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プロダクトのフェーズとマネジメント
〜初めての新規事業から学んだこと〜
By hirose30@FreakOut
Who?
• hirose30
• 廣瀬 隆昌
• FreakOut Product Manager
• 2015年4月入社 AdTech , PM 3年目
最近の もやもや☁
• 業務の中で感じるもやもや☁
• 時々{聞く|感じる}こういう{会話|ニュアンス}
• 「このフェーズでその話する?」
• 「今はまだそういう話はイメージがつかない」
• プロダクトのフェーズと求めるマネジメントがマッチしていない?
• フェーズが違えば求められるマネジメントも違うはず
• フェーズに応じて求められるマネジメントとは何なのか
• 「このフェーズだとこういうことするよね」みたいなプラクティ
スがあったら知りたい、共有したい。
FreakOut で Product Manager として関わってきたプロダクト
• 入社2年間で関わってきたプロダクトは大きく3つ
• プロダクトマネジメントも新規プロダクト(新規事業)経験も初
• ↑この新規プロダクトでの経験をケースに、プロダクトのフェー
ズとマネジメントについて考えたことを話したい
2015/4 2016/1
DMPのレポート機能の開発
DSPのサブ機能の開発
新規プロダクト開発
2017/1
あくる日…
• 2015年夏、弊社の DMP SDK に GPS ロギング機能を搭載
• 2015年初秋、隣席で盛り上がる同僚ふたり...
• A(上司)「・・定額サブスクリプション ・・ストック収入・・・」
• B(BizDevマン)「位置情報・・・マーケティングツール・・・」※
• B「・・・あの顧客には絶対刺さる!!・・・」
• A&B「「よし、じゃあ、hirose30 よろしく!!」」
• 自分「?????」
※位置情報取得時のパーミッションは適切に取得しています。
プロダクトコンセプト策定
• 要するに「新しい機能」を使って、今までとは「異なる収益モデル」のビジ
ネスを「新たに始めたい」という話
• ということで、改めて
• ビジネス上の要求:サブスクリプションフィーを積み上げる収益モデル
• リソースの確認:SDK新機能/データから何が出来うるか
• ターゲット顧客の課題定義:ターゲットは誰、何に困っているのか
• バリュープロポジションの仮説設定:プロダクトが提供しうる価値は?
• 商品価格感:顧客に提供する価値に対して妥当な価格とは
• 等を話し合い、プロダクトのコンセプトを固める
プロトタイプ作成
• とりあえずプロトタイプを作り始める
• 「データ集計処理は、共有分析サーバですれば良いか」
• 「RDBMS使うサービス公開するの大変なんで、データストア
は、 Google Spreadsheet で。JSON APIでSQL like なクエリで
データ抜けてる Visualization API もサイコー! 」
• 「サーバサイドアプリ書けないので、静的HTMLとjsでおk」
• ろくなWebアプリ開発経験ありませんでした😅
出来たのはこれ
2016年9月期 第1四半期決算説明会資料より抜粋
ファーストカスタマーを探す
• 顧客の声を聞きたいので、
• B「じゃあ、これ、お客さんとこ持ってってみるねー」
• 自分(何回かプロトタイプでやり取りして、数ヶ月後に限定BETA。。。それか
ら。。。)
(営業先から帰社)
• B「発注もらったよ!!」
• 自分「 ?! ?! ?! 」
• なんで発注をもらえたのか
• プロダクトの提供機能が顧客に対してドンピシャに響いた
• 当該ターゲット業界で圧倒的なセールスバリューを発揮してきた担当者への信用
• その後も引合い強く、当該業界からは、一定のニーズがありそうなことを確認
ここまでのフェーズ:プロダクト探索フェーズ
• プロダクトの形を探していたフェーズ
• このフェーズでの Product
Management
• Biz/Techのリソースの把握
• ターゲット・顧客の把握
• 課題とソリューションの摺合せ
⇒プロダクトの形を決める作業
2015/秋
Biz
Product
Tech
プロダクト
コンセプト
策定
プロトタイプ
作成
👤
👤
ファースト
カスタマー
獲得
開発スタート
• 2015-16年冬、本格的な事業化を見据えた体制の構築
• Biz:
• 事業計画の作成
• 販売・アライアンスパートナーシップ戦略立案
• Tech:
• 開発体制の構築
• Productionとしての開発
プライベートローンチ&セールス開始
• 2016年春、プロダクトとして1stリリース
プライベートローンチし、販売パートナーと共にセールスを開始
• Biz
• 特定業界をターゲットにセールス
• 既存事業連携の検討
• Tech
• 顧客からのフィードバックを得ながらの機能開発
ここまでのフェーズ:見極めフェーズ
• 売れるものを見極めるフェーズ
• このフェーズの Product Management
• 事業計画策定
• 1stプロダクト開発
• 機能開発→フィードバック
• 既存事業連携
⇒プロダクトブラッシュアップ
顧客と向き合ってのPDCA
2015-16/冬
Biz
Product
Tech
👤
👤
2016/春 2016/夏
👤
👤
事業計画
策定
1st
プロダクト
開発
販売・アライアンス
パートナーシップ
機能
開発
プライベートローンチ→
セールス
既存事業連携
フィードバック
New
New
【見極めフェーズ】で見えてきた課題
• ローンチからのセールスは順調 黒字をキープ
• ただ、ある意味想定していた課題が顕在化
• 可視化される課題
• 営業のチカラだけで売っている事は無いか?
• 顧客が感じているプロダクトの真の価値とは?
• 既存ターゲット業界のマーケットサイズ・成長率
⇒既存のターゲットだけでは成長機会が限られる
• 新しい成長機会を探す必要がある
事業部化&プロダクト再考
• 2016年秋、先を見据えての事業部化
• 良い機会なので、プロダクトコンセプトの再構築を議論
• プロダクトについて考える際の視線を少しあげる
• 既存ターゲットの周辺領域の業界・企業を分析・研究
• 既存業界をスケールアウトさせたターゲット領域の再設定
• 我々のリソースで提供出来るバリュープロポジションの再確認
• プロダクトロードマップの整備
• アップデートしたコンセプトの検証・プロトタイピング
ここまでのフェーズ:プロダクト再考 フェーズ
• 事業スケールアップを見据えたプロダ
クトの再考フェーズ
• このフェーズの Product Management
• プロダクトコンセプトの再構築
• ロードマップ作成
• コンセプト検証(プロトタイピング)
⇒プロダクトのポテンシャルを高める
ためのリビルド作業
2016-17/冬
プロダクト
ロードマップ
作成
2017/秋
Biz
Product
Tech
👤
👤
👤
👤
👤New
👤New
プロ
ダク
ト
再考
コンセプト
検証
プロトタイ
ピング
←事業部化
フェーズごとのプロダクトマネジメントの違い
プロダクト探求
フェーズ
見極め
フェーズ
プロダクト再考
フェーズ
プロダクトの
形作り
プロダクト
ブラッシュアップ
プロダクト
リビルド
作業のタイプで
二分出来そう
フェーズ
プロダクト
マネジメント
テーマ
プロダクトマネジメントの作業を分類してみる
• 「こねる」作業と「磨く」作業に大別してみる
• なんとなく合いそうな気がする
こねる 磨く
ないものを作りだす あるものを変える
• プロダクトの形作り
• プロダクトリビルド
• ブラッシュアップ
• プロダクト改善
戦略的 戦術的
全体最適 部分最適
『こねる』と『磨く』は繰り返す
• 繰り返し性
• 再考フェーズの次は『磨く』フェーズ?
(実感的にもそう)
• 「戦略的/戦術的」、「全体/部分最適」
という特徴からも言えそう
• 階層性
• フェーズの中でも『こねる』と『磨く』
プロダクト探求
フェーズ
見極め
フェーズ
プロダクト再考
フェーズ
プロダクト
コンセプト
策定
プロトタイプ
作成
???
もやもや☁の正体
• (再掲)よくある会話
• 「このフェーズでその話する?」
• 「今はまだそういう話はイメージがつかない」
• フェーズ認識の相違、はあるがそれだけではない…
• 『こねる』話か、『磨く』話かが噛み合っていない
• ex.『磨く』フェーズで『こねる』話
• 往々にして起こりそう…
• 原因はコンテキストの非同期
• 解消方法としては、意識合わせ・コミュニケーションになるか…
まとめ
• プロダクトのフェーズとマネジメントの関係について考えてみた
• プロダクトマネジメントを『こねる』と『磨く』に二分
• 『こねる』と『磨く』による繰り返し性&階層性
• PMがもやもや☁する理由:『こねる』と『磨く』の認識相違
• 意識階層の違いによるコンテキストの違いが認識相違を生む
• このような認識相違を産まないため、コミュニケーションにおけ
るプラクティスが求めらる
反省
• 『フェーズ』という観点でもう少し突っ込んだ話がしたかった
• プロダクトマネジメントにおけるパターンとフェーズみたいな話
がしたかった。が、まとめられなかった…
• 何かアイディアがあったらまた今度まとめてみたい
• コミュニケーションのプラクティスについてももっと知りたい
• プロダクトマネジメント謳われているプラクティスをほとんど実
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m(_ _)m
おしまい

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