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Slide computational design2019_09_181122

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Computational Design 09

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Slide computational design2019_09_181122

  1. 1. コンピュテーショナル デザイン 第九回 2019.11.22 20191122 1Computational Design
  2. 2. 20191122 2Computational Design 今日の流れ 2D・3D・2.5Dでの作業 • 2Dと3Dの違い • オブジェクトスナップと投影を使った2.5D トランスフォームCommand • 移動、コピー、回転、スケール、ミラー サーフェースCommand • 線から面を作る方法 • 開いたポリサーフェイスと閉じたポリサーフェース
  3. 3. 20191122 3Computational Design 課題① 「ファサードデザイン」
  4. 4. 20191122 4Computational Design 2D・3D・2.5Dでの作業
  5. 5. 20191122 5Computational Design 2Dと3Dの違い 4つの画面を同時に見ながら、三次元空間の中でモデリングをするライノで すが、図面などの二次元的な作業と、3Dモデルの様な三次元的な作業とで は、その進め方が異なります。この二つが混乱しないように、2Dと3Dの違 いを良く理解してください。 一般的には、すべて2Dからスタートし、その後必要に応じて高さを与えて 3Dにしていく方法を取ります。つまりTopビューで平面を描き、それを3D モデルにしていく方法です。こうすることでXY平面を基準にしてモデリン グすることになり、地面などを想定しながら3D作業ができます。
  6. 6. 20191122 6Computational Design オブジェクトスナップと投影を使った2.5D オブジェクトスナップのツールバーに含まれる「投影」は2Dと3Dを理解する 上で非常に重要です。 • 投影がOffの場合 → 三次元空間上の点にスナップする →3D • 投影がOnの場合 → スナップした点は強制的にXY平面(地面)に投影される →2.5D いつも2D→3Dの作業を統一させるには「投影」をOnにした状態で作業する のがベストです。三次元空間の点にスナップしたい場合のみ「投影」をOffに する様にしてください。
  7. 7. 20191122 7 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 2.5Dでの作業を試すため、高さの違う二つのボックスを作ります 底面のサイズを入力したい場合は、最初のコーナーを指定した後[@50,50]という様に @の後に縦と横のサイズを入れることができます。一つは高さ30、もう一つは50とします Computational Design
  8. 8. 20191122 8 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D Osnap(オブジェクトスナップ)がOnになっていることを確かめ 端点、点、中点、中心点、垂直点、四半円点、頂点にチェックを入れます 投影がOffになっている状態にします Computational Design
  9. 9. 20191122 9 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D ポリライン[pl]を使い、 Topビューでボックスの中点にスナップさせながらひし形を描きます ボックスの上部にひし形が描かれました Computational Design
  10. 10. 20191122 10 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 今度はPerspectiveビュー内で、二つのボックスの間にかかる長方形を描きます 普段はあまりやりませんが、 Perspectiveビュー内で三次元空間上の点に スナップします。これが投影がOffの「3D」の状態です Computational Design
  11. 11. 20191122 11 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 次に投影をOnにし、先ほどと同じ様にポリライン[pl]を使い、 Topビューでボックスの中点にスナップさせながらひし形を描きます。 今度はひし形が底面の高さに書かれていることがわかります Computational Design
  12. 12. 20191122 12 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 先ほどと同じ様にPerspectiveビュー内で、二つのボックスの間にかかる長方形を 描きます。今度はPerspectiveビュー内で三次元空間上の点にスナップしつつも、 すべての点がxy平面に投影され、2Dで書かれています。これが投影がOnの「2.5D」の状態です Computational Design
  13. 13. 20191122 13Computational Design オブジェクトスナップと投影を使った2.5D オブジェクトスナップのツールバーに含まれる「投影」は2Dと3Dを理解する 上で非常に重要です。 • 投影がOffの場合 → 三次元空間上の点にスナップする →3D • 投影がOnの場合 → スナップした点は強制的にXY平面(地面)に投影される →2.5D いつも2D→3Dの作業を統一させるには「投影」をOnにした状態で作業する のがベストです。三次元空間の点にスナップしたい場合のみ「投影」をOffに する様にしてください。
  14. 14. 20191122 14Computational Design トランスフォーム系 Command
  15. 15. 20191122 15Computational Design トランスフォーム系 Command Move m 移動 Copy co コピー Rotate ro 回転 Scale sc スケール(全方向) Scale1D sc1 スケール(x,y,zのどれか1つ) Scale2D sc2 スケール(x,y,zのどれか2つ) Mirror mi ミラー Orient or 2つの参照点を指定して移動 Orient3Pt or3 3つの参照点を移動して移動 SetPt sp 選んだオブジェクトのxyz値を統一させる
  16. 16. 20191122 16Computational Design サーフェース系 Command
  17. 17. 20191122 17Computational Design サーフェース系 Command Loft l 二つまたは複数の線から面を作る ExtrudeCrv ext 押し出し(一つの線を立ち上げる) PlanarSrf ps 閉じた線の内側に面をつくる ExtrudeSrf exts 押し出し(一つの面を立ち上げる) SrfPt spt 三点または4点から面を作る Cap cap 開いている面を埋めて、閉じたポリサーフェースにする Join j 線をつなげる(ポリライン) 面をつなげる(ポリサーフェース) Explode exp ポリラインやポリサーフェースをばらばらにする
  18. 18. 20191122 18 Loft(ロフト) ポリラインコマンド[pl]で30x70の長方形を描き その上部1000mmのところににコピーを作ります Shift+Tabで方向のロックを忘れないこと! Computational Design Shift +
  19. 19. 20191122 19 Loft(ロフト) ズームを引いて、全体を表示させると最初に書いた長方形と コピーした長方形があることが確認できます Computational Design
  20. 20. 20191122 20 Loft(ロフト) ロフト[l]を実行します 面を作るベースとなるカーブを選択するように言われるので ①最初の長方形、②コピーした長方形の順に選びます Computational Design
  21. 21. 20191122 21 Loft(ロフト) すべてのカーブが選択した段階で、右クリックを押して次に進みます カーブの方向を確認する矢印が表示されますが、そのまま右クリックを押し 「ロフトオプション」が表示されるところまで進みます Computational Design
  22. 22. 20191122 22 Loft(ロフト) 「ロフトオプション」の設定もそのままで良いので、「OK」をクリックしてロフトを完了します 断面が30mmx70mmで長さが1000mmの角材ができました ロフトはサーフェースを作るコマンドの中ではもっとも使うコマンドです Computational Design
  23. 23. 20191122 23 Loft(ロフト) ここですこしコマンドヘルプをみてみましょう 今のロフトの手順が映像も使って細かに説明してあります 今回は簡単な箱を作っただけでしたが、より複雑な曲面も作れることを説明しています Computational Design
  24. 24. 20191122 24 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 角材のようにシンプルな形を作るのに便利なのがExtrudeCrv[ext]です 先ほどの長方形のように、ポリラインで35x35の正方形を描きます 原点からx+100の位置(x=100, y=0)にこの正方形を移動させます Computational Design
  25. 25. 20191122 25 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> ExtrudeCrv[ext]を実行します 押し出しする底面のカーブを選択するように言われるので先ほど描いた正方形を選びます 今回はこれ一つだけなので、その後右クリックして進みます Computational Design
  26. 26. 20191122 26 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 今度は押し出し距離を聞いてきます 部材の長さになるので、1000を入力して右クリックします Computational Design
  27. 27. 20191122 27 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 断面が35mmx35mmで長さが1000mmの角材ができました Computational Design
  28. 28. 20191122 28 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> ここでももう一度コマンドヘルプをみてみましょう ロフトの時同様、エクストルードの手順が詳しく説明されています ここから先は各自でコマンドヘルプの解説を中心にコマンドを学んでいきます Computational Design
  29. 29. 20191122 29 PlanerSrf(プレイナーサーフ) 今度はPlanerSrf[ps]で平面サーフェースを作ります 先ほどの正方形が残っているので、x+100の位置(x=200, y=0)の移動させPlanerSrfを実行します コマンドヘルプの内容をよく見てください Computational Design
  30. 30. 20191122 30 ExtrudeSrf(エクストルード)<押し出し> 今度はExtrudeSrf[exts]です。 ExtrudeCrv[ext]との違いは面から押し出すという点です 先ほどの平面サーフェースをx+100の位置(x=300, y=0)の位置にコピーします コピーした平面サーフェースを選び、ExtrudeSrf[exts]を実行します Computational Design
  31. 31. 20191122 31 SrfPt(サーフポイント) Perspectiveの表示を変えます。現在のワイヤーフレームからシェーディングにします 角材の上部を表示させます。今つくったオブジェクトが側面だけ作られていることがわかります SrfPt[spt]を使って上部を蓋します Computational Design
  32. 32. 20191122 32 SrfPt(サーフポイント) Perspectiveの表示を変えます。現在のワイヤーフレームからシェーディングにします 角材の上部を表示させます。今つくったオブジェクトが側面だけ作られていることがわかります SrfPt[spt]を使って上部を蓋します Computational Design
  33. 33. 20191122 33 SrfPt(サーフポイント) 同様にSrfPt[spt]を使って底面も作ります これで6面すべてがつくられましたが、それぞれがばらばらのポリサーフェースです また今の段階ではまだ「開いたポリサーフェース」の状態です Computational Design
  34. 34. 20191122 34Computational Design 開いたポリサーフェースと閉じたポリサーフェース 「開いたポリサーフェース」は完結していない状態です。面が抜け落ちてい たり、隙間があったりして、水を入れたらどこかから漏れる様な状態です。 3DCADで3Dのオブジェクトを作っている場合、これが問題になることが良 くあります。我々は建築や家具など、物理的な物の設計にライノを使います ので、出来る限り「閉じたポリサーフェース」を組み合わせてモデリングす ることが非常に重要です。 繰り返しになりますが、確実に「閉じたポリサーフェース」を作るには正確 に作業することが一番の近道です。
  35. 35. 20191122 35 Cap(キャップ) こういったシンプルな角材ではCap[cap]を使うと簡単に「閉じたサーフェース」にできます 足りない面を作り、すべての面をジョインして一つの閉じたポリサーフェースにしてくれます ただし、蓋する部分が平面出なければ実行できません Computational Design
  36. 36. 20191122 36 Joint(ジョイント) Joint[j]をばらばらのサーフェースを一体化できます すべての面を選び、Joint[j]を実行します 一つのポリサーフェースになりました。これで「閉じたポリサーフェース」の状態になります Computational Design
  37. 37. 20191122 37Computational Design 【重要】これから多くの Commandを学ぶ前に 知っておく事
  38. 38. 20191122 38Computational Design ライノ習得のための近道 1. 使いやすいAliases(ショートカット)を打ち込んでコマンドを実行する 2. 知っているコマンドをとにかく使い倒す 3. 慣れるまではCommand Helpに頼る Rhinoで重要なのは、どんなコマンドを使って効率よくモデリングするかです。 言語を学ぶ上で、たくさんの言葉をしっていると、直感的に明確な表現ができ るのと同じで、沢山のコマンドを知っていることが後々重要になってきます。 毎週厳選した20 ~25個のコマンドを教えますが、まずはその内容をしっかりと 理解して、使えるようになってください。
  39. 39. 20191122 39 「自動更新」にチェックを入れておくと、自分が実行しているコマンドに関する詳細が表示されます ある程度操作に慣れるまでは、このコマンドヘルプを頼ってください Computational Design コマンドヘルプ 実際にコマンドを 実行している 様子の動画や、 コマンドの手順を 細かく説明している
  40. 40. 20191122 40Computational Design ライノでの作業をスピードアップさせるテクニック 1. ある画面での作業が中心の時には、一画面表示にして広く使う 2. 同じコマンドを繰り返す場合は、右クリックまたはスペースバーを使う 3. コマンドの最中にもコマンドラインのオプションをよく見る たくさんのコマンドは準備されていますが、いつも使うコマンドは限られて おり、実際は繰り返しの作業が多くなります。そういった繰り返しの作業を 効率よくすることで、全体のスピードアップにつながります。
  41. 41. 20191122 41 一画面表示 画面いっぱいに広げたいビューの名前をダブルクリックします Computational Design
  42. 42. 20191122 42 一画面表示 ダブルクリックされたビューの一画面表示に切り替わります これでより大きく(細かく)表示されるので見やすくなります ふたたび名前をダブルクリックすると元の四画面表示に戻ります Computational Design
  43. 43. 20191122 43 コマンドの繰り返し ポリラインコマンド[pl]を使って30x70の長方形を描きました Computational Design
  44. 44. 20191122 44 コマンドの繰り返し ポリラインコマンドが完了した後、 マウスの左クリックかキーボードのスペースキーを押します Computational Design 又は Space
  45. 45. 20191122 45 コマンドの繰り返し 再びポリラインコマンド[pl]が始まりました なにかのコマンドを繰り返し使うときは、どのつどエイリアスを入力するよりも この方法のほうが簡単にコマンドを実行できます Computational Design 又は Shift

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