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20141120 sig swo-seto

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第34回セマンティックウェブとオントロジー研究会
「オープンデータとセマンティックWeb技術」
慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎|2014年11月20日

地理空間情報におけるオープンデータ化とその動向

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20141120 sig swo-seto

  1. 1. 第34回セマンティックウェブとオントロジー研究会 「オープンデータとセマンティックWeb技術」 慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎|2014年11月20日 招待講演1: [SIG-SWO-A1402-02] 地理空間情報分野における オープンデータ化とその動向 1 瀬戸 寿一 (@tosseto) 東京大学空間情報科学研究センター・特任助教 (OpenStreetMapファウンデーションジャパン・OSGeo財団Charter Member)
  2. 2. 地理空間情報で実現する? オープンガバメント 2
  3. 3. オープンガバメント(Open Government) とオープンデータの意義・役割 • オープンガバメント:透明性・市民参加・協働 の3原則(2009年12月Open Government Directive) • オープンデータ:政府をプラットフォーム化するツール – データの民間開放・活用 (透明性) – 民主主義の高度化・促進(市民参加) – 行政運営の効率化・高度化(協働) • 自国の政策から国際協調の上で展開するテーマ にも(cf. G8憲章・世界銀行など) (淵田, 2011; 庄司・渡辺, 2014)3
  4. 4. オープンデータ(OpenData)とは? • 目的を問わず、誰でも どこででも自由に利用 し、共有(再配布)す ることができるデータ (OKFN, 2005=2014) – 法的な開放性 • データの取得・作成・共有 (配布・再頒布等)が,法 的に制限されていないこと – 技術的な開放性 • データが機械可読でき,加 工する上での障壁が低いこ と(マシンリーダブル) Source: http://okfn.jp/2014/03/23/defining-open-data/ 4
  5. 5. G8「オープンデータ憲章」 H25.6.18 → 高価値データ:地図・空間情報への注目 Source: https://www.gov.uk/government/publications/open-data-charter/g8-open-data-charter-and-technical-annex http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/page4_000099.html 5
  6. 6. 2011年に登場した 米国の地理空間情報プラットフォーム Geoplatform オープンソース(CKAN+Drupalで開発) Sources: https://geoplatform.gov/ 6
  7. 7. DATA.GOV.UK + Ordnance Survey (OS) Source: https://data.gov.uk/ 7
  8. 8. オープンな地理空間情報の先進都市: フィラデルフィア(Azavea・GitHub) 8
  9. 9. G8諸国のODスコア:Open Data Census 440 425 410 515 510 590 855 940 5% 10% 0% 20% 40% 60% 80% 時刻表 政府予算(部門) 政府予算(支出取引) 選挙結果 法人登記簿 全国地図 統計 法律 郵便番号DB 環境データ 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 イギリス(1位) アメリカ(2位) カナダ(10位) イタリア(15位) フランス(16位) 日本(27位) ロシア(30位) ドイツ(38位) 70% 70% 70% 45% 35% 40% 35% 60% • 公共交通機関の時刻表、政府予算(部門)、政府予算(取引レベル)、選挙結果、法人登 記簿、全国地図、統計、法律、郵便番号DB、主要な汚染源に関する環境データの10分野 • データが存在しているか,デジタルデータか,公開性があるか,無償か,オンライン提供 か,機械可読可能か,バルク入手可能か,オープンライセンスか,更新されているか9指標 Source: https://index.okfn.org/country (OPEN DATA INDEXを基に作成) 9
  10. 10. Source: https://index.okfn.org/country 10
  11. 11. 11
  12. 12. オープンデータの公開・流通指標 出典:「オープンデータガイド第1版」 • Linked Open Data 5 Star(Tim Berners-Lee)によるオープンデータ ★1 オープンなライセンスで提供されている   (データ形式は問わない/画像やPDF等のデータでも可) ★2 構造化されたデータとして公開されている(ExcelやWord等のデータ) ★3 非独占の(標準化された)形式で公開されている(CSV等のデータ) ★4 物事の識別にURIを利用している(他のデータから参照できる) ★5 他のデータにリンクしている(Linked Open Data) • オープンデータの技術レベル – 機械判読性を高める観点から、作成・公開するデータ・データカタログ・識別 子に関してまとめた指標。 – データ・データカタログ・識別子のレベルを合わせる必要はない。 Level 0Level 1Level 2Level 3Level 4 データPDFや画像ファイ ルをWebで公開 する。 構造化されたデータを作 成し、Webで公開する。 (XLS, DOC等) ⾮非独占の(標準化され た) 形式で公開する。 (CSV等) 機械判読に適したデータ を作成し、公開する。 (第9章参照) RDF、XML等の技術を導 ⼊入したデータを作成し、 APIを実装して公開する。 データカ タログ 存在しない。カタログを表形式データ (CSV等)として作成し、 公開する。 Level 1と同じ。データカタログシステム を導⼊入する。 RDFやSPARQL等を利利⽤用 したメタデータ検索索機能 を提供する。 識識別⼦子何らかの⼿手段で識識 別されている。 Level 0と同じ。Level 0と同じ。URLにより識識別されてい る。 グローバルな体系に基づ く識識別⼦子を利利⽤用する。 必要な ツール WebサーバWebサーバWebサーバWebサーバ+データカ タログシステム等 Webサーバ+データカタ ログシステム+情報流流通 連携基盤等 Source: http://www.opendata.gr.jp/news/1407/140731_000866.php
  13. 13. 日本の地方自治体における オープンデータ公開都市=44(以上) 13 県:7県/47県(14.9%) 政令指定都市:7都市/都市20(35.0%) 中核都市:5都市/43都市(11.6%) 市町村: 24都市/1,742都市(1.3%)
  14. 14. 14 データセット: 全国44自治体分を手作業で集計 (CC-BY相当で提供されている自治体~2014年8月31日まで:1,963を対象) ]F [0 Š‰7 ˆ‹Œ Š‰7 d [0 Š‰ -,7 ˆ‹Œ Š‰ -,7 [0 Š‰BN ]F [0 Š‰7 ˆ‹Œ Š‰7 d [0 Š‰ -,7 ˆ‹Œ Š‰ -,7 [0 Š‰BN Jg b) z} x z} | x yxxwxu =9T x €z €z y | xwxu YQT@2) yy } y~ y y ~€w€u XT {| {} ~ { y |w{u XTG_) € yx y€ y y ||w|u $mT { z } y y ~xwxu OT) x y~ y~ y y xwxu o%T ~ y x ~ y €w~u `TH#) {x yz |z y z yw|u 1UT yz y y{ y y zw{u W(T) }€ x }€ y x yxxwxu tT y €€ € y | ywyu W(TaE) ~ ~ yz y y }xwxu /T zxy |y ~zx } ~ {zw|u W(Tk ) x z~ z~ y z xwxu 8LTZr() z { } y y |xwxu OT…„†‡) y x y y x yxxwxu 8LT:)  € y y y }zwu `T`) z yxz yx| y y ywu V(T MR | x | y x yxxwxu W(T@I) | | € z { }xwxu V(Tiƒ)) z | ~ y { {{w{u W(T(')   y| y z }xwxu XTX) y  z| y z xw€u W(TS?) y} ~ zy y { yw|u XTC*!R yx x yx y x yxxwxu 1UT) x | | x y xwxu XTf) y y {| y y }xwxu n+n) € |z }x z { y~wxu XT) yy x yy z x yxxwxu XTsD) y€  z ~ { ~~wu V(TjE) x y~ y~ z y xwxu XT6e) ~ x ~ y x yxxwxu ;h
  15. 15. P) x z}{ z}{ { } xwxu liTp) x y| y| x y xwxu ^T^) x }| }| x z xwxu $mT) yz x yz z x yxxwxu qTA) y~ z y€ y y €€wu o%Tci) y| ~ zx y z xwxu KeTG) y{ x y{ y x yxxwxu o%T.') z z | z y }xwxu W(T@I)jE y€ y { y y |€w~u o%T4() x z z x z xwxu o%T) € } y{ y y ~yw}u ‚‚‚d ~| yvz€ yv~{ T 53h) h)
  16. 16. データフォーマットによる集計 行政単位 /形式 PDF等 ★ XLSなど 独自 ★★ CSVなど 汎用 ★★★ API等 ★★★★ ベクタ (SHP) json/ kml 合  計 % 位置情報 付データ 県 6 5 241 0 38 33 323 16.5% 政令指定都市 0 0 36 0 0 1 37 1.9% 中核市 0 0 34 13 0 1 48 2.4% 市町村 0 9 223 19 19 0 270 13.8% オープンデータ 県 68 71 483 3 ー ー 625 31.8% 政令指定都市 21 129 15 0 ー ー 165 8.4% 中核市 38 263 42 0 ー ー 343 17.5% 市町村 3 41 87 21 ー ー 152 7.7% 合 計 136 518 1,161 56 57 35 1,963 100% Linked Open Data 5 Starに基づき集計したもの 15
  17. 17. 主要データ分類ごとのオープンデータ数 16 データ分類 位置情報付 データ数 オープン データ数 合計 % 人口・統計 6 441 447 22.8% 行政・広報 69 252 321 16.4% 防災 179 45 224 11.4% 教育 101 115 216 11.0% 観光 128 17 145 7.4% インフラ・都市計画 72 70 142 7.2% 農林業 14 101 115 5.9% 福祉 39 64 103 5.2% 交通 25 58 83 4.2% 産業 21 61 82 4.2% 環境 15 51 66 3.4% まちづくり 5 9 14 0.7% 防犯   5 5 0.3% 総 計 674 1,289 1,963 100.0%
  18. 18. 日本における オープンな地理空間情報と 地域課題解決 17
  19. 19. オープンデータの推進: 公的機関・民間ともに実は日本も頑張っています! 18
  20. 20. 2011年9月~ 社会基盤情報の流通を目指した活動(AIGID) 2013年4月~ 実践として「アーバンデータチャレンジ東京2013」 19 Source: http://aigid.jp/?page_id=310
  21. 21. 市民エンジニアによるアプリ開発例: リモートでちょっと川の様子見てくる! Source: http://pingineer.net/apps/hazard_map/ 20
  22. 22. 照明灯の分布を視覚化する スマートフォンアプリ • Night Street Advisor • 作成は明石工業高等専 門学校の学生ら • 地元明石で作成する予 定だったが…オープン データとして提供され た名古屋,そして静岡 へ Source: http://siz-nightstreetadvisor.herokuapp.com/ 21
  23. 23. 道路照明灯(道路保全課)の県内分布:約1万箇所のSHP 22 Source: 瀬戸・杉本(2014)
  24. 24. 23
  25. 25. UDC2014の特徴 • 地域の課題解決・自治体連携を重視し 1年間を通して継続的にチャレンジ! 1. 自治体オープンデータ(CC-BY等)を ポータルサイト上で流通させる 2. アイデアソンの成果を、Web上で出来る限り共有 して誰もが・いつでも参加できる環境をつくる • 首都圏だけでなく、全国に拡大。 • 特にやる気のある地域を地方拠点(10都道府県 ブロック)として、イベント開催支援。 • などなど 24
  26. 26. UDC2014を担う地域拠点 (コーディネーター) 北海道ブロック (室蘭市:室蘭市企画財 政部課・丸田之人氏) 石川ブロック (金沢市:一般社団法人 コード・フォー・カナザワ 代表理事・福島健一郎氏) 12/7ハッカソン 島根ブロック (松江市:島根大学法文 部教授・野田哲夫氏) 福岡ブロック (福岡市:ビッグデータ &オープンデータ研究会 in九州・梶原信一氏) 11/29まち歩きWS 徳島ブロック (徳島県:政策創造部統 計戦略課・吉川満氏) 茨城ブロック (水戸市:水戸市情報政 策課・北條佳孝氏) 11/24アイデアソン 東京ブロック (日野市:企画部地域戦 略室・中平健二朗氏) 神奈川ブロック (横浜市:横浜市政策局 政策課・関口昌幸氏) 静岡ブロック (静岡県:静岡県情報政 策課・杉本直也氏) 大阪ブロック (大阪市:LODチャレンジ 実行委員会関西支部長・ 古崎晃司氏) 12/7ハッカソン • 拠点ブロックは都道府県単位で設定。 • 複数市町村が含まれる場合も都道府県単位で支援! 25
  27. 27. http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/news/opendata/index.html 26
  28. 28. http://udct-data.aigid.jp/ 27
  29. 29. 2014年7月26日(プレイベント)「室蘭マッピングパーティ」(約15名参加) 28
  30. 30. 2014年9月20日「オープンデータx地域課題解決 UDC2014 in 石川アイデアソン」(約25名参加) 29
  31. 31. 30 2014年11月17日「UDC2014xLOD2014 in G空間EXPO」(約40名参加)
  32. 32. ワークショップの成果はKnowledge Connectorで共有! http://idea.linkdata.org/ideas?tag=UDC2014 31
  33. 33. 32
  34. 34. 募集概要! • 応募部門:アプリケーション・データ・アイデ ア・ソリューション※の4部門です。 – ※既存のアプリケーションの地域への適用など地域 の課題解決に資する活動 • 応募主体:個人、法人、任意のグループのいずれ でも構いません。(ソリューション部門は他薦で の応募も可能です) • 応募条件:UDC2014のWebサイト上で提供されて いるデータセット(≒地方自治体のオープンデー タ)より一種類以上用いて作成*した作品が対象 となります。*参考でもOK! • 他のコンテスト等で発表した作品でも、すでに公 開されているサービスでも構いません!! 33
  35. 35. オープンな地理空間情報 をめぐる今後の展開 34
  36. 36. Open Cities: オープンな都市データ整備 (世界銀行防災グローバル・ファシリティ) RAWデータやAPIで都市データを流通させることが目標 Source: http://opencitiesproject.com/ 35
  37. 37. Open DRI (Open Data for Resilience Initiative) Field Guide Source: Crowley(2014) 36
  38. 38. OpenCitiesにおけるダッカの建物データ Source: http://opencitiesproject.com/casestudy/building-use/ 37
  39. 39. オランダの建物年代オープンデータ:歴史まちづくり 38 Source: http://dev.citysdk.waag.org/buildings
  40. 40. リアルタイム・シティ ロンドンなど(UCL-CASA) 39 Source: http://citydashboard.org/london/
  41. 41. ダブリン市のシティ・ダッシュボード 40 (Maynooth University) Source: http://www.dublindashboard.ie/
  42. 42. 41 エドモントン市 シチズン・ダッシュボード(Socrata) Source: https://dashboard.edmonton.ca/
  43. 43. Big Open Data 42 Additional output in 2020 Additional GDP by 2020 Source: WISE Institute with BOUDICA Total bn € cappeirt a € North NMS South EU-28 Additional increase in GDP level by country and sectors % EU-28 Finance insurance Health Public administration Trade Information communication Manufacturing 2020 Additional annual Additional GDP% by sector in which data-driven solutions are introduced Data-driven decision making (Big Open Data) Information communication Trade Finance insurance Manufacturing Other Public administration Health social care Big and open data in Europe A growth engine or a missed oportunity? 2,5 2,0 1,5 1,0 0,5 Luxembourg Ireland Sweden UK Belgium Austria Denmark Czech Rep. Germany Finland Netherlands Poland Lithuania Portugal France Slovenia Croatia Malta Hungary Slovakia Spain Latvia Italy Bulgaria Greece Cyprus Estonia Romania EU-28 North NMS South 250 200 150 100 50 0 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 GDP in bn € in the EU-28 increased competition (Open Data) Business processes effi ciency (Big Data) Source: http://www.bigopendata.eu/full-report/
  44. 44. OpenかつBig Data(≒リアルタイム) データになぜ関心が? • キーワードは「Smart City」 を実現するためのデータ駆動型・地域政策立案 – 「Real-time city」とも(Kitchin, 2013) • リアルタイムによる環境モニタリング • 交通モードの推定・交通計画 • 監視?という批判も • データを「開放」する方向性 – 動的データを扱える人材・システムを育成する – 大量かつ複雑(非構造化されたデータ)な動的 データを解析するビジネス・研究に対するモチ ベーションを高める 43
  45. 45. ボストン市 シェアバイク(自転車)xオープンデータ実験 Source: http://www.thehubway.com/ 44
  46. 46. CSVやshpファイルによるrawデータ提供 市民協働(データチャレンジ)で理解しやすい視覚化 Source: http://hubwaydatachallenge.org/ 45
  47. 47. Source: http://zsobhani.github.com/hubway-team-viz/ 46
  48. 48. 1億8700万のNYタクシートリップ データ(2013)のオープンデータ化 47 Source: https://www.mapbox.com/blog/nyc-taxi/
  49. 49. NYC Taxis: A Day in the Life Source: http://nyctaxi.herokuapp.com/# 48
  50. 50. まとめ 49
  51. 51. 地理空間情報・技術のオープン化 • 行政の透明性向上(どこにどのような情報があるのか?) • 公共サービスの向上(行政単体で担えるのか?) アイデアソン・ハッカソン等 ソーシャルなイベント (Code for Japan, UDC2014など) 50 コミュニティ ・プラットフォーム・ フォーマット (GeoJSON?RDF?) • 地域で課題になっていることを「しる」 – 地域社会への参加動機を高める ⇔ 情報流通を技術的に補助 – 専門家として地域課題に対するノウハウを適切に助言する • データやアプリケーション作成は解決の「きっかけ」 – 住民や民間企業、市民団体が関われる現代的手法の一つ • 有事に地理空間情報が迅速に共有されるために 「つながる」
  52. 52. オープンな地理空間情報が流通する上での課題 • 市民・民間の視点 – オープンデータありきから、なければつくる精神 – データホルダー(自治体)参加の敷居を下げる姿勢! (位置ずれやフォーマットなどは使う側が…) – 二次利用:加工(cf. 空間分析)・可視化(cf. WebGIS)を 支える主体に • 行政・専門家の視点 – 「データ志向」から「地域の課題志向」へ: 行政の有する地理空間情報をいかに活かすか? – 出来るだけ多様なアプリケーションでも使えるフォー マットで • 継続性の視点:注目すべきテーマは地元で発掘 – 続けていくには、コミュニティはもちろん 流通技術・教育・ファンディングなど多角的手段で 51
  53. 53. 研究上の課題 • まずは、流通動向を正確に把握すること… – データのダウンロード数や閲覧数などによる評価 • 試行的には瀬戸・関本(2014)があるが、日本の場合独 自サイトなので内部協力が必要 • 海外のデータポータルについても統計値がAPIで取り出 せるか工夫が必要 – オープンデータ:アプリケーションへの取り込 み・導入状況による評価 • データ自体の更新頻度や(地理空間情報の場合)作成 精度(縮尺?)など、メタデータの検証 – データ名のテキストマイニング? • オープンデータ・オープンガバメントが目指すような、 多様な市民・主体の参加が達成できているのか? 52
  54. 54. Thank you Questions ? tosseto@csis.u-tokyo.ac.jp http://researchmap.jp/tosseto (関連論文等は上記サイトをご参照下さい) 53

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