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20180216_地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み
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Kenji Morohoshi
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2018年2月16日開催 「地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み」発表資料 ※機密情報の関係で一部省略
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標準的なバス情報フォーマットの1年
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Masaki Ito
2018年2月16日開催 シンポジウム「地域公共交通のオープンデータ整備のための産学官連携の取組み」(主催 九州産業大学)における発表資料です。
オープンデータで実現する公共交通の進化
オープンデータで実現する公共交通の進化
Masaki Ito
2018年2月15日に沖縄で開催した沖縄オープンラボラトリ主催の「社会デザイン公開フォーラム」における発表資料です。 https://connpass.com/event/79091/
201904中部地域の「地域公共交通ネットワークの見える化」の取り組み/見える化共通入力フォーマット
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2019/4/20GTFS勉強会資料
20200128四国運輸局GTFS-JPセミナー
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2020/1/28に高松で行われた四国運輸局主催のGTFS-JPセミナーの講演した資料となります。
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
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Kenji Morohoshi
2019/4/20 @東京大学リサーチキャンパス 開催、 「標準的なバス情報フォーマット/GTFS勉強会」 第2部:はじめよう!標準的なバス情報フォーマット コースB. 中小/コミュニティバス にて、発表させて頂いた資料となります。 全国でデータ整備が始まっている事と、リアルタイム情報の提供について触れています。
20190420 gtfs jp-nishizawa
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GTFS-JP勉強会の発表資料
標準的なバス情報フォーマットによるオープンデータを始めよう −地域交通をより身近にするために−
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Masaki Ito
2020年1月28日開催、国土交通省四国運輸局主催「標準的なバス情報フォーマット(GTFS)に関するセミナー 」における発表資料です。
公共交通をデータで捉える: 東京都と全国の現状と可能性
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Masaki Ito
2020年10月9日に開催された「第1回 東京都における地域公共交通の在り方検討会」における伊藤昌毅の発表資料です。
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2018年2月16日開催 シンポジウム「地域公共交通のオープンデータ整備のための産学官連携の取組み」(主催 九州産業大学)における発表資料です。
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2018年2月15日に沖縄で開催した沖縄オープンラボラトリ主催の「社会デザイン公開フォーラム」における発表資料です。 https://connpass.com/event/79091/
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20200128四国運輸局GTFS-JPセミナー
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2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
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2019/4/20 @東京大学リサーチキャンパス 開催、 「標準的なバス情報フォーマット/GTFS勉強会」 第2部:はじめよう!標準的なバス情報フォーマット コースB. 中小/コミュニティバス にて、発表させて頂いた資料となります。 全国でデータ整備が始まっている事と、リアルタイム情報の提供について触れています。
20190420 gtfs jp-nishizawa
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標準的なバス情報フォーマットによるオープンデータを始めよう −地域交通をより身近にするために−
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2020年1月28日開催、国土交通省四国運輸局主催「標準的なバス情報フォーマット(GTFS)に関するセミナー 」における発表資料です。
公共交通をデータで捉える: 東京都と全国の現状と可能性
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2020年10月9日に開催された「第1回 東京都における地域公共交通の在り方検討会」における伊藤昌毅の発表資料です。
公共交通オープンデータ この1年を振り返る
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2018年3月3日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」での冒頭でお話しした概論です。
東京公共交通オープンデータから標準的なバス情報フォーマットを作る
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Masaki Ito
2018年3月3日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」でのライトニングトーク発表資料です。
富山県における標準的なバス情報フォーマットによるオープンデータ化の取組み
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Masaki Ito
2019年3月2日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019 」における、鈴木邦夫氏(富山県 観光・交通・地域振興局 総合交通政策室)の発表資料です。
公共交通オープンデータで実現する未来のモビリティ
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Masaki Ito
2018年12月6日開催 OKINAWA OPEN DAYS 2018における発表資料です。
多様化する経路検索サービスにおける利用者ニーズへの対応@群馬県_20170704
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2017年7月4日に開催された、群馬県主催「公共交通情報のオープンデータ化に関するデータ入力研修会」で発表した資料となります。 研修会では資料発表後データ入力研修を実施し、講師を務めております。
公共交通オープンデータの現状と可能性 社会がデータを使いこなすために何をなすべきか
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Masaki Ito
2021年度人工知能学会全国大会(第35回) オーガナイズドセッション OS-6 移動系列のデータマイニングと機械学習 における招待講演 by 伊藤昌毅(東京大学 大学院情報理工学系研究科ソーシャル附属ICT研究センター)
交通データの標準化・オープン化とその先へ −ITによる交通イノベーションに向けて−
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Masaki Ito
2020年1月17日 内閣府規制改革推進会議 成長戦略ワーキンググループでの発表資料d簾。
地域発オープンイノベーションで進化する公共交通の最前線
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Masaki Ito
指定都市市長会シンポジウム2019
標準的なバス情報フォーマット作成ツールとツールを利活用している取組事例
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Masaki Ito
2018年3月3日開催の「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」おける東京大学 西沢明 特任教授の発表資料です。
日本バス情報協会の活動について
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における西沢明氏(日本バス情報協会設立準備会)の発表資料です。
群馬県でのデータ入力研修会を行ってみて
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Kenji Morohoshi
20170823その筋屋勉強会 で発表した資料となります。 講師を務めた群馬県主催「公共交通情報のオープンデータ化に関するデータ入力研修会」に関する報告と、 実際に説明用のデータサンプルを作ろうとした際に直面した数々の「想定外」を共有いたします。
行政サービスにデータ資産を活かす: 公共交通データから考える行政の現場でのデータ活用のありかた
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Masaki Ito
2021年12月8日に開催された、千葉市 市町村アカデミー における伊藤昌毅(東京大学)の講義資料です。
ITがモビリティを創る:MaaSに向けた技術とエンジニア像
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Masaki Ito
2020年2月13日開催「デベロッパーズサミット2020 ともにつくる」における講演資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213
バス乗降記録ビッグデータ分析の試み
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福岡の地域公共交通におけるGTFS-JPデータ活用の新たな展開
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2021年3月6日(土) 公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデイ2021 セッション「地域での取り組み」
地域公共交通計画を活用した継続的・分野横断的データ活用の取組み
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2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における酒井達朗氏(山形県総合交通政策課)の発表資料です。
標準的なバス情報フォーマット 改訂 徹底解説(標準的なバス情報フォーマット/GTFS勉強会)
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2019年04月20日 標準的なバス情報フォーマット/GTFS勉強会
自治体におけるGTFS整備効果と課題 ~クローズ環境下でのオープンデータ整備~
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における久保木宏一氏(稲敷市地域振興部産業振興課)の発表資料です。
福岡県内での公共交通オープンデータ整備とその活用
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Kentaro Inenaga
公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018 2018年3月3日(土)@東京大学
福岡で深化する地域公共交通の見える化
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Kentaro Inenaga
2020年3月7日(土) ライブ放送「公共交通オープンデータ最前線2020」 セッション「事業者・行政・地域コミュニティ」
オープンデータ推奨の続き~誰の為にデータを作るのか?~
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Kenji Morohoshi
2018年3月3日 「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」にて発表した資料となります。
20180517_沖縄県観光2次交通のオープンデータに係る勉強会
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Kenji Morohoshi
2018年5月17日 「沖縄県 観光2次交通のオープンデータに係る勉強会」にて発表した資料となります。
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Bus-Visionのオープンデータ戦略 ~GTFS対応担当の苦悩~
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コンソーシアムのご紹介(村上) 20140927
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公共交通オープンデータで何が出来る?どこまで出来る? 〜佐賀のバスデータに触れながら考えよう〜
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標準的なバス情報フォーマット導入の手引き@北海道
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20140719しずおかオープンデータ推進協議会 設立記基調講演
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ここまで来た!公共交通オープンデータ最新事情
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オープンデータの利活用とその課題(地方創生とオープンデータ)
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20210830「新潟の移動をもっと便利に!公共交通オープンデータ利活用セミナー」講演資料
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Kenji Morohoshi
2021/8/30に開催された 新潟県主催「新潟の移動をもっと便利に!公共交通オープンデータ利活用セミナー」の講演時の資料となります。 他の登壇者の資料はこちらにUPされています。 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/koutsuseisaku/opendataseminar.html
20210718 「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会 in 滋賀」
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Kenji Morohoshi
2021/7/18「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会 in 滋賀」でお話しした資料となります。 発表タイトル:固定概念にとらわれない「as a Service」
20210625_GTFS/OpenTripPlanner/QGISを用いた到達圏分析の事例紹介
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Kenji Morohoshi
2021/6/25に広島で行われた「第10回災害時公共交通情報情報提供研究会」にて話題提供に利用した資料となります。
20210306 odd government-session introduction
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Kenji Morohoshi
2021/3/6開催 公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021 行政セッション
20200918岡山県「公共交通データ利活用セミナー」諸星発表資料
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Kenji Morohoshi
2020.9.18 岡山県令和2年度公共交通オープンデータ化事業 「新たな発見いっぱいの公共交通データ利活用セミナー」 で発表したスライドとなります。
20200307 opendataday
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Kenji Morohoshi
2020/3/7 ライブ放送「公共交通オープンデータ最前線2020」にて発表した資料となります。 現状、GoogleMapsとサイネージを同じデータで運用するには、ノウハウが必要になります。 なぜノウハウが必要か? 今回の発表を見ると、その発端が見えてくるかと思います。
20190828 GTFS-JP勉強会 in 熊本「GTFS-JPデータの活用と 動的情報への発展」
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Kenji Morohoshi
2019/8/28に熊本県庁で開催された 九州運輸局主催「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)勉強会」in 熊本で、データの活用について話をした際のスライドとなります。
20190726広島県【災害時交通情報提供研究会】JCOMM、訓練簡易バスロケ報告
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Kenji Morohoshi
2019/7/26、広島で開催された災害時交通情報提供研究会にて、「災害時交通マネジメント総合訓練」で提供した、昨年よりパワーアップした簡易バスロケの紹介を話題提供として報告いたしました。
20190719 JCOMM賞受賞者セッション_西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト
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Kenji Morohoshi
2019/7/19 金沢で開催された第十四回日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)の『JCOMM賞受賞者セッション』にて口頭発表した資料となります。 「西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト~システムの緊急開発と実装,評価~」
20190513 est hiroshima
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Kenji Morohoshi
第10回 EST交通環境大賞 【奨励賞】災害時公共交通情報提供研究会 「平成30年7月豪雨災害後のリアルタイム交通情報提供システムの構築及び実装」
20190305_栃木県_標準的なバス情報フォーマット勉強会
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Kenji Morohoshi
2019/3/5 栃木県主催 標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)勉強会で説明した資料となります。 何気に色々と最新情報を取り入れております。
20190302_公共交通オープンデータ最前線 2019
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Kenji Morohoshi
2019/3/2開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019」のLTで発表した資料となります。
20190201_hiroshima_opedata
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Kenji Morohoshi
2019/2/1 中国総合通信局主催で広島にて開催された 「オープンデータ利活用セミナー」 ~非常災害時に役立つ公共交通等のオープンデータは何か~ にて、少しだけ時間を貰い発表させて頂いた資料となります。 http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2018/01sotsu08_01000969.html
20181205 okinawa opendays2018
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Kenji Morohoshi
12/5に沖縄県那覇市で開催された「Okinawa Open Days 2018 Day3」でお話した内容となります。
20181110[16th bms]inKUMAGAYA data&map
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Kenji Morohoshi
2018/11/10に立正大学で開催された 「第16回 全国バスマップサミット in 熊谷」 で発表した資料となります。
20181025_富山県第2回データ作成WG_静的データを基準とした動的データの活用
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Kenji Morohoshi
2018/10/25開催 富山県WGにて発表させて頂いた動的データ活用に関する資料となります。
20180825青森県/青森市アイデアソン
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Kenji Morohoshi
2018年8月29日に青森市で開催された、青森県/青森市主催のアイデアソンで説明したGTFS初心者向け資料となります。
20180728_利用者を意識した動的データ活用inバスロケ決起集会
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Kenji Morohoshi
2018年7月28日に豊田市で開催された「バスロケ世直し隊 決起集会」で発表した資料となります。
【代理】佐賀県の交通情報オープンデータ化構想@bmsやまなし_20171209
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Kenji Morohoshi
佐賀県 地域交流部 新幹線・地域交通課 前山様の発表資料となります
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20180216_地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み
1.
公共交通データ整備と、 オープンデータ推奨の理由 諸星 賢治
2.
自己紹介 2 株式会社ヴァル研究所 コンテンツ開発部 公共交通企画担当 諸星
賢治 • 主な担当業務 – 事業者・自治体との交渉業務(バスデータ情報収集) • 200事業者以上との交渉実績 – 駅すぱあと向けバスデータ制作 • 10年以上の実務経験 • 100事業者以上のデータ加工実績 – 公共交通の利用促進に関するサービス企画 – オープンデータに関する活動 (GTFS・標準的なバス情報フォーマット) • オープンデータ化アドバイザー • オープンデータ作成業務
3.
会社紹介 3 設立:1976年7月26日 所在地:東京都杉並区高円寺北2-3-17 代表取締役:太田信夫 従業員数:159名(2017年4月3日現在)
4.
駅すぱあと事業について 4 1988年に国内初の乗換案内ソフトとして誕生しました。 現在では乗換案内サービスだけでなく、個人・企業向けの様々なニーズにお応え するソリューションをご用意しています。 • 個人向けサービス 駅すぱあと for
Windows、駅すぱあと for iPhone/Android 他 • 法人向けサービス 連携製品:駅すぱあとWebサービス、駅すぱあとイントラネット 他 ソリューション:通勤費管理システム、通勤費申請Web、旅費交通費精算 Web 他 個人ユーザー向け サービスは、 ほぼ無料で提供!
5.
バス検索に特化した実験的サービスの提供 「駅」という認知度が高い施設とバスを併せて 案内し、普段バスに乗らない方でも、バス路線 が検索しやすくなるよう工夫したサービス • データは駅すぱあとと共用 • バス停名が分からない方でも利用可能 •
駅と目的地を接続するバスを案内 チカバス 検索 5
6.
高精度の位置情報を利用し たサービスを安価に提供 街のあらゆる場所から位置 情報が確認できる仕組みを 実現(要:Webに繋がる環境) 他社製のバスロケや位置情 報収集機器との連携も可能 バス情報の露出機会増加に より利用者の認知度向上、 乗車機会増加に貢献 6 利用促進を意識したロケーションサービス
7.
1 2 7 公共交通データ整備 オープンデータ推奨の理由 本日の話題
8.
「駅すぱあと」でのバスの案内 8 1988年~ 駅すぱあと サービス開始 ※首都圏版 (MS-DOS版) 1998年~ 路線バス 案内開始 1998年~ Yahoo!への 情報提供開始 2004年~ コミュニティバス 案内開始 2017年~ オープンデータ (GTFS) の利用を開始
9.
路線バスデータ作成・情報収集モデル (サービス開始当初) VAL 駅すぱあと バス事業者 データ提供 (形式こだわらず) 9 データ作成 (補正・調整含む)
10.
当社で取り組むデータ作成とは(当時) 10 公共交通 の情報収集 駅すぱあと向け データ作成・更新
11.
VAL 駅すぱあと 11 データ作成 (補正・調整含む) Bバス事業者 データ提供(紙データ) Cバス事業者 路線バスデータ作成・情報収集モデル (対応事業者数:少)
12.
VAL Yahoo! Yahoo!路線情報 駅すぱあと Aバス事業者 Bバス事業者 Cバス事業者 データ提供(PDF形式) Dバス事業者 全国バス事業者 12 データ作成 (補正・調整含む) 路線バスデータ作成・情報収集モデル (対応事業者数:多)
13.
当社で取り組むデータ作成とは(現在) 13 公共交通 の情報収集 駅すぱあと向け データ作成・更新 入手データ・ データ作成方法 の改善 データ提供者 との交渉
14.
データ作成時に気を付けている点 データを新規に対応する事より、 データを維持し続ける事の方が遥かに重要で困難 常に保守の作業方法を意識 精度とスピードの追求 • 初回対応時に追加で時間をかけてでも、 データ更新時の手間が最小限になる仕組みを構築 • • 14
15.
事業者から見た情報提供モデル VAL ジョルダン 他のCP 他の提供先 バス事業者 15 Yahoo! Google Yahoo!乗換情報 駅すぱあと Google Maps 乗換案内 様々な サービス Apple Maps apple
16.
情報収集時に気を付けている点 事業者との信頼関係を構築し、双方にとって より良い情報収集(提供)方法を見つける • 双方の合意 – CPの都合だけを一方的に押し付けない –
事業者に無理の無い範囲で対応を依頼 (事業者にとって、CPへのデータ提供が本業でない事を理解しておく) • 出来る範囲で入手するデータにこだわる – – – • 実績を活かす – – 他の事業者で運用が続いている成功モデルを紹介 • データで表現されていない運用が無いか確認 16
17.
<対応時> ・対応してもらう事が目的 ・担当者がエクセルでデータを整備 ・出来上がったデータを提供 コミュニティバスの情報収集(担当者変更後) VAL 駅すぱあと バス事業者 17 データ制作 (補正・調整含む) 自治体のHP <担当者変更後> ・前任から引き継ぎをしていない ・提供していたデータの事は知らない ・「HP掲載の情報を利用してださい」
18.
1 2 18 公共交通データ整備 オープンデータ推奨の理由 本日の話題
19.
19 私達のサービスは、 事業者にどれだけ貢献できているか? 現在の事業者との情報提供モデルは 事業者や利用者にとって最適か? データを活用して、 もっとバスの利用促進に 貢献する方法はないか? 問題提起
20.
経路検索サービスの位置づけ 20 事業者からの 情報提供 経路検索サービス 上でマッチング マッチング 公共交通機関の情報が揃っていると、 実勢に会った適切な移動経路を利用者に案内が可能だが、 最近では様々な理由でマッチングが難しくなってきた ・停留所名 ・路線・系統名 ・運行経路 ・ダイヤ ・運賃 など 利用者の 様々な検索条件 ・目的地 ・出発地 ・時間 ・費用 ・交通手段 ・言語 など 地図サービス 経路検索サービス 事業者の情報と、利用者のニーズとのマッチングツール
21.
マッチングが難しくなる要因1 21 国内地域特化型 世界規模大手サービス その他の世界のサービス 多様化する経路検索・地図サービス etc... 都道府県別のHP 事 業 者 個 別 ホ ー ム ペ ー ジ 国内経路検索・地図サービス
22.
マッチングが難しくなる要因2 乗合バス事業者数の増加 30 362 359 364
355 350 372 398 414 511 516 513 1,087 1,185 1,347 1,453 1,640 1,836 1,991 2,120 2,171 2,217 0 500 1000 1500 2000 2500 事 業 者 数 ( 社 ) 国土交通省 自動車関係統計データ「バス事業者数」より http://www.mlit.go.jp/common/000117167.pdf 22
23.
マッチングが難しくなる要因3 外国人観光客の増加 35万人 85万人 132万人 324万人 476万人 673万人 861万人 1,974万人 2,404万人 2,869万人 1964
1970 1980 1990 2000 2005 2010 2015 2016 2017 訪 日 外 国 人 数 日本政府観光局 「年別 訪日外客数, 出国日本人数の推移」より http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/marketingdata_outbound.pdf 23
24.
24 課題を解決する1つの手段 (オープンデータを利用したデータ提供モデル) 利用者 ジョルダン 国内外の サービス業者 Yahoo! Google Yahoo! 乗換情報 駅すぱあと Google Maps 乗換案内 バス事業者 など オープンデータ データ作成・提供 Apple Maps apple 国内外の サービス データ取得 サービス提供 サービスの利用 VAL 公共交通の利用 支援
25.
まとめ • 今までの情報提供モデル、サービスモデルでは、 利用者とのマッチングに限界が見えてきた • CPなどのサービス提供者は、 事業者にとっては広告媒体のようなもの •
無理をした対応ではなく、持続可能な情報提供モ デルが重要 • 事業者や自治体が運営する公共交通機関情報を オープンデータ化する最大の目的は、 運営する公共交通に乗車してもらう事 25
26.
※補足資料1 「標準的なバス情報 フォーマット」と「GTFS」 26 標準的な バス情報 フォーマット GTFS GTFS(General Transit
Feed Specification) とは 公共交通機関の時刻表とその地理的情報に使用される共通形式を定義したもので、 当初はGoogle 社向けのフォーマットとして作成されていました。現在はオープン化さ れ、誰もが使用できるものと なっています。 零細事業者の利用も視野に、表計算ソフトでの閲覧が容易な CSV 形式を採用し、仕 様がオープン化されていることから、北米・欧州を中心に海外で幅広く利用されてい ます。また、 GTFS で作成したデータを一定のルールに基づき提供することで、Google マップで当該交通機関の 情報が案内される仕組みもあります。 「標準的なバス情報フォーマット」は「GTFS」の仕様 に準拠
27.
※補足資料2 データフォーマットの有効範囲 国土交通省が主体となり、当社のメンバーも参加する委員会で 定めた、国内だけではなく世界標準のフォーマット「標準的なバ ス情報 フォーマット」が有効な手段となります 27 フォーマット種類 地図・経路検索 サービスへの展開(国内) 地図・経路検索 サービスへの展開(国外) 独自・エクセル(日本語)
△ × 独自・エクセル(英語) △ △ 標準的なバス情報 フォーマット 〇 〇 GTFS △ 〇
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