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DESIGN IT! Conference 2009




CMSとIAで変化ヲ抱擁セヨ
~不況を乗り切るために今すべきこと



                 2009-11-18
         楽天株式会社 編成部
CMS・IAエバンジェリスト 清水 誠
自己紹介の3つのポイント

1. Webにこだわり15年
    開発→ディレクタ→IA→PM                  (1995~)

2. Webの構築・運用改善をリード
    発注側で運用改善・CMS導入 (2004~2008)
    楽天のSEO・Web解析       (2008~)
3. 執筆・講演で実践ノウハウを還元


                           文部科学省CMSアドバイザー委員



           © 2009 Makoto Shimizu              2 / 61
概要
Webサイトの効果を高めるためには、情報アーキテクチャ(IA)やUIをし
っかり設計すると同時に、CMSなどを活用してコンテンツの管理・運用
負荷を下げ、継続的に改善を行っていく必要がある。サイト立ち上げ
やリニューアルプロジェクトは数ヶ月~1年程度で終わるが、その後の
運用は5年、10年と続き、そのパフォーマンスはビジネスの勝敗を左
右するためだ。
立ち上げと運用を成功させ、不況に打ち勝つために必要なのは、絶え
間ない創意工夫と飽くなき改善サイクルの反復であって、コストやリソ
ースではない。IAやCMSを活用して変化に強いアーキテクチャと運用
プロセスを構築できれば、柔軟かつアジャイルに変化に対応しながら
、確実な改善を続けることができる。システムが変化の足かせになっ
たり、IT資産の償却のために無理に使い続けるようでは本末転倒だ。
この理想の立ち上げと運用を実証するため、3ヶ月かけて実験サイト
の立ち上げと運用を行ってきた。IAやSEO、アクセス解析、運用負荷
低減、将来の拡張性までを考慮した 総合的な設計と運用改善 の考
え方について、取り組みと結果を振り返りながら具体的に紹介する。

             © 2009 Makoto Shimizu   3 / 61
はじめに
 “重要なのは総合的で柔軟な戦略と決断”
       タコ壺化していませんか?
       変更 = ミス・漏れ?怖い?
 “運用は立ち上げよりも遙かに長い”
    泥臭い運用は新人に丸投げ?
       コンテンツは貯めて活用していますか?
 “ノウハウは実践しないと貯まらない”
     読書・教養で終わってませんか?
       現場の改善活動を仕組化していますか?

            © 2009 Makoto Shimizu   4 / 61
Agenda

A) 実験プロジェクトの概要
B) CMS+IAによる構築術
C) 改善のヒントは運用にあり
D) 応用と展開の可能性




            © 2009 Makoto Shimizu   5 / 61
A.実験プロジェクトの概要

2009年7月28日に実験サイトを公開

  サイトの目的
1. Web構築・運用最適化
   を実践
2. ノウハウ・事例を公開
3. 活動の広報拠点とする
  構築・運用コスト
0.6人月+2万円
                                     http://www.cms-ia.info




             © 2009 Makoto Shimizu                       6 / 61
A.実験プロジェクトの概要

3ヶ月運用した結果

 コンテンツ                      アクセス状況
  111ページ                           平日100~300PV
                                   1,883人(UU)が訪問
                                   内1,075人が再訪問




                  計測期間:2009年7/28~11/17 (Google Analytics、自分は除外)




           © 2009 Makoto Shimizu                                  7 / 61
A.実験プロジェクトの概要

本日のポイント

  実践した内容は
     IA・CMS・SEO・アクセス解析の統合
     運用改善サイクルの反復
  具体的な実践の結果をお話します
    実験サイトを構築し、3ヶ月運用
     実践内容+理論+結果+結論
  さらに…
     楽天規模になると何が変わるか
     積極的・柔軟な変更の先にあるもの

          © 2009 Makoto Shimizu   8 / 61
Agenda

A) 実験プロジェクトの概要
B) CMS+IAによる構築術
C) 改善のヒントは運用にあり
D) 応用と展開の可能性




            © 2009 Makoto Shimizu   9 / 61
B.CMS+IAによる構築術

1.必要な機能・コンテンツは?

  目的を達成するために、どんな内容のコンテンツ
  や機能が必要になるか、を整理
    お知らせ   :更新内容、執筆や講演のお知らせ
    ブログ記事 :軽い外部情報とコメント
    実践メモ   :プロジェクト別
    講演の記録:概要・リンク・ダウンロード
    執筆の記録:概要・リンク・補足
    サイト説明 :趣旨・管理人・お問合せ・リンク
    この時点では、ページの粒度や遷移、
     ナビゲーションのメニューは考えない

            © 2009 Makoto Shimizu   10 / 61
B.CMS+IAによる構築術

1.必要な機能・コンテンツは?

  マトリックスで位置付けや抜け漏れを確認
        ●       ●      ○                      集客
            ●   ●      ○                    ○ ユーザー維持
            ○                  ●              SEO
                ○                       ●   ● ブランディング
           更新 独自 実践    PR 信頼
        鮮度          文量 度 性
           頻度 性 度
お知らせ    ●   ○   ×      ×       ○        ●   △
ブログ記事   ●   ●   ●      ○       ●        △   ×
実践メモ    ○   ○   ●      ●       ●        ○   △
講演の記録   △   △   ○      △       △        ●   ○
執筆の記録   △   △   ○      ○       △        ●   ○
サイト説明   ×   ×   ×      ×       ×        ○   ●

                © 2009 Makoto Shimizu                   11 / 61
B.CMS+IAによる構築術

2.機能・コンテンツと目的を図解

  コンセプトダイアグラム(コンセプトモデル)
 企業                                               ベンダー
           マー
              ケ                              制作




                                              CM
                        実践メモ
      IT




                                                S
       作                                           SI
                                              er
                     相乗
                  執筆記事 講演資料
                    ギャップを
      制

                        お知らせ
                        埋めて
                          融合
                          ブログ



                       海外動向               Webを便利にしたい
                  © 2009 Makoto Shimizu                 12 / 61
B.CMS+IAによる構築術

(参考)Flickrのコンセプトモデル

  コンセプトダイアグラム(コンセプトモデル)




                 http://soldierant.net/archives/2005/10/flickr_user_mod.html


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B.CMS+IAによる構築術

3.サイト名:分かりやすくコンセプトを表す

  まずは内容と特徴をキーワード化
    「実践」
   •   コンサルタントでも評論家でもない
   •   具体的な情報開示がウリ
    「CMS」「IA」
   • CMSとIAの相乗効果がカギ
    「運用最適化」「Web最適化」
   • アクセス解析やSEOを含む
   •   CMSによる効率改善も含む

           © 2009 Makoto Shimizu   14 / 61
B.CMS+IAによる構築術

3.サイト名:アルファベットの場合も考慮

  アルファベットでも覚えやすく入力しやすいか?
    「実践」
   • Practice             ×分かりにくい
   •   Jissen             △
    「CMS」「IA」
   •   CMSとIA             ◎具体的、直球
    「運用最適化」「Web最適化」
   •   Optimization ×覚えにくい、打ちにくい
   •   Saitekika          ×意味不明

                   © 2009 Makoto Shimizu   15 / 61
B.CMS+IAによる構築術

3.サイト名:SEOも考慮

  検索結果に上位表示できそうか?
    「実践」「CMS」「IA」
   •   実際に検索→組み合わせ
       なら上位を狙えそう
    「運用最適化」「Web最適化」
   •   意味に幅があるキーワードは
       期待外れの訪問につながる
        最適化
        最適化                  画像圧縮
                             画像圧縮
        とは?
        とは?                  のこと?
                             のこと?



              © 2009 Makoto Shimizu   16 / 61
B.CMS+IAによる構築術
                                   公開5日前
3.サイト名:ドメインを取得し確定

  空き状況を調べ、ドメイン決定&購入
   cms-ia.info
  ようやくサイト名が確定
   実践CMS★IA
    その後、検索結果に「★」が表示
    されないことが分かり、サイト上の表記を
    「実践CMS*IA」に修正




           © 2009 Makoto Shimizu    17 / 61
B.CMS+IAによる構築術

4.段階的な検索エンジン対策(SEO)

1. まずは思い出して検索すれば見つかる状態に
         実践 CMS
                                     ブランド系キーワードは
         CMS IA                       ブックマークと同じ

2. 人気ワードの組み合わせでロングテール効果を
    CMS+機能                           CMS テンプレート

                                     CMS 選定
    CMS+行為
                                     CMS Oracle
    CMS+製品/ベンダー名
                                     CMS ROI
    CMS+特徴
                         サイト名に「CMS」を入れると
                          幅が広がる
             © 2009 Makoto Shimizu                18 / 61
B.CMS+IAによる構築術
                                               公開4日前
ここまでの流れ

  運用できる範囲でサイトの概要を設計

  2.コンセプト                            6.UI
            3.サイト名

   1.機能・
                                     5.ナビ
   コンテンツ
                ドメイン

            4.SEO
                                       7.CMS
   運用設計




             © 2009 Makoto Shimizu              19 / 61
B.CMS+IAによる構築術

5.貯めて活かせるナビゲーション設計

  時系列のブログでは古いコンテンツが埋没




        最新
        最新




             © 2009 Makoto Shimizu   20 / 61
B.CMS+IAによる構築術

5.貯めて活かせるナビゲーション設計

  タグ(キーワード)や検索は補助に過ぎない




                          一覧


                                   ページ
                                   ページ

           © 2009 Makoto Shimizu         21 / 61
B.CMS+IAによる構築術

5.貯めて活かせるナビゲーション設計

  コンテンツが増えた3年後を考える
  必要なのは柔軟で変更できるカテゴリ分類
    増えたらカテゴリを細分化できる
   • リンク切れ防止のためURLは変えない
    人気が無いカテゴリは格下げ・統廃合できる
    同じページを複数のカテゴリに入れられる
   •   ただしページは複製しない




           © 2009 Makoto Shimizu   22 / 61
B.CMS+IAによる構築術

5.貯めて活かせるナビゲーション設計

  カテゴリ/タグ/キーワード検索/関連リンクで多
  角的な回遊・検索を実現したい
  RSSフィードもカテゴリ分類したい
    コンテンツが増え、サイトのテーマが広がった
    場合、全コンテンツが混在するRSSでは冗長
      全部入りRSS

        CMSブログのRSS

        お知らせのRSS

        こどもIA日記のRSS

                © 2009 Makoto Shimizu   23 / 61
B.CMS+IAによる構築術

6.必然性のあるUI(レイアウト)要件

  ページごとにカラム構成を変えたい
    ブログとは違い階層構造を持つため、深さを表現



    内容と関連性が高いパーツのみを表示したい
  印刷用ページを提供したい
    じっくり読めるオリジナルコンテンツは印刷される
  情報構造を表現しコンテンツを再利用しやすく
    見出しやリスト、表、引用の使い方に一貫性を


           © 2009 Makoto Shimizu   24 / 61
B.CMS+IAによる構築術

7.以上を要件としてCMSを選定

  運用が楽なクラウド型CMSに注目
    1日1時間の限られた工数は、コンテンツの企画・
    制作に使いたい
    バージョン管理・ワークフローは最初は不要

    小規模サイトなら検討の価値あり。ただし
     カスタマイズできないため、選定が重要
     オフラインで作業ができない
     乗り換え時のコンテンツ移行が課題


           © 2009 Makoto Shimizu   25 / 61
B.CMS+IAによる構築術

7.以上を要件としてCMSを選定

  プロトタイプを作成し、特徴と限界を理解
  評価結果はWeb担当者Forumで今朝公開
    「ステップ式! CMS活用 はじめの一歩」
    CMSを超えた?無料でサイトを構築できる16サー
    ビスを一挙紹介
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/11/18/6679

  チェコの無名CMS「Webnode」を採用



          http://www.webnode.com



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B.CMS+IAによる構築術

8.ようやくサイト構成が確定

  IA・UI・CMSによりサイトマップは変わる
     それぞれの都合・制約により調整が必要

2.コンセプト                     6.UI
          3.サイト名

1.機能・                                   8.サイト
                           5.ナビ
コンテンツ                                    マップ
            ドメイン

          4.SEO
                                7.CMS
 運用設計


              © 2009 Makoto Shimizu             27 / 61
B.CMS+IAによる構築術

(参考)サイトマップは誰のもの?
  立ち上げ設計者 vs. 運用者
  懲りすぎると後で更新が大変に




           http://www.flickr.com/photos/activeside/157793329/



              © 2009 Makoto Shimizu                             28 / 61
B.CMS+IAによる構築術

      9.運用で役立つサイトマップとは?

              楽にメンテできることが重要
               Excel形式がオススメ




                                               公開日数




                                                                                                                                          Code
                                                                                                                                     画像
                 タイトル                   公開日                                  URL                               Description


                                                                                                   CMSやSEO、アクセス解析、情報アーキテクチャ(IA)な
                                                                                                   ど、サイトの運用を最適化できる手法やツールに関する
ホーム                                     7/26   101 /                                               調査から導入、結果までの実践の記録です。このサイト          0      0
                                                                                                   自体も実践の場であり、試した結果をリアルタイムで具
                                                                                                   体的に紹介しています。
お   DESIGN IT! Conference 2009での講演内容は   11/2     3    /news/design-it-conference-2009/
知   Oracleセミナーの資料をUPしました                10/6    30    /news/oracle-seminar-2009-presentation/                                         0      0
ら   情報処理学会デジタルドキュメントシンポジウムに出演します        9/30    35    /news/ipsj-sigdd-symposium-2009/                                                0      0
せ   CMSセミナー(by Loftwork, 10/28)に出演します   9/17    48    /news/loftwork-cms-seminar-2009oct/                                             0      0
    DESIGN IT! Forumの資料をUPしました          8/28    68    /news/designit2009-slide-uploaded/                                              0      0
    DESIGN IT! Forum 2009に出演します         7/26   101    /news/visitors-notice/                       なし                                 0      0
                                                                                                   IAとCMSの実践者である清水 誠の個人的活動拠点とし
    サイトを公開しました                          7/26   101 /news/website-launched/                         て、本サイト「実践CMS★IA」を2009年7月26日に立ち上    0      0
                                                                                                   げました。
CMSブログ                                  7/26   102 /blog/                                          なし                                 0      0
   ガートナーの社内ポータル用CMS格付け結果は?              11/4    1 /news/magic-quadrant-for-social-software-2009/                                      0      0
   ロフトワーク諏訪さん×清水のメール対談                  11/1    4 /news/cms-taidan-with-loftwork/                                                     0      0




                                                      © 2009 Makoto Shimizu                                                      29 / 61
B.CMS+IAによる構築術
                                           公開4日前
構築の流れ

2.コンセプト                     6.UI
          3.サイト名

1.機能・                                   8.サイト
                           5.ナビ
コンテンツ                                    マップ
            ドメイン

          4.SEO
                                7.CMS
 運用設計


     運用・IA・SEO・CMSは相互に関連し合う



              © 2009 Makoto Shimizu             30 / 61
B.CMS+IAによる構築術

CMS+IAによる構築のポイント

 コンセプト・コンテンツありきで進める
   マトリックスと図解で整理を
 サイト名は総合的に決める
   コンセプトを表す/覚えやすく入力しやすい
 検索エンジン対策は規模と段階に応じて柔軟に
 UIはユーザーの情報探索・消費行動に基づく
   視覚表現ではない
 CMSは要件を決めてから選ぶ
 運用の現実を考慮する

           © 2009 Makoto Shimizu   31 / 61
B.CMS+IAによる構築術

IAの方法論(ツール)は盛りだくさん
   ペルソナ/シナリオ
   ヒューリスティック調査/エキスパートレビュー
   認知ウォークスルー
   ユーザビリティ テスト
   コンセプト モデル
   カード ソート
   コンテンツ インベントリ
   サイトマップ                     方法論は10年前には
   プロトタイピング                   既に確立されていた
   ワイヤフレーム
   スタイルガイド


               © 2009 Makoto Shimizu       32 / 61
B.CMS+IAによる構築術

理論・標準・方法論はマイナスをゼロにするだけ

 初心者でも同じことができるようにするためのしくみ
   若手でもそこそこのアウトプットを出せる
 マジメに守ると
   時間とお金がかかりすぎる
   驚くべき結果が出ない、かえって質が低下
      “方法論を使わない方法を知る
        のがエキスパートへの道だ”
           -R・ノウルズ
             OSS軽量アプリサーバ「Winstone」作者




           © 2009 Makoto Shimizu       33 / 61
B.CMS+IAによる構築術

(参考)ウォーターフォールの逆流アプローチ

 具体から着手、必要に応じて上流へ戻る




                                   http://www.mdn.co.jp/di/
                                      articles/529/?page=4
   上流工程の必要性と意義が明確になる
   下流へつながらない行為はムダ

           © 2009 Makoto Shimizu                34 / 61
B.CMS+IAによる構築術

アジャイルな立ち上げのポイント

  要件定義や設計に時間をかけ過ぎない
  進め方はクリエイティブに
   中間成果物は手を抜く
   できることは待たずに進めておく
  後で変更しやすくしておく
   情報設計
   システム



           © 2009 Makoto Shimizu   35 / 61
Agenda

A) 実験プロジェクトの概要
B) CMS+IAによる構築術
C) 改善のヒントは運用にあり
D) 応用と展開の可能性




            © 2009 Makoto Shimizu   36 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

立ち上げは一瞬、運用はずっと続く

 最初から最強のサービスは存在しない
 運用後の改善で勝負は決まる


  設計   導入                     運用


                                    改善



            © 2009 Makoto Shimizu        37 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

1.アクセス解析を複数導入し効果測定

 工夫:目的に応じて使い分け&追加導入
  Google Analytics: 基本。複雑。時差あり
   Clicky:                 リアルタイムで手軽に確認
   なかのひと:                  企業名を確認
   UserHeat:               クリックや視線を確認
   Woopra:                 個人単位の動きを確認
   whos.amung.us: いま何人?
   FeedBurner:             RSSの効果測定
             ※これは今回の導入実績であり、一般的な推奨リストではありません


                 © 2009 Makoto Shimizu         38 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

1.アクセス解析を複数導入し効果測定

 工夫:追加導入や変更を容易にするために
  CMSのテンプレートに計測用コードを入れて全
  ページに適用
   計測関連のコードを再構成し1ファイルに集約
 工夫:精度を高めるためのカスタマイズ
  CMS管理画面でのアクセスを除外
   外部サイトへの離脱リンクを自動カウント
         詳細はブログへ
         http://www.cms-ia.info/news/track-exit-links-with-google-analytics/

         http://www.cms-ia.info/news/track-404-with-google-analytics/



            © 2009 Makoto Shimizu                                              39 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

サイトのゴールを効果測定するのが重要

 工夫:サイト目的の達成度をKPI化
 1. Web構築・運用最適化を実践する
       実践プロジェクトの本数
 2.   ノウハウと事例を公開する
       記事の本数、閲覧回数、被リンク数
 3.   活動の広報拠点とする
       リーチできた人数・会社の数
       RSS購読者数
       関係するサイトへの誘導クリック数
       検索結果でのクリック数とキーワードの種類数
            © 2009 Makoto Shimizu   40 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

      2.Excelで保有コンテンツを在庫管理

              工夫:保有コンテンツを一覧で俯瞰的に把握
               アクセス状況・SEO効果を把握
                   古いコンテンツは埋もれていないか?
                   ナビゲーション設計を常に見直す

                                               公開日数




                                                                                                                                          Code
                                                                                                                                     画像
                 タイトル                   公開日                                  URL                               Description


                                                                                                   CMSやSEO、アクセス解析、情報アーキテクチャ(IA)な
                                                                                                   ど、サイトの運用を最適化できる手法やツールに関する
ホーム                                     7/26   101 /                                               調査から導入、結果までの実践の記録です。このサイト          0      0
                                                                                                   自体も実践の場であり、試した結果をリアルタイムで具
                                                                                                   体的に紹介しています。
お   DESIGN IT! Conference 2009での講演内容は   11/2     3    /news/design-it-conference-2009/
知   Oracleセミナーの資料をUPしました                10/6    30    /news/oracle-seminar-2009-presentation/                                         0      0
ら   情報処理学会デジタルドキュメントシンポジウムに出演します        9/30    35    /news/ipsj-sigdd-symposium-2009/                                                0      0
せ   CMSセミナー(by Loftwork, 10/28)に出演します   9/17    48    /news/loftwork-cms-seminar-2009oct/                                             0      0
    DESIGN IT! Forumの資料をUPしました          8/28    68    /news/designit2009-slide-uploaded/                                              0      0
    DESIGN IT! Forum 2009に出演します         7/26   101    /news/visitors-notice/                       なし                                 0      0
                                                                                                   IAとCMSの実践者である清水 誠の個人的活動拠点とし
    サイトを公開しました                          7/26   101 /news/website-launched/                         て、本サイト「実践CMS★IA」を2009年7月26日に立ち上    0      0
                                                                                                   げました。
CMSブログ                                  7/26   102 /blog/                                          なし                                 0      0
   ガートナーの社内ポータル用CMS格付け結果は?              11/4    1 /news/magic-quadrant-for-social-software-2009/                                      0      0
   ロフトワーク諏訪さん×清水のメール対談                  11/1    4 /news/cms-taidan-with-loftwork/                                                     0      0




                                                      © 2009 Makoto Shimizu                                                      41 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

3.1日1時間、いつ何を更新すべきか?

 軌道に乗るまでは常に効果測定
   どのコンテンツが読まれたか?
   リピートしているか?=満足度
   検索エンジンに認識されているか?
   どんなキーワードを検索してたどり着いたか?
 網羅性と集客のバランスを狙う
  「Drupal」「オープンソースCMS」は人気だが、
  企業ユースのCMSユーザーとズレることも


          © 2009 Makoto Shimizu   42 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

4.反応に反応したコンテンツを書く

 ユーザーの期待に応える
   よく検索&訪問されるキーワードに関するコン
   テンツを追加
 検索順位をコントロールする
   狙ったキーワードに関するコンテンツを追加
         10/3に記事追加、10/8から順位上昇へ




          © 2009 Makoto Shimizu   43 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

5.段階的な検索エンジン対策(SEO)

1. まずは思い出して検索すれば見つかる状態に
       実践 CMS

       CMS IA


       ブランド系キーワードは
        ブックマークと同じ




           © 2009 Makoto Shimizu   44 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

5.段階的な検索エンジン対策(SEO)

  Googleで「CMS IA」


                 1
 自分のSNSサイト
                 2

    Amazonリスト 3

                 4
 自分の寄稿記事
                 5
              © 2009 Makoto Shimizu   45 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

5.段階的な検索エンジン対策(SEO)

  Googleで「CMS IA」 (続き)
         ブログ 6

    CMSベンダー 7

自分の記事へのリンク 8

          SNS 9

半分は自分      記事 10
の関連サイト
            7/19時点。ログイン状態で検索したため、パーソナライズされている可能性あり

             © 2009 Makoto Shimizu                   46 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

5.段階的な検索エンジン対策(SEO)

  Yahooで「CMS IA」


                   1
 自分の寄稿記事
                   2

    CMSベンダー 3

          ブログ 4

    ニュースサイト 5

              © 2009 Makoto Shimizu   47 / 61
C.改善のヒントは運用にあり
                                      公開4日前
 5.段階的な検索エンジン対策(SEO)

   Yahooで「CMS IA」 (続き)

      ニュース記事 6

     CMSベンダー 7

     Amazonリスト 8

上位2件は自分   ブログ 9
の関連サイト
     ニュースサイト 10


              © 2009 Makoto Shimizu    48 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

(結果)4ヶ月後に「CMS IA」で検索したところ

  Googleでは                      Yahooでは
  1      1                           1   1
  2      2                           2   2
  3      3                           3   3
  4      4                           4   4
             1~7位                             4位を
  5      5                           5   5
             を独占                              占有
  6      6                           6   6
  7      7                           7   7
  8      8                           8   8
  9      9                           9   9
  10    10                       10      10
             © 2009 Makoto Shimizu                  49 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

(結果)順位と流入の関係

  順位上昇に伴い、検索からの流入が増加




          © 2009 Makoto Shimizu   50 / 61
C.改善のヒントは運用にあり

6.ゴール到達度を運用のKPIにする

 運用改善は何を目指すべきか?
  数値化して定期的に追っていく=KPI
 どのような状態に近付けば成功といえるのか?
   サイトのゴールや組織への貢献
   関係者のモチベーションや成長
 ここがブレると運用改善は不可能
   ルーチンをこなすだけになってしまう




          © 2009 Makoto Shimizu   51 / 61
Agenda

A) 実験プロジェクトの概要
B) CMS+IAによる構築術
C) 改善のヒントは運用にあり
D) 応用と展開の可能性




            © 2009 Makoto Shimizu   52 / 61
D.応用と展開の可能性

5300万会員の楽天サイト群でも通用するか?




                                 53

         © 2009 Makoto Shimizu   53 / 61
D.応用と展開の可能性

1.管理サーバーの台数が増える

 画像を別サーバー化
   サーバー負荷分散のため
   キャッシュによる表示速度改善のため
   画像の一元管理のため
   実践CMS★IAのサイトも、
   画像を別サーバーに設置し、
   AJAXでロードし表示
   (データ転送量でCMS課金)


         © 2009 Makoto Shimizu   54 / 61
D.応用と展開の可能性

2.コンテンツは抱え込まずに流通させる

 コンテンツの「編集」「保管」から「流通」へ
   同じコンテンツが複数の場所で使われる
   差し替えを楽&確実にしたい
   マッシュアップのためのRSSやAPIを活用
 システム間のデータ交換を標準化しておくと楽
  保管フォーマット: XML
  通信方式:         Webサービス、JSONP、
                REST、CMIS


          © 2009 Makoto Shimizu   55 / 61
D.応用と展開の可能性

3.管理対象が広がる

 管理すべき「コンテンツ」が多種多様になっていく
  社外向けWebサイト
  イントラネット
  ドキュメント               (Office文書・素材)
  制作プロセス               (制作・管理・配信)




            © 2009 Makoto Shimizu      56 / 61
更新件数(単位:件)




                                    0
                                        5,000
                                                10,000
                                                         15,000
                                                                  20,000
                                                                           25,000
                                                                                    30,000
                                                                                             35,000
                                                                                                      40,000
                                                                                                               45,000
                          2002/04
                          2002/06
                          2002/08
                          2002/10
                          2002/12
                          2003/02
                          2003/04
                          2003/06
                          2003/08
                          2003/10
                          2003/12
                          2004/02
                          2004/04
                          2004/06
                          2004/08
                          2004/10
                          2004/12
                          2005/02
                          2005/04
                          2005/06
                          2005/08
                          2005/10
                                                                                                                                                                                                                 (参考)楽天にとってのCMS




                          2005/12
                                                                                 を管理する必要が生じる

                          2006/02
                          2006/04
                          2006/06
                                                                                スタッフ間のコラボレーション
                                                                                                                        3,008,459 のファイル




                          2006/08
                          2006/10
                          2006/12




  © 2009 Makoto Shimizu
                          2007/02
                          2007/04
                                                                                                                                          8,060 のテンプレート




                          2007/06
                          2007/08
                          2007/10
                                                                                                                                                                                              コンテンツからコラボレーションへ




                          2007/12
                          2008/02
                                                                                                                                                                               650 人の社内ユーザー




                          2008/04
                          2008/06
                          2008/08
                          2008/10
                          2008/12
                          2009/02
                          2009/04
                                                                                                                                                          2,064 のワークフロー(日平均)




                          2009/06
                                    0
                                        1,000
                                                2,000
                                                         3,000
                                                                  4,000
                                                                           5,000
                                                                                    6,000
                                                                                             7,000
                                                                                                      8,000
                                                                                                               9,000




                                                テンプレート登録累計数(単位:件)
                          57

57 / 61
D.応用と展開の可能性

なぜ管理すべきなのか?

  大量の制作・更新作業をこなすため
  確実なプロセスでミスを減らすため
  変化や変更に素早く対応するため

 目的によって最適なCMSが変わる
  HTML編集機能
  動的コンテンツ生成機能
  ドキュメント管理システム
  情報の構造化と再利用を促進するシステム

         © 2009 Makoto Shimizu   58 / 61
D.応用と展開の可能性

小さく始めて大きく育てる

 CMSもサイト運営もビジネスも、
 やってみないと分からないことが多い

   最初から変更を想定しておく
   (システム・プロセス・予算)
   フェーズ分けして進める
  例 • 管理対象を徐々に広げていく
    • ワークフローは後から導入
    • CMS導入後、毎月システムをUpdate
    • オープンソースで慣れてから商用製品を購入

           © 2009 Makoto Shimizu   59 / 61
はじめに の振り返り
 “重要なのは総合的で柔軟な戦略と決断”
    タコ壺化していませんか?
    変更 = ミス・漏れ?怖い?
 “運用は立ち上げよりも遙かに長い”
    泥臭い運用は新人に丸投げ?
    コンテンツは貯めて活用していますか?
 “ノウハウは実践しないと貯まらない”
     読書・教養で終わってませんか?
    現場の改善活動を仕組化していますか?

         © 2009 Makoto Shimizu   60 / 61
まとめ

コンテンツとノウハウを貯めて勝つ
 蓄積こそが圧倒的な優位性につながる
  工夫と改善を繰り返し、ノウハウを貯める
  コンテンツを貯めて最大活用する
効果




                            つ
                                      圧倒的な




                          勝
                      て
                                      優位性



                     め
                    貯
                    惰性で継続             頭打ち=
                                      相対的に下落

                                 時間
         © 2009 Makoto Shimizu               61 / 61
ご清聴ありがとうございました。




   最新版の資料は
   にアップします
   http://www.slideshare.net/mak00s/




                   © 2009 Makoto Shimizu   / 61
(参考)イベントのご案内

11月のイベント
 『デジタルドキュメントシンポジウム』 情報処理学会
 http://sigdd.sakura.ne.jp/index.php?title=Digital_Document_Simposium_2009

     製品・サービス情報提供におけるコンテンツの制作・管
     理・配信の革新~情報の整理・構造化によるわかりやす
     さの向上・コスト削減
     2009年11月27日(金)
 『楽天Webディレクション&デザイン2009』
 http://corp.rakuten.co.jp/event/rwdd2009/

     教科書では教えてくれない 成功するWebサイト作り
     2009年11月28日(土)




                          © 2009 Makoto Shimizu                              / 61
(参考)オンラインで読める記事

Web担当者Forum
『ステップ式!CMS活用はじめの一歩』
 http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/2499
 1.   コンテンツの理解から始める導入準備
 2.   4つのステップで進めるCMSの情報収集
 3.   CMS導入の提案を社内で通すための7つの説得手法
 4.   RFPでは失敗する? CMSをうまく選ぶためのチェックリスト
 5.   CMSの可能性を最大化するためのWeb担当者の心得
 6.   CMS導入でのコンテンツ移行を成功させるポイント
 7.   CMS導入はゴールではなくスタート、その「運用」の秘訣とは
 8.   CMSのROIを体感しよう
 9.   CMSを超えた?無料でサイトを構築できる16サービスを一
      挙紹介
『Webのレビューに便利なオンライン付箋ツール』
 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/02/20/4875
                       © 2009 Makoto Shimizu           / 61
(参考)オンラインで読める記事

MdN Web STRATEGY
『実践CMS導入・運用ガイド』
 1.    CMSの要件は何を定義すべき?
 2.    ツールの評価から運用上の問題点を見極めよう
 3.    CMSで解決できる分類・ナビゲーションの課題とは
 4.    ドキュメント管理で生産性をUP
 5.    ワークフローの本当の意義とは
 6.    資産としてのテンプレート
 7.    複雑化するサイト配信
 8.    DAMとCMSでシングルソースを実現
 9.    コンテンツ移行をスムーズに進めるためのプランニング
 10.   使いやすさの最先端?気になる3種類のCMSをレビュー
 11.   SOA流のCMS連携術
 12.   ECMの本命?ようやく動き出したOracleのCMSを徹底レビュー
 13.   CMSの真価はコンテンツの構造化にあり
 14.   マーケティングを加速するCMS
                 © 2009 Makoto Shimizu     / 61
(参考)オンラインで読める記事

ロフトワーク WebEXP.jp
『CMSとIA〜デジタル時代を生き抜く情報整理術』
  1. CMSとIAの接点:溢れる情報を整理しよう
      http://www.webexp.jp/feature/200811/20081125_cmsia1.html

 2.   コンテンツ管理の本質:リポジトリとは
      http://www.webexp.jp/feature/200902/20090203_cmsia2_1.html

 3.   音楽ファイル(MP3)をCMS流に管理しよう
      http://www.webexp.jp/feature/200906/20090627_cmsia3_1.html

『CMS選定の表ワザ・裏ワザ』
      ロフトワーク諏訪社長×楽天 清水氏のメール対談
      http://www.webexp.jp/feature/200911/20091104_ascii1.html




                        © 2009 Makoto Shimizu                      / 61
(参考)オンラインで読める記事

実践CMS★IA
http://www.cms-ia.info
    CMSブログ
    CMS製品比較
    実践プロジェクト
    講演資料
    こどもIA日記

         実践CMS

          mak00s




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