LeanUX とこれからの HCD

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2012年度 HCD-Net フォーラム「HCD・UXの学びと人材」にて発表したスライド。

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  • 1. #LeanUX LeanUX とこれからの HCDHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 2. 坂田 一倫 UXデザイナー/楽天株式会社 UXアドバイザー/giftee 人間中心設計専門家 sprmari0 kazumichisakata kazumichi.sakata[at]gmail.comHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 3. HCD 従来の人間中心設計技法 Agile UX 価値重視のアジャイル開発 Lean 顧客開発とアジャイル開発による Lean 試行錯誤を重視したベンチャー向 けの経営手法HCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 4. LeanUX Lean Startup のコンセプトを HCD に取り 入れ、アジャイルなチームマネジメントをも可 能にする手法体系。HCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 5. Customer Development 顧客開発 ユーザが欲しいと思うものを創る MVP (Minimum Viable Product) MVP 段階的・反復的に設計・リリースする Validated Learning 検証による学習 無駄から学ぶHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 6. 顧客開発 MVP 検証による学習 人間中心設計プロセス ©HCD-NetHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 7. 顧客開発 1 Customer DevelopmentHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 8. 顧客の 顧客の サービスの 組織の 発見 検証 スケール スケールHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 9. HCD のエッセンス ユーザーの目的とニーズの把握 顧客の 顧客の (インタビュー・ユーザプロファイリング) 発見 検証 MVPの定義 (オブザベーション、スケッチ、プロトタイピング) 想定されるフロー (構造化シナリオ) 方向転換(Pivot) ビジネスモデル (ビジネス・モデル・キャンバス) サービスのロードマップ (カスタマー・エクスペリエンス・マップ)HCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 10. MVP 2 Minimum Viable ProductHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 11. MVP: 最低限持続可能なプロダクト スタートアップにおいて丁度良いプロダクト 最小限 持続性 誰にも使われないプロダクト 競合他社より劣るプロダクトHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 12. オブザベーション 調査 Think Make Agile (考える) (創る) プロトタイプ LeanUX Cycle 仮説 Check (評価する) ユーザビリティ・テスト アクセス解析©LUXrcoHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 13. 検証による学習 3 Validated LearningHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 14. Ideas Learn (アイディア) Build (学ぶ) (造る) Make (創る) Data Code (データ蓄積) (設計・開発) Measure (図る)©EricRiesHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 15. MVD (Minimum Viable Document) LeanUX で成果物やドキュメントは無駄。 成果物やドキュメントも必要最低限に。 これからはプロトタイプがドキュメント替わりに なる。HCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 16. MVD (Minimum Viable Document) プラグマティックペルソナ 6up スケッチングHCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 17. LeanUX を加速させる5つのポイント: 1 成果物ではなく、エクスペリエンスをデザインすることに重きを置く。 2 ソリューションではなく今抱えている問題に着目する。 3 証拠ありきの意識決定を迅速に行う。 4 共同で作業をするアプローチを取る。 5 イテレーションを繰り返すことによって、より精度の高い結果を導く。HCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 18. 何が新しくて、何が古いのか。HCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 19. これまでの HCD と変わらないアプローチ 実際のユーザを前にクリッカブルなプロトタイプを用いたテストを既に実践されている 方はやっている。 UX を基軸にした事業戦略の立案 低コストかつユーザにとって最も価値のあるは何か、そして必要としないものは何か を計画的に実践し、より良いデザインとよりスマートなビジネスを実現する。 Think(考える)ー Make(創る)ー Check(評価する) 何を学ぶべきなのか、何を創れば正しい答えにたどり着けるのかを考えることに時間 を費やす。 効率的な学習 ユーザから十分に学ぶことができる範囲にとどめてプロダクトを創ることで、ROI や 正しい意思決定をもたらしてくれる。HCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata
  • 20. 参考文献:  An introduction to Lean (Leanへのイントロダクション)  実践的 User Experience ワークショップ  Agile UX NewYork City 2012  第7回 ShibuyaUX Meeting “LeanUX Special” – シリコンバレーのサー ビス設計について学び、語ろう  The New Context Conference 2011 Fall “Lean Startup Camp Tokyo”HCD-Net Forum 2012 2012/05/19 ©Kazumichi Sakata