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これからの時代大切な
品質(非機能)
工藤 由美
モノの品質だけでなく
コトの品質の時代へ。
想像が創造を生む。
-太字はわたしのモットー
自己紹介
社会システムなどを扱う、システムオブシステムズ案件にて
リアーキテクト、ビジネスアーキテクトとして従事。
仮説検証を日々して、会議の品質改善
効果検証などがここ数か月の趣味。
2023/6/15
概要
DX推進プロジェクトに入る中で、環境負荷軽減だけでなく、
ISOの標準規格にない品質変数に出会う中で、非機能(品質)やトレード
オフと
自分なりにガチで向き合ってみたお話し。
対象
・品質改善に興味関心のある方
・QAエンジニアの方
2023/6/15
品質特性
品質の標準規格(ISO25010よ
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昔はセキュリティは、機能適合性に入れ子になるようにして
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今後も変わっていくことが予想される。
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モノからコトへ
昨今、モノの品質は当たり前で、
ユーザー達からの要求として、モノを利用することで得られるワクワク
といった
感情を動かすコトの品質が求められる時代へ。
例) 製品品質だけでなく、デリバリースタッフの接客対応とか。
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2023/6/15
品質保証と改善
アーキテクチャに色濃く反映
される。
2023/6/15
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「こんなことが起きないように最低限保証してね」というネガティ
ブ不安回避。
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「こうだったらなおのこと嬉しいな」という理想に対するポジティ
ブな感情から。
2023/6/15
品質保証
リスク分析によって明らかになる。
人の感情がわかるようなストーリー形式でヒアリング。
例
「17時前後でのシステム利用時は、他にも大勢の人が利用する時間帯で、
この時間帯にシステムが使えなくなるのは業務後の私生活に影響が出る
から迷惑。」
みたいな、ーの感情を生まないための品質。この場合なら耐障害性
2023/6/15
品質改善
案件で扱う内容と、同じプロジェクトメンバーとのディスカッションを
通して、
様々な意見によって対立も起きたりするが、
同時にそのバランスを取ったり、プロジェクトのイベント自体の品質を
向上させることで、
仮説検証と改善のマインドが当たり前になり、自分と仲間の成長に繋が
る。
みたいなモノだけではなく、感情すらも突き動かす品質。
2023/6/15
未来からの逆算品質
いまその瞬間うれしさ50000ポイントとかってより、
継続的に毎回うれしさ100ポイントを持続することが価値なこともあるし、
中長期時間という視点で見ると
未来のエンドユーザーや、環境システムとかなら未来のステークホルダー(フィー
チャーホルダ)
という視点での品質を出すことが重要。
品質保証(マイナスから0へ)の観点では、絶対に品質改善(0からプラス)
つまり創造は生まれない。
2023/6/15
認知負荷軽減
プロジェクトの課題をどデカいまま、
ピーチクパーチク議論するのでなく、
AsIsとToBeの位置を把握したら、
一旦そのギャップをスコープとして、
その中で分割統治していく。
適当に割当ではなく、
コンテストスイッチが発生しないように。
※詳しくは来月の登壇で話します。
2023/6/15
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「こんな機能が欲しい」
「そこにはこんな非機能を優先してほしい」
これら顧客から出る全ての言葉は、
あくまで氷山の一角。
なぜ?などのヒアリングをしてより本質なものを
浮き彫りにする。
2023/6/15
変数を絞りシンプルに!
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あえて難しくしてる!!
WFだとしても
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一度に複数の変数を同時に動かしながら
ってのはだいぶ至難の業。
多変数であるほど複雑怪奇なので。
2023/6/15
迅速に品質改善するために
全体のアーキテクチャを変更容易性を高めておく必要あり。
また普段の会議では、進捗報告し合うだけとかは論外!!
どんな新しい改善活動をしてどのくらいの期待とを予想するのか?
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何がどの程度トレードオフになるのか?
まで仮説立てて事前準備。
2023/6/15
仮説検証とパターン再利用
期待値に対する実際の効果まで計測して、
改善活動の妥当性をチェックする。
それが妥当であろうが、なかろうが
貴重な知財として残す。(再利用可能な車輪)
2023/6/15
まとめ
機能的なものでなく、品質(非機能)を大事に。
しかもモノだけではなく、人の感情を突き動かすコトの品質
を大事に。
サービス全体の品質は、モノの構造だけではなく、
コトおよび未来からの逆算でのアーキテクチャを意識。
2023/6/15
Qiita :せやかて 駆動 @Kudo_panda
Twitter : アジャイルアーキテクト9頭身

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