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2013 年 09 月 20 日に弊社の東(@kenazuma) がお話させていただいた内容です。
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Infragistics Ultimate 2015 Vol.2 最新情報
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
2015 年 10 月 27 日にリリースされた開発ツールの最新版である 2015 Vol.2 の最新機能をご紹介しています。
インフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについて
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
”今からはじめる XAML プログラミング セミナー" において営業担当の前窪が講演させていただいた際の資料です。 弊社製品につきましては http://jp.infragistics.com をご確認ください。
インフラジスティックスおよび Xamarin.Forms コントロールのご紹介
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
2015 年 08 月 20 日に弊社パートナー様であるエクセルソフト株式会社様と合同で実施しましたモバイル アプリケーション開発セミナーで使用した資料です。 Xamarin.Forms 対応製品については http://jp.infragistics.com/Xamarin-Forms をごらんください。
Silverlight to Next オンライン セミナー
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
2015 年 08 月 04 日に開催させていただきました "Silverlight to NEXT" オンラインセミナーで弊社製品担当池原 (@Neri78) がお話させていただいた際に利用しました資料です。
これからはじめる XAML - WPF プログラミング
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
”今からはじめる XAML プログラミング セミナー" において製品担当の池原 (@Neri78) が講演させていただいた際の資料です。
Visual Studio + xamarin で始めるモバイル アプリ開発
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
2015 年 06 月 25 日に 2015 世代の C# 勉強会 (https://twitter.com/neri78) で弊社池原 (https://twitter.com/neri78) がお話させていただいた内容です。
オンライン セミナー Infragistics ultimate 2015 vol.1 最新機能ハイライト(公開版)
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
2015 年 5 月 22 日に開催されました Infragistics Ultimate 2015 Vol.1 最新機能ハイライト セミナーにて弊社池原 (@Neri78) が最新機能をお伝えさせていただきました際の資料です。 http://jp.infragistics.com/events/devtool-webinar-20150522
Infragistics Ultimate 2015 vol.1 新機能ハイライト
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
Infragistics Ultimate 2015 Vol.1 の新機能をご紹介しています。 製品の詳細については下記をご覧ください。 http://jp.infragistics.com/products/ultimate
インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
UI セミナー: データ視覚化速習セミナーにて弊社製品担当池原が講演させていただいたセッション資料です。
データ視覚化分析アプリケーションの超速開発
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
UI セミナー: データ視覚化速習セミナーにて弊社ソリューション コンサルタント山口が講演させていただいたセッション資料です。 WPF 製品については下記をご覧ください。 http://jp.infragistics.com/products/wpf
Webに今求められているレベル: HTML5 コントロールを利用した開発
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
HTML5 / jQuery コンポーネント Ignite UI のご紹介スライドです。詳細については http://jp.infragistics.com/IgniteUI をご参照ください。
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
11/25 に日本マイクロソフト株式会社で開催されたデスクトップ アプリ最新化セミナーにおいて弊社東がお話させていただいた内容です。詳細については http://jp.infragistics.com をご覧ください。
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part2
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
11/25 に日本マイクロソフト株式会社で開催されたデスクトップ アプリ最新化セミナーにおいて弊社池原がお話させていただいた内容です。詳細については http://jp.infragistics.com をご覧ください。
Infragistics developer tools 2014 vol.2 新機能概要
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
インフラジスティックス・ジャパン株式会社が提供する Infragistics Developer Tools 2014 Vol.2 の新機能をご紹介している資料です。 製品のダウンロードについては http://jp.infragistics.com/Ultimate をご覧ください。
インフラジスティックス開発ツールがご提供する価値
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インフラジスティックス・ジャパン株式会社
インフラジスティックス・ジャパン株式会社が提供する Infragistics Developer Tools のライセンス体系をご紹介しています。 製品詳細については http://jp.infragistics.com/Ultimate をご覧ください。
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Indigo Studio で作るプロトタイプ
1.
Indigo Studio で作るプロトタイプ インフラジスティックス・ジャパン株式会社
東 賢
2.
Developers INFRAGISTICS 【名】
Summit ɪnfrədʒɪˈstɪks : インフラジスティックス 1. ニュージャージーに本社を置く UI コントロールを中心としたソフトウェ ア製品を開発・販売するグローバルカンパニー 2. Infrastructure(基礎構造)+ logistics(後方支援) 3. バイク乗りが社長の東京・原宿の会社【日本】 4. インフラさん【俗称】
3.
利用のポイント/傾向
Developers Summit • 開発/テスト双方における工数の削減 • パフォーマンスの高さ(特にグリッド/チャート) • 手軽に一貫した優れたスタイルによる外観の高い品質を得ることが可能 • 日本法人によるダイレクトサポート • サブスクリプション/アップグレードにおける継続的な価値向上(大小の機能追加及びバグフィックスを含む) • ソースコードの開示(100万行以上の洗練されたコード!) • どの製品でも一貫したアーキテクチャと同じアプローチをとっていることによる学習コストの削減 SIer • プロジェクトにおける工数の削減 • 提案/設計時のラピッドプロトタイピングにも利用 ISV • 自社製品の継続的アップグレードに伴う価値向上 • 弊社製品による他のプラットフォームへの迅速な対応 In-house IT • セルフ開発スキーム確立における標準パーツとしての利用 • 「作らない」ための弊社製品の利用 ユーザーインターフェイス開発において、いかに生産性を高め、 優れたUXを実現するための支援が出来るかを追求
4.
Developers
Summit インフラジスティックス・ジャパン株式会社 東 賢(Ken Azuma) インフラジスティックス・ジャパン株式会社 代表取締役/シニアUXアーキテクト 「全ての状況における生産性の向上」と Microsoft MVP Ken Azuma Windows Touch & Tablet PC 「優れた UI / UX をお届けすること」の二つを f コアバリューとして、様々な形で アプリケーションにかかわる皆様が、 優れたユーザーインターフェイスを通じ、 満足度の高いサービスを展開されるための Blog 様々なお手伝いをさせていただいております。
5.
6.
UIコントロール
7.
ANDROID
HTML5 iOS
8.
9.
Announce!
製品版Ignite UIから、グリッドを 商用利用な形で無償提供しています!
10.
Announce!
誰でも簡単に使えるプロトタイプツール、 Indigo Studio を無償提供しています!
11.
12.
Why Indigo Studio
from Infragistics? UXサービス ビジネスソリューション (アプリケーション) UIコントロール (RAD Dev Tool)
13.
何故 Indigo Studio
が必要なの?(優等生) 調査の結果、71パーセントの方が設計や仕様の認識不足/共有 不足に起因した作業のやり直しが、ソフトウェア開発におけるもっと も大きな問題であると回答しています。 一方、下記のような課題もあります。 • UIデザインツールが扱いにくい、あるいは難しい • 例)SI企業におけるFireworks-phobia • 膨大なUI仕様の存在の結果、一部が無視されたり、部分的に 適用されるというような事態が起こる • ツールがユーザー中心設計にマッチしていない • インタラクティブなプロトタイプを作るのに大きなコストがかかる • 時間をかけていないつもりでも、どんどん時間をかけている。。。 • プロトタイプを作るのに、コードの知識が必要になる • プロトタイプの修正がドキュメント修正のように再起タスク化する
14.
何故 Indigo Studio
が必要なの?(アズマ) ユーザーインターフェイスへの理解が十分でない状態が続くと: データグリッドしか売れない
15.
UXの要素検討
Surface : 表層 Skeleton : 骨格 Features : 機能 • ナビゲーションマップ • ワイヤフレーム • UI デザインガイドライン Structure : 構造 Tasks : タスク Scope : 要件 • ユーザータスクと行動、ユースケース • テクノロジーに依存しない Strategy : 戦略 Goals : ゴール • ビジネスゴール • コンセプト • ユーザーゴールに従ったユーザーモデル 14
16.
UXの要素検討 ソフトウェアプロダクト
機能 Tools UI タスク UX ゴール
17.
ゴールやタスクの検討
18.
ユーザーインターフェイスの構成要素 : View
ベクターやビットマップによるアイコンなど、 アセット UI 上でそのまま表示されるもの スタイル UI コントロールに適用される外観 モーション 状態内/状態間のアニメーション レイアウト ネスト構造を持ったグループ化されたレイアウトコントロール UI コントロール 多くはデータバインドの対象となる UI コントロール スクリーンフロー 複数のレイアウトを管理する画面の集合
19.
検討プロセスに足りないものがある
? UXの検討 UIの検討
20.
プロトタイプ:
スケッチレベルでの大きなイメージや ストーリーの共有 スクリーンフローやモーションを含めた より細かいレベルの共有 なにかツールの助けが必要
21.
by
22.
ストーリーボードによる ユーザーストーリーの検討
23.
スクリーンのスケッチとデザイン
24.
あなたのUIに集中できる環境
25.
インタラクティブなコントロール
で発想を助ける
26.
インタラクションを可視化する
27.
モーションを設定する
28.
コメントでフィードバック
29.
共有/エクスポート/ プレゼンテーション!
30.
デモ
31.
Indigo Studioのこれから:
特定のプラットフォームに対応した コントロールパックを提供予定 対応プラットフォームを増やす予定 Ask me!
32.
Call to (small)
Action!: Ignite UIをダウンロードしてください! Indigo Studioをダウンロードしてください! 是非知り合いの皆様にご紹介ください!
33.
Call to (small)
Action!: Ignite UI V1はいつまでも サポートつきで無償で利用できます! どんな機能がV2にあったらいいでしょうか? 是非フィードバックをお願いします! (その機能があれば、安ければ買っていただけますか?)
34.
Call to Action!: プロトタイプをうまく活用することで、ユーザーとの認識齟齬
を回避し、開発全体をスムーズにしましょう。 プロトタイプをデザイナーだけのものにせずに、 是非もっと広く開発現場に浸透させてください。 日本初の良質なユーザーインターフェイスを どんどん発信していきましょう!
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