Bae8
- 2. 1 Why
課題・ビジョン
1A どのような課題を解決したいか
1B なぜ今その課題に向き合うのか
1C どのような社会を築いていきたいか
2 What
プロダクト・ビジネスモデル
2A ビジネスモデルとマネタイズについて
2B どのようなプロダクトか
2C ターゲットのセグメントはどこか
3 Where
市場
3 狙う市場
4 How
価値提供
4A カスタマージャーニーの中で最重要ニーズはどこにあるのか
4B 競合に比べてこのサービスの強みは?
4C なぜユーザーは本サービスを使用するか
5 When
マイルストーン
5A マイルストーン -どのようなスケジュールか、マネタイズの具体例
5B 財務状況のプランについて
目次
- 13. 〈スポーツ〉
・チーム
・コーチ
・アスリート
ベイト inc.
ベイト
¥
¥
¥
¥ ¥
発行した権利
権利を売るユーザー 権利を買うユーザー
発行代金(将来の)権利発行
代金
代金
権利を売却 権利を購入
運営手数料
権利を使う
使用には権利が
条件を満たす
必要がある
権利発行できるのは
審査を通り、
最低額あつめた人のみ
(権利の内容も審査)
権利はブロックチェー
ンにより
改ざん不可能
権利 は他のユーザー
と売買できる
手数料は3種類ある。
1つ目は権利を発行する際(15%)
2つ目は売買手数料で権利を売買する
際(2%)
3つ目は権利を使用する際(2%]
リワードとして
将来有望なチームや
アスリート、コーチの
未来の権利 (獲得賞金の
一部、年俸の一部など )を
獲得できる
ビジネスモデル
- 14. 2B 権利発行の際の8つのルール(仮)
1. 発行時から8年以内の権利を設定すること。
2. スポーツチーム、アスリート、コーチのみが発行の対象者とすること。
3. サービス内完結のみのトークンとする(ICOではない)
4. 権利の内容はアスリートとしての将来の収入の一部、賞金の一部、スポンサー料の
一部などユーザー側(投資家側)に経済的合理性を促すものに限定すること。
5. 条件を満たした場合、発行者は契約に従って権利を必ず実行すること。
6. ユーザー(投資家側)は権利が条件を満たさなかった場合、返済を迫らないものとし、
自己負担とする。=損失の場合があること。
7. プロジェクト成立後(all or nothing方式)での資金調達とする
8. 発行した権利は止むを得ず棄却できない。
- 16. 2C ターゲットのセグメントはどこか part2
メインターゲット: ・20〜40代のスポーツ好きのスマホユーザー
熱狂ファン→トークンを持つことでより親密な関係性
に!
にわかファン→トークンを持つことで熱狂ファンにな
り得る!
興味ない人→トークンを持つことでそのチームや選
手に興味を持つ!
1300万人
※20-40代のスマホを使える世代 ×スポーツ好き
(65%三菱&マクロミルの調べ )