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災害時における情報支援
一般社団法人情報支援レスキュー隊(IT DART)
及川卓也
Agenda
● 災害時における情報の流れと必要な情報技術
● 情報支援スペシャリストのニーズ
● 情報支援レスキュー隊(IT DART)の活動報告と今後
の計画
● (災害時における情報技術の役割)
災害時における情報の流れと必要な情報技術
災害時における情報の流れ
MaterialsPeople
ORG
・Manuplate
・Mash Up
災害時における情報の流れと情報通信技術
MatrialsPeople
ORG
・Manuplate
・Mash Up
①
②
③
④
①人と物の情報/データ収集
人の持つ携帯端末や各種センサー、デバイスなど
からの情報/データ収集
● スマートデバイス
● IoT
課題)
● バッテリー
検討/対応状況)
● 予備バッテリー
● 乾電池充電器
● ソーラー充電器
● インフラとして整備
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● 充電速度 vs 重量
⇒ 抜本的な技術革新が必要
②ラストワンマイル通信
課題)
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● キャリアの通信路
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● 気球インターネット*
○ Google Projet Loon*
● マルチコプター/無人飛行機経由のイン
ターネット*
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②ラストワンマイル通信
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例)NTTドコモ Adhoc Communication SDK
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業「防災産業展in仙台」において発表。
例)Anonymous AirChat
例)goTenna
Adhoc Communication SDK
③インターネット接続
災害時のキャリアや ISPの通信の安定性
課題)
● ネットワーク・インフラへの被害
検討/対応状況)
● JANOGでの議論
● 米国DIRS (Disaster Information Reporting
System)
④データセンター/サーバー
データセンターやサーバーの安定性・信頼性
課題)
● データセンターやサーバーのダウン、または
過負荷によるサービス停止
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● 災害時の運用ノウハウ( BCP)
● クラウドの使用
情報の収集+加工+活用
発災後の情報は国や自治体などさまざまな組織か
ら発信される。情報が組み合わされ、また別の組
織で活用されることもある。
最終的には復旧・復興に役立てられることが多い。
① 情報入力・収集&情報抽出
② 可視化&予測
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① 避難所にある安否情報を写真で収集し、ボラン
ティアによりテキストデータに変換。それを Person
Finderに入力。
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の情報から取得。
② Person Finderの情報を公開。また、他組織と
情報の交換。
車の運行状況を可視化することで通行可能な道路
を表示。
地理空間情報
地理空間情報が災害時の情報として重
宝される。
● Googleマップ
● OpenStreetMap
● QGIS
● eコミプラットフォーム
被災地域の最新情報の提供
● 国土地理院 航空写真
● 情報収集衛星
● Google
○ 航空写真
○ DigitalGlobe FirstLookプログ
ラム
○ Skybox
● マルチコプター
○ ドローンバード
地理空間情報への情報の入力
簡易な入力方法が望ましい。
● 表計算アプリケーション的な慣れた
インターフェイス
● 住所から緯度・経度への自動変換
● 複数レイヤーの重ねあわせ
GISへの標準登録方法以外に入力方法
の簡易化を実現する手段として以下の
ようなものが利用可能/提案中
● Google Fusion Tables
● .maploy - アーバンデータチャレン
ジ(UDC)応募作
● BeatMap - IT DART開発
Google Fusion Tables
CSVやスプレッドシートデータをアップロード。
地図上にデータを配置したり、通常のグラフ表示、ネットワークグラフにしたりさまざまな
ビジュアライズが可能。
他データとの重ねあわせが用意。
デモ
Excelなどで作成可能なシンプルなCSVフォー
マット&LinkDataやData for Citizenからのイン
ポートも可能
.maployに登録されたデータは誰でも自由
に組み合わせて表示比較可能。
情報システムのセキュリティ
災害時に、至急ダウンしたシステムの復旧を進めたり、迅速に代替システムを立ち上げ
たりするようなことが要求されるが、システムのセキュリティ要件については妥協するこ
となく、安全・安心・堅牢なシステム構築を心がけなければいけない。
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● 平時より訓練が必要
情報支援スペシャリストのニーズ
情報支援スペシャリストのニーズ
情報支援スペシャリストのニーズ
MaterialsPeople
ORG
・Manuplate
・Mash Up
①
②
③
④
情報入力+収集(①と②)および情報拡散(③)
さまざまな理由により、情報を共有しない/できな
いことも多い。
● インターネット接続デバイスを持っていない。
(バッテリー切れを含む)
● インターネット接続ができない。
● どのような情報を共有するべきかわからな
い。
● プライバシーなどの懸念から、他者に情報を
共有することがはばかられる。
● 命の安全を確保したり、衣食住を確保したり
することに懸命で情報支援を呼びかける余
裕が無い。
情報加工+活用(④〜)
情報がインターネットなどを介して集まったとして
も、被災地域の自治体などでは情報支援を行えな
い。
● システムがダウンしており対応できない。
● スペシャリストの不在
○ IT技術者がいない。
○ 災害時の役割分担などが決まっていない。
● 他作業よりも優先度が低くなってしまってお
り、手が回らない。
● 個人情報などに対する懸念などがあり、積
極的な活用に踏み切れない。
● 他組織との連携や支援呼びかけなどを行お
うにも、どのような組織や団体があるかわか
らない。また連携/支援要請の仕方もわか
らない。
情報支援レスキュー隊(IT DART)の活動報告と今後の計画
情報支援レスキュー隊(IT DART)
ミッション:発災後即座に活動を開始し災害急性期から本格的な復
興事業が始まるまでを活動期間として、情報の収集・活用・発信に
関わる支援活動を機動的に行うこと。
● 情報収集:発災時、直ちに被災地に赴き、現地における情報
支援ニーズを継続的に収集する。
● 情報活用:時々の情報支援ニーズに基づき必要な人材、機
材、サービス、プログラム開発を調達・提供するコーディネート
を行う。
● 情報発信:被災地の状況やニーズを継続的に発信し、被災地
の時々の生の現状を広く知らせる。
情報
活用
収集
発信
北関東・東北 豪雨災害に対する活動
ワーキンググループ活動
● 情報システムWG
● 提携・協定促進WG
● 隊員活動WG
● 情報分析・発信WG
まとめ
災害時における情報技術の役割
情報技術
災害時においては、情報が中心。技術は情報を入力・収集・加工・活用するための手段
の1つにすぎない。
すべてをデジタル技術で実現することにこだわらず、最適な手段を選ぶ必要がある。
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