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Brand Design Lab
バックキャスティング思考を用いた
コア技術戦略の実践
名古屋工業大学 産学官金連携機構
加藤雄一郎
Brand Design Lab
第1章
MOTへの招待
2
Brand Design Lab 3
IMD国際競争力ランキング
日本の国際競争力
Brand Design Lab 4
我が国の研究開発投資は世界トップ水準
しかし、莫大な投資は成果に結びついていない
Brand Design Lab 5
技術経営の誕生
MOT: Management of Technology
Brand Design Lab 6
技術経営(MOT:Management of Technology)とは
技術に立脚する事業を行う企業・組織が
持続的発展のために
技術が持つ可能性を見極めて事業に結びつけ
経済的価値を創出していくマネジメント
Brand Design Lab 7
我が国に広がるMOTプログラム
Brand Design Lab
第2章
コア技術戦略
8
Brand Design Lab 9
コア技術戦略
コア技術とは、
(1) 容易に真似されない独自技術
(2) 多様な商品に応用できる基盤技術
コア技術戦略とは、
(1) コア技術に資源を集中し、
(2) 技術的優位性を高めつつ、
(3) 広範な商品に活用する戦略
→ ROAを高めることができる
独自技術を広範な商品に活用する戦略
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
10
MOT基礎セミナー
技術の素性を知る
名古屋工業大学産業戦略工学専攻
(テクノビジネススクール)
加藤雄一郎江龍修
広告会社の現場マーケティングプラ
ンナーとして従事。ブランドを基点と
したマーケティングマネジメント分野
において、『実務』と『研究開発』を兼
務。研究開発から得た知見を直ちに
業務に反映させることで、最新フレー
ムワークに基づく効果的なマーケティ
ング実務遂行の実現を最大の強みと
している。2003年着任。
イオン及び光を用いた素材・用途開
発研究に従事。企業との共同研究
のみならず、実際に製品としてのレー
ザー開発、イオン関連機器開発にも
携わってきた。現在も、基礎研究を
主眼としながらも、アウトプットを見
据えた問題解決型のシーズ提案によ
り、「技術の幅だし」をキーワードに活
動している。
Brand Design Lab 11
安易なコア認定は
可能性の芽を自ら摘んでしまう
【伝えたいメッセージ】
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
12
RFID
(Radio Frequency Identification)
内部に特定ビットの情報を格納している
無線通信用のアンテナを持つIC
LSI部(チップ)とアンテナを商品タグ等に
貼り付けられる形態にしたインレット実装
コード情報にリンクする属性情報を
別の場所で管理格納する製品管理サーバーとあわせて利用する
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
13
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
RFID技術の技術特性を表現してみましょう
それがどうした?
(=So What?)
それがどうした?
(=So What?)
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
14
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
?
それがどうした?
(=So What?)
相変わらず、“So what(だから何だ?)”が続く
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
15
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
物性屋さんであればわかる
⇒しかし一般人には伝わらない
そこで、論理の飛躍を埋める
論理の飛躍箇所は至る所に存在する
RFID技術の技術特性を表現してみましょう
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
16
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
周波数として扱えるオブジェクトを操作できる
経路の長さを調整することにより
周波数を変化させることができる
送り手が電磁波を操作可能になる
技術特性をツリー構造として“見える化”する
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
17
なぜ
技術の素性を知ることが
必要なのか?
要素技術の発展可能性を
ゼロベースで思考するため
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
18
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
周波数として扱えるオブジェクトを操作できる
経路の長さを調整することにより
周波数を変化させることができる
送り手が電磁波を操作可能になる
技術特性の“見える化”がもたらす効果
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
19
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
周波数として扱えるオブジェクトを操作できる
経路の長さを調整することにより
周波数を変化させることができる
送り手が電磁波を操作可能になる
【微分量】
さきの検討が「微分量」に着目していたことに気づくと・・・
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
20
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
周波数として扱えるオブジェクトを操作できる
経路の長さを調整することにより
周波数を変化させることができる
送り手が電磁波を操作可能になる
【微分量】【積分量】
もう一方に、「積分量」があるのではないかに気づく
?
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
21
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
周波数として扱えるオブジェクトを操作できる発電
経路の長さを調整することにより
周波数を変化させることができる
送り手が電磁波を操作可能になる
動力を発する
材料に当たることによる熱を発する
電磁波による熱を発する
【微分量】【積分量】
もう一方に、「積分量」があるのではないかに気づく
“見える化”は、
技術特性が生きる“領域”
を教えてくれる
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
22
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
周波数として扱えるオブジェクトを操作できる
経路の長さを調整することにより
周波数を変化させることができる
送り手が電磁波を操作可能になる
どちらを「コア」と認識すべきか?
コア技術の認定レベルによって
今後の見通し範囲が異なる
RFIDの中核的な特徴は何か
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
23
製造・・・生産工程管理、機器・設備等の資産管理、部品管理、トレーサビリティ など
流通・物流・・・入出庫管理、倉庫管理、検品、商品仕分け など
サービス・・・レンタル管理、来場者管理、自動精算 など
小売・・・商品管理、在庫管理、棚卸 など
国・地方自治体・・・環境対策、災害対策、高齢者・障害者支援、道路・交通システム など
医療・・・薬品管理、カルテ検索システム、安全性管理 など
アミューズメント・・・キャッシュレスシステム、自動計測システム など
その他・・・勤怠管理、文書管理、入退出管理 など
RFIDを活用した各種ソリューション
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
24
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
周波数として扱えるオブジェクトを操作できる
経路の長さを調整することにより
周波数を変化させることができる
送り手が電磁波を操作可能になる
どちらを「コア」と認識すべきか?
コア技術の認定レベルによって
今後の見通し範囲が異なる
積分量の存在に気づくには、どちらをコア認定すべきか?
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
25
技術の素性を上手に洞察できれば
広範な活躍機会を視野に入れたコア技術戦略が可能
安易なコア技術認定は
事業化領域を限定する危険性がある
製造・・・生産工程管理、機器・設備等の資産管理、部品管理、トレーサビリティ など
流通・物流・・・入出庫管理、倉庫管理、検品、商品仕分け など
サービス・・・レンタル管理、来場者管理、自動精算 など
小売・・・商品管理、在庫管理、棚卸 など
国・地方自治体・・・環境対策、災害対策、高齢者・障害者支援、道路・交通システム など
医療・・・薬品管理、カルテ検索システム、安全性管理 など
アミューズメント・・・キャッシュレスシステム、自動計測システム など
その他・・・勤怠管理、文書管理、入退出管理 など
逆に言えば
Nagoya Institute of Technology, Techno-Business School
26
なぜなら、コア技術の認定レベルによって
今後の事業化範囲が異なるからである
要素技術の発展可能性をゼロベースで思考する
【まとめ】
金属に電流が流れると電磁波が発生する電磁波を金属に照射すると電流が発生する
原理は電磁誘導である
電磁波を作るためには
電力が必要である
電流が流れるための金属が必要である
電磁波が流れる経路が必要である
電磁波を出し入れできる
情報の出し入れが出来る
周波数として扱えるオブジェクトを操作できる
経路の長さを調整することにより
周波数を変化させることができる
送り手が電磁波を操作可能になる
どちらを「コア技術」と認識すべきか?
「ここがコア技術だ!」という認定は
応用可能性という観点に基づいて行おう!
Brand Design Lab
第3章
技術表現の基本的枠組み
27
VBridge
Brand Design Lab 28
Brand Design Lab 29
のちほど質問します
ナノイーとは
何をする技術ですか?
心の準備をお願いします
Brand Design Lab
ナノイーとは
【特徴】
①マイナスイオンの約1000倍の水分量
②OHラジカルが毎秒4,800億個発生
③マイナスイオンよりも約6倍の寿命
④イオンが弱酸性
「ナノイー」(nanoe)とは、パナソニックが空気清浄機等々自社製品で発生させる除菌・抗
ウィルスイオンに付けている名称(造語)です。 "ナノ" とは10億分の1メートルを表し、 "イー"
とはイオン、ではなく "electric" (電気)を表します。
「ナノイー」(nanoe)とは、最先端ナノテクノロジーから生まれた、水に包まれた微粒子イオン。
水に高電圧をかけることで生成される。空気イオンに比べて約6倍の長寿命、水分量(体
積比)は約1000倍。ナノイーは空気中はもちろん、付着した菌やニオイなどにも高い抑
制効果をもたらす。
Brand Design Lab 31
例.除菌効果のイメージ
https://www.youtube.com/watch?v=7Yf8Owdy654
Brand Design Lab 32
例.ウイルスに対する効果のイメージ
Brand Design Lab 33
ダニの死骸や糞
花粉、ウイルス
くどいですが、アンモニアに対して
Brand Design Lab 34
エアコン
空気清浄機
乾燥機
洗濯乾燥機
冷蔵庫
洗濯機
広がりを見せるナノイー搭載製品
Brand Design Lab 35
ナノイーはまさに理想的なコア技術戦略
コア技術とは、
(1) 容易に真似されない独自技術
(2) 多様な商品に応用できる基盤技術
コア技術戦略とは、
(1) コア技術に資源を集中し、
(2) 技術的優位性を高めつつ、
(3) 広範な商品に活用する戦略
→ ROAを高めることができる
独自技術を広範な商品に活用する戦略
Brand Design Lab 36
質問します
ナノイーの新たな活用
アイディアを発想してください
Brand Design Lab 37
それに先駆けて
Brand Design Lab 38
質問します
ナノイーとは
何をする技術ですか?
39
・高反応物質・OHラジカルをつくる技術
・ナノサイズの帯電粒子をつくる技術
・負に帯電した微粒子水とイオンを発生する技術
・微細な隙間に入り込む技術
・微細な隙間で利用できる技術
・帯電微粒子水を空気中に噴出する技術
・プラス帯電を中和する技術
・プラス電荷を打ち消す技術
・空気中に長時間浮遊する技術
・空間を介して作用する技術
・疎水性の表面を水分で覆う技術
・疎水性の表面を親水化する技術
・表面に外気の水分を吸着させる技術
・疎水性の表面に強い技術
・水分を微細な隙間に行き届かせる技術
・水分を深層まで浸透させる技術
・水分に強い技術
・水分の取り扱いに長けた技術
・ ダニの死骸や糞を変性する技術
・ 花粉を変性する技術
・ 花粉抗原を失活する技術
・ 季節性インフルエンザウイルス、
新型インフルエンザウイルス、
鳥インフルエンザウイルス、
ペットウイルスなど、
ウイルスを変性する技術
・ ウイルスから水素を抜き取る技術
・ アレル物質から水素を引き抜く技術
・ 物質から水素を引き抜く技術
・ アンモニアを分解する技術
・ 脱臭する技術
・ 付着臭を分解する技術
・ 悪性物質を抑制する技術
・ 快適空間をつくる技術
・ 空気を綺麗にする技術
・ 空気を介して、人に作用する
・ 健康を維持する技術
ナノイーは何をする技術か?
Brand Design Lab 40
【Q】
(1)「ナノイーは何する技術か?」
のリストアップから一つを選び
(2)ナノイー技術を活用した
新機能・新ジャンル製品を検討する
ただいまから5分ほど検討時間を設けます
Brand Design Lab
アレル物質から
水素を抜き取る
41
ウイルスから
水素を抜き取る
花粉抗原を
失活する
ダニの死骸・
糞を変性する
季節性
インフルエンザ
ウイルス
新型インフル
エンザウイルス
鳥インフル
エンザウイルス
ペット
ウイルス ??
?
この枠組みで思考するかぎり
いつまで経っても「悪者やっつける系」のアイディアで終始する
このような枠組みで
新規アイディアを発想した方はいらっしゃいませんか?
悪性物質を
抑制する
Brand Design Lab 42
その発想では現在のラインナップにならない
Brand Design Lab 43
美容家電には到底行き着かない
Brand Design Lab
アレル物質から
水素を抜き取る
44
ウイルスから
水素を抜き取る
花粉抗原を
失活する
ダニの死骸・
糞を変性する
季節性
インフルエンザ
ウイルス
新型インフル
エンザウイルス
鳥インフル
エンザウイルス
ペット
ウイルス ??
?
あらためて考えてみましょう
悪性物質を
抑制する
Brand Design Lab
アレル物質から
水素を抜き取る
45
ウイルスから
水素を抜き取る
花粉抗原を
失活する
ダニの死骸・
糞を変性する
季節性
インフルエンザ
ウイルス
新型インフル
エンザウイルス
鳥インフル
エンザウイルス
ペット
ウイルス ??
あらためて考えてみましょう
悪性物質を
抑制する
Brand Design Lab
アレル物質から
水素を抜き取る
46
ウイルスから
水素を抜き取る
花粉抗原を
失活する
ダニの死骸・
糞を変性する
季節性
インフルエンザ
ウイルス
新型インフル
エンザウイルス
鳥インフル
エンザウイルス
ペット
ウイルス ??
あらためて考えてみましょう
悪性物質を
抑制する
Brand Design Lab
アレル物質から
水素を抜き取る
47
ウイルスから
水素を抜き取る
季節性
インフルエンザ
ウイルス
新型インフル
エンザウイルス
鳥インフル
エンザウイルス
ペット
ウイルス ?
あらためて考えてみましょう
悪性物質を
抑制する
花粉抗原を
失活する
ダニの死骸・
糞を変性する?
Brand Design Lab 48
悪性物質を
抑制する
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
要は
何をやっているのか?
花粉抗原を
失活する
ダニの死骸・
糞を変性する?
季節性
インフルエンザ
ウイルス
新型インフル
エンザウイルス
鳥インフル
エンザウイルス
ペット
ウイルス?
価値中立化
(=一般化)
形を変えてみました
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
49
悪性物質を
抑制する
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
花粉抗原を
失活する
ダニの死骸・
糞を変性する?
季節性
インフルエンザ
ウイルス
新型インフル
エンザウイルス
鳥インフル
エンザウイルス
ペット
ウイルス?
価値中立化
(=一般化)
値を代入する前の変数表現
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
50
悪性物質を
抑制する
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
Brand Design Lab 51
ウイルスから
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
アレル物質から
水素を抜き取る
対象物質の水素分子を
足し引きする
悪性物質を
抑制する
悪性物質を
抑制する
狭いので左に寄せます
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
52
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
髪内部の
組織結合を作る
効率的に
美容ケアする
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
53
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
なぜ、
これを発想できた?
技術の特質を
価値中立的に捉えただけでは必要十分ではない
技術の特質を
価値中立的に捉えたから?
目指すお星さまが
あったから!
機能訴求の次元を変える
「ながらビューティ」で効率よく、美しく
Brand Design Lab 55
商品を通じて
カルチャーをつくる!
パナソニック株式会社
コンシューマーマーケティング ジャパン本部
コミュニケーション部 クリエイティブ課
齊藤 美和子
機能訴求の次元を変える
「ながらビューティ」で効率よく、美しく
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
57
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
忙しい人を
美しい人へ
ジスルフィド結合
を形成する
髪内部の
組織結合を作る
効率的に
美容ケアする
この特質を
何に活かすか?
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
58
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
髪内部の
組織結合を作る
効率的に
美容ケアする
忙しい人を
美しい人へ
ジスルフィド結合
を形成する
髪内部の
組織結合を作る
効率的に
美容ケアする
Brand Design Lab
?
対象物質の水素分子を
足し引きする
59
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
髪内部の
組織結合を作る
弱酸性豊富な水分量
(マイナスイオン比1000倍)
超微細ナノサイズ
(5~20nm)
中核に
OHラジカル
イオン
結合
微細空間に
届く
長寿命
(600秒)
?
効率的に
美容ケアする ?
Brand Design Lab 60
Brand Design Lab
エチレンガスから
水素を抜き取る ?
対象物質の水素分子を
足し引きする
61
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
野菜の変色を
防ぐ
髪内部の
組織結合を作る
日常生活に
ぜいたくを
人体悪影響を
抑制する
人体好影響を
促進する
弱酸性豊富な水分量
(マイナスイオン比1000倍)
超微細ナノサイズ
(5~20nm)
中核に
OHラジカル
?
イオン
結合
微細空間に
届く
長寿命
(600秒)
?
効率的に
美容ケアする ?
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
62
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
エチレンガスから
水素を抜き取る
野菜の変色を
防ぐ
髪内部の
組織結合を作る
日常生活に
ぜいたくを
人体悪影響を
抑制する
人体好影響を
促進する
?
イオン
結合
?
効率的に
美容ケアする ?
弱酸性豊富な水分量
(マイナスイオン比1000倍)
超微細ナノサイズ
(5~20nm)
中核に
OHラジカル
微細空間に
届く
長寿命
(600秒)
VBridge
シーズとニーズの架け橋
営業と開発の会話を橋渡しして
価値を創造するための
コミュニケーションツール
Brand Design Lab 63
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
人体悪影響を
抑制する
?
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
64
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
たのしみ
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
エチレンガスから
Hと抜き取る
野菜の変色を
防ぐ
髪内部の
組織結合を作る
日常生活に
ぜいたくを
人体悪影響を
抑制する
人体好影響を
促進する
?
?
イオン
結合
?
効率的に
美容ケアする ?
弱酸性豊富な水分量
(マイナスイオン比1000倍)
超微細ナノサイズ
(5~20nm)
中核に
OHラジカル
微細空間に
届く
長寿命
(600秒)
VBridgeを活用したアイディア発想空き箱大作戦
Brand Design Lab 65
VBridgeを用いた空き箱大作戦の意味合い
目標現状
=
差異
(Gap)
問題
目標現状
=
差異
(Gap)
問題
ややもすると
狭くなりがちな問題解決範囲を
格段に広げて
コア技術の活躍機会を激増させたい
狭っ!
広い!
問題解決
目標
(あるべき姿)
現状 差異
(Gap)
=
問題
Brand Design Lab
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
たのしみ
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
対象物質の水素分子を
足し引きする
66
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
エチレンガスから
Hと抜き取る
野菜の変色を
防ぐ
髪内部の
組織結合を作る
日常生活に
ぜいたくを
人体悪影響を
抑制する
人体好影響を
促進する
?
?
イオン
結合
?
効率的に
美容ケアする ?
弱酸性豊富な水分量
(マイナスイオン比1000倍)
超微細ナノサイズ
(5~20nm)
中核に
OHラジカル
微細空間に
届く
長寿命
(600秒)
VBridgeを活用した問題解決範囲の拡大
Brand Design Lab 67
ここまでをまとめます
コア技術戦略を実践する上で
ポイントは何でしょうか?
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
68
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
エチレンガスから
Hと抜き取る
野菜の変色を
防ぐ
髪内部の
組織結合を作る
日常生活に
ぜいたくを
人体悪影響を
抑制する
人体好影響を
促進する
?
イオン
結合
?
効率的に
美容ケアする ?
弱酸性豊富な水分量
(マイナスイオン比1000倍)
超微細ナノサイズ
(5~20nm)
中核に
OHラジカル
微細空間に
届く
長寿命
(600秒)
VBridge
?
Brand Design Lab
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
69
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
?
ヘタすればこの範囲に留まりかねなかった
Brand Design Lab
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
対象物質の水素分子を
足し引きする
70
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
ジスルフィド結合
を形成する
エチレンガスから
Hと抜き取る
悪性物質を
抑制する
?
特質を価値中立的に捉えることで広がった
Brand Design Lab 71
とても重要なこと(1)
技術の能力を
価値中立的に捉えること
Brand Design Lab 72
もう一つあります
Brand Design Lab
??? ??? ??
対象物質の水素分子を
足し引きする
73
技術の能力を
価値中立的に捉えることで
発想の自由度は増大する
しかし、自由度が大きすぎる
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
Brand Design Lab
対象物質の水素分子を
足し引きする
74
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
アレル物質から
水素を抜き取る
ウイルスから
水素を抜き取る
悪性物質を
抑制する
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
エチレンガスから
Hと抜き取る
野菜の変色を
防ぐ
髪内部の
組織結合を作る
日常生活に
ぜいたくを
人体悪影響を
抑制する
人体好影響を
促進する
?
イオン
結合
?
効率的に
美容ケアする ?
弱酸性豊富な水分量
(マイナスイオン比1000倍)
超微細ナノサイズ
(5~20nm)
中核に
OHラジカル
微細空間に
届く
長寿命
(600秒)
VBridge
?
実際には発想に方向感が存在した
Brand Design Lab
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
対象物質の水素分子を
足し引きする
75
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
髪内部の
組織結合を作る
効率的に
美容ケアする
一つは
Brand Design Lab
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
対象物質の水素分子を
足し引きする
76
忙しい人を
美しい人へ
ジスルフィド結合
を形成する
髪内部の
組織結合を作る
効率的に
美容ケアする
「ながらビューティ」というテーマがもたらした
Brand Design Lab
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
対象物質の水素分子を
足し引きする
77
ジスルフィド結合
を形成する
忙しい人を
美しい人へ
エチレンガスから
Hと抜き取る
野菜の変色を
防ぐ
髪内部の
組織結合を作る
日常生活に
ぜいたくを
人体好影響を
促進する
効率的に
美容ケアする
もう一つも
Brand Design Lab
ねがい
(共創テーマ)
みちすじ
(共創プロセス)
個々のよろこび
(要求項目)
達成事項
(品質要素)
はたらき
(他律機能)
ふるまい
(自律機能)
なりたち
(部品・機構)
対象物質の水素分子を
足し引きする
78
エチレンガスから
Hと抜き取る
野菜の変色を
防ぐ
日常生活に
ぜいたくを
人体好影響を
促進する
「ふだんプレミアム」というテーマがもたらした
Brand Design Lab 79
とても重要なこと(2)
事業を通じて
叶えたいお星さま
Brand Design Lab
バックキャスティング
≪キーワード≫
80
Brand Design Lab
フォアキャスティング
forecasting
バックキャスティング
backcasting
現在
将来
現在を起点にして 将来を起点にして
現在
将来
≪将来起点の新規アイディアの導出≫
将来を予測すること いま何をすべきか考えること
バックキャスティング
81
Brand Design Lab
価値創造の現状
82
価値
価値 価値
改善系
アイディア
改善系
アイディア
改善系
アイディア
(1)
「目指す姿」を起点として
自らの持ち物を見直し
習得すべき“思考の質”
シーズ目前の不具合に着目した
改善系アイディア
(2)
目指す姿の高度実現に向けて
目指す姿
新たな
価値
魅力的な商品開発の鍵は
思考に指向性をもたせること
シーズを価値化する
Brand Design Lab
目指すコア技術戦略
83
右手に
お星さま
長期的展望に立ったコア技術戦略
シーズ
目指す姿
新たな
価値
左手に
シーズ
お星さまに近づく技術の価値化
価値中立表現の徹底
事業を通じて目指す理想
Brand Design Lab
これに応えるべく
84
Brand Design Lab
バックキャスティングの思考アプローチに基づく
新製品・サービスの開発手法
85
Brand Design Lab
直流安定化電源(スイッチング電源)
B2B事例
Brand Design Lab
私たちは事業を通じて何を叶えたいのか?
私たちが見据える知的生産社会、それはグローバルに散在する高い専門性を持った人びとが
魅力的な構想のもとに集い、優れた製品・サービスを生み出していく世界です。
構想のもとに創られた製品・サービスを高度に結びつけることで、
単独では成し得ない新しい機能が実現し、私たちの使命「機能の組織化」が具現化されていきます。
私たちが培ってきたアナログ技術は、デジタル技術との融合による
「知能を持ったパワーエレクトロニクス技術」としてあらゆる製品・サービスを繋ぐシステムを創り出し、
新しい価値創造の可能性を切り拓いていきます。
私たちは、機能の組織化を具現化し、お客様と共に「知的生産社会の進化」を実現していきます。
機能の組織化による知的生産社会の進化
Brand Design Lab
要求項目の実現に関わりうる当該事業のシーズを棚卸する
我々は何を持っているか?
デジタル
制御技術
高性能
アナログ技術
データ
通信技術
Brand Design Lab
デジタル
制御技術
データ
通信技術
≪顧客の「こんなことできたらいいな」≫
≪具体的に我々にできること≫
試作初期の部品選定・調達段階において
サプライヤ選択の自由度を上げたい
構成パーツの組み合わせ特性を
電源が調整・カスタマイズする
高性能
アナログ技術
≪シーズ≫
要望に対する具体的はたらきかけを検討する
具体的に我々に何ができうるか?
Brand Design Lab
こんな新商材はどうだろう?
90
【構成パーツの組み合わせ特性の調整】
EV構成部品の動作特性範囲のカスタマイズサービス
A社製モータ
B社製モータ
C社製バッテリ
D社製バッテリ
E社製ECU
F社製ECU
例えば・・・
A社モーター採用時とB社モータ採用
時の
F社ECU特性を機能モジュールが調整す
る。
コアモジュール
モータ機能
モジュール
BATT機能
モジュール
ECU機能
モジュール
Brand Design Lab
化粧品
B2C事例
Brand Design Lab
私たちは事業を通じて何を叶えたいのか?
私たちの願い。
それは、あなた自身の力で、新しい人生を切り拓くこと。
そこに大切なのは、自意識。
自意識の回復と高揚こそが、あなた自身の輝きをうみだし、
新しい人生へと積極的に踏み出すために、一番大切なことだと、私たちは考えています。
あなたの自意識を高揚させるのは、あなただけの表情。
ちいさく笑顔をつくってみたら、気持ちが楽になった。
鏡に映る自分を見て、自分が少し好きになった。
「最近きれいになったね」と言われ、新しい一歩を踏み出したくなった。
あなたの表情の変化が、あなたに心の豊かさをもたらします。
これらの表情は、あなただけがもつ色からできています。
ひとりひとりがもつ、肌、唇、瞳、髪、、、千差万別の色。
あなたがもつ色に、一番似合う色を加えることで、
あなたの表情は、より魅力的になるのです。
ご安心ください。
色をはかる・つくる・えらぶという資源をもつ私たちは、
ひとりひとりに一番似合う、表情づくりのプロフェッショナル。
時を経て変ってゆく表情を共に創り続け、
あなたがイキイキと輝いた表情で新しい人生の岐路に立つことを、
何より願っています。
私たちがずっと大切にしてきた言葉、
「寄り添う」という意味は、
あなたの自意識が育まれることを、ともに歩むという意味なのです。
92
Brand Design Lab
前出の要求項目実現に関わりうる自社のシーズを棚卸する
我々は何を持っているか?
≪関連シーズ≫
肌状態を即時に
診断できるツール
≪関連シーズ≫
肌細胞の深層に
浸透させる技術
≪関連シーズ≫
原料から有効成分のみを
抽出する技術
93
Brand Design Lab
≪顧客の「こんなことできたらいいな」≫
≪具体的に我々にできること≫
≪シーズ≫
具体的に我々に何ができうるか?
健康的な印象を
与えたい
肌を支える顔筋細胞の
代謝を向上させる
肌状態計測システム
有効成分抽出技術
94
高浸透化技術
Brand Design Lab
<製品名 又は サービス名>
<製品名 又は サービス名の概要>
こんな新商材はどうだろう?
顔筋細胞マッサージクリーム
表情づくりには、肌表面だけではなく
顔面を支えている顔筋の細胞に働きかける必要がある
顔筋から細胞の活性化を促し、新陳代謝が正常化することで
肌の状態が良くなり、ハリや透明度が向上する
さらに、マッサージ効果を高めることで顔筋をほぐすことができ
柔らかい表情にすることができる
95
Brand Design Lab
≪関連シーズ≫ ≪関連シーズ≫≪関連シーズ≫
もう一度! 我々は何を持っているか?
肌状態を即時に
診断できるツール
顧客らしさを引き出す
カウンセリング技術
個々の肌質に合わせて
成分を配合する技術
96
前出の要求項目実現に関わりうる自社のシーズを棚卸する
Brand Design Lab
≪顧客の「こんなことできたらいいな」≫
≪具体的に我々にできること≫
≪シーズ≫
具体的に我々に何ができうるか?
自分らしい表情で
過ごしたい
顧客の美における
固有性を表出させる
肌状態計測システム
肌質別配合調整技術
カウンセリング技術
Brand Design Lab
<製品名 又は サービス名>
<製品名 又は サービス名の概要>
こんな新商材はどうだろう?
将来像共創カウンセリング
98
「美しさ」は一朝一夕では、うまれない
とくに、「内面からの美」はじっくりと育む必要がある
顧客のこれからの人生の転機となるイベント(結婚、出産など)に
「どういう女性でありたいか」を一緒に考え
その女性像に近づくように、日々のスキンケアや化粧法を
提案していくカウンセリングサービス
98
Brand Design Lab 99
こんな新商材はどうだろう?
導出された新方策アイディアの一覧
血行不良を改善し
血色を良くする
温感洗顔フォーム
新陳代謝を促す
細胞成長促進
マッサージクリーム
メイクアップ効果のある
色つき美容クリーム
美容効果のある
色つき口紅・チーク
Brand Design Lab
頭の片隅に留めていただきたい図面
100
Brand Design Lab
バックキャスティング思考によるアイディア導出
101
未来の期待を出発点に、 アイディアを導出する自らの能力を照らし合わせて、
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
Brand Design Lab
バックキャスティング思考によるアイディア導出
102
未来の期待を出発点に、 アイディアを導出する自らの能力を照らし合わせて、
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
試作初期の部品選定・調達段階において
サプライヤ選択の自由度を上げたい
デジタル
制御技術
データ
通信技術
高性能
アナログ技術
構成パーツの組み合わせ特性を
電源が調整・カスタマイズする
Brand Design Lab
コア技術戦略実践上のポイント
103
シーズ
目指す姿
シーズ
目指す姿
新たな
価値
お星さまに近づく技術の価値化
(1)
事業を通じて
叶えたいお星さま
(2)
技術の能力を
価値中立的に捉える
Brand Design Lab 104
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
試作初期の部品選定・調達段階において
サプライヤ選択の自由度を上げたい
デジタル
制御技術
データ
通信技術
高性能
アナログ技術
構成パーツの組み合わせ特性を
電源が調整・カスタマイズする
事業を通じて
叶えたいお星さま
コア技術戦略実践上のポイント (1)
目指す姿
Brand Design Lab 105
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
試作初期の部品選定・調達段階において
サプライヤ選択の自由度を上げたい
デジタル
制御技術
データ
通信技術
高性能
アナログ技術
構成パーツの組み合わせ特性を
電源が調整・カスタマイズする
コア技術戦略実践上のポイント (2)
事業を通じて
叶えたいお星さま
目指す姿
技術の能力を
価値中立的に捉える シーズ
Brand Design Lab 106
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
試作初期の部品選定・調達段階において
サプライヤ選択の自由度を上げたい
デジタル
制御技術
データ
通信技術
高性能
アナログ技術
コア技術戦略実践上のポイント (3)
事業を通じて
叶えたいお星さま
目指す姿
新たな
価値
技術の能力を
価値中立的に捉える シーズ
構成パーツの組み合わせ特性を
電源が調整・カスタマイズする
Brand Design Lab
これまでのWSとの関係
107
Brand Design Lab 108
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
デジタル
制御技術
データ
通信技術
高性能
アナログ技術
構成パーツの組み合わせ特性を
電源が調整・カスタマイズする
事業を通じて
叶えたいお星さま
コア技術戦略実践上のポイント (1)
試作初期の部品選定・調達段階において
サプライヤ選択の自由度を上げたい
Brand Design Lab 109
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
デジタル
制御技術
データ
通信技術
高性能
アナログ技術
コア技術戦略実践上のポイント (2)
試作初期の部品選定・調達段階において
サプライヤ選択の自由度を上げたい
技術の能力を
価値中立的に捉える
構成パーツの組み合わせ特性を
電源が調整・カスタマイズする
Brand Design Lab 110
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
デジタル
制御技術
データ
通信技術
高性能
アナログ技術
コア技術戦略実践上のポイント (3)
試作初期の部品選定・調達段階において
サプライヤ選択の自由度を上げたい
SDロジックの考え方に基づき
未来のDoニーズを満たす道具の考案
構成パーツの組み合わせ特性を
電源が調整・カスタマイズする
Brand Design Lab
グループワーク
111
Brand Design Lab
Step1 これまでに検討した花火マップの中から
任意の未来課題を一つ選ぶ
112
グループワーク
Step2 上記の未来課題の実現に関わりうる
自社保有シーズをリストアップする
Step3 各シーズごとに
多様なコア表現を試みる
Step4 各シーズのコア表現を俯瞰して
顧客は何をどうすることができれば喜ぶかを検討する
Step5 上記の顧客Doニーズを満たす道具として
自社が送り出すハード・ソフトを検討する
Brand Design Lab 113
グループワーク
≪社会や人々が何をできるようになったらいいんだろう≫
≪我々にこんなことできないかなあ≫
≪我々の能力≫
デジタル
制御技術
データ
通信技術
高性能
アナログ技術
これまでに実施した
任意の花火マップの
任意の未来課題に着目し
未来課題に関わる保有シーズを列挙後
具体的表現から抽象的表現まで
多様なコア技術表現を試み
我々が
ハード・ソフトを通じて
何を、どうすれば
顧客は
何を、どうする
ことができるようになるか
Brand Design Lab
さあ、始めましょう
114
Brand Design Lab 115
検討タイプ1
Brand Design Lab 116
1.未来課題の設定
Brand Design Lab
前出の要求項目実現に関わりうる自社のシーズを棚卸する
2.我々は何を持っているか?
≪関連シーズ≫ ≪関連シーズ≫≪関連シーズ≫
117
Brand Design Lab
<製品名 又は サービス名>
<製品名 又は サービス名の概要>
3.新製品・サービスの検討
Brand Design Lab 119
検討タイプ2
Brand Design Lab 120
・高反応物質・OHラジカルをつくる技術
・ナノサイズの帯電粒子をつくる技術
・負に帯電した微粒子水とイオンを発生する技術
・微細な隙間に入り込む技術
・微細な隙間で利用できる技術
・帯電微粒子水を空気中に噴出する技術
・プラス帯電を中和する技術
・プラス電荷を打ち消す技術
・空気中に長時間浮遊する技術
・空間を介して作用する技術
・疎水性の表面を水分で覆う技術
・疎水性の表面を親水化する技術
・表面に外気の水分を吸着させる技術
・疎水性の表面に強い技術
・水分を微細な隙間に行き届かせる技術
・水分を深層まで浸透させる技術
・水分に強い技術
・水分の取り扱いに長けた技術
・ ダニの死骸や糞を変性する技術
・ 花粉を変性する技術
・ 花粉抗原を失活する技術
・ 季節性インフルエンザウイルス、
新型インフルエンザウイルス、
鳥インフルエンザウイルス、
ペットウイルスなど、
ウイルスを変性する技術
・ ウイルスから水素を抜き取る技術
・ アレル物質から水素を引き抜く技術
・ 物質から水素を引き抜く技術
・ アンモニアを分解する技術
・ 脱臭する技術
・ 付着臭を分解する技術
・ 悪性物質を抑制する技術
・ 快適空間をつくる技術
・ 空気を綺麗にする技術
・ 空気を介して、人に作用する
・ 健康を維持する技術
ナノイーの場合
1.自社が誇る要素技術のコアを認定する
Brand Design Lab 121
2.未来課題の設定
Brand Design Lab
<製品名 又は サービス名>
<製品名 又は サービス名の概要>
3.新製品・サービスの検討
Brand Design Lab
どちらかのタイプを選び
各グループでご検討ください
123

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