Submit Search
Upload
20181205 okinawa opendays2018
•
2 likes
•
307 views
Kenji Morohoshi
Follow
12/5に沖縄県那覇市で開催された「Okinawa Open Days 2018 Day3」でお話した内容となります。
Read less
Read more
Software
Report
Share
Report
Share
1 of 38
Download now
Download to read offline
Recommended
Rで人口統計分析
Rで人口統計分析
Masanori Oshiro
インフラデータチャレンジ GTFS賞@Data Meetup Tokyo #3
インフラデータチャレンジ GTFS賞@Data Meetup Tokyo #3
Kohei Ota
インフラデータチャレンジGTFS賞
地図調製とウェブ地図
地図調製とウェブ地図
vec2ras
FOSS4G 2015 Hokkaido https://sites.google.com/site/foss4ghokkaido/foss4g-2015-hokkaido/
グループ①ディスカッション成果
グループ①ディスカッション成果
Yutaka Matsutani
20210830「新潟の移動をもっと便利に!公共交通オープンデータ利活用セミナー」講演資料
20210830「新潟の移動をもっと便利に!公共交通オープンデータ利活用セミナー」講演資料
Kenji Morohoshi
2021/8/30に開催された 新潟県主催「新潟の移動をもっと便利に!公共交通オープンデータ利活用セミナー」の講演時の資料となります。 他の登壇者の資料はこちらにUPされています。 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/koutsuseisaku/opendataseminar.html
20210718 「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会 in 滋賀」
20210718 「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会 in 滋賀」
Kenji Morohoshi
2021/7/18「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会 in 滋賀」でお話しした資料となります。 発表タイトル:固定概念にとらわれない「as a Service」
20210625_GTFS/OpenTripPlanner/QGISを用いた到達圏分析の事例紹介
20210625_GTFS/OpenTripPlanner/QGISを用いた到達圏分析の事例紹介
Kenji Morohoshi
2021/6/25に広島で行われた「第10回災害時公共交通情報情報提供研究会」にて話題提供に利用した資料となります。
公共交通マーケティング研究会8th_利用者や顧客の顔を見た情報提供
公共交通マーケティング研究会8th_利用者や顧客の顔を見た情報提供
Kenji Morohoshi
4/28Webで開催された公共交通マーケティング研究会第8回例会「今さら聞けない!交通事業者の公式サイト」で、説明した資料となります。 Webマーケティング初心者向けの内容です。
Recommended
Rで人口統計分析
Rで人口統計分析
Masanori Oshiro
インフラデータチャレンジ GTFS賞@Data Meetup Tokyo #3
インフラデータチャレンジ GTFS賞@Data Meetup Tokyo #3
Kohei Ota
インフラデータチャレンジGTFS賞
地図調製とウェブ地図
地図調製とウェブ地図
vec2ras
FOSS4G 2015 Hokkaido https://sites.google.com/site/foss4ghokkaido/foss4g-2015-hokkaido/
グループ①ディスカッション成果
グループ①ディスカッション成果
Yutaka Matsutani
20210830「新潟の移動をもっと便利に!公共交通オープンデータ利活用セミナー」講演資料
20210830「新潟の移動をもっと便利に!公共交通オープンデータ利活用セミナー」講演資料
Kenji Morohoshi
2021/8/30に開催された 新潟県主催「新潟の移動をもっと便利に!公共交通オープンデータ利活用セミナー」の講演時の資料となります。 他の登壇者の資料はこちらにUPされています。 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/koutsuseisaku/opendataseminar.html
20210718 「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会 in 滋賀」
20210718 「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会 in 滋賀」
Kenji Morohoshi
2021/7/18「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会 in 滋賀」でお話しした資料となります。 発表タイトル:固定概念にとらわれない「as a Service」
20210625_GTFS/OpenTripPlanner/QGISを用いた到達圏分析の事例紹介
20210625_GTFS/OpenTripPlanner/QGISを用いた到達圏分析の事例紹介
Kenji Morohoshi
2021/6/25に広島で行われた「第10回災害時公共交通情報情報提供研究会」にて話題提供に利用した資料となります。
公共交通マーケティング研究会8th_利用者や顧客の顔を見た情報提供
公共交通マーケティング研究会8th_利用者や顧客の顔を見た情報提供
Kenji Morohoshi
4/28Webで開催された公共交通マーケティング研究会第8回例会「今さら聞けない!交通事業者の公式サイト」で、説明した資料となります。 Webマーケティング初心者向けの内容です。
20210306 odd government-session introduction
20210306 odd government-session introduction
Kenji Morohoshi
2021/3/6開催 公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021 行政セッション
20200918岡山県「公共交通データ利活用セミナー」諸星発表資料
20200918岡山県「公共交通データ利活用セミナー」諸星発表資料
Kenji Morohoshi
2020.9.18 岡山県令和2年度公共交通オープンデータ化事業 「新たな発見いっぱいの公共交通データ利活用セミナー」 で発表したスライドとなります。
20200307 opendataday
20200307 opendataday
Kenji Morohoshi
2020/3/7 ライブ放送「公共交通オープンデータ最前線2020」にて発表した資料となります。 現状、GoogleMapsとサイネージを同じデータで運用するには、ノウハウが必要になります。 なぜノウハウが必要か? 今回の発表を見ると、その発端が見えてくるかと思います。
20200128四国運輸局GTFS-JPセミナー
20200128四国運輸局GTFS-JPセミナー
Kenji Morohoshi
2020/1/28に高松で行われた四国運輸局主催のGTFS-JPセミナーの講演した資料となります。
20190828 GTFS-JP勉強会 in 熊本「GTFS-JPデータの活用と 動的情報への発展」
20190828 GTFS-JP勉強会 in 熊本「GTFS-JPデータの活用と 動的情報への発展」
Kenji Morohoshi
2019/8/28に熊本県庁で開催された 九州運輸局主催「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)勉強会」in 熊本で、データの活用について話をした際のスライドとなります。
20190726広島県【災害時交通情報提供研究会】JCOMM、訓練簡易バスロケ報告
20190726広島県【災害時交通情報提供研究会】JCOMM、訓練簡易バスロケ報告
Kenji Morohoshi
2019/7/26、広島で開催された災害時交通情報提供研究会にて、「災害時交通マネジメント総合訓練」で提供した、昨年よりパワーアップした簡易バスロケの紹介を話題提供として報告いたしました。
20190719 JCOMM賞受賞者セッション_西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト
20190719 JCOMM賞受賞者セッション_西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト
Kenji Morohoshi
2019/7/19 金沢で開催された第十四回日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)の『JCOMM賞受賞者セッション』にて口頭発表した資料となります。 「西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト~システムの緊急開発と実装,評価~」
20190711「全国で進むバスデータの標準化」in日本都市計画学会
20190711「全国で進むバスデータの標準化」in日本都市計画学会
Kenji Morohoshi
2019.7.11に開催された 日本都市計画学会中部支部 公共交通研究小委員会、 「ICTで拡がる地域公共交通の可能性~スマホ時代の利便性向上~」にて講演時に利用させて頂いた資料となります。
20190606 marketing sns
20190606 marketing sns
Kenji Morohoshi
公共交通マーケティング研究会 第3回例会(東大駒場場所)「実践!公共交通のマーケティング」の「SNSの活用法」について説明した資料となります。
20190513 est hiroshima
20190513 est hiroshima
Kenji Morohoshi
第10回 EST交通環境大賞 【奨励賞】災害時公共交通情報提供研究会 「平成30年7月豪雨災害後のリアルタイム交通情報提供システムの構築及び実装」
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
Kenji Morohoshi
2019/4/20 @東京大学リサーチキャンパス 開催、 「標準的なバス情報フォーマット/GTFS勉強会」 第2部:はじめよう!標準的なバス情報フォーマット コースB. 中小/コミュニティバス にて、発表させて頂いた資料となります。 全国でデータ整備が始まっている事と、リアルタイム情報の提供について触れています。
20190305_栃木県_標準的なバス情報フォーマット勉強会
20190305_栃木県_標準的なバス情報フォーマット勉強会
Kenji Morohoshi
2019/3/5 栃木県主催 標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)勉強会で説明した資料となります。 何気に色々と最新情報を取り入れております。
20190302_公共交通オープンデータ最前線 2019
20190302_公共交通オープンデータ最前線 2019
Kenji Morohoshi
2019/3/2開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019」のLTで発表した資料となります。
20190201_hiroshima_opedata
20190201_hiroshima_opedata
Kenji Morohoshi
2019/2/1 中国総合通信局主催で広島にて開催された 「オープンデータ利活用セミナー」 ~非常災害時に役立つ公共交通等のオープンデータは何か~ にて、少しだけ時間を貰い発表させて頂いた資料となります。 http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2018/01sotsu08_01000969.html
20190131_愛知県_「経路検索サービス事業者から見た公共交通オープンデータ」
20190131_愛知県_「経路検索サービス事業者から見た公共交通オープンデータ」
Kenji Morohoshi
2019/1/31 あいち電子自治体推進協議会 主催 「公共交通(コミュニティバス)情報のオープンデータ化に関する勉強会」でお話した内容となります
20181110[16th bms]inKUMAGAYA data&map
20181110[16th bms]inKUMAGAYA data&map
Kenji Morohoshi
2018/11/10に立正大学で開催された 「第16回 全国バスマップサミット in 熊谷」 で発表した資料となります。
20181108_九州運輸局シンポジウム_VAL諸星
20181108_九州運輸局シンポジウム_VAL諸星
Kenji Morohoshi
2018/11/8開催 国土交通省 九州運輸局主催 「バス情報データ作成・活用シンポジウム2018」 で発表した資料となります。
20181025_富山県第2回データ作成WG_静的データを基準とした動的データの活用
20181025_富山県第2回データ作成WG_静的データを基準とした動的データの活用
Kenji Morohoshi
2018/10/25開催 富山県WGにて発表させて頂いた動的データ活用に関する資料となります。
20181020_「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」inアーバンデータチャレンジ2018富山ブロック
20181020_「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」inアーバンデータチャレンジ2018富山ブロック
Kenji Morohoshi
2018/10/20開催 アーバンデータチャレンジ2018 県民発公共交通オープンデータ利活用事業 公共交通を便利にするアイディア検討会(アイディアソン) にて、後援した資料となります。
20180825青森県/青森市アイデアソン
20180825青森県/青森市アイデアソン
Kenji Morohoshi
2018年8月29日に青森市で開催された、青森県/青森市主催のアイデアソンで説明したGTFS初心者向け資料となります。
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
yamamotominami
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
fisuda
FIWARE Orion Context Broker の日本語の解説資料です。Orion Context Broker version 4.0.0 に対応しています。
More Related Content
More from Kenji Morohoshi
20210306 odd government-session introduction
20210306 odd government-session introduction
Kenji Morohoshi
2021/3/6開催 公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021 行政セッション
20200918岡山県「公共交通データ利活用セミナー」諸星発表資料
20200918岡山県「公共交通データ利活用セミナー」諸星発表資料
Kenji Morohoshi
2020.9.18 岡山県令和2年度公共交通オープンデータ化事業 「新たな発見いっぱいの公共交通データ利活用セミナー」 で発表したスライドとなります。
20200307 opendataday
20200307 opendataday
Kenji Morohoshi
2020/3/7 ライブ放送「公共交通オープンデータ最前線2020」にて発表した資料となります。 現状、GoogleMapsとサイネージを同じデータで運用するには、ノウハウが必要になります。 なぜノウハウが必要か? 今回の発表を見ると、その発端が見えてくるかと思います。
20200128四国運輸局GTFS-JPセミナー
20200128四国運輸局GTFS-JPセミナー
Kenji Morohoshi
2020/1/28に高松で行われた四国運輸局主催のGTFS-JPセミナーの講演した資料となります。
20190828 GTFS-JP勉強会 in 熊本「GTFS-JPデータの活用と 動的情報への発展」
20190828 GTFS-JP勉強会 in 熊本「GTFS-JPデータの活用と 動的情報への発展」
Kenji Morohoshi
2019/8/28に熊本県庁で開催された 九州運輸局主催「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)勉強会」in 熊本で、データの活用について話をした際のスライドとなります。
20190726広島県【災害時交通情報提供研究会】JCOMM、訓練簡易バスロケ報告
20190726広島県【災害時交通情報提供研究会】JCOMM、訓練簡易バスロケ報告
Kenji Morohoshi
2019/7/26、広島で開催された災害時交通情報提供研究会にて、「災害時交通マネジメント総合訓練」で提供した、昨年よりパワーアップした簡易バスロケの紹介を話題提供として報告いたしました。
20190719 JCOMM賞受賞者セッション_西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト
20190719 JCOMM賞受賞者セッション_西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト
Kenji Morohoshi
2019/7/19 金沢で開催された第十四回日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)の『JCOMM賞受賞者セッション』にて口頭発表した資料となります。 「西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト~システムの緊急開発と実装,評価~」
20190711「全国で進むバスデータの標準化」in日本都市計画学会
20190711「全国で進むバスデータの標準化」in日本都市計画学会
Kenji Morohoshi
2019.7.11に開催された 日本都市計画学会中部支部 公共交通研究小委員会、 「ICTで拡がる地域公共交通の可能性~スマホ時代の利便性向上~」にて講演時に利用させて頂いた資料となります。
20190606 marketing sns
20190606 marketing sns
Kenji Morohoshi
公共交通マーケティング研究会 第3回例会(東大駒場場所)「実践!公共交通のマーケティング」の「SNSの活用法」について説明した資料となります。
20190513 est hiroshima
20190513 est hiroshima
Kenji Morohoshi
第10回 EST交通環境大賞 【奨励賞】災害時公共交通情報提供研究会 「平成30年7月豪雨災害後のリアルタイム交通情報提供システムの構築及び実装」
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
Kenji Morohoshi
2019/4/20 @東京大学リサーチキャンパス 開催、 「標準的なバス情報フォーマット/GTFS勉強会」 第2部:はじめよう!標準的なバス情報フォーマット コースB. 中小/コミュニティバス にて、発表させて頂いた資料となります。 全国でデータ整備が始まっている事と、リアルタイム情報の提供について触れています。
20190305_栃木県_標準的なバス情報フォーマット勉強会
20190305_栃木県_標準的なバス情報フォーマット勉強会
Kenji Morohoshi
2019/3/5 栃木県主催 標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)勉強会で説明した資料となります。 何気に色々と最新情報を取り入れております。
20190302_公共交通オープンデータ最前線 2019
20190302_公共交通オープンデータ最前線 2019
Kenji Morohoshi
2019/3/2開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019」のLTで発表した資料となります。
20190201_hiroshima_opedata
20190201_hiroshima_opedata
Kenji Morohoshi
2019/2/1 中国総合通信局主催で広島にて開催された 「オープンデータ利活用セミナー」 ~非常災害時に役立つ公共交通等のオープンデータは何か~ にて、少しだけ時間を貰い発表させて頂いた資料となります。 http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2018/01sotsu08_01000969.html
20190131_愛知県_「経路検索サービス事業者から見た公共交通オープンデータ」
20190131_愛知県_「経路検索サービス事業者から見た公共交通オープンデータ」
Kenji Morohoshi
2019/1/31 あいち電子自治体推進協議会 主催 「公共交通(コミュニティバス)情報のオープンデータ化に関する勉強会」でお話した内容となります
20181110[16th bms]inKUMAGAYA data&map
20181110[16th bms]inKUMAGAYA data&map
Kenji Morohoshi
2018/11/10に立正大学で開催された 「第16回 全国バスマップサミット in 熊谷」 で発表した資料となります。
20181108_九州運輸局シンポジウム_VAL諸星
20181108_九州運輸局シンポジウム_VAL諸星
Kenji Morohoshi
2018/11/8開催 国土交通省 九州運輸局主催 「バス情報データ作成・活用シンポジウム2018」 で発表した資料となります。
20181025_富山県第2回データ作成WG_静的データを基準とした動的データの活用
20181025_富山県第2回データ作成WG_静的データを基準とした動的データの活用
Kenji Morohoshi
2018/10/25開催 富山県WGにて発表させて頂いた動的データ活用に関する資料となります。
20181020_「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」inアーバンデータチャレンジ2018富山ブロック
20181020_「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」inアーバンデータチャレンジ2018富山ブロック
Kenji Morohoshi
2018/10/20開催 アーバンデータチャレンジ2018 県民発公共交通オープンデータ利活用事業 公共交通を便利にするアイディア検討会(アイディアソン) にて、後援した資料となります。
20180825青森県/青森市アイデアソン
20180825青森県/青森市アイデアソン
Kenji Morohoshi
2018年8月29日に青森市で開催された、青森県/青森市主催のアイデアソンで説明したGTFS初心者向け資料となります。
More from Kenji Morohoshi
(20)
20210306 odd government-session introduction
20210306 odd government-session introduction
20200918岡山県「公共交通データ利活用セミナー」諸星発表資料
20200918岡山県「公共交通データ利活用セミナー」諸星発表資料
20200307 opendataday
20200307 opendataday
20200128四国運輸局GTFS-JPセミナー
20200128四国運輸局GTFS-JPセミナー
20190828 GTFS-JP勉強会 in 熊本「GTFS-JPデータの活用と 動的情報への発展」
20190828 GTFS-JP勉強会 in 熊本「GTFS-JPデータの活用と 動的情報への発展」
20190726広島県【災害時交通情報提供研究会】JCOMM、訓練簡易バスロケ報告
20190726広島県【災害時交通情報提供研究会】JCOMM、訓練簡易バスロケ報告
20190719 JCOMM賞受賞者セッション_西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト
20190719 JCOMM賞受賞者セッション_西日本豪雨災害時の公共交通情報提供プロジェクト
20190711「全国で進むバスデータの標準化」in日本都市計画学会
20190711「全国で進むバスデータの標準化」in日本都市計画学会
20190606 marketing sns
20190606 marketing sns
20190513 est hiroshima
20190513 est hiroshima
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
20190305_栃木県_標準的なバス情報フォーマット勉強会
20190305_栃木県_標準的なバス情報フォーマット勉強会
20190302_公共交通オープンデータ最前線 2019
20190302_公共交通オープンデータ最前線 2019
20190201_hiroshima_opedata
20190201_hiroshima_opedata
20190131_愛知県_「経路検索サービス事業者から見た公共交通オープンデータ」
20190131_愛知県_「経路検索サービス事業者から見た公共交通オープンデータ」
20181110[16th bms]inKUMAGAYA data&map
20181110[16th bms]inKUMAGAYA data&map
20181108_九州運輸局シンポジウム_VAL諸星
20181108_九州運輸局シンポジウム_VAL諸星
20181025_富山県第2回データ作成WG_静的データを基準とした動的データの活用
20181025_富山県第2回データ作成WG_静的データを基準とした動的データの活用
20181020_「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」inアーバンデータチャレンジ2018富山ブロック
20181020_「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」inアーバンデータチャレンジ2018富山ブロック
20180825青森県/青森市アイデアソン
20180825青森県/青森市アイデアソン
Recently uploaded
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
yamamotominami
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
fisuda
FIWARE Orion Context Broker の日本語の解説資料です。Orion Context Broker version 4.0.0 に対応しています。
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
You&I
Tree Decades of Agileというブログ記事が面白そうなので、これを読んでみたいと思います。 http://www.managecomplexity.dk/blog/2024/03/12/three-decades-of-agile/
受発注バスターズ説明資料 株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
受発注バスターズ説明資料 株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
ooishi1
受発注バスターズ説明資料
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
You&I
今年2月に1.1→2.0に更新されたNIST CSFの変更内容について整理したいと思います。
20240603_SD輪読&座談会#57_kitazaki_______.pdf
20240603_SD輪読&座談会#57_kitazaki_______.pdf
Ayachika Kitazaki
https://softwaredesign.connpass.com/event/319133/
Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪
Yoshitaka Kawashima
2024/6/5のアーキ部で話したスライドです。 Stratified Designの目的を中心に、そのメリットを考えてみます。
Recently uploaded
(7)
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
受発注バスターズ説明資料 株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
受発注バスターズ説明資料 株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
20240603_SD輪読&座談会#57_kitazaki_______.pdf
20240603_SD輪読&座談会#57_kitazaki_______.pdf
Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪
20181205 okinawa opendays2018
1.
2018.12.5 オープンデータと経路検索サービスの実際 (公共交通企画担当) (公共交通オープンデータ化アドバイザー) 諸星 賢治 1
2.
先日、バスターミナルにて 2
3.
先日、バスターミナルにて 3
4.
先日、バスターミナルにて • 20時過ぎに50代位の外国人旅行者の夫婦から Shuri!! Bus Ticket? 20:15 4
5.
教えてGoogle Maps!! 5
6.
教えてGoogle Maps!! 6
7.
教えてチカバス(駅すぱあと)! 7
8.
教えてチカバス(駅すぱあと)! 8
9.
ポイント • GoogleMapsに掲載されていない • サービスによって対応している事業者が異なる •
乗り場番号の情報も欲しい • 施設情報と組み合わせないと効果が無い • 思っていたよりバスの本数が多かった • 現地で英語の案内が不足していた →バスに乗りたい人に対して、 必要な情報が伝わらなかった →データ整備だけの問題では無い ※系統番号が振られているのは沖縄の強み 9
10.
観光客と移動手段 10.5 13.7 3.9 25.4 26.6 58.5 8.6 12.8 10 2.8 3.3 0 10 20 30 40 50 60 70 県内移動
利用交通機関(県外客・国内) 平成 29 年度観光統計実態調査 文化観光スポーツ部観光政策課 https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/bunka-sports/kankoseisaku/kikaku/report/tourism_statistic_report/h29_tourism-statistic-report-all.html 10
11.
観光客と移動手段 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 性別・年代別 県内移動 利用交通機関(県外客) 10代
20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代以上 平成 29 年度観光統計実態調査 文化観光スポーツ部観光政策課 https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/bunka-sports/kankoseisaku/kikaku/report/tourism_statistic_report/h29_tourism-statistic-report-all.html 11
12.
1 2 駅すぱあと と 公共交通オープンデータ 公共交通オープンデータを育てる 本日の話題 12
13.
私達の会社 設立:1976年7月26日 所在地:東京都杉並区高円寺北2-3-17 代表取締役:太田信夫 従業員数:169名(2018年9月1日現在) 13
14.
駅すぱあと 主に個人の方の 利用が多いサービス 主に法人での 利用が多いサービス 14
15.
公共交通データ 電車・バス・船・飛行機 アプリケーション 駅すぱあと各種サービス・Yahoo!路線情報など 経路検索エンジン 駅すぱあと検索エンジン 利用者 デ ー タ の 流 れ データ提供 サービス 利用 ・・・・ 交通事業者 経路検索サービスの仕組み 15
16.
(2016.2.12) ヴァル研究所オープンデータ推奨を宣言 16
17.
Yahoo!路線情報でのオープンデータ採用 2018/2/16 山梨県内4自治体のコミュニティバス情報が、 全国で初めてGTFS形式のオープンデータ利用して Yahoo!路線情報に掲載された 1998年サービス開始 今年で当社との アライアンス20周年!! 月間 約4,000万人 の利用者 (日本語対応のみ) 17
18.
Opendata 山梨県の路線バス情報のデータ ワンソース・マルチユースの事例 オープンデータ を利用した バスマップ18
19.
オープンデータ利用実績 19
20.
なぜ、オープンデータを推奨するのか? • 時代の流れ • 統一したデータ形式でのデータ入手 •
オープンライセンス 20
21.
公共交通データのライセンス サービス利用者 公共交通利用者への 情報提供しやすさ 第三者提供先 (Yahoo!など) ヴァル研究所 (駅すぱあと) 交通事業者 ライセンス付与 無償 無償利用 OK 利用NG 有償 無償利用 OK 有償利用 OK ◎ ×
△ ▲ 21
22.
公共交通データのライセンス サービス利用者 公共交通利用者への 情報提供しやすさ 第三者提供先 (Yahoo!など) ヴァル研究所 (駅すぱあと) 交通事業者 ライセンス付与 無償 無償利用 OK 利用NG 有償 無償利用 OK 有償利用 OK ◎ ×
△ ▲ 22
23.
公共交通データのライセンス サービス利用者 公共交通利用者への 情報提供しやすさ 第三者提供先 (Yahoo!など) ヴァル研究所 (駅すぱあと) 交通事業者 ライセンス付与 無償 無償利用 OK 利用NG 有償 無償利用 OK 有償利用 OK ◎ ×
△ ▲ 誰でも利用しやすい ライセンス形態 ≒オープンデータ 23
24.
自由にデータが使えると データ利用のアイデア創出やアプリの開発が進む • ライセンスがクリアになっていないと、 データを活かそうとしている人にも届かない • PR出来るチャンスを逃している 2018/10/21
中日新聞 「富山県アイデア検討会」 2018/10/20 岐阜新聞 24
25.
GTFS-JP形式オープンデータを流用した バス情報のサイネージ表示 中津川市の事例 恵那バッテリー電装 MOQUL(モークル) 位置情報 中津川市 GTFS-JP+仕業データ 基礎データ動的データ GTFS realtime 25
26.
GTFSリアルタイムGTFS-JP バスの位置 GTFS-JP形式オープンデータを流用した バス情報のサイネージ表示 26
27.
公共交通データのライセンス • 今までの個別データ作成 クローズドデータ時代 – 対象交通機関の運行主体と利用範囲に関して個別交渉 –
データの利用範囲が狭まり利用者に届きやすい • 今後のオープンデータ時代 – 上記のような利用範囲に関わる制約がなくなる – データが広く利用者に届きやすくなる 27
28.
1 2 駅すぱあと と 公共交通オープンデータ 公共交通オープンデータを育てる 本日の話題 28
29.
駅すぱあとに収録されている情報 鉄道 約160社 約1,100路線 路線バス 237社、約25,850路線 コミュニティバス 225自治体、約2,450路線 高速バス/空港連絡バス等 約155社、1,100路線 航空 20社 約250路線 船 約720港 約450路線 29
30.
鉄道 4% バス 94% 路線数 鉄道 バス 航空
船 データ作成人員 鉄道 20.6% バス 78.9% データ容量 駅すぱあとに収録されている情報 30
31.
駅すぱあとのデータが出来るまで 事業者 • データの 作成・更新 • データの提供 VAL •
データの チェック • 事業者へ確認 • 自社データ変換 • 付加価値の追加 利用者 データに関する質問 (複数回あり) 改正情報の請求 駅すぱあと 31
32.
駅すぱあとのデータが出来るまで (オープンデータ利用:検討中) 事業者 • データの 作成・更新 • HP等へUP VAL •
データの チェック • 事業者へ確認 • 自社データ変換 • 付加価値追加? 駅すぱあと 利用者 データに関する質問 (複数回あり) 改正情報の請求 32
33.
一般的なアプリケーション 事業者 • データの 作成・更新 • HP等へUP アプリケーション開発者 •
提供データをそのまま利用 • 他のデータとの組み合せ アプリケーション 利用者 33
34.
GTFS-JPオープンデータを活用して感じた課題 1. データ更新 – 継続したデータ提供 (ヴァル研究所では、更新見込みの無いデータは非対応) –
データの改正対応有無・入手タイミング 2. データ精度 – FeedValidator(チェックツール)を通していない – ダイヤや運賃がHPでの公開情報と差異 34
35.
作業方法とデータの成長 今までのクロースド データを利用した アプリケーション ⇔ オープンデータを そのまま利用した アプリケーション データ精度 高い ⇔
元データのまま 作業スピード 遅い ⇔ 早い 事業者への データに関する フィードバック あり ⇔ なし 更新データの 精度 前回の 問題が解決 ⇔ 前回の問題が 残ったまま データの成長 期待できる ⇔ 期待できない 35
36.
理想のデータ • 精度 – データ精度が高く実勢と合っている •
スピード – 改正日より前に安定して提供される 30年経路検索サービスを運営している弊社でも この両方の要素が揃ったデータはほとんど見たことが無い 36
37.
提案「データを育てる文化」 交通事業者 (データ提供者) アプリケーション 開発者 交通事業者(データ提供者) • 精度が悪いデータは、そのうち使われなくなります。 →なるべく丁寧なデータ作成が必要です →アプリケーション利用者からフィードバックを受け付ける用意をしませんか? アプリケーション開発者 • 実勢と合っていない結果の出るアプリケーションはユーザーが離れていきます。 →ユーザーからフィードバックできる窓口を作りませんか? 37
38.
ご清聴ありがとうございました 38
Download now