32. 本講義の⼝頭⾔語について(About the verbal language in this Lec.)
•限られた時間の中で、深い議論、グループワーク、発表が前提と
なるため、この空間での⼝頭⾔語を統⼀します。
•本講義中の⼝頭⾔語は⽇本語(にほんご)とします。
(英⽂原著などに触れることもあるので、⼝頭⾔語以外については⾔及しません)
•個別課題レポートに限り⽇/英いずれも可です。なお、レポートか
らも当⽇の講義内容の理解度を読み取ります。
(これらの理解不⾜により、残念な成績をつけなければいけなかった履修者もいます。
昨年は⾔語について⼗分に伝わっていなかったようで多めに⾒ましたが、今年はここで明確に説明しま
したので成績をつけた後にエクスキューズはしないでもらえると助かる。。。)
The common verbal language in this lecture is Japanese.
It pains me to say this, If you cannot understand all of the above Japanese,
I cannot recommend that you take this lecture.
このこうぎはにほんごですすめます。
44. 次回頭出し
•“A personal Computer for Children of All Ages”
•Alan Kay (Xerox Palo Alto Research Center (PARC))
•通称︓ダイナブック構想
•翻訳版︓あらゆる年齢の「⼦供たち」のためのパーソナ
ルコンピュータ
•https://swikis.ddo.jp/abee/74
46. 課題
•「A personal Computer for Children of All Ages」と「Moon
Speech」を読み、両者に共通する特徴を抽出し、その特
徴を有するもう⼀つの事例をあげよ。
•A4レポート1~2枚程度。
•提出期限︓4/14(⽊) 23:55 JSTまで
•提出先︓ sasaki@ifi.u-tokyo.ac.jp