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コンピュテーショナル
デザイン
第二回
2018.09.28
20180928 2Computational Design
20180928 3Computational Design
今日の流れ
ライノの基本要素(30分)
• Point, Curve, Polycurve, Surface, Polysurface
• オブジェクトの選択方法
正確に作図する方法(30分)
• オブジェクトスナップ
• 垂直と方向ロック
小課題①(15分)
20180928 4
授業では「Rhinoceros 5 (64-bit)」をつかいます
ややこしいので「Rhinoceros 5 」を消しておきます
Computational Design
インストール
20180928 5
さっそくライノを起動させてみます
「Rhinoceros 5 (64-bit)」のアイコンをダブルクリックします
Computational Design
ライノのインターフェースと動作確認
20180928 6
この画面がでてきたら、「Rhinoの評価を続ける」を選びます
Computational Design
ライノのインターフェースと動作確認
20180928 7
この画面がライノのウィンドウです
Computational Design
ライノのインターフェースと動作確認
20180928 8
ライノのインターフェースを理解しましょう
Computational Design
ツールバー
コマンドバー
メニューバー
ツールパネル
ライノのインターフェースと動作確認
20180928 9
ライノでは4つの画面を同時に見ながら作業します
慣れると非常に便利で、感覚的に作業できる様になります
Computational Design
上から
前から 右から
遠近法(カメラ)
ライノのインターフェースと動作確認
20180928 10
右上の「Perspective」の中で右ドラッグをしてみる
マウスの動きに合わせて画面をぐりぐり回転できます
Computational Design
ライノのインターフェースと動作確認
20180928 11
次に左上の「Perspective」の中で右ドラッグをしてみる
今度は見えている範囲が移動します。この握って動かす様な動作をPan(パン)と言います
平行投影されている画面は同じ様にパンされます
Computational Design
ライノのインターフェースと動作確認
20180928 12
もし「Perspective」の中でパンしたい場合は
キーボードの[Shift]を押しながら右ドラッグをします
Computational Design
ライノのインターフェースと動作確認
Shift +
20180928 13
画面のズームイン、ズームアウトはマウスウィールをつかいます
Computational Design
ライノのインターフェースと動作確認
20180928 14
今後の作業をスムーズにするため、使いやすいショートカットを設定します
メニューバーの[ツール] > [オプション…]を選びます
Computational Design
エイリアス(ショートカット)の設定
20180928 15
「Rhinoオプション」ウィンドウの「エイリアス」を選びます
ライノの中ではショートカットの事をエイリアスと呼びます
初期設定で入っているエイリアスは使いにくいので、ひとつずつ選びながら削除します
Computational Design
エイリアス(ショートカット)の設定
20180928 16
すべてのエイリアスを削除した段階でインポートを選び、
インストーラーと一緒にコピーしたファイルRhinoAlisas.txtを選びます
Computational Design
エイリアス(ショートカット)の設定
20180928 17
授業で使うショートカットがインポートされました
これで来週以降の授業で使うショートカットの設定が終わりました
Computational Design
エイリアス(ショートカット)の設定
20180928 18Computational Design
ライノの基本要素
20180928 19Computational Design
ライノの基本要素
1. Point 点
2. Curve 線 (LineもCurveの一種)
3. Polycurve(Polyline) 複数の線がつながった線
4. Surface 面
5. Polysurface 複数の面で構成される形
20180928 20
ライノの基本要素(点) ツールバーの右上にある点のボタンをクリックします
Computational Design
20180928 21
ライノの基本要素(点) ライノの作業ではコマンドラインの内容をいつもチェックしてください
次に何をするべきなのかが、コマンドラインに表示されます
この場合点の位置をどこにするか聞いていますので、トップ画面で点を描きたい位置をクリックします
Computational Design
20180928 22
ライノの基本要素(点) ボタンの右下に三角が表示されている物は、ボタンを長押しすることで隠れているコマンドが表示されます
二個目に表示される、点がたくさんあるボタンをクリックします
Computational Design
20180928 23
ライノの基本要素(点) 先ほどと異なり、連続して点を作ることができます
Computational Design
20180928 24Computational Design
ライノの基本要素
1. Point 点
2. Curve 線 (LineもCurveの一種)
3. Polycurve(Polyline) 複数の線がつながった線
4. Surface 面
5. Polysurface 複数の面で構成される形
20180928 25
ライノの基本要素(線) 次は線を描きます
右上の折れ線のボタンをクリックします
Computational Design
20180928 26
ライノの基本要素(線) ここでもコマンドラインの内容に従ってください
ここでは線の始点の位置を聞いてきていますので、始点の位置をクリックします
Computational Design
20180928 27
ライノの基本要素(線)
Computational Design
次ぎの点の位置を聞いていますので、終点の位置をクリックします
20180928 28
ライノの基本要素(線) 続けて次の点を指定するか、操作を終える場合はEnterを押す様に言っています
今は単線を書いていますので、Enterを押してコマンドを終えます
Computational Design
Enter
20180928 29
ライノの基本要素(線) 単線が描けました
Computational Design
20180928 30Computational Design
ライノの基本要素
1. Point 点
2. Curve 線 (LineもCurveの一種)
3. Polycurve(Polyline)複数の線がつながった線
4. Surface 面
5. Polysurface 複数の面で構成される形
20180928 31
ライノの基本要素(ポリライン) 先ほどと同じボタンをクリックしてポリラインを描きます
Computational Design
20180928 32
ライノの基本要素(ポリライン) 今度は連続していくつかの点を指定し、複合線を描きます
Computational Design
20180928 33
ライノの基本要素(ポリライン) 最後には始点をクリックして、図形を閉じます
閉じられた図形が描かれると、コマンドは自動的に終了します
Computational Design
20180928 34Computational Design
ライノの基本要素
1. Point 点
2. Curve 線 (LineもCurveの一種)
3. Polycurve(Polyline) 複数の線がつながった線
4. Surface 面
5. Polysurface 複数の面で構成される形
20180928 35
ライノの基本要素(面) 次に面をつくってみます。面の周りに点が描かれたボタンをクリックし
ます
Computational Design
20180928 36
ライノの基本要素(面) 基本的に面は4点で描かれます
最初の一点目をどこにするのか聞いていますので、位置をクリックします
Computational Design
20180928 37
ライノの基本要素(面) コマンドラインに従い、4点目まで指定します
Computational Design
20180928 38
ライノの基本要素(面) 面が作られました
Computational Design
20180928 39Computational Design
ライノの基本要素
1. Point 点
2. Curve 線 (LineもCurveの一種)
3. Polycurve(Polyline) 複数の線がつながった線
4. Surface 面
5. Polysurface 複数の面で構成される形
20180928 40
ライノの基本要素(ポリサーフェース) 最後にポリサーフェースを作ります
キューブが描かれたボタンをクリックします
Computational Design
20180928 41
ライノの基本要素(ポリサーフェース) キューブの底面となる面の隅の位置をきいていますので、どこかをクリック
します
Computational Design
20180928 42
ライノの基本要素(ポリサーフェース)
Computational Design
底面の反対外の隅の位置をきいていますので、位置をクリックします
20180928 43
ライノの基本要素(ポリサーフェース)
Computational Design
今度はキューブの高さをきいていますので、
前面か右側のどちらかの立面に移り、高さを指定します
20180928 44
ライノの基本要素(ポリサーフェース) 立体のキューブが作られました
Computational Design
20180928 45Computational Design
オブジェクトの選択方法
作成している線や面といった「オブジェクト」は選択することで、移動さ
せたり、加工したり、削除したりできます。
ライノの中ではいくつかの選択方法があるので、その違いを理解します。
20180928 46
オブジェクトの選択方法 オブジェクトの線上をクリックするとそのオブジェクトが選択されます
Computational Design
20180928 47
オブジェクトの選択方法
Computational Design
Shift +
Shiftを押しながらオブジェクトの線上をクリックすると追加されて選択します
20180928 48
オブジェクトの選択方法
Computational Design
Control +
もしも選択を解除したいオブジェクトがある場合、Controlを押しながらクリックします
20180928 49Computational Design
オブジェクトの選択方法
たくさんのオブジェクトを一度の選ぶ場合は選択範囲を指定します。この
場合、選択範囲の指定の仕方によって、二種類の選択方法があります。
• 右下から選択囲をドラッグ(点線)
選択範囲に一部でも含まれているオブジェクトは選択される。
• 左上から選択範囲をドラッグ(実線)
選択範囲に全体が含まれているオブジェクトが選択される。
オブジェクトが増えるに従って、これらの選択方法を使い分ける必要が
あります。
20180928 50Computational Design
正確に作図する方法
20180928 51Computational Design
正確に作図する方法
CADを使う場合正確に描く事が非常に重要になります。
ライノでは正確に描く為のいくつかの機能があります。これらの機能を使
い、寸法や形を正確に描けるようになってもらいます。今後より複雑な事
をする上で、自分が思い通りに操作する為には、正確に描く習慣を早く身
につけてもらうことが大切です。
20180928 52Computational Design
オブジェクトスナップ
新たなオブジェクトを、すでに作成されているオブジェクトにスナップさ
せて描くことができます。このことを「Osnap(オブジェクトスナップ)」と
呼びます。
移動や変形をする時にも、オブジェクトスナップは使用します。ライノに
はたくさんの種類のオブジェクトスナップがありますが、以下の基本ス
ナップは常時オンにして作業するのが便利です。
端点、点、中点、中心点、垂直点、四半円点、頂点
20180928 53
オブジェクトスナップ
Computational Design
画面したの「Osnap」をクリックして太字にします
これでオブジェクトスナップがオンの状態になります
20180928 54
オブジェクトスナップ
Computational Design
端点、点、中点、中心点、垂直点、四半円点、頂点
にチェックが入っていることを確認します
20180928 55
オブジェクトスナップ 試しに画面上のオブジェクトのコーナーにマウスを近づけてみます
「端点」というメッセージが出て、この点にスナップしていることを知らせています
Computational Design
20180928 56
オブジェクトスナップ 次にオブジェクトの一辺の中間部分にマウスを近づけます
「中点」という表示で、この点にスナップしていることを伝えています
Computational Design
20180928 57Computational Design
垂直と方向ロック
建築の分野などでは、垂直で描かれるものがほとんどです。逆に言うと、
垂直の部分がちゃんと垂直でないと、いろいろと問題が出てきます。
ライノではShiftキーを押しながらマウスを動かすと方向が水平・垂直に限
定されます。キーボードのShiftには絶えず指を置いて作業するのがベスト
です。
また水平・垂直機能とあわせて、方向ロックを使うと、間違いが少なく正
確に作業できます。Shiftキーで水平・垂直を出した後、Tabキーを一度押
して、その方向をロックするようにしてください。
20180928 58
垂直と方向ロック
Computational Design
再び折れ線のボタンをクリックして、ポリラインを使って
より正確な長方形を描きます
20180928 59
垂直と方向ロック
Computational Design
ポリラインの始点を聞かれたら、「0」を入力してEnterを押します
これでポリラインの始点を原点にすることができます
20180928 60
垂直と方向ロック
Computational Design
Shiftを押したままでマウスを移動させます
水平・垂直に方向が限定されます
Shift +
20180928 61
垂直と方向ロック
Computational Design
Shift +
水平・垂直となっている状態で上方向にマウスを動かし、Tabを一度おして方向をロックします
一度方向をロックしてしまえば、Shiftを離しても構いません
20180928 62
垂直と方向ロック
Computational Design
方向がロックされた状態でコマンドラインに「10」と入力します
原点から上に伸びる長さ10mmの線が描けました
20180928 63
垂直と方向ロック
Computational Design
Shift +
今度はShiftで右方向に水平に移動させながら
20180928 64
垂直と方向ロック
Computational Design
Shift +
を押して方向をロックします
今度はコマンドラインに「20」と入力して右に20mmの線を描きます
20180928 65
垂直と方向ロック
Computational Design
同様に今度は下方向にロックし、コマンドラインに「10」を入力します
4辺のうち3辺までが描けました
20180928 66
垂直と方向ロック
Computational Design
最後は始点をクリックして図形を閉じます
これで横20mm、縦10mmの長方形が描けました
20180928 67Computational Design
いろいろなサイズの形を正確な寸法を入
れて描いてみてください。
20180928 68Computational Design
授業時間内に線やカーブを使ってなに
かキャラクターを描いてください。
20180928 69
スクリーンキャプチャー Topで良い見え方になるアングルにします
Topをダブルクリックし、フル画面にします
Computational Design
20180928 70
スクリーンキャプチャー この表示サイズでの画像ファイルが保存されます
Topを右クリックし、そこからキャプチャ>ファイルを選びます
任意の場所にjpgの画像ファイルが保存されます
Computational Design
20180928 71Computational Design
小課題①
今日習った「点」や「線」、「カーブ」を使い、平面上(Top画面)に
カープ坊やを描いてください。フリーハンドで描く方法や、
寸法を入れて正確に描く方法を駆使して、忠実に書いてください。
提出する際は、画面のスクリーンキャプチャーを学籍番号で保存し、
(例えば、CP18000 → cp18000.jpg)
授業の共有フォルダー(Lドライブ)内の提出フォルダーに入れてください。
この授業では、4つの課題とは別に、こういった小課題が多く出されます。
すべての課題の提出が必修ですので、提出遅れ・提出忘れの内容には十分
気を付けてください。

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