために〜
WFSエンジニア組織のデザイン〜コンテンツ開発に集中するために〜gree_tech
 

What's hot (20)

夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
 
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
 
今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps
 
開発とテストが一体となったソフトウェア開発
開発とテストが一体となったソフトウェア開発開発とテストが一体となったソフトウェア開発
開発とテストが一体となったソフトウェア開発
 
リリースを支える負荷測定
リリースを支える負荷測定リリースを支える負荷測定
リリースを支える負荷測定
 
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
 
Future Tech Night Agile勉強会 20210709
 Future Tech Night Agile勉強会 20210709 Future Tech Night Agile勉強会 20210709
Future Tech Night Agile勉強会 20210709
 
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
 
スタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウ
スタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウスタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウ
スタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウ
 
長寿なゲーム事業におけるアプリビルドの効率化
長寿なゲーム事業におけるアプリビルドの効率化長寿なゲーム事業におけるアプリビルドの効率化
長寿なゲーム事業におけるアプリビルドの効率化
 
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのかDeveloper's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
 
Atlassian Summit US 2017 #augj
Atlassian Summit US 2017 #augjAtlassian Summit US 2017 #augj
Atlassian Summit US 2017 #augj
 
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
 
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
 
ハイブリッドクラウドで変わるインフラストラクチャ設計
ハイブリッドクラウドで変わるインフラストラクチャ設計ハイブリッドクラウドで変わるインフラストラクチャ設計
ハイブリッドクラウドで変わるインフラストラクチャ設計
 
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
 
国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~
国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~
国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~
 
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2 夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
夏サミ 2013 A2 セッション資料 #natsumiA2
 
[Developers Summit 2018] Microsoft AIプラットフォームによるインテリジェント アプリケーションの構築
[Developers Summit 2018] Microsoft AIプラットフォームによるインテリジェント アプリケーションの構築[Developers Summit 2018] Microsoft AIプラットフォームによるインテリジェント アプリケーションの構築
[Developers Summit 2018] Microsoft AIプラットフォームによるインテリジェント アプリケーションの構築
 
WFSエンジニア組織のデザイン〜コンテンツ開発に集中するために〜
WFSエンジニア組織のデザイン〜コンテンツ開発に集中するために〜WFSエンジニア組織のデザイン〜コンテンツ開発に集中するために〜
WFSエンジニア組織のデザイン〜コンテンツ開発に集中するために〜
 

Viewers also liked

【17-E-1】自動化はどこに向かうのか~まだ開発・運用の自動化で消耗しているの?~
【17-E-1】自動化はどこに向かうのか~まだ開発・運用の自動化で消耗しているの?~【17-E-1】自動化はどこに向かうのか~まだ開発・運用の自動化で消耗しているの?~
【17-E-1】自動化はどこに向かうのか~まだ開発・運用の自動化で消耗しているの?~Masahito Zembutsu
 
【17-D-3】リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 #devsumi #devsumiD
【17-D-3】リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 #devsumi #devsumiD【17-D-3】リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 #devsumi #devsumiD
【17-D-3】リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 #devsumi #devsumiD満徳 関
 
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なことエンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なことYuki Okada
 
サーバーレスにおける開発プロセス戦略(パネルディスカッション用スライド)
サーバーレスにおける開発プロセス戦略(パネルディスカッション用スライド)サーバーレスにおける開発プロセス戦略(パネルディスカッション用スライド)
サーバーレスにおける開発プロセス戦略(パネルディスカッション用スライド)真吾 吉田
 
今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava
今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava
今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJavaTakashi Ito
 
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のりRecruit Lifestyle Co., Ltd.
 
No-Ops で大量データ処理基盤を簡単に実現する
No-Ops で大量データ処理基盤を簡単に実現するNo-Ops で大量データ処理基盤を簡単に実現する
No-Ops で大量データ処理基盤を簡単に実現するKiyoshi Fukuda
 
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめAtsushi Kojima
 
Re:ゼロから文化を創り、技術を伝承する ~客先常駐エンジニアと「社内勉強会」で築いた価値と変化
Re:ゼロから文化を創り、技術を伝承する ~客先常駐エンジニアと「社内勉強会」で築いた価値と変化Re:ゼロから文化を創り、技術を伝承する ~客先常駐エンジニアと「社内勉強会」で築いた価値と変化
Re:ゼロから文化を創り、技術を伝承する ~客先常駐エンジニアと「社内勉強会」で築いた価値と変化Shunsuke Suga
 
スタディサプリを支えるデータ分析基盤 ~設計の勘所と利活用事例~
スタディサプリを支えるデータ分析基盤 ~設計の勘所と利活用事例~スタディサプリを支えるデータ分析基盤 ~設計の勘所と利活用事例~
スタディサプリを支えるデータ分析基盤 ~設計の勘所と利活用事例~Tetsuo Yamabe
 
データテクノロジースペシャル:Yahoo! JAPANにおけるメタデータ管理の試み
データテクノロジースペシャル:Yahoo! JAPANにおけるメタデータ管理の試みデータテクノロジースペシャル:Yahoo! JAPANにおけるメタデータ管理の試み
データテクノロジースペシャル:Yahoo! JAPANにおけるメタデータ管理の試みYahoo!デベロッパーネットワーク
 
[Developers Summit 2017] MicrosoftのAI開発機能/サービス
[Developers Summit 2017] MicrosoftのAI開発機能/サービス[Developers Summit 2017] MicrosoftのAI開発機能/サービス
[Developers Summit 2017] MicrosoftのAI開発機能/サービスNaoki (Neo) SATO
 
エンジニアが起業するとき気を付けること
エンジニアが起業するとき気を付けることエンジニアが起業するとき気を付けること
エンジニアが起業するとき気を付けること晋 奥山
 
正しくプロダクトを作り、リリースプランニングするためのプロダクトオーナーの役割とは
正しくプロダクトを作り、リリースプランニングするためのプロダクトオーナーの役割とは正しくプロダクトを作り、リリースプランニングするためのプロダクトオーナーの役割とは
正しくプロダクトを作り、リリースプランニングするためのプロダクトオーナーの役割とはNarichika Kajihara
 
Yahoo! JAPANのサービス開発を10倍早くした社内PaaS構築の今とこれから
Yahoo! JAPANのサービス開発を10倍早くした社内PaaS構築の今とこれからYahoo! JAPANのサービス開発を10倍早くした社内PaaS構築の今とこれから
Yahoo! JAPANのサービス開発を10倍早くした社内PaaS構築の今とこれからYahoo!デベロッパーネットワーク
 
Developers Summit 2017 17-A-7 執筆を支える技術と技術書のトレンド
Developers Summit 2017 17-A-7 執筆を支える技術と技術書のトレンドDevelopers Summit 2017 17-A-7 執筆を支える技術と技術書のトレンド
Developers Summit 2017 17-A-7 執筆を支える技術と技術書のトレンドMasahiro Hidaka
 
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔) -
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔)	-デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔)	-
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔) -Nishida Kansuke
 

Viewers also liked (20)

【17-E-1】自動化はどこに向かうのか~まだ開発・運用の自動化で消耗しているの?~
【17-E-1】自動化はどこに向かうのか~まだ開発・運用の自動化で消耗しているの?~【17-E-1】自動化はどこに向かうのか~まだ開発・運用の自動化で消耗しているの?~
【17-E-1】自動化はどこに向かうのか~まだ開発・運用の自動化で消耗しているの?~
 
【17-D-3】リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 #devsumi #devsumiD
【17-D-3】リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 #devsumi #devsumiD【17-D-3】リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 #devsumi #devsumiD
【17-D-3】リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤 #devsumi #devsumiD
 
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なことエンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
 
サーバーレスにおける開発プロセス戦略(パネルディスカッション用スライド)
サーバーレスにおける開発プロセス戦略(パネルディスカッション用スライド)サーバーレスにおける開発プロセス戦略(パネルディスカッション用スライド)
サーバーレスにおける開発プロセス戦略(パネルディスカッション用スライド)
 
今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava
今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava
今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava
 
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
 
Devsumi20170217
Devsumi20170217Devsumi20170217
Devsumi20170217
 
No-Ops で大量データ処理基盤を簡単に実現する
No-Ops で大量データ処理基盤を簡単に実現するNo-Ops で大量データ処理基盤を簡単に実現する
No-Ops で大量データ処理基盤を簡単に実現する
 
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
 
Re:ゼロから文化を創り、技術を伝承する ~客先常駐エンジニアと「社内勉強会」で築いた価値と変化
Re:ゼロから文化を創り、技術を伝承する ~客先常駐エンジニアと「社内勉強会」で築いた価値と変化Re:ゼロから文化を創り、技術を伝承する ~客先常駐エンジニアと「社内勉強会」で築いた価値と変化
Re:ゼロから文化を創り、技術を伝承する ~客先常駐エンジニアと「社内勉強会」で築いた価値と変化
 
スタディサプリを支えるデータ分析基盤 ~設計の勘所と利活用事例~
スタディサプリを支えるデータ分析基盤 ~設計の勘所と利活用事例~スタディサプリを支えるデータ分析基盤 ~設計の勘所と利活用事例~
スタディサプリを支えるデータ分析基盤 ~設計の勘所と利活用事例~
 
データテクノロジースペシャル:Yahoo! JAPANにおけるメタデータ管理の試み
データテクノロジースペシャル:Yahoo! JAPANにおけるメタデータ管理の試みデータテクノロジースペシャル:Yahoo! JAPANにおけるメタデータ管理の試み
データテクノロジースペシャル:Yahoo! JAPANにおけるメタデータ管理の試み
 
リクルート式AIの活用法
リクルート式AIの活用法リクルート式AIの活用法
リクルート式AIの活用法
 
[Developers Summit 2017] MicrosoftのAI開発機能/サービス
[Developers Summit 2017] MicrosoftのAI開発機能/サービス[Developers Summit 2017] MicrosoftのAI開発機能/サービス
[Developers Summit 2017] MicrosoftのAI開発機能/サービス
 
エンジニアが起業するとき気を付けること
エンジニアが起業するとき気を付けることエンジニアが起業するとき気を付けること
エンジニアが起業するとき気を付けること
 
正しくプロダクトを作り、リリースプランニングするためのプロダクトオーナーの役割とは
正しくプロダクトを作り、リリースプランニングするためのプロダクトオーナーの役割とは正しくプロダクトを作り、リリースプランニングするためのプロダクトオーナーの役割とは
正しくプロダクトを作り、リリースプランニングするためのプロダクトオーナーの役割とは
 
Yahoo! JAPANのサービス開発を10倍早くした社内PaaS構築の今とこれから
Yahoo! JAPANのサービス開発を10倍早くした社内PaaS構築の今とこれからYahoo! JAPANのサービス開発を10倍早くした社内PaaS構築の今とこれから
Yahoo! JAPANのサービス開発を10倍早くした社内PaaS構築の今とこれから
 
Developers Summit 2017 17-A-7 執筆を支える技術と技術書のトレンド
Developers Summit 2017 17-A-7 執筆を支える技術と技術書のトレンドDevelopers Summit 2017 17-A-7 執筆を支える技術と技術書のトレンド
Developers Summit 2017 17-A-7 執筆を支える技術と技術書のトレンド
 
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔) -
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔)	-デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔)	-
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔) -
 
市場で勝ち続けるための品質とテストの技術①
市場で勝ち続けるための品質とテストの技術①市場で勝ち続けるための品質とテストの技術①
市場で勝ち続けるための品質とテストの技術①
 

Similar to 【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?

CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~Yuki Ando
 
リクルートにおけるPaaS活用事例
リクルートにおけるPaaS活用事例リクルートにおけるPaaS活用事例
リクルートにおけるPaaS活用事例Recruit Technologies
 
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らすDangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らすShunsuke Maeda
 
20141003 webマーケティングエンジニアリング
20141003 webマーケティングエンジニアリング20141003 webマーケティングエンジニアリング
20141003 webマーケティングエンジニアリングInnova Inc.
 
Ossを使ったazureでのdev ops
Ossを使ったazureでのdev opsOssを使ったazureでのdev ops
Ossを使ったazureでのdev ops裕貴 荒井
 
AWS における Microservices Architecture と DevOps を推進する組織と人とツール
AWS における Microservices Architecture と DevOps を推進する組織と人とツールAWS における Microservices Architecture と DevOps を推進する組織と人とツール
AWS における Microservices Architecture と DevOps を推進する組織と人とツールAmazon Web Services Japan
 
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする  ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座アイデアを形にする  ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座DIVE INTO CODE Corp.
 
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座DIVE INTO CODE Corp.
 
DevOpsを実践し成功に導くための ”はじめの一歩” 20171003
DevOpsを実践し成功に導くための ”はじめの一歩” 20171003DevOpsを実践し成功に導くための ”はじめの一歩” 20171003
DevOpsを実践し成功に導くための ”はじめの一歩” 20171003Creationline,inc.
 
Rails on GKEで運用するWebアプリケーションの紹介
Rails on GKEで運用するWebアプリケーションの紹介Rails on GKEで運用するWebアプリケーションの紹介
Rails on GKEで運用するWebアプリケーションの紹介Makoto Haruyama
 
Wg for ai_dev_ops_20180713
Wg for ai_dev_ops_20180713Wg for ai_dev_ops_20180713
Wg for ai_dev_ops_20180713Yutaka Terasawa
 
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後についてMicrosoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後についてIIJ
 
Automation of Rolling Upgrade of Hadoop Cluster without Data Lost and Job Fai...
Automation of Rolling Upgrade of Hadoop Cluster without Data Lost and Job Fai...Automation of Rolling Upgrade of Hadoop Cluster without Data Lost and Job Fai...
Automation of Rolling Upgrade of Hadoop Cluster without Data Lost and Job Fai...Yahoo!デベロッパーネットワーク
 
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料Tae Yoshida
 
Database as code in Devops - DBを10分間で1000個構築するDB仮想化テクノロジーとは?(Ishikawa)
Database as code in Devops - DBを10分間で1000個構築するDB仮想化テクノロジーとは?(Ishikawa)Database as code in Devops - DBを10分間で1000個構築するDB仮想化テクノロジーとは?(Ishikawa)
Database as code in Devops - DBを10分間で1000個構築するDB仮想化テクノロジーとは?(Ishikawa)Insight Technology, Inc.
 
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Appsグリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & AppsGoogle Cloud Platform - Japan
 
私たちがGCPを使い始めた本当の理由
私たちがGCPを使い始めた本当の理由私たちがGCPを使い始めた本当の理由
私たちがGCPを使い始めた本当の理由gree_tech
 
技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割Toru Yamaguchi
 
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェストIssei Hiraoka
 
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)伸夫 森本
 

Similar to 【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは? (20)

CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
 
リクルートにおけるPaaS活用事例
リクルートにおけるPaaS活用事例リクルートにおけるPaaS活用事例
リクルートにおけるPaaS活用事例
 
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らすDangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
 
20141003 webマーケティングエンジニアリング
20141003 webマーケティングエンジニアリング20141003 webマーケティングエンジニアリング
20141003 webマーケティングエンジニアリング
 
Ossを使ったazureでのdev ops
Ossを使ったazureでのdev opsOssを使ったazureでのdev ops
Ossを使ったazureでのdev ops
 
AWS における Microservices Architecture と DevOps を推進する組織と人とツール
AWS における Microservices Architecture と DevOps を推進する組織と人とツールAWS における Microservices Architecture と DevOps を推進する組織と人とツール
AWS における Microservices Architecture と DevOps を推進する組織と人とツール
 
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする  ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座アイデアを形にする  ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
 
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
 
DevOpsを実践し成功に導くための ”はじめの一歩” 20171003
DevOpsを実践し成功に導くための ”はじめの一歩” 20171003DevOpsを実践し成功に導くための ”はじめの一歩” 20171003
DevOpsを実践し成功に導くための ”はじめの一歩” 20171003
 
Rails on GKEで運用するWebアプリケーションの紹介
Rails on GKEで運用するWebアプリケーションの紹介Rails on GKEで運用するWebアプリケーションの紹介
Rails on GKEで運用するWebアプリケーションの紹介
 
Wg for ai_dev_ops_20180713
Wg for ai_dev_ops_20180713Wg for ai_dev_ops_20180713
Wg for ai_dev_ops_20180713
 
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後についてMicrosoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
 
Automation of Rolling Upgrade of Hadoop Cluster without Data Lost and Job Fai...
Automation of Rolling Upgrade of Hadoop Cluster without Data Lost and Job Fai...Automation of Rolling Upgrade of Hadoop Cluster without Data Lost and Job Fai...
Automation of Rolling Upgrade of Hadoop Cluster without Data Lost and Job Fai...
 
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料
 
Database as code in Devops - DBを10分間で1000個構築するDB仮想化テクノロジーとは?(Ishikawa)
Database as code in Devops - DBを10分間で1000個構築するDB仮想化テクノロジーとは?(Ishikawa)Database as code in Devops - DBを10分間で1000個構築するDB仮想化テクノロジーとは?(Ishikawa)
Database as code in Devops - DBを10分間で1000個構築するDB仮想化テクノロジーとは?(Ishikawa)
 
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Appsグリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
 
私たちがGCPを使い始めた本当の理由
私たちがGCPを使い始めた本当の理由私たちがGCPを使い始めた本当の理由
私たちがGCPを使い始めた本当の理由
 
技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割
 
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
 
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
 

More from Developers Summit

【18-A-2】ゲーミフィケーション・エバンジェリストが見る「あなたの技術力が“ワクワクするサービス”に変わる未来」
【18-A-2】ゲーミフィケーション・エバンジェリストが見る「あなたの技術力が“ワクワクするサービス”に変わる未来」【18-A-2】ゲーミフィケーション・エバンジェリストが見る「あなたの技術力が“ワクワクするサービス”に変わる未来」
【18-A-2】ゲーミフィケーション・エバンジェリストが見る「あなたの技術力が“ワクワクするサービス”に変わる未来」Developers Summit
 
【C-2・小林様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
【C-2・小林様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~【C-2・小林様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
【C-2・小林様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~Developers Summit
 
【C-2・醍醐様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
【C-2・醍醐様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~【C-2・醍醐様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
【C-2・醍醐様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~Developers Summit
 
【B-4】オープンソース開発で、フリー静的解析ツールを使ってみる
【B-4】オープンソース開発で、フリー静的解析ツールを使ってみる【B-4】オープンソース開発で、フリー静的解析ツールを使ってみる
【B-4】オープンソース開発で、フリー静的解析ツールを使ってみるDevelopers Summit
 
【B-6】Androidスマホの生体認証の脆弱性、調べてみたらよくある話だった。
【B-6】Androidスマホの生体認証の脆弱性、調べてみたらよくある話だった。【B-6】Androidスマホの生体認証の脆弱性、調べてみたらよくある話だった。
【B-6】Androidスマホの生体認証の脆弱性、調べてみたらよくある話だった。Developers Summit
 
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦Developers Summit
 
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツールDevelopers Summit
 
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツールDevelopers Summit
 
【14-E-3】セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有)
【14-E-3】セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有)【14-E-3】セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有)
【14-E-3】セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有)Developers Summit
 
【15-D-2】デンソーのMaaS開発~アジャイル開発で顧客との協調・チームビルディング・実装概要~
【15-D-2】デンソーのMaaS開発~アジャイル開発で顧客との協調・チームビルディング・実装概要~【15-D-2】デンソーのMaaS開発~アジャイル開発で顧客との協調・チームビルディング・実装概要~
【15-D-2】デンソーのMaaS開発~アジャイル開発で顧客との協調・チームビルディング・実装概要~Developers Summit
 
【14-C-8】みんなの暮らしを支えるAmazon S3の裏側、お伝えします
【14-C-8】みんなの暮らしを支えるAmazon S3の裏側、お伝えします【14-C-8】みんなの暮らしを支えるAmazon S3の裏側、お伝えします
【14-C-8】みんなの暮らしを支えるAmazon S3の裏側、お伝えしますDevelopers Summit
 
【14-C-7】コンピュータビジョンを支える深層学習技術の新潮流
【14-C-7】コンピュータビジョンを支える深層学習技術の新潮流【14-C-7】コンピュータビジョンを支える深層学習技術の新潮流
【14-C-7】コンピュータビジョンを支える深層学習技術の新潮流Developers Summit
 
【15-B-7】無意味なアラートからの脱却 ~ Datadogを使ってモダンなモニタリングを始めよう ~
【15-B-7】無意味なアラートからの脱却 ~ Datadogを使ってモダンなモニタリングを始めよう ~【15-B-7】無意味なアラートからの脱却 ~ Datadogを使ってモダンなモニタリングを始めよう ~
【15-B-7】無意味なアラートからの脱却 ~ Datadogを使ってモダンなモニタリングを始めよう ~Developers Summit
 
【15-A-1】ドラゴンクエストXを支える失敗事例
【15-A-1】ドラゴンクエストXを支える失敗事例【15-A-1】ドラゴンクエストXを支える失敗事例
【15-A-1】ドラゴンクエストXを支える失敗事例Developers Summit
 
【15-A-5】ゲーミフィケーションエバンジェリストが説く、アプリ開発で見落としがちな「おもてなし」とは~面白さを伝える × 面白く魅せる~
【15-A-5】ゲーミフィケーションエバンジェリストが説く、アプリ開発で見落としがちな「おもてなし」とは~面白さを伝える × 面白く魅せる~【15-A-5】ゲーミフィケーションエバンジェリストが説く、アプリ開発で見落としがちな「おもてなし」とは~面白さを伝える × 面白く魅せる~
【15-A-5】ゲーミフィケーションエバンジェリストが説く、アプリ開発で見落としがちな「おもてなし」とは~面白さを伝える × 面白く魅せる~Developers Summit
 
【B-2】福岡発Node.jsで支える大規模システム!〜「誰ガ為のアルケミスト」と歩んだ三年〜
【B-2】福岡発Node.jsで支える大規模システム!〜「誰ガ為のアルケミスト」と歩んだ三年〜【B-2】福岡発Node.jsで支える大規模システム!〜「誰ガ為のアルケミスト」と歩んだ三年〜
【B-2】福岡発Node.jsで支える大規模システム!〜「誰ガ為のアルケミスト」と歩んだ三年〜Developers Summit
 
【B-5】モダンな開発を実現するツールチェーンのご紹介
【B-5】モダンな開発を実現するツールチェーンのご紹介【B-5】モダンな開発を実現するツールチェーンのご紹介
【B-5】モダンな開発を実現するツールチェーンのご紹介Developers Summit
 
【C-2】メモリも、僕のキャパシティも溢れっぱなし。。2年目エンジニアが実現した機械学習
【C-2】メモリも、僕のキャパシティも溢れっぱなし。。2年目エンジニアが実現した機械学習【C-2】メモリも、僕のキャパシティも溢れっぱなし。。2年目エンジニアが実現した機械学習
【C-2】メモリも、僕のキャパシティも溢れっぱなし。。2年目エンジニアが実現した機械学習Developers Summit
 
【A-2】とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道
【A-2】とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道【A-2】とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道
【A-2】とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道Developers Summit
 
【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略
【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略
【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略Developers Summit
 

More from Developers Summit (20)

【18-A-2】ゲーミフィケーション・エバンジェリストが見る「あなたの技術力が“ワクワクするサービス”に変わる未来」
【18-A-2】ゲーミフィケーション・エバンジェリストが見る「あなたの技術力が“ワクワクするサービス”に変わる未来」【18-A-2】ゲーミフィケーション・エバンジェリストが見る「あなたの技術力が“ワクワクするサービス”に変わる未来」
【18-A-2】ゲーミフィケーション・エバンジェリストが見る「あなたの技術力が“ワクワクするサービス”に変わる未来」
 
【C-2・小林様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
【C-2・小林様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~【C-2・小林様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
【C-2・小林様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
 
【C-2・醍醐様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
【C-2・醍醐様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~【C-2・醍醐様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
【C-2・醍醐様】AIとAPIがITインフラにもたらす変化 ~プログラマブルなクラウド型Wi-Fi~
 
【B-4】オープンソース開発で、フリー静的解析ツールを使ってみる
【B-4】オープンソース開発で、フリー静的解析ツールを使ってみる【B-4】オープンソース開発で、フリー静的解析ツールを使ってみる
【B-4】オープンソース開発で、フリー静的解析ツールを使ってみる
 
【B-6】Androidスマホの生体認証の脆弱性、調べてみたらよくある話だった。
【B-6】Androidスマホの生体認証の脆弱性、調べてみたらよくある話だった。【B-6】Androidスマホの生体認証の脆弱性、調べてみたらよくある話だった。
【B-6】Androidスマホの生体認証の脆弱性、調べてみたらよくある話だった。
 
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
 
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
 
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
【15-E-7】セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
 
【14-E-3】セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有)
【14-E-3】セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有)【14-E-3】セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有)
【14-E-3】セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有)
 
【15-D-2】デンソーのMaaS開発~アジャイル開発で顧客との協調・チームビルディング・実装概要~
【15-D-2】デンソーのMaaS開発~アジャイル開発で顧客との協調・チームビルディング・実装概要~【15-D-2】デンソーのMaaS開発~アジャイル開発で顧客との協調・チームビルディング・実装概要~
【15-D-2】デンソーのMaaS開発~アジャイル開発で顧客との協調・チームビルディング・実装概要~
 
【14-C-8】みんなの暮らしを支えるAmazon S3の裏側、お伝えします
【14-C-8】みんなの暮らしを支えるAmazon S3の裏側、お伝えします【14-C-8】みんなの暮らしを支えるAmazon S3の裏側、お伝えします
【14-C-8】みんなの暮らしを支えるAmazon S3の裏側、お伝えします
 
【14-C-7】コンピュータビジョンを支える深層学習技術の新潮流
【14-C-7】コンピュータビジョンを支える深層学習技術の新潮流【14-C-7】コンピュータビジョンを支える深層学習技術の新潮流
【14-C-7】コンピュータビジョンを支える深層学習技術の新潮流
 
【15-B-7】無意味なアラートからの脱却 ~ Datadogを使ってモダンなモニタリングを始めよう ~
【15-B-7】無意味なアラートからの脱却 ~ Datadogを使ってモダンなモニタリングを始めよう ~【15-B-7】無意味なアラートからの脱却 ~ Datadogを使ってモダンなモニタリングを始めよう ~
【15-B-7】無意味なアラートからの脱却 ~ Datadogを使ってモダンなモニタリングを始めよう ~
 
【15-A-1】ドラゴンクエストXを支える失敗事例
【15-A-1】ドラゴンクエストXを支える失敗事例【15-A-1】ドラゴンクエストXを支える失敗事例
【15-A-1】ドラゴンクエストXを支える失敗事例
 
【15-A-5】ゲーミフィケーションエバンジェリストが説く、アプリ開発で見落としがちな「おもてなし」とは~面白さを伝える × 面白く魅せる~
【15-A-5】ゲーミフィケーションエバンジェリストが説く、アプリ開発で見落としがちな「おもてなし」とは~面白さを伝える × 面白く魅せる~【15-A-5】ゲーミフィケーションエバンジェリストが説く、アプリ開発で見落としがちな「おもてなし」とは~面白さを伝える × 面白く魅せる~
【15-A-5】ゲーミフィケーションエバンジェリストが説く、アプリ開発で見落としがちな「おもてなし」とは~面白さを伝える × 面白く魅せる~
 
【B-2】福岡発Node.jsで支える大規模システム!〜「誰ガ為のアルケミスト」と歩んだ三年〜
【B-2】福岡発Node.jsで支える大規模システム!〜「誰ガ為のアルケミスト」と歩んだ三年〜【B-2】福岡発Node.jsで支える大規模システム!〜「誰ガ為のアルケミスト」と歩んだ三年〜
【B-2】福岡発Node.jsで支える大規模システム!〜「誰ガ為のアルケミスト」と歩んだ三年〜
 
【B-5】モダンな開発を実現するツールチェーンのご紹介
【B-5】モダンな開発を実現するツールチェーンのご紹介【B-5】モダンな開発を実現するツールチェーンのご紹介
【B-5】モダンな開発を実現するツールチェーンのご紹介
 
【C-2】メモリも、僕のキャパシティも溢れっぱなし。。2年目エンジニアが実現した機械学習
【C-2】メモリも、僕のキャパシティも溢れっぱなし。。2年目エンジニアが実現した機械学習【C-2】メモリも、僕のキャパシティも溢れっぱなし。。2年目エンジニアが実現した機械学習
【C-2】メモリも、僕のキャパシティも溢れっぱなし。。2年目エンジニアが実現した機械学習
 
【A-2】とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道
【A-2】とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道【A-2】とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道
【A-2】とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道
 
【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略
【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略
【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略
 

Recently uploaded

デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 

Recently uploaded (9)

デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 

【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?