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クオリティフォーラム2017 「理念・ウェイの浸透と展開」総合討論
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Yuichiro KATO
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Takashi Iba
企業向け「パターン・ランゲージ3.0研究会」第3回 2014年8月1日 @ウィルソン・ラーニング・ワールドワイド(六本木) Designed & Presented by Takashi Iba
TRIZ「技術の進化トレンド」の講義(宮城TRIZ研究会&IDEAPLANT)
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Rikie Ishii
TRIZの「技術の進化トレンド」は、次世代製品を発想する上で、とても強力な示唆を与えてくれます。 現在の技術レベル(進化の段階)を各パターンに対して同定すると、次に起こるであろう進化の姿をタイムライン(進化ステップ)の右隣(ひとつ先の進化の特徴)が分かります。 現在はまだ無いそのエッセンスを「対象としている製品がもしもったならそれはどんな姿だろう」と考えていくと、創造的なアイデアが生成できます。 TRIZはハードの高い発想技法、あるいは、開発工学手法、と認識されがちです。 ですが、発想法の観点から見てみると、その本質は非常にシンプルでかつパワフルなものあります。 こういう発想技法が好みの方にとっては、TRIZは強力な発想促進ツールとなるでしょう。 (この資料は、VE協会で行うアイデアの講座のテキストとして用いるものです。せっかく作ったので公開します。)
イノベーションの方法としてのデザイン思考
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Hiroki Tanahashi
6月9日に開催したワークショップ「未来のユーザー要求を創出する方法としてのデザイン思考」の講義資料。 イノベーションの方法としてデザイン思考を捉える上で、キーとなるメンタルモデルの創出とそのために必要な観察(オブザベーション)を中心に話をしました。この講義のあと、実際に行動観察を体験するセッションを行ないました。 詳しくは、以下のブログ記事を参照ください。 メンタルモデルと観察:http://www.coprosystem.co.jp/marketingblog/2012/06/11.html
「パターン・ランゲージ3.0:企業の創造力を活性化する最先端の方法論」
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「パターン・ランゲージ3.0:企業の創造力を活性化する最先端の方法論」井庭スライド 2014年11月21日(金)17:40 ~ 18:40 @ 東京ミッドタウン(大)ホール 【登壇者】 亀田 和宏 大日本印刷株式会社 ソーシャルイノベーション研究所 所長! 大塚 友美 トヨタ自動車株式会社 商品企画部 未来プロジェクト室 室長! 岡田 誠 富士通研究所 R&D 戦略本部 シニアマネージャー! 三浦 英雄 Wilson Learning Worldwide Inc.「越境リーダーシップ」プロジェクト ディレクター! 岩波 純生 大日本印刷株式会社 研修部 ! 池澤 努 大日本印刷株式会社 ABセンター マーケティング本部! 井庭 崇 慶應義塾大学総合政策学部 准教授
Idea workshop 20171014_sendai
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Rikie Ishii
Creative Salon 51th のワークショップスライドです。
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Naoya Maekawa
JASA近畿支部セミナー(2012/10/24)の資料です。前川分のみ。 AgileもPFもご存じない多職種・幅広い役職の方向けに「価値をコアに未来に向けた活動」を目指すためのセミナーです。
ワイガヤ研修資料
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2015年2月5日に無料動画のオンライン学習サイト - schoo WEB-campus(スクー)にて開催した授業「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?(https://schoo.jp/class/1682)」の教材です。 フォローアップ記事:http://sprmario.hatenablog.jp/entry/schooxconcent_hcd
2013/04/18_at_Tsukiji_idea-workshop
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第52回名古屋アジャイル勉強会のワークショップ資料 http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/37391376.html
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研究・論文執筆の指導について
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Takashi Iba
これまでのSFCでの10年間の経験をもとに、僕が研究会でどのような考えでどのようにやってきたのかをかなり具体的にはお話しました。後半は、プレゼンテーション・パターンの紹介とミニ対話ワークショップ、ラーニング・パターンの紹介など、僕らしい内容も。
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より良い仕事をして成長するための「考動知サイクル」
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より良い仕事をして成長するための 「考動知(こう・どう・ち)サイクル」 これは、4つのサイクルからできています。 ・作業の「PDCA」品質管理のサイクル ・仕事の「QVSA」問題解決のサイクル ・学習の「ARST」知的生産のサイクル ・理想の「MPVA」人生開拓のサイクル このサイクルの中心に 知識・経験の蓄積 があります。 この蓄積の充実度が ・発想を広げ ・問題解決力を高め ・成果につながる行動を行う これが高い成果を生み出します。 競争力を高める「強み」を築くには 知識・経験の蓄積 を続けることが必要です。
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第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)で利用したスライド資料です。 これは、慶応大学の井庭崇准教授の考案された「フューチャーランゲージ」をみんなで試してみる勉強会です。
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株式会社種村建設の会社紹介資料です。
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クオリティフォーラム2017 「理念・ウェイの浸透と展開」総合討論
1.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 企画セッション 「理念・ウェイの浸透と展開」 総合討論 クオリティフォーラム2017 「考える人であり続けるために。」
2.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN Uncertainty (不確実性・不確定さ) Volatility (変動性・不安定さ) Ambiguity (曖昧性・不明確さ) Complexity (複雑性) 2 VUCA VUCA時代をいかに生きるか
3.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 3 先が分らない時代が到来した。
4.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 4 考える人になるか? 悩む人になるか?
5.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 「考える」 と 「悩む」 5 考える 悩む 明確な目的 先が見えない ゴールがあるから どうしたらうまくいくか を考える ゴールがないのに なぜうまくいかないのか 頭の中でぐるぐる回る 前向き 後ろ向き 仮説を創ること 仮説を 創れなくなること
6.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 興味深い見解 6 「考える」とは、 「悩む」とは、 仮説を作れなくなること。 仮説を創ること。
7.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 「仮説を立てる」とは 7 2) 枠組みを構成し いま、ここで答えを出すべき“問い”を立て 1) イシューを立て 何に答えれば、イシューに答えたことになるか? 切り口をモレなくダブりなく揃え(MECE) 3) 主張(メッセージ)と根拠を作り上げる 枠組みに即して情報を集め、 集めた情報を演繹的あるいは帰納的に解釈して イシューに対する答え(主張・メッセージ)を論理的に作り上げる
8.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 8 VUCAの時代 何を根拠にイシューを立てるべきか 集めた情報をどう解釈すべきか これを考える思考は 論理的思考力がありさえすれば十分か?
9.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN ご登壇者の見解 9 パナソニック(株) コンシューマーマーケティング本部 コミュニケーション部 クリエイティブ課主幹 齊藤 美和子 氏 新たな全員参加型経営 : ビジョンがもたらす事業の構想と実装 自らのなかに「お客様にこう在ってほしい」と いう未来像が描けていればこそ、顧客の声 から潜在ニーズや顕在化させるべき潜在 意識を捉えることができる。つまり、ビジョンは、 データを解釈する際の拠り所といえる。 「データを、ビジョンで解析する」という発想 が重要。
10.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN (株)小松製作所 スマートコンストラクション推進本部副本部長 兼 建機マーケティング本部国内販売本部 副本部長 小野寺 昭則 氏 ご登壇者の見解 10 ビジョンとは「目的」。自分達がやるべきこと、 自分達が講じるべき一手、自分達が手掛 けるべきテリトリーの範囲設定、などを決める 際、意思決定の拠り所となる。顧客の声の すべてに応えることは必ずしも是ではない。 目的があれば、応えるべきはどの声なのか に迷いはない。目利きできるようになる。
11.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 11 VUCAの時代 何を根拠にイシューを立てるべきか 集めた情報をどう解釈すべきか NO! これを考える思考は 論理的思考力がありさえすれば十分か?
12.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 12 目標疲れ 【現代社会の大問題】
13.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 目的 目標= 13
14.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN いまやっていること 目標 いまやっていること 目標 目的 目標達成が最終ゴール。 最大の関心事は、 目標が達成されたか否か。 目標達成は 目的を実現するための手段・プロセス にすぎない 働き様A 働き様B あなたはどちらの働き様を選ぶか?
15.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 15 目標 いまやっていること 最上位に目標しかない場合、 目標達成が最終ゴールになってしまう。 目標が達成されたら、そこで終わってしまう もし目標が達成されなかった場合、路頭に迷ってしまう
16.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 16 目標 目的 新たな目標 いまやっていること 目的があれば、次の目標は必ず生まれる
17.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 17 いまの目標 目的 新たな目標 目的があれば 次の目標は必ず生まれる。
18.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 18 キャリア形成において、 最大の防御(=疲弊から身を守ること)、かつ 最大の攻撃(=意気盛んに働くこと)は・・・ 「目的」を持つこと。 目標疲れ 【現代社会の大問題】
19.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 目的があればこそ、仮説設計精度が高まる 19 2) 枠組みを構成し いま、ここで答えを出すべき“問い”を立て 1) イシューを立て 何に答えれば、イシューに答えたことになるか? 切り口をモレなくダブりなく揃え(MECE) 枠組みに即して情報を集め、 集めた情報を演繹的あるいは帰納的に解釈して イシューに対する答え(主張・メッセージ)を論理的に作り上げる 3) 主張(メッセージ)と根拠を作り上げる
20.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 20 キョロキョロ経営 ビクビク経営 そんなの魅力ない
21.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 21 「考える人」であり続けたい。 「考える」とは、仮説を創ること。 精度の高い仮説を創るために、 何が必要か?
22.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 22 ビジョン 答えるべきイシューを立てる際の拠り所、 目のあたりにした事実を解釈する際の拠り所としての
23.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 23 VUCAの時代、 考える人になるか? 悩む人になるか? 『信じてやまない目的』を胸に 考え続ける人でありたい
24.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 24 ビジョンを掲げることの意義 ●良いビジョンは、企業の目的と方向性を明らかにする ●良いビジョンは、人々に熱意を持たせ、やる気を起こさせる ●良いビジョンは、戦略と行動の道標となる ●良いビジョンは、人々を魅了し、力を与える ●良いビジョンは、人々の人生に意義をもたらす ●良いビジョンは、自ら変化を起こして進路を切り開かせる ●良いビジョンは、外部の変化に対応することを助ける
25.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 25 『信じることができる何か』 が強く求められる時代。
26.
Nagoya Institute of
Technology, BRAND DESIGN 2626 良い仕事の源は 夢と希望に満ち溢れた 究極的なありたい姿 自分も。そして、企業も。
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