「御子の言葉に耳を傾ける」
ヘブル人への手紙 1:5-14
ヘブル人への手紙シリーズ_02
1:5-14のテーマ
• 神は今の時代となって、御子を通して真理を語
られているので、その御子に耳を傾けなければ
いけない
– 当時のユダヤ人たちは、神の御使いたちを神の啓
示の伝達者と考え、彼らを神にもっと近い存在とし
て敬っていた
– 御子は御使いたちよりも、はるかに権力を持ってい
る
1:5-14のテーマ
• 神は今の時代となって、御子を通して真理を語
られているので、その御子に耳を傾けなければ
いけない
–旧約聖書を使って説明
–神がそれまでご自分のスケッチを送っていた
が、キリストにあってご自分の肖像画を与え
てくださった
1:6
• 御子の方が御使いよりも、権力があることの
証明
– 御子は礼拝される権利がある
– 御使いは礼拝されない
– 御子がこの地上にまた送られてくるとき?
• キリストの再臨
1:7
• 御使いたちは仕えるために造られた
• 御子は王として長子の権利が与えられている
–モーセの律法は永遠の定めではなく、キリ
ストが訪れるまでの下準備
1:8-9
• 詩篇45:6-7の引用
–神と呼ばれるのにふさわしい王
–正義と正しい律法によって世界を治める
–神が計画されている未来は本当に正義が実
現する世界
• 罪の赦しも、この世界に悪の存在がなくなるため
1:8-9
• 詩篇45:6-7の引用
–神の計画は御使いたちを通してではなく、油を
注がれた王(キリスト)である御子を通して実
現する
1:10-12
• 天と地は御子によって造られた
–それら(今の天と地)は古びて、新しいもの
(新しい天と地)と取り替えられる
–御子の存在は永遠
–神の計画と救いの実現は新しくこの世界が
い作り直された時
1:13
• 初代クリスチャンたちがイエスがキリストであ
ることを教えるために頻繁に使った詩篇
– 神の選ばれたまことの王が、世界を治める準備
ができるまで待機している
– 神の御子の本当の役割は、神の王として世界を
治めること
1:14
• 御使いたちは、救いを体験するために呼び出
された人たちのために仕えるために造られた
• 救いは相続するもの
–将来体験する
–今からその保証を信仰によって体験する
最後に(1/3)
• イエスが神の御子であることが福音
–イエスの本当の目的を知る
–イエスが今何をされているか知る
–神がイエスを通して何をされようとして
いるか知る
最後に(2/3)
• 律法主義に戻るのではなく、キリスト
に信仰を持って生きる
–律法主義とは、ルールによって生きること
ではなく、キリストの下準備に身を捧げる生
き方
最後に(3/3)
• 神の計画は、神が選ばれた王(キリス
ト)を通して新しい世界をもたらし、悪と
その影響を全て取り除き、正義によっ
て全てを回復させること
–クリスチャンの希望は、天国ではなく、そ
のような世界をキリストがもたらすこと

ヘブル02