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A.Asano,KansaiUniv.
2018年度春学期 統計学
浅野 晃
関西大学総合情報学部
分布についての仮説を検証する
― 検定(続き)
第14回
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
検定について
ちょっと復習
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
いつもの状況
3
標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn
母集団
(受験者全体)
母平均μ 母平均μの95%信頼区間が
知りたい
正規分布
と仮定する
母分散σ2がわか
標本平均 X
らないので,
不偏分散s2で代用
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
t分布
4
は
t(n–1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n–1)のt分布にしたがう
t統計量
(「スチューデントのt分布」という)
発見者ウィリアム・ゴセットのペンネーム
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
t
0
t統計量については
5
この区間に入っていない確率=5%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな例題(2ページ上)
6
「受験者全体の平均点(母平均μ)は
  54点」 という「仮説」を考えると,
(前回の区間推定の問題と同じ条件で)
この仮説は当たっていると
いえるでしょうか?
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
7
さらに
μ=54 とすると
t =
¯X − µ
s2/n
t統計量の値は
標本平均=50
不偏分散=25
標本サイズ=10
t = –2.53 である。
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
t0.025(n–1)
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
=2.262
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
=2.262
=-2.262
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
=2.262
=-2.262
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
=2.262
=-2.262
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
=2.262
=-2.262
t統計量が –t0.025(n–1) 以下か t0.025(n–1) 以
上である,という記述は,
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
=2.262
=-2.262
t統計量が –t0.025(n–1) 以下か t0.025(n–1) 以
上である,という記述は, 正しい
t
0
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
=2.262
=-2.262
t統計量が –t0.025(n–1) 以下か t0.025(n–1) 以
上である,という記述は, 正しい
t
0
面積=95%
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
8
グレー以外に入る確率=
   あわせて5%
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.025(n–1)
標本サイズ=10
=2.262
=-2.262
t統計量が –t0.025(n–1) 以下か t0.025(n–1) 以
上である,という記述は, 正しい
t
0
面積=95%
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
「μ=54である」とすると
9
t統計量が –t0.025(n–1) 以下か t0.025(n–1) 以
上である,という記述は,
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が 当たっていることになってしまう
正しい
この記述は
確率5%でしか当たっていないはずでは?
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
10
確率5%でしか当っていないはずの
記述が,いま偶然当っている 
と考えざるをえない
t統計量が
–t0.025(n–1) 以下か t0.025(n–1) 以上である,
という記述は,
確率5%でしか当たっていないはず
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
n=10のとき
t0.025(10–1)=2.262
t統計量は–t0.025(n–1)以下
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
11
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
11
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
11
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
[帰無仮説]
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
[帰無仮説]
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
[帰無仮説]
帰無仮説を[棄却する]
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
[帰無仮説]
帰無仮説を[棄却する]
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
[帰無仮説]
帰無仮説を[棄却する]
[対立仮説]
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
[帰無仮説]
帰無仮説を[棄却する]
[対立仮説]
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
これが[仮説検定](検定)
12
仮説「μ=54」が正しいとすると
確率5%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっていると考えざるをえない
確率5%でしかおきないことが偶然おきて
いると考えるよりも
仮説「μ=54」は間違っていると判断する
仮説「μ=54でない」が正しいと判断する
[帰無仮説]
帰無仮説を[棄却する]
を[採択する][対立仮説]
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
棄却されないときは
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準1%とすると
14
t統計量が –t0.005(n–1) と t0.005(n–1) の
間に入っている,という記述は,
確率99%で当たっている
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準1%とすると
14
t統計量が –t0.005(n–1) と t0.005(n–1) の
間に入っている,という記述は,
確率99%で当たっている
t統計量が –t0.005(n–1) 以下か
t0.005(n–1) 以上である,という記述は,
確率1%でしか当たっていない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
15
t統計量が –t0.005(n–1) 以下か t0.005(n–1)
以上である,という記述は,
確率1%でしか当たっていないはず
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
15
t統計量が –t0.005(n–1) 以下か t0.005(n–1)
以上である,という記述は,
確率1%でしか当たっていないはず
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
15
t統計量が –t0.005(n–1) 以下か t0.005(n–1)
以上である,という記述は,
確率1%でしか当たっていないはず
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
n=10のとき
t0.005(10–1)=3.250
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
t0.005(n–1)
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
=3.250
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
=3.250
=–3.250
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
=3.250
=–3.250
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
=3.250
=–3.250
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
=3.250
=–3.250
t統計量が –t0.005(n–1) 以下か t0.005(n–1)
以上である,という記述は,
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
=3.250
=–3.250
t統計量が –t0.005(n–1) 以下か t0.005(n–1)
以上である,という記述は,
正しくない
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
ここに入る確率=
   あわせて1%
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
=3.250
=–3.250
t統計量が –t0.005(n–1) 以下か t0.005(n–1)
以上である,という記述は,
正しくない
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
16
ここに入る確率=
   あわせて1%
t0.005(n–1)–t0.005(n–1)
t(n–1)
μ=54であるとすると
t統計量 t = –2.53
t0.005(n–1)
標本サイズ=10
=3.250
=–3.250
t統計量が –t0.005(n–1) 以下か t0.005(n–1)
以上である,という記述は,
正しくない
[棄却域]
0
t
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
17
t統計量が -t0.005(n-1) 以下か t0.005(n-1) 以上
である,という記述は,
確率1%でしか当たっていないはず
μ=54であるとすると
t統計量 t = -2.53
n=10のとき
t0.005(10-1)=3.250
t統計量は–t0.005(n–1)以下でない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論ができる
17
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が,いま偶然当たっている 
とまではいえない
t統計量が -t0.005(n-1) 以下か t0.005(n-1) 以上
である,という記述は,
確率1%でしか当たっていないはず
μ=54であるとすると
t統計量 t = -2.53
n=10のとき
t0.005(10-1)=3.250
t統計量は–t0.005(n–1)以下でない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論になる
18
帰無仮説「μ=54」が正しいとすると
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっている
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論になる
18
帰無仮説「μ=54」が正しいとすると
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっている とまではいえない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論になる
18
帰無仮説「μ=54」が正しいとすると
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっている
確率1%でしかおきないことが偶然おきて
いる
とまではいえない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論になる
18
帰無仮説「μ=54」が正しいとすると
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっている
確率1%でしかおきないことが偶然おきて
いるとまではいえない
とまではいえない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論になる
18
帰無仮説「μ=54」が正しいとすると
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっている
確率1%でしかおきないことが偶然おきて
いる
帰無仮説「μ=54」は間違っている
とまではいえない
とまではいえない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論になる
18
帰無仮説「μ=54」が正しいとすると
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっている
確率1%でしかおきないことが偶然おきて
いる
帰無仮説「μ=54」は間違っている
とは言い切れない
とまではいえない
とまではいえない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論になる
18
帰無仮説「μ=54」が正しいとすると
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっている
確率1%でしかおきないことが偶然おきて
いる
帰無仮説「μ=54」は間違っている
とは言い切れない
とまではいえない
帰無仮説は棄却されない。
とまではいえない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
こんな推論になる
18
帰無仮説「μ=54」が正しいとすると
確率1%でしか当たっていないはずの
記述が いま偶然当たっている
確率1%でしかおきないことが偶然おきて
いる
帰無仮説「μ=54」は間違っている
とは言い切れない
とまではいえない
帰無仮説は棄却されない。
煮え切らない
結論…
とまではいえない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
棄却されない場合
19
帰無仮説が棄却されるのは
帰無仮説が正しいとすると,
とても小さな確率でしか起きないはずのこ
とが,いま起きていることになるから
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
棄却されない場合
19
帰無仮説が棄却されないときは
「いま起きていることがおきる確率は
とても小さい,とまではいえない」
帰無仮説が棄却されるのは
帰無仮説が正しいとすると,
とても小さな確率でしか起きないはずのこ
とが,いま起きていることになるから
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
棄却されない場合
20
帰無仮説が棄却されないときは
「いま起きていることがおきる確率は
 とても小さい,とまではいえない」
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
棄却されない場合
20
帰無仮説が棄却されないときは
「いま起きていることがおきる確率は
 とても小さい,とまではいえない」
だから
「帰無仮説が棄却されない」とは
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
棄却されない場合
20
帰無仮説が棄却されないときは
「いま起きていることがおきる確率は
 とても小さい,とまではいえない」
だから
「帰無仮説が棄却されない」とは
帰無仮説が正しい
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
棄却されない場合
20
帰無仮説が棄却されないときは
「いま起きていることがおきる確率は
 とても小さい,とまではいえない」
だから
「帰無仮説が棄却されない」とは
帰無仮説が正しい
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
棄却されない場合
20
帰無仮説が棄却されないときは
「いま起きていることがおきる確率は
 とても小さい,とまではいえない」
だから
「帰無仮説が棄却されない」とは
帰無仮説が間違っているとはいいきれない
帰無仮説が正しい
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
有意水準について
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
今日の例題では
22
有意水準5%だと 帰無仮説を
棄却する
有意水準1%だと 帰無仮説を
棄却しない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
今日の例題では
22
有意水準5%だと
有意水準が違うと
結論が正反対だけど,いいの?
帰無仮説を
棄却する
有意水準1%だと 帰無仮説を
棄却しない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定とはそういうものです
23
有意水準は
物言いの慎重さを表す
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定とはそういうものです
23
有意水準が
有意水準は
物言いの慎重さを表す
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定とはそういうものです
23
大きい(5%)
有意水準が
有意水準は
物言いの慎重さを表す
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定とはそういうものです
23
大きい(5%)
小さい(1%)
有意水準が
有意水準は
物言いの慎重さを表す
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定とはそういうものです
23
大きい(5%)
小さい(1%)
確率5%でおきることでも
「こんなことがおきるのは偶然
 とは思えない」として棄却
有意水準が
有意水準は
物言いの慎重さを表す
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定とはそういうものです
23
大きい(5%)
小さい(1%)
確率5%でおきることでも
「こんなことがおきるのは偶然
 とは思えない」として棄却
有意水準が
有意水準は
物言いの慎重さを表す
大胆だが,蛮勇
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定とはそういうものです
23
大きい(5%)
小さい(1%)
確率5%でおきることでも
「こんなことがおきるのは偶然
 とは思えない」として棄却
有意水準が
有意水準は
物言いの慎重さを表す
大胆だが,蛮勇
確率1%より大きいことなら
「偶然でないと言い切れない」
 として棄却しない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定とはそういうものです
23
大きい(5%)
小さい(1%)
確率5%でおきることでも
「こんなことがおきるのは偶然
 とは思えない」として棄却
有意水準が
有意水準は
物言いの慎重さを表す
大胆だが,蛮勇
確率1%より大きいことなら
「偶然でないと言い切れない」
 として棄却しない
慎重だが,臆病
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
検定は
どんなときにするものなのか
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
25
確率5%でしかおきないことがおきているなら,
それは偶然ではないと考える
有意水準5%のときは
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
25
確率5%でしかおきないことがおきているなら,
それは偶然ではないと考える
有意水準5%のときは
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
25
確率5%でしかおきないことがおきているなら,
それは偶然ではないと考える
[有意]
有意水準5%のときは
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
25
確率5%でしかおきないことがおきているなら,
それは偶然ではないと考える
[有意]
有意水準5%のときは
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
25
確率5%でしかおきないことがおきているなら,
それは偶然ではないと考える
[有意]
でも,確率5%でしかおきないことは,
有意水準5%のときは
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
25
確率5%でしかおきないことがおきているなら,
それは偶然ではないと考える
[有意]
でも,確率5%でしかおきないことは,
言い換えれば,確率5%でおきるのでは?
有意水準5%のときは
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
26
確率5%でしかおきないことは,
確率5%でおきる
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
26
確率5%でしかおきないことは,
確率5%でおきる
区間推定において
「95%信頼区間」が
確率5%ではずれるように
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
26
確率5%でしかおきないことは,
確率5%でおきる
区間推定において
「95%信頼区間」が
確率5%ではずれるように
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
26
確率5%でしかおきないことは,
確率5%でおきる
帰無仮説が正しくても,
偶然標本が偏っていたために,
棄却してしまう確率が5%
区間推定において
「95%信頼区間」が
確率5%ではずれるように
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
26
確率5%でしかおきないことは,
確率5%でおきる
帰無仮説が正しくても,
偶然標本が偏っていたために,
棄却してしまう確率が5%
区間推定において
「95%信頼区間」が
確率5%ではずれるように
[第1種の誤り]
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
26
確率5%でしかおきないことは,
確率5%でおきる
帰無仮説が正しくても,
偶然標本が偏っていたために,
棄却してしまう確率が5%
区間推定において
「95%信頼区間」が
確率5%ではずれるように
[第1種の誤り]
その確率=有意水準
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
27
つまり
帰無仮説が本当に正しいとしても,
有意水準5%の仮説検定を何度も行うと,
そのうちの5%では第1種の誤りを犯す
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
27
つまり
帰無仮説が本当に正しいとしても,
有意水準5%の仮説検定を何度も行うと,
そのうちの5%では第1種の誤りを犯す
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
有意水準と第1種の誤り
27
つまり
帰無仮説が本当に正しいとしても,
有意水準5%の仮説検定を何度も行うと,
そのうちの5%では第1種の誤りを犯す
正しいはずの帰無仮説を棄却し,
採択すべきでない対立仮説を採択してしまう
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定の結論が言っていること
28
検定で「帰無仮説を棄却する」とは
私は,帰無仮説は間違いだ,と判断する。
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定の結論が言っていること
28
検定で「帰無仮説を棄却する」とは
私は,帰無仮説は間違いだ,と判断する。
ただし
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定の結論が言っていること
28
私は100回中5回はウソを言う
(第1種の誤りを犯す)。
検定で「帰無仮説を棄却する」とは
私は,帰無仮説は間違いだ,と判断する。
ただし
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定の結論が言っていること
28
私は100回中5回はウソを言う
(第1種の誤りを犯す)。
検定で「帰無仮説を棄却する」とは
私は,帰無仮説は間違いだ,と判断する。
ただし
私が今回,本当のことを言っているのか,
ウソを言っているのか,
それは誰にもわからない。
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定はどんなときに
29
何度でも標本をとりだして検定できるようなら,
検定などする必要はない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定はどんなときに
29
小さな標本を1回しかとりだせないときに,
それでも十分にいえる結論を導く
何度でも標本をとりだして検定できるようなら,
検定などする必要はない
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定はどんなときに
29
小さな標本を1回しかとりだせないときに,
それでも十分にいえる結論を導く
何度でも標本をとりだして検定できるようなら,
検定などする必要はない
何度も検定をすれば,
棄却されないはずの帰無仮説も
たまには棄却される
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定はどんなときに
29
小さな標本を1回しかとりだせないときに,
それでも十分にいえる結論を導く
何度でも標本をとりだして検定できるようなら,
検定などする必要はない
何度も検定をすれば,
棄却されないはずの帰無仮説も
たまには棄却される
「血液型と性格に関係がない」という帰無仮説も
たまに棄却されることがある
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
最近はこんな研究も
30
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
最近はこんな研究も
30
血液型と性格「関連なし」 読売新聞 2014.7.19
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
最近はこんな研究も
30
血液型と性格「関連なし」
血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとす
る統計学的な解析結果を、九州大の縄田健悟講
師(社会心理学)が発表した。
 日米の1万人以上を対象にした意識調査の
データを分析した。
 質問に対する回答のうち、血液型によって差
があったのは3項目だけで、その差もごくわず
かだったため「無関連であることを強く示し
た」と結論づけた。
読売新聞 2014.7.19
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定で,標本サイズが大きいと
31
区間推定では 信頼区間が狭くなる
検定では 棄却域が広くなる
標本サイズが大きいと
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定で,標本サイズが大きいと
31
区間推定では
標本サイズが非常に大きいと
信頼区間が狭くなる
検定では 棄却域が広くなる
標本サイズが大きいと
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定で,標本サイズが大きいと
31
区間推定では
標本サイズが非常に大きいと
信頼区間が狭くなる
検定では 棄却域が広くなる
標本サイズが大きいと
帰無仮説が
ちょっとでも疑わしいと棄却される
2018年度春学期 統計学
A.Asano,KansaiUniv.
31–
検定で,標本サイズが大きいと
31
区間推定では
標本サイズが非常に大きいと
信頼区間が狭くなる
検定では 棄却域が広くなる
標本サイズが大きいと
帰無仮説が
ちょっとでも疑わしいと棄却される
それでも「血液型と性格に関係がない」
という帰無仮説が棄却されないなら
「無関連であることを強く示し」ている
A.Asano,KansaiUniv.
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