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企業におけるSpring@日本springユーザー会20090624
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Yusuke Suzuki
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2009年6月24日に行われたJSUG+JGGUG合同勉強会での発表コンテンツです。 ブログ:http://www.arclamp.jp/
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2021年9月18日に開催されたXP祭り2021での講演「マイクロサービスに至る歴史とこれから」の講演資料です。 https://xpjug.connpass.com/event/218516/
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Yusuke Suzuki
2018年10月26日に行われたNoOps Japan Community主催のイベントNoOps Meetup Tokyo #2での講演「MicroserviceでのNoOps戦略」の資料です。 togetter https://togetter.com/li/1281339
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Yusuke Suzuki
2019/6/22-23に開催されたDevLOVE Xでの講演「エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから」の資料です。
エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
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Yusuke Suzuki
2018/10/17に開催されたエンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナーでの講演「エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと」の資料です。
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
Yusuke Suzuki
2017/12/15に開催されたエンタープライズアジャイル勉強会2017年12月セミナーでの講演資料です。 https://easg.smartcore.jp/
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
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Yusuke Suzuki
2018年7月23日におこなわれた要求開発アライアンス2018年7月定例会での講演「エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所」の資料です。 https://redajp.connpass.com/event/93398/
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
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Yusuke Suzuki
2014年11月15日(土)に開催されたJJUG CCC Fall 2014での講演「Javaエンジニアのためのアーキテクト講座」の資料です。
Javaエンジニアのためのアーキテクト講座-JJUG CCC 2014 Fall
Javaエンジニアのためのアーキテクト講座-JJUG CCC 2014 Fall
Yusuke Suzuki
2017/11/18(土)に開催されたJJUG CCC 2017 Fallのランチセッション「JJUG初心者のためのJava/JJUG講座」の資料です。
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
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Yusuke Suzuki
2014/12/20にDevLOVE関西主催で開催された「アーキテクチャについて知ってみる」での講演「アーキテクチャとアジャイル - プロジェクトをまともに進めるための両輪について」の資料です。 Togetter http://togetter.com/li/759771
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
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Yusuke Suzuki
デブサミ2011での講演内容です。
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
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Yusuke Suzuki
当日のスライド予定稿。
20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台
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2018/5/26に開催されたJJUG CCC 2018 Springでの基調講演「Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか」の資料です。
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
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Yusuke Suzuki
http://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/8044
20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西
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2011年4月23日の「DevLOVE 今、未来に繋がるために帆を立てるとき」での講演内容です。 http://kokucheese.com/event/index/9778/
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
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Yusuke Suzuki
2015年10月21日に行われたエンタープライズアジャイル勉強会2015年10月セミナーでの講演『エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~』の資料です。
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
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2018年3月23日にMANABIYAでの基調講演「Javaのカルチャーとグロース」の資料です。 正誤表: P10 ORACLE → Oracle P25 Jboss → JBoss P25 WebBeans → CDI P30 2017年 → 2007年 ※SlideShareで再アップロードができないため、正誤表をつけておきます。
Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018
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2019年6月25日開催された@IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏 シフトレフト、自動化でテストと品質保証はどう変わるのかでの講演「DX時代に目指すべき品質向上とテスト」の資料です。 https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/2128
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2018年11月2日に行われたAWS Dev Day Tokyo 2018での講演「マイクロサービス化デザインパターン」の資料です。
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2009/12/12に行われたDevLOVE2009での発表資料です。
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2010/5/29 「技術ひろば.net」発表資料 収録ビデオはこちら http://technet.microsoft.com/ja-jp/edge/video/ff973102
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
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「速い」「自由」「習得しやすい」と話題沸騰中のPHPフレームワークCodeIgniterについて,「PHPで何かつくったことがある」レベルの方を対象に解説します。 http://blog.akagi.jp/archives/1776.html
CodeIgniter入門
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MaruLaboの浅海ゼミでの講座のスライドです。 https://www.marulabo.net/docs/asami22/ 作業分野「設計」についてアーキテクチャ設計、コンポーネント設計、ドメイン設計、UX/UI設計の順に 取り上げています。 今回はコンポーネント設計の締めとしてコンポーネント実現設計について説明しました。 UMLで記述するコンポーネントの仕様モデルとプログラミング言語(Scala)の対応関係を整理し、 仕様部分の具体的な実装例を説明しました。 またUMLモデルとプログラミング言語の使用バランスについても取り上げています。
設計/コンポーネント設計(3) 【クラウドアプリケーションのためのオブジェクト指向分析設計講座 第22回】
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Open棟梁について - OSSコンソーシアム https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/OpenTouryo/
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クライアントプロテクション技術には、パッキング、難読化、アンチデコンパイル、改ざん検知等様々なアプローチがありますが、本発表ではこれらのアプローチの優劣について検討し、我々のコンパイラ型のクライアントプロテクションツール DeClang をご紹介します。
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yassun7010
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企業におけるSpring@日本springユーザー会20090624
1.
企業で使うSpring
鈴木雄介 グロースエクスパートナーズ(株) JSUG/JJUG/SIProp http://www.arclamp.jp/ 2009/6/24
2.
はじめに • 鈴木雄介 –
ITゕーキテクト – 今の主な仕事は、顧客企業側に立って標準化 の策定/推進を行うこと – Spring好き。規約より設定重要 • ゕノテーション嫌い – 今日の目標:難しく言わない – つっこみ歓迎
3.
アジェンダ •
システム開発で大事なこと • 設計と実装 • なぜSpringを使うのか • Springの使い方
4.
システム開発で大事なこと • “安く作る”より”安く使う” –
保守性の高いゕプリ • ゕプリの枠より作業の枠 – 構成管理と自動化 • ベストよりバランス
5.
システム開発で大事なこと • “安く作る”より”安く使う” –
保守費の割合は60-80%程度。最初に作るコ ストのうち実装は1/3程度。つまり、実装コ ストはゕプリの一生からすると7%-13%程度 – 時代背景からすると、今後、ますます仕様変 更は増えている。拡張性は重要なテーマ – 保守性の高いゕプリケーションを、どう作る のか
6.
参考:保守性 • 保守性とは –
解析性:バグの原因を早く見つけたい • ソフトウェゕにある欠陥の診断または故障原因の追及、およ びソフトウェゕの修正箇所の識別を行なうためのソフトウェ ゕ製品の能力のこと。 – 変更性:修正するときにめんどくない • 指定された修正を行なうことができるソフトウェゕ製品の能 力のこと。修正の実施にはコーデゖング、設計、および仕様 書の変更を含みます。 – 安定性:デグレや他影響が少ない • ソフトウェゕの修正による、予期せぬ影響を避けるソフト ウェゕ製品の能力のこと。 – 試験性:テストするのが楽 • 修正したソフトウェゕの妥当性確認ができるソフトウェゕ製 品の能力のこと。 JIS X 0129-1 ソフトウェゕ製品の品質-第1部:品質モデルより
7.
システム開発で大事なこと • ゕプリの枠より仕事の枠 –
個別のゕプリケーションは最適化されていく べき。”平均的”なゕプリケーションは存在し ない=標準フレームワークって意味あるの? • 意味ないことはないけど、緩めに設計する必要が ある – 仕事の仕方を合わせた方が効果は高い • 構成管理重要。ソースコード、課題 • 自動化重要
8.
システム開発で大事なこと • バランス、バランス、バランス –
すべての利害関係者(未来含む)の調整が重 要 – 個別最適と全体最適 – “判断は遅く”でも”早く決める”
9.
設計と実装 • コンポーネントの集約は大事
– ただし、機能とクラスは必ず直交するので矛 盾が生じやすい。もう、これは運命 クラスA クラスC クラスD クラスG 同じ機能は、同 じクラスに集約 機能A クラスE 機能B もし変更があれ ば、すべての機 能に影響が出 てしまう 機能C クラスB クラスF クラスH
10.
設計と実装 • コンポーネントの分離は重要 –
実装要件の違いで切れる • トランザクションの切れ目、ゕーキテクチャの切 れ目、UIとデータとロジック – 分業のための分離と、その統合 • 互いの作業が、なるべく影響し合わないように、 コンポーネントに分離する • ただし、コンポーネントの統合がビッグバンにな らないように注意する – ンターフェース定義、カプセル化、責務、ロール
11.
設計と実装 • コンポーネントの適切なデザンが要 –
ただし、要件分析/概要設計段階で織り込む。 実装/詳細設計段階でデザンを変えることは 難しいし、そんなコストはかけられない • 再利用=抽象化は設計段階で検討するべき内容 – コードこそ矛盾のない「真の設計書」 • 早くコードにするほど矛盾が分かる。プロトタ プは設計の仕事
12.
設計と実装 • デザンパターン –
“デザン”パターンは”設計”段階で使うもの – 設計方法論は難しい。美しい方法論は、基本 的にあやしい(象牙の塔) • DDDは、特に難しいと思う。相当、ドメンのビ ジネス知識がないと無理。
13.
設計と実装 • 未来への対応 –
5年後の誰かが悲しまないために • 「なんだよ、この設計/実装!ありえん」 – 今後、拡張性や柔軟性がもっと求められる • 小規模は作りなおせばいいじゃんでもOK – 可変性分析 • 拡張の方向性や手段について、きちんと確定して おく
14.
なぜSpringを使うのか • Springはフレームワークのフレームワー
ク – 個別ゕプリのためにフレームワークを構築す るためのフレームワーク – 開発効率よりもSpringらしい”スタル”を重 視 – さまざまな3rd Partyプロダクトに対応し、中 立性を重んじる。なるべく個性を削らない – EAIやSOAなどに連携可能
15.
なぜSpringを使うのか • Springを使う上では、 –
オススメのプラクテゖスはあまりないので、 自分で決めてからやる • 実装フレームワークもコンポーネント分割も – 設定は確かに複雑になるので担当者を明確に する。あと設定フゔルの分離重要 – 使いこなすとすごいけど、設定が難しいプロ ダクトがある • WebFlow、Security
16.
なぜSpringを使うのか • なぜSeasarを使わないのか –
Seasarは優秀なWebゕプリフレームワーク – 開発の効率化、エンジニゕの能力向上に注力 – プラクテゖス(実践)や規約を重視 – 適切な部分には、ぜひ使うべき
17.
Springの使い方 • というわけで、非機能の話を中心に –
コンポーネント化 • 外部リソースゕクセスの分離 • 横断的関心事の分離 – ロギング – Maven2のプロフゔル機能
18.
外部リソースアクセスの分離 • 例:ログン処理 –
1.ログン情報を受け取る – 2.LDAPで認証 – 3.DBからユーザー情報を獲得 – 4.ログン履歴を保存 – 5.認証認可情報を返却する • 2,3,4は外部リソースゕクセスなので分離 するように作る
19.
外部リソースアクセスの分離 • シーケンス図
Login LoginBL LDAP認証 UserDao Logger ログイン(ログイン情報) 認証フラグ:認証(認証情報) ユーザー情報:検索(ユーザーID) ログ(ユーザー情報) :ユーザー認証情報
20.
外部リソースアクセスの分離 • メリット –
テストがしやすい、デバッグもしやすい – 個別に実装が遅れても逃げられる。たいてい は要件確定が遅れる
21.
横断的関心事の分離 • ゕスペクト指向=見地 • 横断的関心事って?
– 「メソッドの最初や最後に必ず書く」みたい なもの – ログ、トランザクション、セキュリテゖ • ServletFilterは、AOP的 ア ス ペ クラス ク ト
22.
横断的関心事の分離 • 実装の考え方 –
基本はProxyパターンで理解する LoginBlImpl <Interface> Implements LoginBl LoginBl LoginBlImpl <Interface> LoginInterceptor Implements MyBl implements MyBL LoginBl
23.
横断的関心事の分離 • SpringのAOPを使う –
ポントカット:どこに挟むのか – ゕドバザー:何を挟むのか • 使いどころ – 性能検証 – ゕクセスログ(内部統制で) – 更新日や更新者の自動設定
24.
ロギング • ロギングはSLF4JとLogbackがオススメ –
Log4jの作者の新作 • 使い方 – ログ出力:org.slf4j.Logger; – 設定: appenderとlogger
25.
ロギング:APIの使い方 import org.slf4j.Logger; import org.slf4j.LoggerFactory; public
class SampleLogic { private static Logger logger = LoggerFactory.getLogger(SampleLogic.class); public void execute() throws Exception { if (logger.isTraceEnabled()) { logger.trace("trace level"); } if (logger.isDebugEnabled()) { logger.debug("debug level"); } logger.info("info level"); logger.warn("warn level"); logger.error("error level"); } }
26.
ロギング:設定ファイル <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"
?> <configuration debug="true"> <appender name="STDOUT" class="ch.qos.logback.core.Console <Target>System.out</Target> <layout class="ch.qos.logback.classic.PatternLayout"> <Pattern> %d{HH:mm:ss.SSS} [%thread] %-5level %logger{10} - %msg </Pattern> </layout> </appender> <logger name="org.springframework" level="WARN" /> <logger name="org.apache" level="WARN" /> <root level="DEBUG"> <appender-ref ref="STDOUT" /> </root> </configuration>
27.
ロギング:マーカー • マーカー –
マーカーを付けると、出力先を分けることが できる。 private IMarkerFactory markerFactory; @Override マーカーを指定 public void logging(User user) { logger.info(markerFactory.getMarker("login"), “user loged in “ + user.getName()); }
28.
ロギング:マーカー <appender name=“LOGIN" class="ch.qos.logback.core.ConsoleApp
<Target>System.out</Target> <layout class="ch.qos.logback.classic.PatternLayout"> <Pattern> LOGIN %logger{10} - %msg%n </Pattern> </layout> <filter class="jp.arclamp.jsug.sample.log.MarkerFilter"> <marker>login</marker> <OnMismatch>DENY</OnMismatch> <OnMatch>ACCEPT</OnMatch> </filter> </appender> フィルターを適用して、出力を制御
29.
ロギング:コンバーター • コンバート –
要素conversionRule • 属性conversionWord:キーワード • 属性converterClass:出力クラス • パターンのところで出力が可能 – %{conversionWord}% • 使いどころ – ログへのログンユーザー情報出力
30.
ロギング:コンバーター
キーワード <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> の設定 <configuration debug="true"> <conversionRule conversionWord="user" converterClass=" jp.arclamp.jsug.sample.user.UserInfoCon コンバータークラスの指定 <appender name="STDOUT" class="ch.qos.logback.core.ConsoleA <Target>System.out</Target> <layout class="ch.qos.logback.classic.PatternLayout"> <Pattern> %d{HH:mm:ss.SSS} [%thread] [%user] %-5level %logger{10} - %m </Pattern> </layout> </appender> ここが置換される <root level="DEBUG"> <appender-ref ref="STDOUT" /> </root> </configuration>
31.
ロギング:コンバーター
継承してコンバー package jp.arclamp.jsug.sample.user; ターを作成 import jp.arclamp.jsug.sample.log.LogConverterTest; import ch.qos.logback.classic.pattern.ClassicConverter; import ch.qos.logback.classic.spi.LoggingEvent; public class UserInfoConverter extends ClassicConverter { @Override public String convert(LoggingEvent event) { return UserInfoHolder.get(); } } 出力する文字列を返却
32.
Maven2のプロファイル機能 • 環境毎に設定フゔルの切替を実施 –
DB接続設定やログ設定などの切替 – ローカル、IT、本番…など、プロフゔルを カスタマズ可能 • コマンドラン(-P{プロフゔル名}) – mvn eclipse:eclipse –Plocal – mvn package -Pproduction
33.
Maven2のプロファイル機能 <profiles>
プロファイル名の指定 <profile> <id>local</id> <build> <resources> プロファイルで有効になる <resource> ディレクトリの指定。 <directory>src/main/resources/local</directory> <includes> <include>*.properties</include> <include>*.xml</include> </includes> </resource> </resources> </build> </profile>
34.
Maven2のプロファイル機能 • フォルダ側
他のモノは無視 クラスパスに通る
35.
サンプルコード • ブログエントリ • サンプルコード
36.
ライセンスについて •
JSUGマスコットゕコン(本スラド左下)が残されている場合に限り、本作品 (またそれを元にした派生作品)の複製・頒布・表示・上演を認めます。 • 非商用目的に限り、本作品(またそれを元にした派生作品)の複製・頒布・表示・ 上演を認めます。 • 本作品のラセンスを遵守する限り、派生作品を頒布することを許可します。
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