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1.
Ministry of Land,
Infrastructure, Transport and Tourism 国土交通データプラットフォームについて 令和2年6月30日 国土交通省 大臣官房技術調査課 建設生産性向上推進官 廣瀬 健二郎
2.
高度な防災情報 国土交通データプラットフォームで実現をめざすデータ連携社会 新たなモビリティサービス 新しいインフラ社会 3次元化された都市データと洪水予測を 連携した防災情報の提供により、住民が直 感的にとるべき行動を理解することにより、 住民主体の避難行動等を支援。 出典:荒川下流河川事務所 地図・地形データ 気象データ 交通(人流)データ 防災データ 新技術
官民データ エネルギーデータ 施設・構造物データ 出典:qzss.go.jp 出典:日立HP 出典:松阪市HP 国土交通データプラットフォーム インフラと交通データの連携で移動ニーズ に対し最適な移動手段をシームレスに提 供する等、新たなモビリティサービスの実現。 出典:東急建設株式会社 インフラ自体が情報を持つことで通行者 への影響を最小限にする施工や、維持管 理が高度化されるインフラ社会の実現。 〇「i-Construction」の取組で得られる3次元データを活用し、さらに官民が保有する様々な技 術やデジタルデータとの連携を可能にするプラットフォームの構築により、新たな価値を創造。 出典:トヨタ自動車 e-palette 1
3.
国土交通データプラットフォームの利活用促進 2 〇産学官の多様な主体から、データプラットフォームの利活用方策の提案等を行っていただく ため、国土交通データ協議会を設置。(令和2年3月末時点で99者が参加) ○加えて、新たな価値の創造を目指しオープンデータチャレンジの開催(今夏募集開始予定) 等を企画し、データプラットフォームの幅広いデータ連携や活用に向けた取り組みを推進。 <国土交通データプラットフォーム の活用が想定される分野> 建築物やインフラ等の3次元 データに、歴史やイベント情報等 を付与することで、リアリティのあ るVR(仮想現実)やAR(拡張現 実)体験が可能となり、ゲーム業 界との連携などが期待。 〇観光振興の推進 〇物流の効率化 標高や都市構造物データに、 物流・商流に関するデータを組 み合わせることで、例えば、ド ローンによる荷物配送の検討な ど物流の効率化が期待。 〇都市環境の改善 都市構造物データに、リアルタ イムな気象データ等を連携する ことにより、熱中症に関する予 報等のサービス提供への活用 が期待。 ※国土交通データプラットフォームHP http://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000066.html 出典:経済産業省ウェブサイト 出典:ESRIジャパンウェブサイト (風況シミュレーションのイメージ)
4.
〇官民の保有する多様なデータをAPI ※により連携し、同一地図上で表示・検索・ダウンロー ドを可能とする国土交通データプラットフォームを構築。 国土交通データプラットフォームの構成 国土交通データプラットフォーム API連携により、連携先のデータベース等より必要な データを取得し、同一地図上で表示・検索・ダウンロード することが可能に。 自然現象に関するデータ経済活動に関するデータ国土に関するデータ API 〇港湾データ ・港湾情報 ・貿易手続き情報 〇公共交通データ ・駅の位置情報 ・運行情報 〇インフラデータプラットフォーム ・電子成果品 ・維持管理情報 ・国土地盤情報 ・基盤地図情報 ・ ・ ・ 〇気象データ ・観測データ ・予測データ ・ ・ ・ 〇物流・商流データ ・生産データ ・購買データ ・ ・ ・ API API API ※APIとは:あるサービスの機能や管理するデータ等を他のサービスやアプリケーションから呼び出して利用するための接続仕様等 3
5.
4 〇国、自治体施設の維持管理情報や国土地盤情報を、同一の基盤地図で表示し、検索・ダウン ロードも可能とした「国土交通データプラットフォーム1.0」を2020年4月に一般公開。 ○今後、基盤地図の3次元化や情報発信機能の開発等の機能開発・高度化に加え、連携データの 拡大に取り組む。 国土交通データプラットフォームの整備状況 【プラットフォームの機能】 【連携するデータ】 ○3次元データ視覚化機能 国土地理院の3次元地形データをベースに、 3次元地図上に点群データ等の構造物の3 次元データや地盤の情報を表示する。 ★2次元地図上に点群データや地盤等の情 報を表示 ○データハブ機能 国土交通分野の多種多様な産学官のデー タをAPIで連携し、同一インターフェースで横 断的に検索、ダウンロード可能にする。 ★国土に関する一部のデータをAPI※で連携 し、検索ダウンロードを可能に ○情報発信機能 国土交通データプラットフォームのデータを 活用してシミュレーション等を行った事例を ケーススタディとして登録・閲覧可能にする。 ★一部対応☆国土交通データプラットフォーム1.0で対応済 【凡例】 ※APIとは:あるサービスの機能や管理するデータ等を他のサービ スやアプリケーションから呼び出して利用するための接続仕様等 国土に 関するデータ 経済活動に 関するデータ 自然現象に 関するデータ 分野間の データ連携 [2022年度] 分野内の データ連携 [2020年度] 個々の データベース 連携を目指す データ(システ ム)例 ★国、自治体の電子成果品 ☆国、自治体の維持管理情報 ☆国土地盤情報 ★基盤地図情報 ・国土数値情報 ・道路基盤地図情報 ・民間建築物データ ・地下埋設物データ 等 ・道路交通データ(ETC2.0データ等) ・全国幹線旅客純流動調査データ ・訪日外国人流動データ ・外国人観光に関するデータ ・公共交通オープンデータセンター ・物流・商流データ基盤 ・港湾関連データ連携基盤 ★民間企業等の保有する人流データ 等 ・気象データ ・水文水質データ ・海洋・潮流データ ・DIAS(データ統合・解析 システム) ・SIP4D(基盤的防災情 報流通ネットワーク) 等 国土交通データプラットフォーム インフラ関連データ ★ 電 子 成 果 品 ☆ 維 持 管 理 情 報 ☆ 国 土 地 盤 情 報 ★ 基 盤 地 図 情 報 港湾関連 データ 港 湾 情 報 貿 易 手 続 き 情 報 気象データ 観 測 デ ー タ 予 測 デ ー タ 駅 の 位 置 情 報 運 行 情 報 公共交通 データ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ 物流・商 流データ 生 産 デ ー タ 購 買 デ ー タ ・・・
6.
国土交通データプラットフォーム1.0の概要 5 ○インフラ(施設)の諸元や点検結果に関するデータ、全国のボーリング結果等の地盤データの合計 約22万件の国土に関するデータを地図上に表示し、検索、ダウンロードが可能。 ○今後も有識者や利用者からの意見・要望を聞きながらデータ連携の拡大やシステムの改良を推進。 国土交通データプラットフォーム1.0の機能 地図上での表示機能 3次元データ(点群データ)の表示機能 地図上に諸元 情報を表示 地図上に3次元データ (点群データ)と工事の 概要情報を表示 国土交通データプラットフォーム1.0 ダウンロード機能 ファイルの ダウンロード
7.
これまでの取組と課題 2019年 5月 「国土交通データプラットフォーム(仮称)整備計画」策定 2019年10月
国土交通データプラットフォーム構築キックオフイベント ・国土交通データプラットフォーム プロトタイプ版を限定公開 「国土交通データ協議会」の設置 ・国土交通データプラットフォームの利活用やデータ提供等の活動をして頂ける 会員を公募 2020年 4月 国土交通データプラットフォーム1.0を公開 これまでの取組 今後の課題と対応方針 ・システム整備 :有識者や利用者の意見を踏まえつつ改良を推進 ・データ連携の拡大 :セキュリティ機能や利活用ルール等の整備、データ連携に よる効果の具体化等を推進 ・要素技術の開発 :研究機関等と協力し、データ連携や活用促進に資する技術 開発を推進 6
8.
連携を進めるデータベース等 データ連携拡大 ○2020年度は、直轄工事・業務の電子成果品に加え、他省庁や地方公共団体、民間等が保有するデータ ベース等との連携を試行し、具体的に課題整理等行い、連携拡大方策を検討。 ○加えて、セキュリティ機能や利活用ルール等を整備するとともに、オープンデータチャレンジ等により、 データ連携による施策の高度化等について具体化を図る。 オープンデータチャレンジ インフラ管理者や利用者が抱える課題について、国土交通データプラットフォームを活用して解決する、シミュレーション 事例やユースケースの募集を検討。 地下空間 ・電力 ・通信 ・ガス 等 ・強震動指標 ・道路状況 等 防災 維持管理 ・位置情報 ・点検写真 ・図面
等 7 これまでの取組 SIP4Dを通じた連携に向 け、防災科学技術研究所 と技術的課題等の協議を 実施中 秋田、島根、長崎で自治 体維持管理データベース を整備し連携を試行 一部地域を対象に、電力、 通信、ガス等の地下埋設 物 の3次元モデルを構築 目指す姿 災害時の多様な情 報について迅速な把 握と分析を実現 地下空間の可視化 により占用工事の効 率化等を実現 点検情報が共有さ れ、専門家による遠 隔診断等を実現
9.
背景:点検作業の高度化や災害対応の検討等に向け、既 設構造物の3次元モデルのニーズが増大。 ⇒既存の2次元図面を活用し、必要となる詳細度を有する 3次元モデルを低コストかつ自動で生成する技術を開発。 要素技術の開発 ○多種多様なデータベースや新技術の活用により新たな価値の創造を図るため、データベース内の 各々のデータのメタデータを自動生成する技術や、既設構造物の3次元化技術の開発などを推進。 図面 表題欄 DBindexファイル データベースの見出し情報から作成 ・データベースの見出し(index)から個別データ の内容紹介データ(メタデータ)を作成。 ・個別データのメタデータからデータベースの indexも作成可能。 データA メタデータ データB メタデータ DB index 個別のデータのみで作成 ・図面の表題欄等にある情報を自動で読み取り、 抽出し、そのデータのメタデータを作成。 表題欄を自動で読み取り 個別データに関連する情報を 自動抽出 個別データの情報 を自動でとりまとめ 複数の工事で作成された2次元CADデータ (○○橋上部工事) (○○橋下部工事) ・複数の工事成果を組み 合わせて、構造物全体 を3次元化。 ・鉄筋等の内部構造も 3次元化。 ・材質等の属性情報を 自動で付与。 AIによる自動生成 ⇒フリーワード検索で用いられるワードをAI等で 分析し、メターデータの作成に反映。 【データ活用による業務の高度化に向けた技術開発】【データ連携の促進に向けた技術開発】 8