中部地区英語教育学会(岐阜大会、オンライン) 2023年6月24日
シンポジウム「英語教育目的論再び」
学校に通いながらのサイボーグ
英語とどう関わっていくか
亘理 陽一
watariyoichi@mecl.chukyo-u.ac.jp
中京大学国際学部
本発表の構成
• 学校教育の一環としての、外国語としての英語教育
の目的論の再考
• (1)「4E認知」の観点から
• (2)ヒューマン-テクノロジーの4関係から
• (3)テクノロジーによる社会変革の4原則から
• +構成的発達段階理論 → 目的論の動的把握
(1)「4E認知」の観点から
• 認知は、自己の身体や外界世界、社会的環境との相互
作用によって形成・構造化されている(田中, 2022)
• Embodied: 身体化された
• Embedded: 状況に埋め込まれた
• Enacted: 行為を通じて実現される
• Extended: 個体を超えて環境へと広がる
(1)「4E認知」の観点から
• 英語学習・英語使用が「自己の身体や外界世界、社会的環境
との相互作用によって形成・構造化されている」とすれば:
• Embodied: 身体化された
• Embedded: 状況に埋め込まれた
• Enacted: 行為を通じて実現される
• Extended: 個体を超えて環境へと広がる
(1)「4E認知」の観点から
• 英語学習・英語使用が「自己の身体や外界世界、社会的環境
との相互作用によって形成・構造化されている」とすれば:
• Embodied: 身体化された
• Embedded: 状況に埋め込まれた
• Enacted: 行為を通じて実現される
• Extended: 個体を超えて環境へと広がる
いずれか、またはいずれもをかえりみない
授業の存在を例証することは容易い
(仲, 2017; 仲, 2021; 亘理, 2021b to name a few)
(1)「4E認知」の観点から
• 英語学習・英語使用が「自己の身体や外界世界、社会的環境
との相互作用によって形成・構造化されている」とすれば:
• Embodied: 身体化された
• Embedded: 状況に埋め込まれた
• Enacted: 行為を通じて実現される
• Extended: 個体を超えて環境へと広がる
授業論/授業実践の開拓・蓄積はなくはないが
(榎本, 2021; 森住, 2020; 吉田, 2020; マーサー&ドルニェイ, 2022)
(1)「4E認知」の観点から
• 英語学習・英語使用が「自己の身体や外界世界、社会的環境
との相互作用によって形成・構造化されている」とすれば:
• Embodied: 身体化された
• Embedded: 状況に埋め込まれた
• Enacted: 行為を通じて実現される
• Extended: 個体を超えて環境へと広がる
認知主義・個体能力主義への偏りの根強さ
(Cf. 山中・神原, 2023;「言語至上主義」)
地域の言語問題に目を向けない「国際」志向
従来の授業
準備 (Given/Closed)
[出題]
表現・発表
[評価/解説]
構成・練習
[回(解)答]
振り返り
[反省]
言語を介した社会への関与
Task-Based Language Curriculum?
言語を介した社会への関与
Tasks
TEACHER(S)モデル(亘理, 2019)
Think Express Accept Reflect
Copy Hook Elaborate
モデルから必要な
表現・型の摂取
既有知識・技能
との接続
精密化して
再構成
Share
アイデア出し
心の準備
意見交換
共感的交流
過程・結果
のふり返り
調整・再構成
発表・共有
TEACHER(S)!!
対話実践的英語教科観と社会との関係
Think Express Accept
Organize
Share
Reflect
言語を介した社会への関与
L1 Communication Basic Rights English Other Lan
Classrooms
(English mainly in Learning)
Communities
(English mainly in Use)
(1)「4E認知」の観点から
• 英語学習・英語使用が「自己の身体や外界世界、社会的環
境との相互作用によって形成・構造化されている」とすれ
ば:
• 身体化され、状況に埋め込まれ、行為を通じて実現さ
れ、個体を超えて環境へと広がるように
• 外国語科の教科目的論: 自他にとって心地よいコミュニ
ケーションとはどういうものかについて考え、ことばを駆
使してそれを実践するための教科 (亘理, 2019; 亘理, 2021)
(2)ヒューマン-テクノロジーの4関係から
• 英語学習者/使用者としての私(たち)の実在とテクノ
ロジー、そして世界の関係(ガーツ, 2021; Ihde, 1990)
• (a)具現化関係: (私 − テクノロジー)→ 世界
• (b)解釈学的関係: 私 →(テクノロジー − 世界)
• (c)他者性関係: 私 → テクノロジー −( −世界)
• (d)背景関係: 私 → 世界 −(−テクノロジー)
(2)ヒューマン-テクノロジーの4関係から
https://www.g-ikara.jp https://mama.chintaistyle.jp/article/why_autumn-of-reading/
https://jp.123rf.com/photo_188481219 https://www.japanet.co.jp/shopping/freezer/freezer_300l.html
• 英語学習者/使用者としての私(たち)の実在とテクノ
ロジー、そして世界の関係(ガーツ, 2021; Ihde, 1990)
• (a)具現化関係: (私 − テクノロジー)→ 世界
• (b)解釈学的関係: 私 →(テクノロジー − 世界)
• (c)他者性関係: 私 → テクノロジー −( −世界)
• (d)背景関係: 私 → 世界 −(−テクノロジー)
私 → 対話アプリ −( −英語の世界)
私 → Zoom −( −英語の世界)
私 → ChatGPT −( −英語の世界)
(d)背景関係
https://www.g-ikara.jp https://mama.chintaistyle.jp/article/why_autumn-of-reading/
https://jp.123rf.com/photo_188481219 https://www.japanet.co.jp/shopping/freezer/freezer_300l.html
(a)具現化関係 (b)解釈学的関係
(c)他者性関係
私 →(辞書 − 英語の世界)
私 → メタバース −( −英語の世界)
私 →(訳書 − 英語の世界)
私 →(字幕 − 英語の世界)
私 →(ChatGPT − 英語の世界)
私 → 英語の世界 −(−???)
私 → 世界 −(−Wi-Fi)
(私 − 辞書)→ 英語の世界
(私 − 録画/音機器)→ 英語の世界
(私 − ネット)→ 英語の世界
(私 − DeepL)→ 英語の世界
• 英語(の世界)を特権的なものとしないための具現化
テクノロジーは(入口として)むしろ必須 (Cf. 坂西・山田, 2020)
• 解釈学的テクノロジーを通じて知る英語(の世界)をそ
の教育の一部とみなせるか; 出口の議論と併せて…
• 他者性関係に関するテクノロジー利用がはらむ問題
• ニヒリズム関係に対する危惧
• テクノロジー → 世界 − (−私)
動機づけの発生源 (佐伯, 1982, p. 145)
内生的
(endogenous)
外生的
(exogenous)
作業固有的
(task-specific)
Ⅰ (対象への)
興味
Ⅱ (報酬などへの)
欲求
作業一般的
(task-general)
Ⅲ (対象群への)
態度
Ⅳ (社会文化に
おける)知識観
外生的
内生的
Adaptation
Enhancement
教育におけるテクノロジーを捉える枠組み
(亘理, 2022a)
(3)テクノロジーによる社会変革の4原則から
(馬田, 2021, 亘理, 2022b)
• インパクト: 理想と道筋を示す
• リスク: 不確実性を飼いならす
• ガバナンス: 秩序を作る
• センス・メイキング: 納得感を醸成する
(3)テクノロジーによる社会変革の4原則から
(馬田, 2021, 亘理, 2022b)
• インパクト: 理想と道筋を示す
• センス・メイキング: 納得感を醸成する
• リスク: 不確実性を飼いならす
• ガバナンス: 秩序を作る
practicality
needs
(3)テクノロジーによる社会変革の4原則から
(馬田, 2021, 亘理, 2022b)
• インパクト: 理想と道筋を示す
• センス・メイキング: 納得感を醸成する
• リスク: 不確実性を飼いならす
• ガバナンス: 秩序を作る
教室において、英語学習の理想・道筋と
それに対するテクノロジー活用の理路に
どの程度納得感が醸成されているのか
→「テクノロジー奴隷・英語迷子」の未来じゃ困る
中部地区英語教育学会(岐阜大会、オンライン) 2023年6月24日
シンポジウム「英語教育目的論再び」
学校に通いながらのサイボーグ
英語とどう関わっていくか
• (1)「4E認知」の観点から
• 自他のコミュニケーションの省察と、ことばを駆使した実践の拡大
• (2)ヒューマン-テクノロジーの4関係から
• 英語(の世界)の特権化に抗いつつ「私」の前景化・維持
• (3)テクノロジーによる社会変革の4原則から
• 英語学習の理想・道筋とテクノロジー活用の理路に対する納得感醸成
中部地区英語教育学会(岐阜大会、オンライン) 2023年6月24日
シンポジウム「英語教育目的論再び」
学校に通いながらのサイボーグ
英語とどう関わっていくか
• (1)「4E認知」の観点から
• 自他のコミュニケーションの省察と、ことばを駆使した実践の拡大
• (2)ヒューマン-テクノロジーの4関係から
• 英語(の世界)の特権化に抗いつつ「私」の前景化・維持
• (3)テクノロジーによる社会変革の4原則から
• 英語学習の理想・道筋とテクノロジー活用の理路に対する納得感醸成
• 「…1958年に、俗に『4技能論』といわれる『学習指導要領外国語
科編』が成立した…英語教育における『目的論』の喪失である。そ
ういって悪ければ、英語の語学力だけが『目的』となっている。つ
まり『技術主義』である。だが、およそ言語教育において—外国語
教育であると母国語教育であるとを問わず—文字どおりの『技術主
義』が可能であるか、を筆者は問わなければならない。…言語教育
は必ず内容を伴い、その内容が一つ一つの生徒の人間形成にかか
わっていくのではないか。教師の主観的意識においては『語学力だ
けを求め、言語だけを教えている』のであっても、客観的には生徒
たちに『期待される人間像』がしみとおっていく—そのような現実
が成立していることを、あらためて考えるべきではないだろうか」
(城戸幡太郎(編)『教育課程の構造』日本標準テスト研究会.)。
歴史を紐解けば60年以上抱えてきた問題
(林野, 1969, pp. 267–271)
公教育の必修科目としての外国語(英語)の目的論
(寺沢, 2015; 寺沢, 2018)
• 戦後英語教育目的論(の正当化): ニーズの考
慮・固有性・普遍性のトリレンマ
http://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/2018/08/10/letstalk-9/2/
エリート主義的
抽象的
国家総動員的
基礎教育
社会統計的ニーズの考慮
英語科にしかできない内容 全学習者への同内容の保障
日教組教研集会外国語教育分科会「四目的」
(1962, 1970, 2001; Cf. 江利川, 2014)
• 1. 外国語の学習を通して、世界平和、民族共生、民主主義、
人権擁護、環境保護のために世界の人びととの理解、交流、
連帯を進める。
• 2. 労働と生活を基礎として、外国語の学習で養うことができ
る思考や感性を育てる。
• 3. 外国語と日本語とを比較して,日本語への認識を深める。
• 4. 以上を踏まえながら、外国語を使う能力の基礎を養う。
日本学術会議言語・文学委員会「ことばに対す
る能動的態度を育てる取り組み」(2016)
• (1) 非母語としての英語という視点の共有
• 大部分の児童・生徒の母語である日本語の影響、英語と接する十
分な機会提供の問題、「分かりやすさ」を高める効果
• (2) 英語でおこなうことを基本としない英語教育への変更
• ことばの仕組みへの気づき、産出・理解のプロセスへの注目さ、
ことばに能動的に取り組む態度の育成
• (3) 文字の活用、書きことばの活用
• 児童・生徒ひとりひとりの関心に合った情報の提供
公教育の必修科目としての外国語(英語)の目的論
(寺沢, 2015; 寺沢, 2018)
• 戦後英語教育目的論(の正当化): ニーズの考
慮・固有性・普遍性のトリレンマ
http://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/2018/08/10/letstalk-9/2/
エリート主義的
抽象的
国家総動員的
基礎教育
社会統計的ニーズの考慮
英語科にしかできない内容 全学習者への同内容の保障
問い: 学習者個々人の目的論は並列・固定的か
+外国語の学習(の大半)の学校教育期間を超えた継続性
→目的論の動的把握の必要性
構成的発達段階理論
(Davis, Sumara, & Luce-Kapler, 2015, p. 209; Kegan, 2009)
構成的発達段階理論
(Davis, Sumara, & Luce-Kapler, 2015, p. 209; Kegan, 2009)
意識的に制御できないsubjects → 制御可能なobjects
認知的・対人的・個人内的諸側面の変容過程5段階
衝動的
道具的
社会化
自己立案
自己変容
構成的発達段階理論
(Davis, Sumara, & Luce-Kapler, 2015, p. 209; Kegan, 2009)
「四目的」1.
Cf. 「四目的」3.
「取り組み」
「四目的」2.
低次の諸側面がobjectsにならない限り
個々人は「わがこと」として関われない
構成的発達段階理論
(Davis, Sumara, & Luce-Kapler, 2015, p. 209; Kegan, 2009)
生活環境における英語使用の意識化
英語による伝達欲求・方法の意識化
内容・プロセスの省察
→ 意味スキームの変容
意識的に制御できないsubjects → 制御可能なobjects
認知的・対人的・個人内的諸側面の変容過程5段階
構成的発達段階理論
(Davis, Sumara, & Luce-Kapler, 2015, p. 209; Kegan, 2009)
自己の英語ニーズ・関心の意識化
他者との交流欲求の意識化
英語を用いた対人関係の意識化
集団との関係における自己の英語(使用)の意識化
社会における英語と英語使用の
変容・複雑性の意識化
本報告のまとめ
• 単なる技術主義・道具主義を超えた教科目的論の(再)検討が不可
欠; 個々人が学習の目的自体を構造的に変容させていくこと
• 英語それ自体と自他の英語使用に関する「過去の学習の妥当性を省察的な
討議を通じて確認し、そこから生ずる洞察に基づいて行動する能力を次第
に高めていく」べく、テクノロジーとの関係も含め、社会の中での英語
(使用者)のあり様と自他の言語使用に批判的に関わり続けること(メジ
ロー, 2012, p. 11)
• Can-DoよりもDid-What → What-Might-Be (Davis, Sumara, & Luce-
Kapler, 2015, p. 186)
• →脱英語至上主義的価値観・異言語・異文化への寛容性…
参考文献(1)
• アンディ・クラーク (呉羽真ほか(訳)) (2015).『生まれながらのサイボーグ』春秋社.
• Davis, B., Sumara, D., & Luce-Kapler, R. (2015). Engaging minds: Cultures of education and practices of teaching (3rd
Ed.). Routledge.
• 榎本剛士 (2021).「対抗するための言葉としての『コミュニケーション』」柿原 武史・仲 潔・布尾 勝一郎・山下 仁(編)
(2021).『対抗する言語: 日常生活に潜む言語の危うさを暴く』(pp. 275−299)三元社.
• 江利川春雄(2014).「学校の外国語教育は何を目指すべきなのか」江利川 春雄・斎藤兆史・鳥飼玖美子・大津由紀雄(編)『学
校英語教育は何のため?』(pp. 1–40)東京: ひつじ書房.
• ノーレン・ガーツ(南沢 篤花(訳))(2021).『ニヒリズムとテクノロジー』翔泳社.
• 林野滋樹 (1969)「各教科の教育課程: 外国語科」城戸幡太郎(編)『教育課程の構造』(pp. 264−275)日本標準テスト研究会.
• Ihde, D. (1990). Technology and the lifeworld: From garden to earth. Indiana University Press.
• Kegan, R. (2009). What“form”transforms?: A constructive-developmental approach to transformative learning. In K. Illeris (Ed.),
Contemporary theories of learning: Learning theorists … in their own words (pp. 35–52). New York, NY: Routledge.
• サラ・マーサー&ゾルタン・ドルニェイ(鈴木 章能・和田 玲(訳))(2022).『外国語学習者エンゲージメント: 主体的学び
を引き出す英語授業』アルク.
• ジャック・メジロー (金澤睦・三輪 建二(監訳)) (2012).『おとなの学びと変容: 変容的学習とは何か』東京: 鳳書房.
参考文献(2)
• 森住衛 (2020).『日本の英語教育を問い直す8つの異論』 桜美林大学出版会.
• 日本学術会議言語・文学委員会文化の邂逅と言語分科会 (2016).「ことばに対する能動的態度を育てる取り組
み: 初等中等教育における英語教育の発展のために」Retrieved from http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/
pdf/kohyo-23-t236.pdf
• 仲潔 (2017).「授業を演劇化する『教える技術』」佐藤慎司・佐伯胖(編)『かかわることば: 参加し対話する教
育・研究へのいざない』(pp. 143−162)東京大学出版会.
• 仲潔 (2021).「英語教授法をめぐる言説に内在する権力性」 柿原 武史・仲 潔・布尾 勝一郎・山下 仁(編) (2021).
『対抗する言語: 日常生活に潜む言語の危うさを暴く』(pp. 239−274)三元社.
• Rowlands, M. J. (2013). The new science of the mind: From extended mind to embodied phenomenology.
The MIT Press.
• 佐伯胖 (1982).『学力と思考』第一法規.
• 坂西優・山田優 (2020).『自動翻訳大全: 終わらない英語の仕事が5分で片づく超英語術』三才ブックス.
• 田中彰吾 (2022).『自己と他者: 身体性のパースペクティヴから』東京大学出版会.
• 寺沢拓敬 (2015).『「日本人と英語」の社会学: なぜ英語教育論は誤解だらけなのか』東京: 研究社.
参考文献(3)
• 寺沢拓敬 (2018).「これからの英語教育の話を続けよう|第9回 小学生と語る英語教育の目的」『未草』
Retrieved from https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/2018/08/10/letstalk-9/2/
• 馬田隆明 (2021).『未来を実装する: テクノロジーで社会を変革する4つの原則』英治出版.
• 山中司・神原一帆 (2023).『プラグマティズム言語学序説: 意味の構築とその発生』ひつじ書房.
• 吉田達弘(2020).「『二人称的アプローチ』による英語授業研究の試み」一般社団法人大学英語教育学会(JACET)・
淺川和也・田地野彰・小田眞幸 (編)『英語授業学の最前線』(pp. 49−71)ひつじ書房.
• 亘理陽一 (2019).「対話実践的に英語を学ぶ」『教育』878, 2–10.
• 亘理陽一 (2021a).「外国語コミュニケーション」石井 英真(編)『流行に踊る日本の教育』(pp. 173–198)東洋館
出版社.
• 亘理陽一 (2021b).「変わらない言語教育の課題と、言語教育の向かう道筋: 外国語教育を中心に」日本教育方法
学会(編)『パンデミック禍の学びと教育実践: 学校の困難と変容を検討する [教育方法50]』(pp. 120–133) 図書文化.
• 亘理陽一 (2022a).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育
学の研究と実践』17, 14-22.
• 亘理陽一 (2022b).「誰がためにGIGAの鐘はなる」『教育』923, 5–12.

亘理陽一「学校に通いながらのサイボーグ: 英語とどう関わっていくか」発表スライド