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アクティブ・ラーニング
・ アンケートを用いた調査学習の例
・ 異文化体験サイトの例
・ 日本のソフトカルチャーを紹介する例
・ TEDを用いる例1 個別に選んで紹介する
・ TEDを用いる例2 グループで選んで紹介する
・ 地域との連携の例1 地域の見どころの紹介
・ 地域との連携の例2 地域の外国人にインタビュー
1
アクティブ・ラーニングとは
教員による一方向的な講義形式の教育とは異
なり、学修者の能動的な学修への参加を取り
入れた教授・学習法の総称。
2
(新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考
える力を育成する大学へ~(答申) (平成24年8月28日)用語集より:文部科学省)
アクティブ・ラーニングのメリット
学修者が能動的に学修することによって、認知
的、倫理的、社会的能力、 教養、知識、経験を
含めた汎用的能力の育成を図る。
3
(新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考
える力を育成する大学へ~(答申) (平成24年8月28日)用語集より:文部科学省)
アクティブ・ラーニングの方法
発見学習、問題解決学習、体験学習、調査 学
習等が含まれるが、教室内でのグループディス
カッション、ディベート、グループワーク等も有効
なアクティブ・ラーニングの方法である。
4
(新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考
える力を育成する大学へ~(答申) (平成24年8月28日)用語集より:文部科学省)
アンケートを用いた調査学習の例
• ねらい
– 英語を使って、グループで興味のあることを調査
し、発表することで英語学習のモチベーションを
高め、英語に対する敷居を低くする。
• 英語学習のポイント
– アンケート項目を英語で作成する。
– アンケート結果を英語でまとめる。
– 調査を英語でプレゼンテーションする。
5
アンケートを用いた調査学習の例
• 流れ
1. グループを作る。
2. グループ内で調査の計画を立てる。
3. 英語で質問項目を作成する(各自)。
4. 各自の質問項目をアンケートにする。
5. アンケートを実施する。
6. アンケートデータの入力・集計をする。
7. 調査について英語のプレゼンテーションの準備をす
る。
8. 調査について英語でプレゼンテーションをする。
9. プレゼンテーションに関して相互評価を行う。
6
アンケートを用いた調査学習の例
• 工夫点
– グループは英語が得意・不得意、性格などを考慮して教員が
決める。
– グループでテーマを決める際、調査できるようなテーマに導く。
– 各自で質問項目を考えるときは、各自が集中できる環境をつく
る。自宅学習でも良い。
– グループで質問項目を持ち寄り議論しアンケートにする際には、
教員は口出しをしない。
– アンケートを実施する際は時間を有効に使うことができるよう、
グループごとにアンケートの配布・回収の時間を決める。
– プレゼンテーション準備の際には、教員はPowerPointの使い方
を簡単に説明する。
– 相互評価は、教員が専用の評価用紙を準備し、生徒に配布し
ておく。
7
異文化体験サイトの例
• ねらい
– ICTを活用して、異文化体験をすることで、留学への
モチベーションを高める。また、留学前学習にも活用
できる。
– 継続することで、コンテンツが充実し、下級生にとって
も役に立てることができる。
• 英語学習のポイント
– インタビュー項目を英語で作成する。
– 英語でインタビューをする。
– 英語のインタビューデータを記事にする。
– 英語のウェブコンテンツを作成する。
8
🇯🇵 🇰🇷 🇺🇸 🇬🇧 🇨🇳 🇳🇵 🇧🇷 🇵🇭
異文化体験サイトの例
• 流れ
1. 生徒がグループになって、インタビュー項目を話し合う。
2. 英語の先生方に留学や海外経験をインタビューする。
3. 留学生がいれば、留学生の自国のことをインタビュー
する。
4. グループでインタビューのデータを記事にする。
5. 「異文化体験の面白さ」というウェブサイトを皆で作る。
6. Content management system (CMS)やLearning
Management System (LMS) などを使用する場合、質問
コーナーを作って、情報を増やしていく。
7. また継続して、各地域に住んでいる外国人などのイン
タビューも加えていく。
9
異文化体験サイトの例
• 工夫点
– 英語の先生や留学生とのコミュニケーションによって、
英語に対する敷居が低くするため、楽しめるようイン
タビューの方法を工夫する。
– 留学生へのインタビューでは、事前にその留学生の
国の文化について調べさせてもよい。
– ウェブサイトを作成する際には、情報の教員とも連携
し、Content management system (CMS)やLearning
Management System (LMS) などを活用する。
– 次年度も使用できるように、ウェブサイトの構造につ
いては実施する英語の教員と情報の教員と設計に
は時間をかけるとよい。
10
日本のソフトカルチャーを紹介する例
• ねらい
– 生徒が興味を持っていると思われる、アニメやJ-ポッ
プ、小説や映画などについて、英語で発信することで、
生徒が楽しみながら英語を学習できる。
– 海外の中学生や高校生とのコミュニケーションによっ
て、生の英語に触れることや、また試行錯誤しながら
使える英語を学習できる。
• 英語学習のポイント
– 英語で紹介文を書く。
– 英語で書かれた相手国の紹介文を読む。
– 生の英語に触れられる。
11
日本のソフトカルチャーを紹介する例
• 流れ
1. 外国にぜひ紹介したいアニメ、小説、映画、J-ポッ
プなどのソフトカルチャーについて話し合う。
2. 話し合いの上、紹介したいカルチャーについて紹
介文を書く。
3. 紹介文をを海外の中学や高校に送って交信をす
る。
4. 相手の国からも、彼らが紹介したい文化も同じよ
うに送ってもらう。
12
日本のソフトカルチャーを紹介する例
• 工夫点
– 外国にぜひ紹介したいソフトカルチャーについて
話し合う際には、インターネットを活用すると良い。
– 紹介したいカルチャーについて紹介文を書く際に
は、ワードなどを使って、何度も校正することで、
表現を学ぶことができる。
– やりとりする相手の国については教員があらかじ
め準備をする必要がある。
– 相手の国から届く時間も考慮して授業計画を立
てる。
13
TEDを用いる例1
個別に選んで紹介する
• ねらい
– 生徒それぞれが自分の興味のある内容のプレゼ
ンテーションを選択できるため、英語を身近に感
じることができる。
– 生の英語に触れることができる。
– 自分の選んだプレゼンテーションについて、授業
内で紹介を行うことで、その準備の過程や発表の
質疑応答を通して、発表者自身もプレゼンテー
ションの内容の理解につながる。
– ICT活用になる。
14
TEDを用いる例1
個別に選んで紹介する
• 英語学習のポイント
– 生の英語プレゼンテーションに触れることができる。
– TEDに興味を持った生徒が、その後の英語学習に活用で
きる。
– 一人でじっくりとTEDの映像を見るため、自分のペースで
理解できる。
15
TEDを用いる例1
個別に選んで紹介する
• 流れ
1. 各生徒が個別に複数のTEDを見る。
2. 各生徒が一つのプレゼンテーションを選択する。
3. その内容で英語(あるいは日本語)で、簡単な
発表資料を作成し、クラスで紹介する。
4. 自己評価、他者評価など相互評価をする。
16
TEDを用いる例1
個別に選んで紹介する
• 工夫点
– 生徒それぞれが自分の興味のあるプレゼンテーションを
選ぶことが重要である。
– また、選ぶ過程で様々なプレゼンテーションを見ることも
意味があるため、一つのプレゼンテーションを選ぶまでの
時間は十分にとることが大切である。
– 担当教員の判断で日本語字幕のあるYahoo!サイトのTED
を用いても良い。
17
TEDを用いる例2
グループで選んで紹介する
• ねらい
– プレゼンテーションの選択の過程で、グループでプレゼン
テーションを一緒に見て議論することで、英語に対する理
解が深まる。
– 生の英語に触れることができる。
– ICT活用になる。
18
TEDを用いる例2
グループで選んで紹介する
• 英語学習のポイント
– 生の英語プレゼンテーションに触れることができ
る。
– TEDに興味を持った生徒が、その後の英語学習
に活用できる。
– TEDの映像の内容について、グループで議論する
ことで、一人では気づかなかった英語表現や内
容の理解につながる。
19
TEDを用いる例2
グループで選んで紹介する
• 流れ
– 複数の生徒がグループになって一緒に複数の
TEDを見る。
– グループの中でプレゼンテーションを一つ選び、
その内容を英語でまとめる。
• まとめ方は、ポスターでも良いし、パワーポイントを用
いても良い。
– ポスター(あるいは口頭発表)後に、クラス全員で
そのTEDを見る。
– その後、質疑応答を行う。
20
TEDを用いる例2
グループで選んで紹介する
• 工夫点
– プレゼンテーションの選択の過程で、グ
ループでプレゼンテーションを一緒に見て
議論することが重要である。
– 英語のプレゼンテーションの映像を、自分
たちでまとめて、英語で発表することで英
語で表現する力も身につく。
– この例では、特にプレゼンテーション選択
の際の議論と発表準備のための時間を十
分にとることが大切である。
– 担当教員の判断で日本語字幕のある
Yahoo!サイトのTEDを用いても良い。
21
地域との連携の例1
地域の見どころの紹介
• ねらい
– 自分の地域について深める
ことができる。
– 自分の地域について、外国
人にわかりやすく、魅力的に
伝える力が身につく。
– 自分たちの行うことが、地域
の役に立つ。
– 外国人観光客に役立つ。
22
学校
外国人
観光客
地域
地域との連携の例1
地域の見どころの紹介
• 英語学習のポイント
– 実際に自分の住んでいる地域について、外国人
に英語で正しく、また魅力的に伝えるための工夫
ができる。
– 英語で伝える生の体験ができる。
– 英語での説明をグループなどで議論する際に、
英語独特の様々な表現方法に触れることができ
る。
23
地域との連携の例1
地域の見どころの紹介
• 流れ
1. グループあるいは、クラス全体で自分たちの住んでいる
地域の見どころをディスカッションする。
2. 見どころそれぞれについて、担当を決めて深く調べる。
3. 担当した見どころについて、クラスで発表を行う。
4. 発表の際に、他の人から質疑やコメントをもらい、見ど
ころについて調べた内容を修正する。
5. 見どころについて修正した内容で説明(外国人向けの
チラシやウェブページなど)を作る。
6. 作った見どころの説明を、クラスで発表する。地域の人
たちにも公開し、実際に使ってもらえるようにするとい良
い。
また、実際に外国人に見どころを説明する機会を設け
ることができれば、なお良い。
24
地域との連携の例1
地域の見どころの紹介
• 工夫点
– この実践は、学校祭など地域の人への公開の機会を
あらかじめ定めた上で実施すると、生徒のモチベー
ションにもつながる。
– 外国人に役立てられるように、外国語の観光案内の
チラシの作成や、外国人向けの観光ガイドサイトなど
との連携ができればより良い。
25
地域との連携の例2
地域に住む外国人にインタビュー
26
• ねらい
– 自分の地域を、同じ地域
に住む外国人の視点で
見つめ直すことができる。
– 外国人と英語を使った交
流ができる。
– 自分たちの行うことが、
地域に住む外国人の役
に立つ。
学校
地域に住む外国人
地域
• 英語学習のポイント
– 外国人への英語の質問項目をあらかじめ準備す
る。
– 多様な外国人との交流から多様な英語があるこ
とを理解できる。
27
地域との連携の例2
地域に住む外国人にインタビュー
• 流れ
1. グループあるいは、クラス全体で自分たちの住んでいる
地域に住む外国人が困っていることなどについて教員
の指導のもと調べる。
2. 外国人への自己紹介と質問項目をグループで作成する。
3. 作成した自己紹介と質問項目をクラスで発表する。この
とき、実際にクラスの中で練習をしても良い。
4. 発表の際に、教員や他のグループの人から質疑やコメ
ントをもらい、質問項目を修正する。
5. 地域に住む外国人にアポイントメントをとる(教員の指
導のもと)。
6. グループごとに、外国人にインタビューを行う。
7. インタビューの結果をまとめ、クラスで発表する。
8. 地域のNewsletter等に結果を掲載してもらう。
28
地域との連携の例2
地域に住む外国人にインタビュー
• 工夫点
– 教員の指導もとに、あらかじめ日本に住む外国
人の困っていることなどを議論すると良い。
– 地域の役所などと連携できると良い。
– 実際に外国人にインタビューする前には、クラス
でインタビューの予行練習をすると良い。
29
地域との連携の例2
地域に住む外国人にインタビュー
まとめ
• 英語の授業でのアクティブ・ラーニングの導
入には、実際の活動の中で英語を使う場面を
作ることが大切である。
• 例では、生徒の関心のある事柄について、
ICTを活用し、グループで問題解決をする活動
を通して、英語に対する敷居を低くし、英語学
習のモチベーションを高めることが期待され
る。
30

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