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Similar to West booster2012 (20) 3. Rakuraku.com Core Concept
楽楽湧湧
私達が目指している将来像は、ワクワクするおもしろい企画をして「人が集まる企業になる」こと。
「人」とは、お客様であり、また一緒に働く仲間のことを意味しています。
洛洛.comは、衣・食・住の「人」に関わるあらゆる「情報技術」を提供する企業として、
ワクワクするおもしろい企画をＩＴ化し、国境を越えて展開していきます。
お客様に驚きと感動を提供することが出来てこそ「真のプロフェッショナル」であると考え、
ＩＴ業界をみんなが憧れる位置付けにしていくことが今の私達の使命と考えています。
5. Social Application Beautecam
Beautecamは、iPhone, iPod Touch対応※1のスキンチェックソーシャルアプリケーションです。Facebook
やTwitterと連携し、自分と同じスキンタイプのユーザー同士で情報共有できる新たなスキンコネクション
サービスです。またアプリマーケティングとスキンタイプセグメント、独自開発のリコメンドエンジンの組
合わせにより、ユーザーと美容関連企業との究極の”One to One”マーケティング、”Beauty Innovation”を
実現します。
※1 Androidにも順次対応予定
6. Social Application Beautecam
If using “Beautecam”,
You can find users of the same skin type as yourself.
Same skin type
Recommendation
Shooting skin Skin analysis of cosmetics
8. Strategy of Beautecam
Point
1 新規事業やサービスにおける重要なポイント
新奇性 × 優位性
【スキンチェックソリューション】
美容カウンターやエステに行かなくてもスマー
トフォン＋レンズでカンタンにスキンチェック
できるという『新たな機会創出』サービス。加
えてスキンタイプセグメントという新たなマー
ケティングで画像解析テクノロジーとマーケ
ティングのクロスオーバーを実現。
10. Strategy of Beautecam
Point
1 新規事業やサービスにおける重要なポイント
新奇性 × 優位性
【スマートフォンアプリ】
Beautecamは、iPhoneやiPod touchに対応
※1しており 、ソーシャル連携もシームレス。
AppStoreでの提供により、ローカライズ対応
で容易にグローバル展開が可能。
※1 Androidにも順次対応予定
12. Strategy of Beautecam
Point
1 新規事業やサービスにおける重要なポイント
新奇性 × 優位性
【オリジナル開発のレンズ】
新Beautecam専用レンズはクリップオン方式
を採用、あらゆるタイプのスマートフォンに取
付け可能。また樹脂製なので手入れも簡単で低
コスト。
14. Strategy of Beautecam
Point
1 新規事業やサービスにおける重要なポイント
新奇性 × 優位性
【独自開発の肌解析とリコメンドエンジン】
Beautecamは、フィーチャーフォンの時代
から独自のノウハウと経験からブラッシュ
アップしてきた肌解析エンジンと、新たに開
発したリコメンドエンジンの組合わせにより
シームレスなスキンケアサービスを提供。
Big
16. 1. 透明 PET(0.8mm) を使用 2. 反転し
Strategy of Beautecam
＜B＞【素材】透明 PET(0.8mm)
【印刷】
Point 1. 透明 PET(0.8mm) を使用 2. 白引き
1 新規事業やサービスにおける重要なポイント
＜C＞【素材】透明 PET(0.8mm)
【印刷】
1. 白 PET(0.8mm) を使用 2. 解析用パ
新奇性 × 優位性 300% 拡大
TEST A
【認証パーツ付属の新レンズ】
Beautecamではレンズの普及がウィー
クポイントでしたが、認証パーツ導入に
より以下のポイントをクリア。レンズが
無ければ不可能な要素を徹底的に強化。 印刷裏面から見たイメージ
1.機種依存や撮影環境による画像のバラツキ補正
2.カラー補正によるユーザー本来の肌色の識別 弱点を強みに変える
3.コード認識によるディストリビューター判別 発想の転換
18. Strategy of Beautecam
Point
2 新規事業やサービスにおける重要なポイント
マーケット戦略 × プロモーション戦略
スキンチェックという文化自体の発掘が新たなマーケット創出と急速波及のカギを握る！
アジア 欧米
Red Ocean Blue Ocean
19. Strategy of Beautecam
Point
2 新規事業やサービスにおける重要なポイント
マーケット戦略 × プロモーション戦略
スキンチェックという文化自体の発掘が新たなマーケット創出と急速波及のカギを握る！
[NEWS RELEASE] WOMEN WOW AT BEAUTECAM IN SXSW
アジア 欧米
Red Ocean Blue Ocean
22. Next Strategy of Beautecam
“SXSW2012”の次の一手
世界中の美容プロフェッショナルのみが入場を許されるビューティーコンベンション
”美の祭典”『COSMOPROF NORTH AMERICA, Las Vegas』への挑戦！
23. Beautecam
Skin Connection!
Marketing
Innovation!
Thank you for your attention.
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Editor's Notes 京都で１番おもしろいIT企業、洛洛.comの安達です。\n自分達が１番と宣言することは、とても大切です。\nベンチャーというのは、人、モノ、金、全てが揃っているわけではありません。\nベンチャーが大企業に勝てる唯一のファクターは、強いスピリットです。\n絶対、スピリットで負けたらダメなんです。\n\n大企業病というのは、人、モノ、金が満足して、ベンチャー魂が無い会社のことです。\n満足するとベンチャースピリットやハングリーが無くなって来ます。\n何か欠けているからこそ、ハングリー精神が湧き出てきます。\n今の日本は会社で言うと、ベンチャー魂がない大企業みたいなもんです。\n自分自身をコントロールできる精神性の高い人が、今の日本に必要な起業家だと思います。\n\n経営資源が豊かな日本で会社を立ち上げるのは簡単です。\nですが、ハングリー精神、ベンチャースピリットを持つモチベーションを自ら高める精神性を維持することが難しく大事なことです。\n\n頭で考えて起業するか？どうかを考えているなら辞めた方がいい。\n起業というのは、頭で考えるのではなく、情熱的にハートで感じるものだ。\n恋愛と一緒で。\n\nそういったスピリッツを持って京都から世界へBoosterを起こせるように、洛洛.comの全社員、気概を持って頑張っています。本日は我々がどんなコアコンセプトを持っている企業なのか、そして新規事業『Beautecam』の戦略を実例に即して紹介していきます。\n 今迄私達は、交通管制システムや携帯電話の開発、受託開発がメインの会社でしたが、洛洛は独自サービスを作って世界に発信できる会社になるために設立した経緯があり、いつまでも受託開発に依存するのではなく、そこから脱却したいと考えてました。\n\n京都で１番おもしろいIT企業になろうと全社的に言い聞かせて来た。\nでは、何が京都で１番と考えた時に、今迄培って来た画像解析や制御系システムのテクノロジーを生かして、美容×ITのポジショニングで１番になること目標にしました。\n美容の中に含まれている意味は、健康やファッション、お洒落そういった意味合いもあります。\n健康や健康オタクな僕にとって、美容は強い分野でもあり、他の会社、他の社長さんと比較した時、美容×ITに特化して、洛洛.comの活躍できるフィールドが見えて来たワケです。\n コンセプトを表現するのに会社の規模は関係ありません。\nコアコンセプト（コンセプトの核）が明確化していれば、おのずと企業のブランディングは確立されていきます。\nこれは企業だけでなく事業やサービスも同様で、ブランドイメージというものは自分たちでクリエイト（デザイン）していくものです。\n会社のコンセプトをエントランスやホームページ、会社案内や名刺など日々目にするツールで表現する。\n軸がぶれやすいスタートアップ時期には重要な要素です。イタリアの企業は、大企業はないが、世界に通用する車、ファッションなどものづくり、ブランド力が強い中企業の会社が沢山ある。\n日本のIT企業は、ユーザー数を増やすとか、そういったレベルで追求するのではなく違った観点で物事を捉えていく時期に入った方がいい。\n大消費時代では大企業が必要な時代もあったが、日本は少子化に向かっている。少ない消費で価値あるモノ、価値ある時間を共有する時代。\nその考え方を超越した時に、日本らしい付加価値となり、世界に通用するコンテンツになると思う。\n\n京都は、人との深い関わり合いを重視するため、商売はとても厳しい土地柄です。\nしかし、１度、築き上げられた信頼関係は、長い付き合いになります。\nその人間関係が京都で構築ができたなら世界に通用できます。\n京都は長い歴史、伝統には、イノベーションを起こすヒントの宝庫です。\n例えば、京セラ、村田製作所は清水焼から生まれました。\n西陣織物の産業から、ワコール、が生まれました。\n任天堂は、江戸時代の公家のアルバイトで、花札・かるたづくりから現代において\n花札・かるた製造業として創業して、大変身をとげてゲームのメーカーとなった。\n　\n他に舞子さん、芸子さんは肌を美しく見せるために白粉（おしろい）を塗る伝統があります。\n日本人はいかに肌を美しく見せるか？という拘りの文化があるのです。\nその美肌の文化とITを融合させた考え方がボーテカムのベースとなっています。\n前サービスでは、myhada(舞肌)がありました。\n２０１１年から世界展開するためにボーテカムに名前を変えて、日本の素晴らしいスキンケア文化を海外に発信しています。\n それでは、そんな企業ポリシーを持つ我々が、美容業界に切り込む新サービス『Beautecam』を紹介致します。以前、肌解析の受託開発を行った経験から、いくつか感じた事が有りました。\n美容カウンターでする肌チェックはユーザーにとって脅しのツールだなぁと。。。\n自分のウィークポイントで化粧品購入をすすめて来られるからです。\n本当は、家でこっそり自分の肌をチェックし、どれが自分に合うコスメなのか？\nそして、キレイになることで自信につながり、そして前向きになれる。\nそれらが実現できるようにボーテカムを開発しています。\nスマートフォンとソーシャルネットワークの普及\n口コミの信頼性を上げる意味。\n\n\n 若さと美しさの追求は世界共通です。\n同じスキンケアをしても肌の状態が良くなる人と、悪くなる人がいるのは、何故でしょうか？\nそれは、自分の本来の肌質を正しく把握していないからです。\n我々は、その課題に着目し、世界中の美肌を求める人達に、新たな発見を提供するサービスを創りました。\n\n 『Beautecam』は、FacebookやTwitterなどメジャーSNSのアカウントを活用し、自分と同じスキンタイプのユーザー同士で情報共有できる新たなネットワーク”Beautecam Skin Connection”を創造します。\nまた、ユーザー属性と肌画像を紐づけた”ビッグデータ”による全く新たなマーケティングを確立し、ユーザーと美容関連企業との究極の”One to One”マーケティング”Beauty Innovation”の実現を目指し続けます。\n\nIT企業はユニークユーザー（会員数）やページビューに拘るが、ユーザー数を限定したサービスもあっても良いと思う。当然ながら広告収益によるマネタイズを想定したビジネスモデルでは仕方ないと言えるが、 １ユーザーあたりの価値を高めれば良いだけの話しだ。一般的なサイトなどの会員データと Beautecamのビッグデータ…１ユーザーあたりの価値の違いは明確である。\n 新規事業やサービスを展開していくにあたって、何が重要なのか…実際に我々が『Beautecam』で実践してきている流れを踏まえてご紹介いたします。新規事業やサービスにおいて不可欠な事は『ポジショニング』です。\n\n洛洛は、美容×ITのポジショニングを見つけました！\n\nその『ポジショニング』を行う上で分かりやすいのが新奇性と優位性の把握となります。\n『Beautecam』は、美容カウンターやエステに行かなくてもスマートフォン＋レンズでカンタンにスキンチェックできるサービスです。\n【新奇性】\n・スマートフォンにレンズを付けてスキンチェックできるという点\n・スキンタイプ（肌解析画像）によるセグメントが可能となる点\n【優位性】\n・美容カウンターやエステに行かなくてもスキンチェックできるというイシューブランディングにつながりやすいポイント\n\n『Beautecam』は、これまで美容カウンターやエステに行く、もしくは高価なスキンチェッカーを購入するという“アクション”を必要としていた『スキンチェック』に、新たな機会創出を実現しています。これにより”時間”・”コスト”・”手間”・”不安”といったハードルをクリアできるのです。\n 次にSNSとのシームレスな連携が可能なスマートフォン向けアプリケーションというポイントが挙げられます。\n【新奇性】\n・スキンチェックソーシャルアプリケーション\n【優位性】\n・AppStore(Apple)やGooglePlay(Google)などプラットフォームを限定しない（プラットフォームのパワーバランスに応じてリソースを注いでいく）\n・連携するSNSを選ばない（SNSのパワーバランスに応じてリソースを注いでいく）\n\nこれは大手SNSと競合するという事ではなく、相互トラフィックによるシナジー効果を目的としているのに加え、トレンドやエリア環境に応じてパワーのあるSNSを選択する事による柔軟性と効率性を意識しています。\n 次に『Beautecam』の特徴でもある独自開発の専用の３０倍拡大レンズです。\n【新奇性】\n・あらゆるスマートフォン装着可能なクリップオン方式レンズ\n【優位性】\n・樹脂製なのでローコストかつ量産しやすい\n\nハードウェア＋ソフトウェアの組合わせによる”他社に真似できない”ビジネスモデルの実現が可能になりました。\n そして既出のソフトウェアとなる独自開発の肌解析エンジンと肌質を起点としたリコメンドエンジンです。\n【新奇性】\n・ 肌画像と肌解析結果に紐づいた”Big Data”\n【優位性】\n・データ蓄積による解析精度アップ\n・データマイニングや予測データ等への波及\n\n肌画像と肌解析結果に紐づいた”Big Data”こそが、これまでに類を見ない『Beautecam』の強みと言えます。\n そして間もなくリリース予定のレンズに装着される認証プレートです。\n【新奇性】\n・ 肌画像と肌解析結果に紐づいた”Big Data”\n【優位性】\n・撮影ミスや環境起因の補正によるユーザビリティの向上\n・データ（肌画像）の信憑性のアップ\n・新レンズは拡大レンズ部分と認証プレートの２パーツ構成で、量産効率化と低コストの実現\n\nこれによりスマートフォンなどのディバイス単体では識別不可能であった要素をクリアにし、レンズを必要不可欠となる強みとしました。\nレンズの普及という一見”弱点”ともとれる要素を発想の転換で”強み”とすることも可能なのです。\n 新規事業やサービスにおける重要なポイントの２つ目は、マーケットの選定とプロモーション戦略です。『Beautecam』の戦略策定にあたり、美容に対する意識の高い国内や韓国、中国というマーケットから攻めるという選択肢もありましたが、美容に対する意識の高いマーケット＝美容関連情報＆サービス過多＝レッドオーシャンと捉え、スキンチェックという文化自体が定着していない欧米から攻めることで新たなマーケット創造と急速波及を狙う戦略を選択しました。その第一弾が『SXSW2012』でのローンチとなったのです。 SXSW2012は”Beautecam”のローンチの場でもあり、ブランディング及びイメージ戦略的にも重要な要素。３０倍の肌画像を見た事の無い女性たちは狙い通り”Oh my God!!”と驚嘆、”Beautecam”ブースは終始盛況となりました。\n 新規事業やサービスにおける重要なポイントの２つ目は、マーケットの選定とプロモーション戦略です。『Beautecam』の戦略策定にあたり、美容に対する意識の高い国内や韓国、中国というマーケットから攻めるという選択肢もありましたが、美容に対する意識の高いマーケット＝美容関連情報＆サービス過多＝レッドオーシャンと捉え、スキンチェックという文化自体が定着していない欧米から攻めることで新たなマーケット創造と急速波及を狙う戦略を選択しました。その第一弾が『SXSW2012』でのローンチとなったのです。 SXSW2012は”Beautecam”のローンチの場でもあり、ブランディング及びイメージ戦略的にも重要な要素。３０倍の肌画像を見た事の無い女性たちは狙い通り”Oh my God!!”と驚嘆、”Beautecam”ブースは終始盛況となりました。\n 新規事業やサービスで重要となるポイントを紹介しましたが、絶対に不可欠な要素があります。それは『情熱』です。\n僕がSXSWに行こうと思った理由は、情熱が注げるボーテカムがあるからです。\n自分の情熱が注げる仕事は、世界で挑戦してもいいと思うようになってきます。\n大リーグで活躍しているイチローや他の選手もきっとそういう思いでしょう。\n\n私達は、日本の素晴らしいスキンケア文化を世界に広める啓蒙活動（良く言えば）的に世界展開できることを目標にしています。\n単純にサービスやテクノロジーだけで勝負していては、他にもっと素晴らしい商品もあるでしょうし、すぐに真似もされるでしょう。\nしかし、カルチャーの意味合いが入れば、それは文化であるため急に真似ることができません。\nだからこそ、他の土地の人達は、僕たちのカルチャーを取り入れたいということに繋がって来ます。\n\n海外展開で成功する１つの方法は、その人が伝道師になれるかどうか？と最近感じます。\n単純な、セールスやマーケッターでは、だめです。伝道師になりきることです。\n\n良い意味合いで僕は、オタクです。\n人は何かにつけて、オタク的な要素が有るはずです。\n例えば、写真、音楽、家具、ファッション、お洒落、車など。。。。。\nオタク的に要素を仕事に結びつければ、もっともっと仕事するのが楽しくなる。\n\n『人生にもともと意味はない \n　　　　　自分に意味を与えるから \n　　　　　　　　　そこに意味が生まれるのだ』\n\n人からオタクだね！と言われたら、\nもうすぐ人から凄いね！と言われる時期も近いです。\n 新規事業やサービスで重要となるポイントを紹介しましたが、絶対に不可欠な要素があります。それは『情熱』です。\n僕がSXSWに行こうと思った理由は、情熱が注げるボーテカムがあるからです。\n自分の情熱が注げる仕事は、世界で挑戦してもいいと思うようになってきます。\n大リーグで活躍しているイチローや他の選手もきっとそういう思いでしょう。\n\n私達は、日本の素晴らしいスキンケア文化を世界に広める啓蒙活動（良く言えば）的に世界展開できることを目標にしています。\n単純にサービスやテクノロジーだけで勝負していては、他にもっと素晴らしい商品もあるでしょうし、すぐに真似もされるでしょう。\nしかし、カルチャーの意味合いが入れば、それは文化であるため急に真似ることができません。\nだからこそ、他の土地の人達は、僕たちのカルチャーを取り入れたいということに繋がって来ます。\n\n海外展開で成功する１つの方法は、その人が伝道師になれるかどうか？と最近感じます。\n単純な、セールスやマーケッターでは、だめです。伝道師になりきることです。\n\n良い意味合いで僕は、オタクです。\n人は何かにつけて、オタク的な要素が有るはずです。\n例えば、写真、音楽、家具、ファッション、お洒落、車など。。。。。\nオタク的に要素を仕事に結びつければ、もっともっと仕事するのが楽しくなる。\n\n『人生にもともと意味はない \n　　　　　自分に意味を与えるから \n　　　　　　　　　そこに意味が生まれるのだ』\n\n人からオタクだね！と言われたら、\nもうすぐ人から凄いね！と言われる時期も近いです。\n SXSW2012への参加によって確信した”Blue Ocean Strategy”、そこで得られたもうひとつの目標が、2012/7/22にラスベガスで開催される世界中の美容プロフェッショナルのみが入場を許されるアメリカ最大級のビューティーコンベンション”美の祭典”『COSMOPROF NORTH AMERICA』への挑戦！でした。\n今回、”Beautecam”は、IT業界初の出展を実現します。\n\n私自身がいつも心に持っている重要なキーワードの一つに「可能性の追求」があります。\n「可能性の追求」はイマジネーションを生み出すキッカケにもなりますし、『出来る』という強いイマジネーションを持てば目標も実現できると考えています。\n\nこれからスタートアップされる方、可能性は底知れずあります。\n可能性が無いのは、その人の努力不足。可能性を追求して、少し可能性が見え始めたとき、その人の努力が実ってきているのです。\n ご清聴ありがとうございました。\n
