しなやかでまっすぐな企業を⽬目指します 
サービスデスクの効果を出すための仕組みづくり 
〜~ITサービスマネジメントツールを活⽤用しよう〜~ 
平成25年年 9⽉月19⽇日 
株式会社ビーエスピー 
ITサービスマネジメント部 森 康晴 
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BSPグループセミナー
Agenda 
1.IT部⾨門の役割の変化 
2.サービスデスクの位置づけ 
3.ツールのご紹介 
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1.IT部⾨門の役割の変化 
3 3 
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4 
今までのIT部⾨門の役割 
n 今までのIT部⾨門のミッション 
n ITシステムを安定稼働させビジネスを⽀支援する 
IT部⾨門 
メールシステム 
⼈人事給与システム 
社内インフラ 
ITシステム 
Webシステムサポートサービス 
顧客/ユーザ 
基幹システム 
ITシステム 
ITシステム 
の維持管理理 
ITシステムの安定稼働 
IT部⾨門の評価のポイント 
・安定稼働→コストセンター化 
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5 
これからのIT部⾨門の役割 
n これからのIT部⾨門のミッション 
n ビジネスにおけるITの重要性が⾼高まってくるにつれ、シ 
ステムの維持管理理ではなくITサービス提供によるビジネス 
への貢献を求められる。 
IT部⾨門顧客/ユーザ 
ITサービス 
の提供 
ビジネスへの貢献 
ITシステム 
アウトソース 
クラウド 
IT部⾨門の評価のポイント 
・ビジネスへの貢献→付加価値の⾼高いサービス提供 
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付加価値提供に必要な3要素 
有⽤用性 
顧客の⽬目的に適合しているか 
変更更を短期間で、より安全に提供できるか 
6 
安定的にサービスを提供できているか 
6 
信頼性 
経済性 
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7 
3つの要素の成熟⽅方法 
7 
有⽤用性の評価 
信頼性の向上 
経済性の改善 
①可視化 
②標準化 
③⾃自動化 
→可視化、標準化、⾃自動化の3要素を段階的に 
成⻑⾧長させ、それらの適⽤用範囲を広げていく 
ことで業務の個別⇒全体の最適化を図る。 
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2.サービスデスクの位置づけ 
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9 
ヘルプデスクからサービスデスクへ 
ヘルプデスクは、システム単位に問い合わせ先が 
分かれていることが⼀一般的 
「発⽣生した問題の問合せ先はどこか?」 
をユーザが判断・担当しているヘルプデスクへ 
⼈人事システム 
会計システム 
帳票システム 
ユーザ 
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⼈人事システム担当 
会計システム担当 
帳票システム担当 
・ユーザ側でどこに連絡を取るべきか判断しないといけない。 
・連絡先を間違えると「たらいまわし」になる。
10 
サービスデスクの設置 
サービスデスクの定義: 
「顧客・ユーザ(利利⽤用者)からの⼀一元的な問い合わせ窓⼝口」 
サービスデスクとヘルプデスクとの⼤大きな違い 
「⼀一元的な問い合わせ」 
「双⽅方向型」 
 
サービスデスク(SPOC) 
サービスデスクを設置することにより 
問い合わせはサービスデスクへ 
「インシデント受付-‐‑‒回答・回避策」 
までをサービスデスクで対応 
 
ヘルプデスク =IT側の都合でサービスを提供 
サービスデスク=ユーザ側の⽴立立場に⽴立立ったITサービスの窓⼝口 (Single Point Of Contact) 
 
 
問い合わせ内容を⼀一元管理理 
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サービスデスクでITSMツールの活⽤用 
サービスデスクで、インシデント情報や対応状況などを全員で共有し活⽤用するには 
CMDBを使ったITSMツールが有効 
過去の対応内容などの情報をナレッジとして蓄積し、対応することで 
・提供するサービス品質の向上、 
・回答率率率アップによる顧客満⾜足度度の向上 
につながります。 
 
ツールには多くの情報が蓄積 
この情報を分析・活⽤用し、如何に効果的にサービスデスクの運営を⾏行行っていくか 
という事が重要。 
 
効果的なサービスデスク運⽤用を実現することで、今のIT部⾨門に要求されている 
ビジネスへの貢献→付加価値の⾼高いサービス提供 
11 
 
を実現します。 
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ITSMツール監視ツール 
12 
ITSMツール利利⽤用のイメージ 
SKMS 
構成管理理 
プロセス⾃自動化 
ツール 
CMDB 
イベント収集 
インベントリ収集 
コマンド投⼊入 
電源などの制御 
リリース 
モジュールコピー 
スクリプト 
運⽤用⼿手順書 
運⽤用⼿手順書作成 
運⽤用設計 
実装 
運⽤用BPO 
SMO 
Sync 
モジュール・パッチ、パラメタ 
監視設計 
ITSM 
プロセス設計書 
顧客・ユーザ 
サービスデスク 
運⽤用担当 
開発担当 
ベンダー 
インシデント発⾏行行 
インベントリ登録 
変更更・リリース管 
理理 
プロセス設計 
定着化 
SMO構築 
SLA 
RBA設計 
⾃自動運転⾃自動応答 
サービスプロバイダ 
プロセス 
カテゴリ 
他 
⼈人材育成 
新規導⼊入 
修正・変更更 
削除 
サービス提供インフラ、ハード、ソフト、ミドルウェア、アプリケーション 
ITSMプロセスワークフロー 
Sub Version 
VSS,CVS 
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3.ツールのご紹介 
13 13 
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ITサービスマネジメントツール「LMIS」 
14 
サービスデスク業務 
サービスオペレーションサービストランジション 
イベント 
管理理 
サービスデザイン 
構成管理理 
CMDB 
サービスストラテジー 
インシデン 
ト管理理 
問題 
管理理 
変更更 
管理理 
リリース 
管理理 
Coming 
soon 
Coming 
soon 
• ITIL/V3に沿った運⽤用管理理プロセスが 
実現できます 
• 構成管理理DB(CMDB)に全ての管理理情 
報を記録し、⼀一元管理理します 
• レコードの関係、構成情報を俯瞰して 
直感的に把握できます 
関連情報エクスプローラ 
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開発/保守各種申請ベンダー対応 
記録/証跡テンプレート 
15 
サービスデスク監視/障害対応 
データ連携 
予測/分析ナレッジ検索索 
レポーティング 
CMDB 
アラート業務フロー 
データウェアハウス 
OLAP, ETL 
アプリケーション 
ERP, other基幹業務システムデータプロセス 
スケジュール 
「LMIS」の活用イメージ 
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ITサービスの継続的改善の実現 
・変更更管理理 
・リリース管理理 
ITサービスマネジメント 
(ライフサイクル管理) 
可視化・分析 
16 16 
開発・ 
チューニング 
設計計画 
運用 
ITサービスのライフサイクル管理理 
サービスの安定稼働だけでなく、顧客の視点でビジネ 
ス要件を満たしているかを確認して、継続的に改善 
・ワークフローによる変更更の 
承認。記録の保存 
・診断・分析 
・改善 
・インシデント管理理 
・問題管理理 
・⾒見見直し計画 
・サービス修正 
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ITサービスマネジメントを⽀支援するLMIS 
正規承認の担保と証跡保管 
・ワークフローによる各種作業の承認、記録の保存 
正確なサービス情報の維持 
・ITサービスに関連する情報を⼀一元管理理 
・CMDB上の管理理情報を常に最新の状態に更更新 
情報・ノウハウの蓄積と活⽤用 
• 過去発⽣生のインシデントなどを素早く検索索し問題解 
決のスピードアップ 
• 蓄積された情報の分析レポートによる可視化 
• コミュニケーションによる問題解決⽀支援 
17 17 
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LMIS on cloudとは 
• クラウド上の構成管理理DB(CMDB) 
に全ての管理理情報を記録し、⼀一元管 
理理します 
• 管理理プロセスのワークフローが搭載 
されています 
• レコードの関係、構成情報を俯瞰し 
て直感的に把握できます 
18 18 
クライアント(ブラウザ) 
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CMDB
特⻑⾧長:すぐに使える標準テンプレート 
ノウハウがなくても⼤大丈夫です 
– ITIL準拠の管理理項⽬目、ワークフロー、レポートが既定で⽤用意 
– SaaS提供で、申し込みだけで素早く開始 
19 
• そのままですぐに使えます 
• ハード不不要、運⽤用コストも削減 
• ⽉月額使⽤用料料モデル、バージョンアップは無償 
インシデント管理理問題管理理変更更管理理リリース管理理構成管理理 
19 
• 後から拡張できます 
– プロセス単位の導⼊入可能 
– ユーザ、データの拡張も無理理なく対応 
第1フェーズ第2フェーズ 
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特⻑⾧長:容易易なプロセスの修正と最適化 
細かく設計しなくても、使いながら変更更可能です 
• ⾃自社の業務プロセスや、利利⽤用結果にあわせて 
⾃自由に変更更ができます 
– 承認プロセス、ワークフロー 
– 管理理項⽬目、KPIレポート 
• 設定だけで変更更可能です(カスタマイズ不不要) 
20 
20 
項⽬目の追加 
ステータスの変更更 
など 
バージョンアップ 
に影響なし 
過去データも保持 
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21 
特⻑⾧長:既存ツールやデータとの連係 
• 既存のサービスとデータ連携し、⼀一元管理理ができます 
– 監視ツール、ジョブスケジューラ、資産管理理ツール連携(A-‐‑‒ 
AUTO、JP1、QND、・・・) 
– CSV連携、メール連携 
– データから⾃自動起票が可能で⼊入⼒力力負荷が軽減します 
21 
指定条件で 
データマッピング 
差分⽐比較 
レポート 
移⾏行行が容易易、既存システムも⽣生かせます 
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特⻑⾧長:サービスの改善ポイントの分析 
可視化・分析が容易易で、効果を実感できます 
• 蓄積された情報を様々な⾓角度度から分析できます 
豊富な標準レポートと強⼒力力なレポートエンジンを提供 
22 
– ⾃自由にレポートを定義可能 
• サービス毎の⽉月次インシデント 
• 変更更毎のコスト、実施期間 など 
22 
任意の条件 
任意の項⽬目で 
抽出可能 
LMIS 
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23 
効果:サービス状態の明確な把握 
• サービスに関する全ての情報をトレース可能 
– ワークフローに沿った記録と保管 
– エスカレーション情報の引き継ぎ 
– プロセスにまたがる関連性も俯瞰 
関連する情報を紐紐づけて⼀一元管理理できます 
23 
サービス 
ハード 
ソフト 
プロバイダ 
リリース情報 
インシデント 
情報 
顧客 
問題情報変更更情報 
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24 
LMIS 関連エクスプローラ画⾯面 
インシデント、問題、構成管理理まで各プロ 
セスの関連を把握することで、影響範囲の 
確認や問題の横展開を可能とします。 
レコードを検索索し、 
選択したレコード 
の関連情報を表⽰示 
します 
関連する構成情報 
へジャンプするこ 
とができます。 
該当レコードへジャンプ 
することができます。 
24 
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25 
効果:仮説検証型の継続的改善 
• リスクを最少に抑えて、サービス改善 
– レポートによる定量量的な指標による効果計測 
– ピボットによる⽅方向変換に対応できる、柔 
軟なプロセスの変更更とKPIの変更更 
25 
⽬目標 
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柔軟な提供⽅方式:部分導⼊入から全体適⽤用 
n 業務形態、⽤用途に応じた部分的導⼊入も可能です 
26 
作業依頼管理理 
サービス導⼊入 
サービス 
企画・開発サービス提供 
問題管理理 
構成管理理 
変更更管理理リリース管理理 
インシデント管理理 
業務改善 
診断・分析 
ITサービスマネジメント 
サービスレベル 
評価 
構成管理理、 
変更更管理理 
の徹底による 
障害予防に 
取り組みたい 
トラブルチケッ 
トの管理理と、証 
跡保存による内 
部統制への対応 
を進めたい 
業務の実績か 
ら分析、改善 
を⾏行行い、サー 
ビスレベルを 
向上させたい 
アセスメントプロセス改善システム化 
セットアップ 
チューニング 
カストマイズ 
運⽤用管理理 
ITサービスマネジメント導⼊入の流流れ 
・ITIL成熟度度診断 
・コンピテンシー診断 
・他社ベンチマーク 
・⼈人材育成 
・品質⽬目標 
・サービスレベル 
項⽬目策定 
・ツール導⼊入 
・プロセスの業務への落落とし込み 
・KPIレポート設定 
・評価 
・継続的改善活動 
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事例例:株式会社テレビ東京システム様 
クイックスタート、スモールスター 
トで問題管理理までを実施 
変更更・リリース管理理を⼆二次フェーズ 
で導⼊入予定 
27 
• Before 
– ITサービスマネジメントツールを導⼊入しているが、使いこなせていない 
。効果が出せていない 
• 記録はしているが過去事例例を探し出せず、再利利⽤用できていない 
• 分析ができず、業務改善が進まない 
• After 
– LMISのレポート機能を活⽤用 
• LMIS導⼊入時にBSPの⽀支援で業務プロセスの⾒見見直しを⾏行行った 
• 顧客満⾜足向上をゴールとし、 CSFとして対応時間の短縮(検索索強化など)、 
KPIとして⼀一次回答率率率の向上を設定した。 
• 達成状況をKPIで管理理して改善を⾏行行っている 
過去事例例検索索による 
⼀一次回答率率率の向上 
レポートによるKPIの確認 
 
インシデント管理理問題管理理変更更管理理リリース管理理構成管理理 
27 
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現在のIT資産 
(システム化) 
ビジネス要件の実現 
(ITサービス活⽤用) 
テクニカルアプローチマネジメントアプローチ 
28 
ビーエスピーグループからのご提案 
運⽤用レス2.0の実現による、価値創出に向けて 
コンサルティングサービス 
運⽤用BPOサービス 
お客様のソーシングに貢献する 
運⽤用BPOサービス 
SMOを構築し、価値創出を⽬目指す 
SMO⽀支援サービス 
 
ITサービス 
価値分析 
28 
CMDB 
必要な情報を蓄積し、分析・活⽤用するための共通ツール 
ITSMサービス
課題解決のヒントが集結! 
 
BBTV 
http://www.bsp.jp/seminar/bbtv/index.html 
 
BSPグループが企画、提供するITイベント・ 
セミナー情報をWeb動画で配信サイトです。 
 
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BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)、 
システム企画など豊富なテーマで、ビジネスにIT使う 
企業から、ITでビジネスを⾏行行う企業まで、 
お役に⽴立立つ情報を提供中。 
 
お気軽にご覧ください!
ご清聴ありがとうございました。 
30 30 
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サービスデスクの効果を出すための仕組みづくり

  • 1.
    しなやかでまっすぐな企業を⽬目指します サービスデスクの効果を出すための仕組みづくり 〜~ITサービスマネジメントツールを活⽤用しよう〜~ 平成25年年 9⽉月19⽇日 株式会社ビーエスピー ITサービスマネジメント部 森 康晴 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved. BSPグループセミナー
  • 2.
    Agenda 1.IT部⾨門の役割の変化 2.サービスデスクの位置づけ 3.ツールのご紹介 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved. 2
  • 3.
    1.IT部⾨門の役割の変化 3 3 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 4.
    4 今までのIT部⾨門の役割 n今までのIT部⾨門のミッション n ITシステムを安定稼働させビジネスを⽀支援する IT部⾨門 メールシステム ⼈人事給与システム 社内インフラ ITシステム Webシステムサポートサービス 顧客/ユーザ 基幹システム ITシステム ITシステム の維持管理理 ITシステムの安定稼働 IT部⾨門の評価のポイント ・安定稼働→コストセンター化 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 5.
    5 これからのIT部⾨門の役割 nこれからのIT部⾨門のミッション n ビジネスにおけるITの重要性が⾼高まってくるにつれ、シ ステムの維持管理理ではなくITサービス提供によるビジネス への貢献を求められる。 IT部⾨門顧客/ユーザ ITサービス の提供 ビジネスへの貢献 ITシステム アウトソース クラウド IT部⾨門の評価のポイント ・ビジネスへの貢献→付加価値の⾼高いサービス提供 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 6.
    付加価値提供に必要な3要素 有⽤用性 顧客の⽬目的に適合しているか 変更更を短期間で、より安全に提供できるか 6 安定的にサービスを提供できているか 6 信頼性 経済性 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 7.
    7 3つの要素の成熟⽅方法 7 有⽤用性の評価 信頼性の向上 経済性の改善 ①可視化 ②標準化 ③⾃自動化 →可視化、標準化、⾃自動化の3要素を段階的に 成⻑⾧長させ、それらの適⽤用範囲を広げていく ことで業務の個別⇒全体の最適化を図る。 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 8.
  • 9.
    9 ヘルプデスクからサービスデスクへ ヘルプデスクは、システム単位に問い合わせ先が 分かれていることが⼀一般的 「発⽣生した問題の問合せ先はどこか?」 をユーザが判断・担当しているヘルプデスクへ ⼈人事システム 会計システム 帳票システム ユーザ Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved. ⼈人事システム担当 会計システム担当 帳票システム担当 ・ユーザ側でどこに連絡を取るべきか判断しないといけない。 ・連絡先を間違えると「たらいまわし」になる。
  • 10.
    10 サービスデスクの設置 サービスデスクの定義: 「顧客・ユーザ(利利⽤用者)からの⼀一元的な問い合わせ窓⼝口」 サービスデスクとヘルプデスクとの⼤大きな違い 「⼀一元的な問い合わせ」 「双⽅方向型」 サービスデスク(SPOC) サービスデスクを設置することにより 問い合わせはサービスデスクへ 「インシデント受付-‐‑‒回答・回避策」 までをサービスデスクで対応 ヘルプデスク =IT側の都合でサービスを提供 サービスデスク=ユーザ側の⽴立立場に⽴立立ったITサービスの窓⼝口 (Single Point Of Contact) 問い合わせ内容を⼀一元管理理 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 11.
    サービスデスクでITSMツールの活⽤用 サービスデスクで、インシデント情報や対応状況などを全員で共有し活⽤用するには CMDBを使ったITSMツールが有効 過去の対応内容などの情報をナレッジとして蓄積し、対応することで ・提供するサービス品質の向上、 ・回答率率率アップによる顧客満⾜足度度の向上 につながります。 ツールには多くの情報が蓄積 この情報を分析・活⽤用し、如何に効果的にサービスデスクの運営を⾏行行っていくか という事が重要。 効果的なサービスデスク運⽤用を実現することで、今のIT部⾨門に要求されている ビジネスへの貢献→付加価値の⾼高いサービス提供 11 を実現します。 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 12.
    ITSMツール監視ツール 12 ITSMツール利利⽤用のイメージ SKMS 構成管理理 プロセス⾃自動化 ツール CMDB イベント収集 インベントリ収集 コマンド投⼊入 電源などの制御 リリース モジュールコピー スクリプト 運⽤用⼿手順書 運⽤用⼿手順書作成 運⽤用設計 実装 運⽤用BPO SMO Sync モジュール・パッチ、パラメタ 監視設計 ITSM プロセス設計書 顧客・ユーザ サービスデスク 運⽤用担当 開発担当 ベンダー インシデント発⾏行行 インベントリ登録 変更更・リリース管 理理 プロセス設計 定着化 SMO構築 SLA RBA設計 ⾃自動運転⾃自動応答 サービスプロバイダ プロセス カテゴリ 他 ⼈人材育成 新規導⼊入 修正・変更更 削除 サービス提供インフラ、ハード、ソフト、ミドルウェア、アプリケーション ITSMプロセスワークフロー Sub Version VSS,CVS Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 13.
    3.ツールのご紹介 13 13 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 14.
    ITサービスマネジメントツール「LMIS」 14 サービスデスク業務 サービスオペレーションサービストランジション イベント 管理理 サービスデザイン 構成管理理 CMDB サービスストラテジー インシデン ト管理理 問題 管理理 変更更 管理理 リリース 管理理 Coming soon Coming soon • ITIL/V3に沿った運⽤用管理理プロセスが 実現できます • 構成管理理DB(CMDB)に全ての管理理情 報を記録し、⼀一元管理理します • レコードの関係、構成情報を俯瞰して 直感的に把握できます 関連情報エクスプローラ Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 15.
    開発/保守各種申請ベンダー対応 記録/証跡テンプレート 15 サービスデスク監視/障害対応 データ連携 予測/分析ナレッジ検索索 レポーティング CMDB アラート業務フロー データウェアハウス OLAP, ETL アプリケーション ERP, other基幹業務システムデータプロセス スケジュール 「LMIS」の活用イメージ Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 16.
    ITサービスの継続的改善の実現 ・変更更管理理 ・リリース管理理 ITサービスマネジメント (ライフサイクル管理) 可視化・分析 16 16 開発・ チューニング 設計計画 運用 ITサービスのライフサイクル管理理 サービスの安定稼働だけでなく、顧客の視点でビジネ ス要件を満たしているかを確認して、継続的に改善 ・ワークフローによる変更更の 承認。記録の保存 ・診断・分析 ・改善 ・インシデント管理理 ・問題管理理 ・⾒見見直し計画 ・サービス修正 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 17.
    ITサービスマネジメントを⽀支援するLMIS 正規承認の担保と証跡保管 ・ワークフローによる各種作業の承認、記録の保存 正確なサービス情報の維持 ・ITサービスに関連する情報を⼀一元管理理 ・CMDB上の管理理情報を常に最新の状態に更更新 情報・ノウハウの蓄積と活⽤用 • 過去発⽣生のインシデントなどを素早く検索索し問題解 決のスピードアップ • 蓄積された情報の分析レポートによる可視化 • コミュニケーションによる問題解決⽀支援 17 17 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 18.
    LMIS on cloudとは • クラウド上の構成管理理DB(CMDB) に全ての管理理情報を記録し、⼀一元管 理理します • 管理理プロセスのワークフローが搭載 されています • レコードの関係、構成情報を俯瞰し て直感的に把握できます 18 18 クライアント(ブラウザ) Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved. CMDB
  • 19.
    特⻑⾧長:すぐに使える標準テンプレート ノウハウがなくても⼤大丈夫です –ITIL準拠の管理理項⽬目、ワークフロー、レポートが既定で⽤用意 – SaaS提供で、申し込みだけで素早く開始 19 • そのままですぐに使えます • ハード不不要、運⽤用コストも削減 • ⽉月額使⽤用料料モデル、バージョンアップは無償 インシデント管理理問題管理理変更更管理理リリース管理理構成管理理 19 • 後から拡張できます – プロセス単位の導⼊入可能 – ユーザ、データの拡張も無理理なく対応 第1フェーズ第2フェーズ Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 20.
    特⻑⾧長:容易易なプロセスの修正と最適化 細かく設計しなくても、使いながら変更更可能です •⾃自社の業務プロセスや、利利⽤用結果にあわせて ⾃自由に変更更ができます – 承認プロセス、ワークフロー – 管理理項⽬目、KPIレポート • 設定だけで変更更可能です(カスタマイズ不不要) 20 20 項⽬目の追加 ステータスの変更更 など バージョンアップ に影響なし 過去データも保持 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 21.
    21 特⻑⾧長:既存ツールやデータとの連係 •既存のサービスとデータ連携し、⼀一元管理理ができます – 監視ツール、ジョブスケジューラ、資産管理理ツール連携(A-‐‑‒ AUTO、JP1、QND、・・・) – CSV連携、メール連携 – データから⾃自動起票が可能で⼊入⼒力力負荷が軽減します 21 指定条件で データマッピング 差分⽐比較 レポート 移⾏行行が容易易、既存システムも⽣生かせます Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 22.
    特⻑⾧長:サービスの改善ポイントの分析 可視化・分析が容易易で、効果を実感できます •蓄積された情報を様々な⾓角度度から分析できます 豊富な標準レポートと強⼒力力なレポートエンジンを提供 22 – ⾃自由にレポートを定義可能 • サービス毎の⽉月次インシデント • 変更更毎のコスト、実施期間 など 22 任意の条件 任意の項⽬目で 抽出可能 LMIS Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 23.
    23 効果:サービス状態の明確な把握 •サービスに関する全ての情報をトレース可能 – ワークフローに沿った記録と保管 – エスカレーション情報の引き継ぎ – プロセスにまたがる関連性も俯瞰 関連する情報を紐紐づけて⼀一元管理理できます 23 サービス ハード ソフト プロバイダ リリース情報 インシデント 情報 顧客 問題情報変更更情報 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 24.
    24 LMIS 関連エクスプローラ画⾯面 インシデント、問題、構成管理理まで各プロ セスの関連を把握することで、影響範囲の 確認や問題の横展開を可能とします。 レコードを検索索し、 選択したレコード の関連情報を表⽰示 します 関連する構成情報 へジャンプするこ とができます。 該当レコードへジャンプ することができます。 24 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 25.
    25 効果:仮説検証型の継続的改善 •リスクを最少に抑えて、サービス改善 – レポートによる定量量的な指標による効果計測 – ピボットによる⽅方向変換に対応できる、柔 軟なプロセスの変更更とKPIの変更更 25 ⽬目標 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 26.
    柔軟な提供⽅方式:部分導⼊入から全体適⽤用 n 業務形態、⽤用途に応じた部分的導⼊入も可能です 26 作業依頼管理理 サービス導⼊入 サービス 企画・開発サービス提供 問題管理理 構成管理理 変更更管理理リリース管理理 インシデント管理理 業務改善 診断・分析 ITサービスマネジメント サービスレベル 評価 構成管理理、 変更更管理理 の徹底による 障害予防に 取り組みたい トラブルチケッ トの管理理と、証 跡保存による内 部統制への対応 を進めたい 業務の実績か ら分析、改善 を⾏行行い、サー ビスレベルを 向上させたい アセスメントプロセス改善システム化 セットアップ チューニング カストマイズ 運⽤用管理理 ITサービスマネジメント導⼊入の流流れ ・ITIL成熟度度診断 ・コンピテンシー診断 ・他社ベンチマーク ・⼈人材育成 ・品質⽬目標 ・サービスレベル 項⽬目策定 ・ツール導⼊入 ・プロセスの業務への落落とし込み ・KPIレポート設定 ・評価 ・継続的改善活動 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 27.
    事例例:株式会社テレビ東京システム様 クイックスタート、スモールスター トで問題管理理までを実施 変更更・リリース管理理を⼆二次フェーズ で導⼊入予定 27 • Before – ITサービスマネジメントツールを導⼊入しているが、使いこなせていない 。効果が出せていない • 記録はしているが過去事例例を探し出せず、再利利⽤用できていない • 分析ができず、業務改善が進まない • After – LMISのレポート機能を活⽤用 • LMIS導⼊入時にBSPの⽀支援で業務プロセスの⾒見見直しを⾏行行った • 顧客満⾜足向上をゴールとし、 CSFとして対応時間の短縮(検索索強化など)、 KPIとして⼀一次回答率率率の向上を設定した。 • 達成状況をKPIで管理理して改善を⾏行行っている 過去事例例検索索による ⼀一次回答率率率の向上 レポートによるKPIの確認 インシデント管理理問題管理理変更更管理理リリース管理理構成管理理 27 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
  • 28.
    現在のIT資産 (システム化) ビジネス要件の実現 (ITサービス活⽤用) テクニカルアプローチマネジメントアプローチ 28 ビーエスピーグループからのご提案 運⽤用レス2.0の実現による、価値創出に向けて コンサルティングサービス 運⽤用BPOサービス お客様のソーシングに貢献する 運⽤用BPOサービス SMOを構築し、価値創出を⽬目指す SMO⽀支援サービス ITサービス 価値分析 28 CMDB 必要な情報を蓄積し、分析・活⽤用するための共通ツール ITSMサービス
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    課題解決のヒントが集結! BBTV http://www.bsp.jp/seminar/bbtv/index.html BSPグループが企画、提供するITイベント・ セミナー情報をWeb動画で配信サイトです。 データ活⽤用やクラウド、ITサービスマネジメントや BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)、 システム企画など豊富なテーマで、ビジネスにIT使う 企業から、ITでビジネスを⾏行行う企業まで、 お役に⽴立立つ情報を提供中。 お気軽にご覧ください!
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    ご清聴ありがとうございました。 30 30 Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.