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第2回
Facebook活用講座(中級編)

         2012年8月24日(金)
            情報システム学科
                  河野義広
本日のメニュー
   Facebookの利用状況確認
   前回の復習
   ソーシャルメディアリテラシー
   友達リクエストのポリシー
   Facebookの利用スタンス
   プロフィール写真の重要性
   フィード購読について




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                 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                      NFORMATION NIVERSITY
自己紹介
   名前:河野 義広(かわの よしひろ)
   出身:茨城県行方市
   所属:東京情報大学 情報システム学科
       職位:助教(2011年4月着任)
       2013年度より『システム開発コース』に配属予定

   研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響
       ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング
            各ソーシャルメディアを自ら使い込んで研究
       学生のキャリアデザイン支援
       Twitter:@yoshi_kawano
       Facebook, LinkedIn, foursquare, Google+にも注目                    3
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                                                     NFORMATION NIVERSITY
受講にあたって
   対象
       Facebookをビジネス・趣味に活用したい方


   前提知識
       Facebookをある程度利用している


   到達目標
       各自の目的に合わせてFacebookを使いこなせる
       適切な公開範囲で情報発信ができること
       Facebookを現実世界の活動に活かせる

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講座の進め方
   進め方
       対話と演習の時間を大切します
       質問がある方は、遠慮せずにお願いいたします
       学生サポートも付いておりますので気軽にお尋ねください




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Facebookの利用状況確認
   8/10からの2週間で行ったことを教えてください

   教えて頂きたいこと
       どのようにFacebookを使っていたか?
       Facebookを使う目的は何でしょうか?
       使っていて楽しかったことは?
       使っていて分からないことは?
       実際の活動につながったか?(イベント、交流会など)




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前回の復習



前回の内容を復習しましょう




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                            NFORMATION NIVERSITY
「いいね!」ボタン
   Webの記事、Webページに付けられるボタン
   クリックすることで、友達におすすめできる
   Facebook上の友達のおすすめがわかる
   Web上に自分の足跡を残すことができる



                 いいね!ボタン




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いいね!の仕組み
   すべての記事、更新情報に「いいね!」が押せる
       いいね!は友達のウォールに付く
       いいね!を押された人の友達に伝わる

               Xさん             Bさん
           自分の友達                     Aさんの友達

                     いいね!
    Zさん        自分              Aさん                   Dさん



               Yさん             Cさん

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シェアの仕組み
   友達の発言を広めたい時は「シェア」
       自分のウォールでの発言
       自分の友達に伝わる

                   Xさん                Bさん
          自分の友達                              Aさんの友達
                 シェア
           シェア           シェア
    Zさん            自分                 Aさん                   Dさん
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                   Yさん                Cさん

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いいね!とシェアの違い
   発言される場所の違い
       いいね!は友達のウォール
       シェアは自分のウォール

   シェアの特徴
       シェアの方が拡散効果は高い
           いいね! < コメント < シェア
       シェアは自分の発言として残る

   いいね!とシェアの使い分け
       いいと思ったら「いいね!」
       広めたいと思ったら「シェア」                                            11
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Facebookの魅力
   いいね!の力
       WebページがLinkだけでなくLikeでつながる
       友達が勧めるなら見てみよう
       情報の伝播
       Facebookから外部コンテンツへ
            いいね!で世界がつながる

   イベント情報の収集&参加表明
       これまで知ることのなかったイベントの参加機会
           友達のイベント情報を見て、自分が参加することも可能
       イベントの作成・集客が容易
                                                                12
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Facebookでの投稿
   投稿の種類
       近況アップデート:自分の考え、リンクなど
       写真・動画:写真や動画、アルバムの作成
       クエスチョン:質問の投稿(択一、複数回答)


   投稿の公開範囲
       公開、友達、知り合い以外の友達など
       カスタム:特定のリスト、人
       リストは学校や職場などを自分で管理
           最初からあるリスト:親しい友達、知り合い、制限など


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リストの活用
   リストとは
       友達をグループに分けて管理
           高校の同級生、仕事関係、飲み友達、ゴルフ仲間など
           友達が多くなったときにも近況をチェックできる
           自分で作ったリストは他人には見えないので安心
       投稿先にリストを指定できる

   リストの活用
       親しい友達:特に更新をチェックしたい人
       知り合い:あまりよく知らない人
           公開範囲で「友達(知り合いを除く)」が可能
       制限:名目上の友達、公開情報のみ配信される
                                                                14
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エッジランクの仕組み
   エッジランクとは
       あなたの投稿すべてが友達のニュースフィードに表示
        される訳ではありません!
       あなたにとって重要な投稿であるか『エッジランク』
        という仕組みで判定されます
       表示されない人はリストでチェックすることができます


   エッジランクの仕組み
       計算式:親密度×重み×経過時間
           親密度:普段どれだけコミュニケーションをとっているか
           重み:コミュニケーションの重要度(コメント > いいね!)
           経過時間:新しいものほど重要
                                                                 15
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グループについて
   グループとは
       特定のメンバーとのやり取りに利用可能
       投稿、イベント、ファイルの共有が可能

   グループの種類
       公開:メンバー情報、投稿ともに公開
       非公開:メンバー情報は公開、投稿は非公開
       秘密:メンバー情報、投稿ともに非公開

   グループ作成の注意点
       グループの目的とメンバーを明確に
       グループに招待する際は事前に許可を取る                                16
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タイムラインとは
   概要
       今までの記録を「自分史」として掲載できる
       過去の記録を遡って参照できる
       大きな「カバー写真」による自己表現


   設定方法
       「タイムラインのご紹介」で検索し導入
           https://www.facebook.com/about/timeline


   タイムラインの充実
       ライフイベントの投稿
       カバー画像の設定                                                              17
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イベントに参加して人脈作り
   Facebook上のイベント
       情報の収集&参加表明に利用可能
       様々な勉強会&交流会がFacebook上で案内
       Facebookは人脈作りのきっかけ
        ⇒Facebookはリアルの活動につなげて真価を発揮します


   イベント情報の収集
       友達が参加するイベント、友達からの招待
        ⇒交友関係の広い友達&趣味の合う友達が多いほどよい
       関係性の構築が重要

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Facebookページ
   Facebookページとは?
       Facebook上のホームページのようなもの
       タイムラインでの情報発信、いいね!やコメントでの交流

   メリット
       閲覧者
           アカウントなしでも閲覧可
           アカウントがあれば、いいね!コメントで交流可能
       運営側
           運用コストが低い(サーバ管理、アクセス解析)
           FBプラットフォームを利用した宣伝・広告
           いいね!の数で人気度が分かる
                                                                19
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千葉ステーションキャンパス




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                            NFORMATION NIVERSITY
Facebookページ作成の注意点
   注意点
       カバー画像のサイズ:851px × 315px
       価格情報の掲載(40%割引!)
       連絡先情報の掲載(URL、メールアドレスなど)
       いいね!やシェアなどのユーザに行為を促す情報の掲載
       購入情報の掲載(ここからダウンロードしてください!)


   参考URL
       http://ict.pken.com/2012/03/facebook_page_coverimage/



                                                                        21
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Facebookページの運用
   運用する上で一番大切なこと
       タイムラインへの投稿がほぼすべてを握る
           小手先の技は通用しなくなった(Welcomeページの廃止)
           有益な情報の発信(目的が大切)
           真摯なコミュニケーション(嘘や揉み消すことはしない)
           近道はない
       イメージに合ったカバー画像
           カバー画像デザイン70選:http://smmlab.aainc.co.jp/?p=5728


   中の人が見えるキャラクターがあるとよい
       ソーシャルメディア上で活躍するキャラクター22選
           http://www.social-recruiting.jp/archives/4396
                                                                              22
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振り返り&演習の時間(1)
   振り返り
       Facebookをどのように使っていきたいでしょうか?
       ここまでの内容でご不明な点があれば聞いてください


   演習内容
       リスト、グループを使ってみましょう
       イベント情報を探してみましょう
       Facebookページを作ってみましょう
       タイムラインにしてみましょう


   制限時間:15分
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ソーシャルメディアリテラシー



 ソーシャルメディア上での
情報発信を考えていきましょう




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                            NFORMATION NIVERSITY
ソーシャルメディアリテラシーとは
   ソーシャルメディアを使った人付き合い
       基本は普段のコミュニケーションと一緒
           単にいろんな人が見ているだけ(インターネット上で)
           ツールは単なる手段であり、本質は道徳の授業と通じる
       相手のことを考えて発言する
           相手が言って欲しくないこと、相手を傷付ける発言はしない
           当たり前のことができれば、特に恐れることはない


   一歩先の情報発信
       個人がメディアとしての性質を帯びる
           多くの人が見ているため、あまり意味のない独り言は控える
       キュレーション(情報を選別し発信していくこと)
           有益な情報を発信できれば注目されやすい                                  25
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考えてみましょう(1)
   例題
       あなたは職場の同僚と飲みに行き、楽しかったのでその時
        に撮った写真をFacebookに掲載しました。
       同僚もFacebookをやっているので、その写真に同僚の名前
        をタグ付しました。

   あなたならどうしますか?
       上記の行動に何か問題はありますか?
       あなたならどう対処しますか?
       同僚の気持ちも考えてみましょう


                                                             26
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考えてみましょう(2)
   例題
       ある時、Facebook上で高校時代の同級生を見つけたので、
        メッセージも添えて友達リクエストを送りました。
       しかし、それから一週間経っても何の返答もありません。
       その人のホームを見ると、何人か友達も増え、多尐の書き
        込みもあり、一応Facebookは見ているようです。

   あなたならどうしますか?
       もう一度メッセージを送ってみる
       今度会った時に直接聞いてみる
       とにかく待つ
       友達リクエストを取り下げる
                                                             27
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友達リクエストのポリシー
   なぜ友達リクエストに返信がなかったか?
       通知に気付いていない
       気付いてはいたが、何からの理由で返信していない
           本当に親しい友人とのプライベートな交流で使っている
           高校の同級生とはつながりたくない
           自分の友達の中につながりたくない人がいる


   一人ひとり使う目的やスタンスが違う
       拒否されても人間性が否定された訳ではない(悲観せずに)
       実際の知り合いを拒否すると人間関係に影響が出るため、
        承認後にプライバシー設定やリストで対処するのが賢明
       まさしく人間関係そのもので難しい
                                                                28
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情報発信のまとめ
   まとめ
       ソーシャルメディアを使った人付き合いは現実と同じ
       相手のことを考えて発言する
           相手が言って欲しくないこともある
       自分のプロフィールに沿った内容を発言する

       実際に使ってみないと分からない部分も多いので、
        これから実際に使って発言していきましょう




                                                                29
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                                               NFORMATION NIVERSITY
利用スタンス



 Facebookの利用スタンス
について考えてみましょう




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                             NFORMATION NIVERSITY
Facebookの利用スタンス
   友人とのプライベートな交流
       食事や旅行などの写真が中心
       友達の写真へのいいね!やコメント
       普段の何気ない出来事を発信

   自分のブランディングを意識した利用
       気になる記事やリンクのシェア
       イベント情報や活動のPRなどの宣伝・告知
       プライベートな内容とPRのバランスを重視

   自分なりの利用スタンスを決めて使っていくのが大切
       後々での利用スタンスの変更は大変かも                                 31
                     TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
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パーソナルブランディングとは?
   目的
       ソーシャルメディアを活用した自己PR
       Web上に自分の活動記録を残す
       インフルエンサー(大きな影響力を持つ人)になること


   ポイント
       明確な目的を持ってソーシャルメディアを使いこなす
       ソーシャルメディア上での専門性の確かな発信
           自分がどういう「価値」を提供できるか
       実名での活動が重要!
           匿名だと効果が薄い
       ソーシャルメディアリテラシーが重要                                       32
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                                               NFORMATION NIVERSITY
プロフィール写真の重要性
   プロフィール写真のポイント
       自分の顔写真がベスト
           親しみやすい&信頼度があがる
           デフォルト画像だと印象に残らない
       プロのカメラマンに撮ってもらう
           見栄えのよい写真だと印象がよい
           アイコンとして使うためよく見られる
       よく見られる写真なのでコメントも大切
           プロフィール写真にコメントを付けてアピール
           いつ撮ったか、誰に撮ってもらったかなどの経緯を掲載


   プロフィール写真はブランディングの上でも重要!
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                                               NFORMATION NIVERSITY
河野のプロフィール写真




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フィード購読について
   Facebookでは友達の上限は5000人
       それ以上の人達とは個人的な交流はできない
       パブリックな交流の仕組み「フィード購読」

   フィードとは?
       興味のある人の更新情報を取得できる(公開情報のみ)
       自分のフィードを公開し、情報発信に活用できる
           アカウント設定から許可が可能
       フィード購読の紹介
           https://www.facebook.com/about/subscribe
       フィード購読する人の探し方
           https://www.facebook.com/subscriptions/suggestions
                                                                              35
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フィード購読の紹介




                                           36
     TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                          NFORMATION NIVERSITY
振り返り&演習の時間(2)
   振り返り
       Facebookの活用方法が見えてきましたか?
       ここまでの内容でご不明な点があれば聞いてください


   演習内容
       利用スタンスを考えてみましょう
           Facebookを使う目的は何でしょうか?
       興味のある人のフィードを購読してみましょう


   制限時間:15分

                                                                   37
                             TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                                  NFORMATION NIVERSITY
上級編のお知らせ
   対象の方
       Facebookを活用し、自己PRや人脈作りに役立てたい方

   日程
       第1回:9月3日 11:00~12:30
       第2回:9月24日 11:00~12:30

   講座内容
       会いたい人の見つけ方
       発信する情報の選別(キュレーション)
       他のSNSとの連携、使い分け
                                                                38
                          TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                               NFORMATION NIVERSITY
参考文献
   ソーシャルメディアを仕事に活かす本
       Twitter, Facebookを使いこなすノウハウが満載
       星野有香著




                                                                39
                          TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                               NFORMATION NIVERSITY
おわり
   ご清聴ありがとうございました

   ご質問・コメント等ありましたらお願いします




              東京情報大学 情報システム学科
                     先端システム研究室
                              河野義広
                 Twitter:@yoshi_kawano

                                                       40
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Facebook活用講座(中級編)第2回目

  • 1. 第2回 Facebook活用講座(中級編) 2012年8月24日(金) 情報システム学科 河野義広
  • 2. 本日のメニュー  Facebookの利用状況確認  前回の復習  ソーシャルメディアリテラシー  友達リクエストのポリシー  Facebookの利用スタンス  プロフィール写真の重要性  フィード購読について 2 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 3. 自己紹介  名前:河野 義広(かわの よしひろ)  出身:茨城県行方市  所属:東京情報大学 情報システム学科  職位:助教(2011年4月着任)  2013年度より『システム開発コース』に配属予定  研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響  ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング  各ソーシャルメディアを自ら使い込んで研究  学生のキャリアデザイン支援  Twitter:@yoshi_kawano  Facebook, LinkedIn, foursquare, Google+にも注目 3 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 4. 受講にあたって  対象  Facebookをビジネス・趣味に活用したい方  前提知識  Facebookをある程度利用している  到達目標  各自の目的に合わせてFacebookを使いこなせる  適切な公開範囲で情報発信ができること  Facebookを現実世界の活動に活かせる 4 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 5. 講座の進め方  進め方  対話と演習の時間を大切します  質問がある方は、遠慮せずにお願いいたします  学生サポートも付いておりますので気軽にお尋ねください 5 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 6. Facebookの利用状況確認  8/10からの2週間で行ったことを教えてください  教えて頂きたいこと  どのようにFacebookを使っていたか?  Facebookを使う目的は何でしょうか?  使っていて楽しかったことは?  使っていて分からないことは?  実際の活動につながったか?(イベント、交流会など) 6 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 7. 前回の復習 前回の内容を復習しましょう 7 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 8. 「いいね!」ボタン  Webの記事、Webページに付けられるボタン  クリックすることで、友達におすすめできる  Facebook上の友達のおすすめがわかる  Web上に自分の足跡を残すことができる いいね!ボタン 8 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 9. いいね!の仕組み  すべての記事、更新情報に「いいね!」が押せる  いいね!は友達のウォールに付く  いいね!を押された人の友達に伝わる Xさん Bさん 自分の友達 Aさんの友達 いいね! Zさん 自分 Aさん Dさん Yさん Cさん 9 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 10. シェアの仕組み  友達の発言を広めたい時は「シェア」  自分のウォールでの発言  自分の友達に伝わる Xさん Bさん 自分の友達 Aさんの友達 シェア シェア シェア Zさん 自分 Aさん Dさん シェア Yさん Cさん 10 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 11. いいね!とシェアの違い  発言される場所の違い  いいね!は友達のウォール  シェアは自分のウォール  シェアの特徴  シェアの方が拡散効果は高い  いいね! < コメント < シェア  シェアは自分の発言として残る  いいね!とシェアの使い分け  いいと思ったら「いいね!」  広めたいと思ったら「シェア」 11 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 12. Facebookの魅力  いいね!の力  WebページがLinkだけでなくLikeでつながる  友達が勧めるなら見てみよう  情報の伝播  Facebookから外部コンテンツへ いいね!で世界がつながる  イベント情報の収集&参加表明  これまで知ることのなかったイベントの参加機会  友達のイベント情報を見て、自分が参加することも可能  イベントの作成・集客が容易 12 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 13. Facebookでの投稿  投稿の種類  近況アップデート:自分の考え、リンクなど  写真・動画:写真や動画、アルバムの作成  クエスチョン:質問の投稿(択一、複数回答)  投稿の公開範囲  公開、友達、知り合い以外の友達など  カスタム:特定のリスト、人  リストは学校や職場などを自分で管理  最初からあるリスト:親しい友達、知り合い、制限など 13 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 14. リストの活用  リストとは  友達をグループに分けて管理  高校の同級生、仕事関係、飲み友達、ゴルフ仲間など  友達が多くなったときにも近況をチェックできる  自分で作ったリストは他人には見えないので安心  投稿先にリストを指定できる  リストの活用  親しい友達:特に更新をチェックしたい人  知り合い:あまりよく知らない人  公開範囲で「友達(知り合いを除く)」が可能  制限:名目上の友達、公開情報のみ配信される 14 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 15. エッジランクの仕組み  エッジランクとは  あなたの投稿すべてが友達のニュースフィードに表示 される訳ではありません!  あなたにとって重要な投稿であるか『エッジランク』 という仕組みで判定されます  表示されない人はリストでチェックすることができます  エッジランクの仕組み  計算式:親密度×重み×経過時間  親密度:普段どれだけコミュニケーションをとっているか  重み:コミュニケーションの重要度(コメント > いいね!)  経過時間:新しいものほど重要 15 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 16. グループについて  グループとは  特定のメンバーとのやり取りに利用可能  投稿、イベント、ファイルの共有が可能  グループの種類  公開:メンバー情報、投稿ともに公開  非公開:メンバー情報は公開、投稿は非公開  秘密:メンバー情報、投稿ともに非公開  グループ作成の注意点  グループの目的とメンバーを明確に  グループに招待する際は事前に許可を取る 16 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 17. タイムラインとは  概要  今までの記録を「自分史」として掲載できる  過去の記録を遡って参照できる  大きな「カバー写真」による自己表現  設定方法  「タイムラインのご紹介」で検索し導入  https://www.facebook.com/about/timeline  タイムラインの充実  ライフイベントの投稿  カバー画像の設定 17 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 18. イベントに参加して人脈作り  Facebook上のイベント  情報の収集&参加表明に利用可能  様々な勉強会&交流会がFacebook上で案内  Facebookは人脈作りのきっかけ ⇒Facebookはリアルの活動につなげて真価を発揮します  イベント情報の収集  友達が参加するイベント、友達からの招待 ⇒交友関係の広い友達&趣味の合う友達が多いほどよい  関係性の構築が重要 18 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 19. Facebookページ  Facebookページとは?  Facebook上のホームページのようなもの  タイムラインでの情報発信、いいね!やコメントでの交流  メリット  閲覧者  アカウントなしでも閲覧可  アカウントがあれば、いいね!コメントで交流可能  運営側  運用コストが低い(サーバ管理、アクセス解析)  FBプラットフォームを利用した宣伝・広告  いいね!の数で人気度が分かる 19 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 20. 千葉ステーションキャンパス 20 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 21. Facebookページ作成の注意点  注意点  カバー画像のサイズ:851px × 315px  価格情報の掲載(40%割引!)  連絡先情報の掲載(URL、メールアドレスなど)  いいね!やシェアなどのユーザに行為を促す情報の掲載  購入情報の掲載(ここからダウンロードしてください!)  参考URL  http://ict.pken.com/2012/03/facebook_page_coverimage/ 21 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 22. Facebookページの運用  運用する上で一番大切なこと  タイムラインへの投稿がほぼすべてを握る  小手先の技は通用しなくなった(Welcomeページの廃止)  有益な情報の発信(目的が大切)  真摯なコミュニケーション(嘘や揉み消すことはしない)  近道はない  イメージに合ったカバー画像  カバー画像デザイン70選:http://smmlab.aainc.co.jp/?p=5728  中の人が見えるキャラクターがあるとよい  ソーシャルメディア上で活躍するキャラクター22選  http://www.social-recruiting.jp/archives/4396 22 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 23. 振り返り&演習の時間(1)  振り返り  Facebookをどのように使っていきたいでしょうか?  ここまでの内容でご不明な点があれば聞いてください  演習内容  リスト、グループを使ってみましょう  イベント情報を探してみましょう  Facebookページを作ってみましょう  タイムラインにしてみましょう  制限時間:15分 23 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 25. ソーシャルメディアリテラシーとは  ソーシャルメディアを使った人付き合い  基本は普段のコミュニケーションと一緒  単にいろんな人が見ているだけ(インターネット上で)  ツールは単なる手段であり、本質は道徳の授業と通じる  相手のことを考えて発言する  相手が言って欲しくないこと、相手を傷付ける発言はしない  当たり前のことができれば、特に恐れることはない  一歩先の情報発信  個人がメディアとしての性質を帯びる  多くの人が見ているため、あまり意味のない独り言は控える  キュレーション(情報を選別し発信していくこと)  有益な情報を発信できれば注目されやすい 25 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 26. 考えてみましょう(1)  例題  あなたは職場の同僚と飲みに行き、楽しかったのでその時 に撮った写真をFacebookに掲載しました。  同僚もFacebookをやっているので、その写真に同僚の名前 をタグ付しました。  あなたならどうしますか?  上記の行動に何か問題はありますか?  あなたならどう対処しますか?  同僚の気持ちも考えてみましょう 26 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 27. 考えてみましょう(2)  例題  ある時、Facebook上で高校時代の同級生を見つけたので、 メッセージも添えて友達リクエストを送りました。  しかし、それから一週間経っても何の返答もありません。  その人のホームを見ると、何人か友達も増え、多尐の書き 込みもあり、一応Facebookは見ているようです。  あなたならどうしますか?  もう一度メッセージを送ってみる  今度会った時に直接聞いてみる  とにかく待つ  友達リクエストを取り下げる 27 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 28. 友達リクエストのポリシー  なぜ友達リクエストに返信がなかったか?  通知に気付いていない  気付いてはいたが、何からの理由で返信していない  本当に親しい友人とのプライベートな交流で使っている  高校の同級生とはつながりたくない  自分の友達の中につながりたくない人がいる  一人ひとり使う目的やスタンスが違う  拒否されても人間性が否定された訳ではない(悲観せずに)  実際の知り合いを拒否すると人間関係に影響が出るため、 承認後にプライバシー設定やリストで対処するのが賢明  まさしく人間関係そのもので難しい 28 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 29. 情報発信のまとめ  まとめ  ソーシャルメディアを使った人付き合いは現実と同じ  相手のことを考えて発言する  相手が言って欲しくないこともある  自分のプロフィールに沿った内容を発言する  実際に使ってみないと分からない部分も多いので、 これから実際に使って発言していきましょう 29 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 30. 利用スタンス Facebookの利用スタンス について考えてみましょう 30 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 31. Facebookの利用スタンス  友人とのプライベートな交流  食事や旅行などの写真が中心  友達の写真へのいいね!やコメント  普段の何気ない出来事を発信  自分のブランディングを意識した利用  気になる記事やリンクのシェア  イベント情報や活動のPRなどの宣伝・告知  プライベートな内容とPRのバランスを重視  自分なりの利用スタンスを決めて使っていくのが大切  後々での利用スタンスの変更は大変かも 31 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 32. パーソナルブランディングとは?  目的  ソーシャルメディアを活用した自己PR  Web上に自分の活動記録を残す  インフルエンサー(大きな影響力を持つ人)になること  ポイント  明確な目的を持ってソーシャルメディアを使いこなす  ソーシャルメディア上での専門性の確かな発信  自分がどういう「価値」を提供できるか  実名での活動が重要!  匿名だと効果が薄い  ソーシャルメディアリテラシーが重要 32 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 33. プロフィール写真の重要性  プロフィール写真のポイント  自分の顔写真がベスト  親しみやすい&信頼度があがる  デフォルト画像だと印象に残らない  プロのカメラマンに撮ってもらう  見栄えのよい写真だと印象がよい  アイコンとして使うためよく見られる  よく見られる写真なのでコメントも大切  プロフィール写真にコメントを付けてアピール  いつ撮ったか、誰に撮ってもらったかなどの経緯を掲載  プロフィール写真はブランディングの上でも重要! 33 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 34. 河野のプロフィール写真 34 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 35. フィード購読について  Facebookでは友達の上限は5000人  それ以上の人達とは個人的な交流はできない  パブリックな交流の仕組み「フィード購読」  フィードとは?  興味のある人の更新情報を取得できる(公開情報のみ)  自分のフィードを公開し、情報発信に活用できる  アカウント設定から許可が可能  フィード購読の紹介  https://www.facebook.com/about/subscribe  フィード購読する人の探し方  https://www.facebook.com/subscriptions/suggestions 35 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 36. フィード購読の紹介 36 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 37. 振り返り&演習の時間(2)  振り返り  Facebookの活用方法が見えてきましたか?  ここまでの内容でご不明な点があれば聞いてください  演習内容  利用スタンスを考えてみましょう  Facebookを使う目的は何でしょうか?  興味のある人のフィードを購読してみましょう  制限時間:15分 37 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 38. 上級編のお知らせ  対象の方  Facebookを活用し、自己PRや人脈作りに役立てたい方  日程  第1回:9月3日 11:00~12:30  第2回:9月24日 11:00~12:30  講座内容  会いたい人の見つけ方  発信する情報の選別(キュレーション)  他のSNSとの連携、使い分け 38 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 39. 参考文献  ソーシャルメディアを仕事に活かす本  Twitter, Facebookを使いこなすノウハウが満載  星野有香著 39 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 40. おわり  ご清聴ありがとうございました  ご質問・コメント等ありましたらお願いします 東京情報大学 情報システム学科 先端システム研究室 河野義広 Twitter:@yoshi_kawano 40 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY