http://www.yasuhisa.com/could/article/wcan-prototype-design/
プロトタイプはスマートフォン向けの Web サイトやアプリケーションの制作では欠かせないツール。しかし、聞いたことがあるけど使っていない、使いどころが分からないという理由で活用できていない人も少なくありません。また、国内外、切り口が異なるプロトタイプツールが無数にあることから、どれを選べば良いのか分かり難いです。
現存のワークフローを変えなければプロトタイプは活用できないのでしょうか?無数に登場するほどプロトタイプツールが溢れているのはなぜでしょうか?プロトタイプツールの見分けどころはあるのでしょうか?そもそもプロトタイプは本当に必要なのでしょうか?そんな疑問に答えながら、プロトタイプの使い所を紹介します。
http://www.yasuhisa.com/could/article/wcan-prototype-design/
プロトタイプはスマートフォン向けの Web サイトやアプリケーションの制作では欠かせないツール。しかし、聞いたことがあるけど使っていない、使いどころが分からないという理由で活用できていない人も少なくありません。また、国内外、切り口が異なるプロトタイプツールが無数にあることから、どれを選べば良いのか分かり難いです。
現存のワークフローを変えなければプロトタイプは活用できないのでしょうか?無数に登場するほどプロトタイプツールが溢れているのはなぜでしょうか?プロトタイプツールの見分けどころはあるのでしょうか?そもそもプロトタイプは本当に必要なのでしょうか?そんな疑問に答えながら、プロトタイプの使い所を紹介します。
Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO JamAkihiko Kodama
7月26日にUX TOKYOが主催するUXについての一大イベントUX TOKYO Jam 2014で、「Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリンスデザイナーの生きる道」と題したセッションを行います。本エントリーは、このイベントに参加予定の方に向けた内容です。
このセッションで私はあるシンプルな問いをみなさんに投げかけたいと思います。
UX / UIデザイナーは、3年後も「画面のデザイン」を主な仕事としているでしょうか。
私の答えは、明確にノーです。
スマートフォンの普及によって、私たちの仕事はすでにジェスチャーやセンサーや音声対話などを組み合わせ、現実の世界およびその中の人間の身体とより自然な方法でインタラクションを行うようになってきています。
一方で、スマートフォンやタブレットの普及も日欧米などでは一段落しつつあり、今後ウェアラブルやスマート家電などのより多様なデバイスの市場が伸びつつあります。これらのデバイスは必ずしも大きな画面などを備えておらず、UIもより多様化するものと思われます。
発表者は、2000年代の前半からこのような「画面の外」のUIデザインを研究し、2010年からは実務での実践に携わってきました。その中で得たデザインの事例や手法などの知見を共有します。ポイントとなるのは、デバイスやその画面の中で起こることではなく、利用する人間の身体や認知、そしてそれを取り巻く環境のコンテクストを読み解くことです。
Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO JamAkihiko Kodama
7月26日にUX TOKYOが主催するUXについての一大イベントUX TOKYO Jam 2014で、「Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリンスデザイナーの生きる道」と題したセッションを行います。本エントリーは、このイベントに参加予定の方に向けた内容です。
このセッションで私はあるシンプルな問いをみなさんに投げかけたいと思います。
UX / UIデザイナーは、3年後も「画面のデザイン」を主な仕事としているでしょうか。
私の答えは、明確にノーです。
スマートフォンの普及によって、私たちの仕事はすでにジェスチャーやセンサーや音声対話などを組み合わせ、現実の世界およびその中の人間の身体とより自然な方法でインタラクションを行うようになってきています。
一方で、スマートフォンやタブレットの普及も日欧米などでは一段落しつつあり、今後ウェアラブルやスマート家電などのより多様なデバイスの市場が伸びつつあります。これらのデバイスは必ずしも大きな画面などを備えておらず、UIもより多様化するものと思われます。
発表者は、2000年代の前半からこのような「画面の外」のUIデザインを研究し、2010年からは実務での実践に携わってきました。その中で得たデザインの事例や手法などの知見を共有します。ポイントとなるのは、デバイスやその画面の中で起こることではなく、利用する人間の身体や認知、そしてそれを取り巻く環境のコンテクストを読み解くことです。
UX, ethnography and possibilities: for Libraries, Museums and ArchivesNed Potter
These slides are adapted from a talk I gave at the Welsh Government's Marketing Awards for the LAM sector, in 2017.
It offers a primer on UX - User Experience - and how ethnography and design might be used in the library, archive and museum worlds to better understand our users. All good marketing starts with audience insight.
The presentation covers the following:
1) An introduction to UX
2) Ethnography, with definitions and examples of 7 ethnographic techniques
3) User-centred design and Design Thinking
4) Examples of UX-led changes made at institutions in the UK and Scandinavia
5) Next Steps - if you'd like to try out UX at your own organisation
The technologies and people we are designing experiences for are constantly changing, in most cases they are changing at a rate that is difficult keep up with. When we think about how our teams are structured and the design processes we use in light of this challenge, a new design problem (or problem space) emerges, one that requires us to focus inward. How do we structure our teams and processes to be resilient? What would happen if we looked at our teams and design process as IA’s, Designers, Researchers? What strategies would we put in place to help them be successful? This talk will look at challenges we face leading, supporting, or simply being a part of design teams creating experiences for user groups with changing technological needs.
This is Couchbase japan community meet-up material for introduce Couchbase Mobile solution. Demonstration of Couchbase Mobile application(this is SFA demo application using GPS location data, message data, company data as so on, intercommunicate 2 iOS simulator via Couchbase Sync Gateway and Couchbase Server).
UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"Takashi Sakamoto
2014年9月27日 (土) に開催したセミナーイベント UX-Sapporo x CSS Nite で講演した「仮説で進めるUXデザイン Hypothesis-based Design within UX Design」のスライドです。
UX-Sapporo × CSS Nite in SAPPORO「UXスペシャル」が終了しました | CSS Nite in SAPPORO http://cssnite-sapporo.jp/news/post-347.html