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北海道大学公開講座「地域と大学の連携による遠隔生涯学習の方法」
大学の生涯学習コンテンツの活用
~「地域と大学の連携」実習における千歳市との
連携を事例として~
北海道大学 高等教育推進機構 高等教育研究部
科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP) 特任准教授
石村源生
2011.6.14
本日のメニュー
1. 自己紹介
2. CoSTEPとは?
3. 「地域と大学の連携」実習の誕生
4. 現在までの実習の進捗
5. 千歳の様々な「資源」
自己紹介
1. 知覚心理学・脳科学を研究。
2. (財)日本科学技術振興財団(科学技術館)に入る。
– 展示ディレクターとして、様々な科学館・理工系博物館
の展示企画ディレクション、施設構想立案、運営コンサ
ルティングなどを行う。
3. 2005年10月よりCoSTEPに参画し、人材育成に
携わる。
4. 現在の専門分野
– 科学技術コミュニケーション
– 科学展示・科学技術コンテンツ・科学体験アクティビティ
の企画制作
– コンセプトメイキング
– 教育・実践手法の開発
自己紹介
CoSTEPとは?
CoSTEPの概要
• 科学技術の専門家と社会の橋渡し(=科学技
術コミュニケーション)をする人材(=科学技術
コミュニケーター)の養成を目的とする教育組
織
• 大学卒業もしくは同等以上の方を対象
• 2005年、科学技術振興調整費により5カ年
の時限プロジェクトとして北海道大学に設立
• 2010年度より北海道大学の自主財源で運営
• 修了証を授与
なぜ「科学技術コミュニケーション」か?
• 科学技術と社会の関係性の複雑化
• 科学によって問うことはできるが、科学に
よって解決することはできない問題(=トラン
スサイエンス)の拡大
• この問題を扱う、新たな人材の必要性
人材養成の考え方
• 双方向的なコミュニケーション
• 実践を通して学ぶ
• 地域の人々と連携し、地域のリソースを活用
• 「役割」としての科学技術コミュニケーター
受講生プロフィール
• 本科、選科、研修科の3コース
– 本科 :教室で講義・演習・実習を受講
– 選科 :e-learning+夏期/秋期集中演習
– 研修科:修了生対象
• 合計約80名
• 20代~60代
• 多様な職業・バックグラウンド
• 全国各地から受講
CoSTEPの教育の特徴
「教育」を通じた「実践」
「実践」を通じた「教育」
「地域と大学の連携」実習の誕生
地域での科学技術コミュニケーションの取
り組みについての提案を公募(昨年10月)
• 応募者:千歳市に住む、科学教育関係者
• 趣旨:科学教育施設での体験支援ツールを開
発したり、サイエンスイベントを開催したりして、
地域の科学教育を活性化したい。
応募内容概要(1)
1. 千歳市でのサイエンスカフェの開催(毎月1回程度)
• 千歳市の公共文化施設で大人向けのサイエンスカフェを準備中。
• 過去に数回、ファシリテーターを置かずに実施。
• ファシリテーターを配置して、20名弱の参加者の満足度の高いプログ
ラムにしたい。
• 千歳という地域に根ざしたカフェを作り上げたい。
2. 理科教室メニューの見直しと改善(おおよそ3ヶ月)
• 過去5年間行ってきた子ども向けの実験教室の内容を見直し、改善し
たい。
• 身近なものから新しい題材を集めて、内容をより魅力的で分かりやす
いものにしたい。
• 実験教室に対する評価制度(参加者アンケート)の確立とそれをどのよ
うに教室の内容に反映させるかを検討したい。
応募内容概要(2)
3. 現代人に必須の「ツールとしての携帯電話」の教育活用(1年
間)
• 携帯電話は今やだれもが気軽に持ちあるくツールだが、子どもを持つ
保護者の立場として、より有効に科学教育に活用したい。
• 例えば野鳥観察会での持ち帰りデータ図鑑や子どもとお散歩するとき
の道端QRコード解説に活用したい。
• 現在、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターにおいて携帯電話で自然情報
収集したものを館内展示に利用しているが、より多くの方に楽しんで
利用してもらうために効果的に使う方法を考えたい。
4. 千歳市以外の市町村での「市民協働の取組」について成功
例のみならず、失敗例も含めて知りたい。
5. 現在千歳市の「市民協働推進委員」の立場にあることから、
他市町村の市民協働の実態について知りたい。
地域での科学技術コミュニケーションの取
り組みについての提案を公募(昨年10月)
• 応募者:千歳市に住む、科学教育関係者の方
• 趣旨:科学教育施設での体験支援ツールを開
発したり、サイエンスイベントを開催したりして、
地域の科学教育を活性化したい。
採択
「地域と大学の連携実習」が誕生
実習の目的
• 北海道大学の様々な資源を活用し、千歳市
の科学教育に関する課題を抱えている当事者
の、自律的な課題解決を支援する。
• 上記プロセスをできるだけ一般化して記述し、
他の大学や地域でも活用できるような連携ス
キームを開発する。
受講生の学習目標
• 科学技術コミュニケーターとして、大学におけ
る利用可能な資源を開拓、編集し、地域で課
題を抱えている当事者の支援に結びつけるま
での一連のプロセスを実践的に習得する。
• 習得したプロセスを、他の事例で応用可能な
ようにモデル化すると同時に、他の実践者が
利用可能な形で公開・共有するためのスキル
を身につける。
授業計画
計画の実施7
5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3内容
利用可能な北海道大学の資源の調
査
3
課題達成のための計画立案4
該当する研究者への協力依頼と交
渉
5
計画の準備6
評価と振り返り8
連携モデルの公開と更新10
連携モデルの開発9
当事者に対するくわしいヒアリングに
よる、課題と目標の抽出と整理
2
チームビルディング1
現在までの実習の進捗
授業の進捗
1.相互インタビューの実施
2.企画構想のためのアンケートの実施
3.企画案の作成とプレゼンテーション
4.千歳市での視察・ヒアリング(予定)
5.事前ワークショップの実施(2011年2月)
1. 相互インタビューの実施
目的
• 「地域と大学の連携」実習についてのメンバーの意見や経験を互いに把
握する。
• インタビューを通じてコミュニケーションスキルを学ぶ。
質問内容
1. 今の学校の理科教育・科学教育の問題点は何だと思いますか?それは
なぜですか?
2. どうすれば良くなると思いますか?それはなぜですか?
3. あなたが住んでいる地域で、学校教育以外に(自分にとって/子どもた
ちにとって/それ以外)どのような学びの機会があったらいいと思います
か?それはなぜですか?
4. 地域の科学教育を活性化するのに、どんなことを行うのが有効だと思い
ますか?それはなぜですか?
5. 地域の教育を活性化することと、地域が活性化することは、どのように
結びつくと思いますか?それはなぜですか?
6. 地域の科学教育を活性化するために、大学はどのような役割を果たせ
ると思いますか?それはなぜですか?
回答
昔に比べ、自分がいかにラクに生きていくかを優先する大人、カッ
コつけることを意識しすぎて、自然体を忘れてしまった大人が増え、
自分が生きるのに精いっぱいな感じの大人が増えたように思いま
す。
大人の価値観を子ともに押し付け、子どもらしさの無い造られた
子どもも見られます。
もう少し、心にゆとりのある日本の未来を長い目で考えられる、器
の大きな大人が増えて欲しいと思います。
特に、千歳地域は自衛隊や各企業の転入・転出が多い街である。
これを強みととらえ、個々人が千歳を売り込む「セールスマン」とす
ることができる。
科学が万能である、という風潮の教育を私は受けてきたが、
学校の外に出れば、そうでない部分をたくさん目撃する。科
学の不確実性、現在進行形の科学、についても教えるべき。
その他、上記以外の内容でインタビューで
話したことや、上記に関連して考えたこと
がありましたらお書き下さい。
7
若い研究者が率先して、研究を発表したら良いと思う。
子どもや研究を知らない人に、まだ近い存在なので、先生より、柔
軟に対応できるから。
総合大学は単科大学と違い、市民の多様な「知りたい」という
ニーズにこたえられる。
大学が、自治体に属する高等教育機関として、ローカルな活
動を広げていくことによって、教育に高い意識を持った自治
体であることをアピールできる。
地域の科学教育を活性化するために、大
学はどのような役割を果たせると思います
か?それはなぜですか?
6
大がかりな事をすると準備品も多くなり、経済が回る。
顔見知りの人が増えると、会話が増えたり、外出する機会も増え
る。
このことから、活性化されると思う。
地域の教育を活性化すれば、地域に対する愛着・地域文化に対
する認識が深まり、自分の住む地域を他地域に強力にアピールす
る「セールスマン」になることができる。
教育に対して意欲的であり、教育プログラムが充実している
自治体であることを内外にアピールすることによって、市民が
誇りを持つし、外部から移住してくる人も増える。
地域の教育を活性化することと、地域が
活性化することは、どのように結びつくと
思いますか?それはなぜですか?
5
子どもだけではなく、親や自治会、企業等、子どもに関わる全ての
人で参加するイベントを行う。
活性化には一部の努力では実現しないと思うので、かつては子ど
もだった人に、子どもを見守ってもらう必要があると思う。
指導者や大人の理科知識のレベルを上げることができるから
親子で山登り体験。なぜなら、山に登れば物理、化学、生物、
地学分野における、社会に出てから最低限必要な理科的な
一般常識を学べるから。→太陽が沈む方角、カエルは両生
類、地層の概念、など。
地域の科学教育を活性化するのに、どん
なことを行うのが有効だと思いますか?そ
れはなぜですか?
4
本当に子どもがやりたいこと(安全な範囲で)を実現させてくれて、
保護者同伴で安全が直接確認できる環境での実験教室及び野
外活動。
主催者など、参加者以外は皆大人が関わっているので、大人のや
り易い環境に無理やり子どもを押し込んでいるのではないかと思
う。
放課後子どもプランのような放課後の有効活用
サイエンスカフェのような大人が研究者とじっくり対話できる場所
一般常識を培うための理科教育の場として、遊びの中で実
験できるようなワークショップ。なぜなら、学習する「場」が大
切であり、子供が学校で習うときはあまり真面目にやらなくて
も、学校の外では意欲的に学ぶ可能性があるので。
あなたが住んでいる地域で、学校教育以
外に(自分にとって/子どもたちにとって
/それ以外)どのような学びの機会があっ
たらいいと思いますか?それはなぜです
か?
3
モンスターペアレントと言われる親、自己保身する教師は理科実
験や野外活動を経験した世代。
なぜ、今の子ども達にやらせなくても良いと思うようになったのか、
心境の変化を聞き、今後、子どもをどうしたいのか、心の奥底で隠
れているところを掘り出せば、解決策が出てくると思う。
指導者研修
地域の大人に対する研修
子どもに体験させる機会を与える
小、中学校の理科と大学受験の理科は違うので、高校以前
と以後の、理科教育を明確に分ける。→一般常識を培うため
の理科(大人になってから騙されないための理科)と、
Scienceを学ぶ理科を分ける。
どうすれば良くなると思いますか?それは
なぜですか?
2
モンスターペアレントの出現により、理化実験の授業が簡略化に
なった事。
もし、実験でちょっとした怪我をしても、痛みが分かるという人生
の経験値になると思う。
実体験の少なさ
小中学校の閉鎖性
指導者の指導力不足(理科実験を行える人がいない)
大学の理系学部志望者の減少を、理科離れと結び付けてい
る点。なぜなら、小学校、中学校で理科に興味を持たなくて
も、理系学部に進学する学生はたくさんいるし、その逆もい
るから。
今の学校の理科教育・科学教育の問題
点は何だと思いますか?それはなぜです
か?
1
回答回答回答質問項目
受講生C受講生B受講生A氏名
回答例
• 総合大学は単科大学と違い、市民の多様な「知りたい」とい
うニーズにこたえられる。
受講生B
• 大学が、自治体に属する高等教育機関として、ローカルな活
動を広げていくことによって、教育に高い意識を持った自治
体であることをアピールできる。
受講生A
• 若い研究者が率先して、研究を発表したら良いと思う。子ど
もや研究を知らない人に、まだ近い存在なので、先生より、
柔軟に対応できるから。
受講生C
• 地域の科学教育を活性化するために、大学はどのような役
割を果たせると思いますか?それはなぜですか?
質問
2. 企画構想のためのアンケートの実施
1. あなたは、この実習に何を期待しますか?
2. 実習チームで実施してみたいことはありますか?企画アイディアをお聞かせ下さい(企
画アイディアは複数出していただいてもかまいません)。
1. どんなテーマの企画にしたいと思いますか?
2. 企画のコンセプトはどのようなものですか?
3. 対象者についてのイメージはありますか?
4. この企画によって、企画への参加者(来場者・利用者・読者等)にどのような効果を及ぼした
いと考えますか?
5. どのような内容構成にすればそれを実現できると思いますか?
6. ④を実現するためにはどのような調査、交渉、準備等をする必要があると思いますか?
7. ④のの効果は、どのようにすれば確認できると思いますか?
8. ④~⑦を達成するには、どのような現象、事実、理論を理解しなければならないと思います
か?
9. ④~⑦を達成するには、どのような方法論の理解や、スキルの修得が必要だと思いますか?
10.④~⑦を達成するには、どのようなリソース(人材、活動場所、資金等)を獲得する必要があ
ると思いますか?
11.⑧~⑩を達成するには、どのような学習をすると効果的だと思いますか?
3. あなた自身は、この実習にどのような貢献ができると思いますか?(くわしい分野の知
識・スキル・人脈・経験・「もりあげ役」・「宴会部長」等なんでも)
4. 一年後にこの実習が終わったとき、自分が、あるいは実習チームがどんな状態になって
いることをイメージしますか?
3. 企画案の作成とプレゼンテーション
日時:2011年6月12日(土)
企画案
あらかじめ決めておいたフォーマットに従って企画案を提出し、一覧表にして共有
した上で、各々の受講生が自分の企画案についてプレゼンテーション。
お互いのプレゼンを聞きながら、ポイントだと思うところを付箋紙に書き出し、最
後にあつめてまとめる。
4. 千歳市での視察・ヒアリング(予定)
日時:2011年6月18日(土)
5. 事前ワークショップの実施
日時:2011年2月11日(金)18:00~22:00
場所:千歳サケのふるさと館
参加者:千歳市の科学教育関係者 7名
手順
1. 個人作業で、以下の項目について自分の考えを付箋紙に
書き出す。
– 千歳の科学教育に関して、自分がやってみたいこと
– なぜやってみたいかという理由、やってみたいことの目的
– 「やってみたいこと」を実現するために必要な手段
– 千歳の科学教育に関して、問題だと思うことがら
– なぜ問題だと思うのかという理由
– 問題が生じている原因
– 問題の解決策の提案
– 自分にできそうなこと(上記に関係がありそうな自分の資源)
– 千歳にできそうなこと(上記に関係がありそうな千歳の資源)
– 千歳が持っているニーズ
2. それぞれが書き込んだ付箋紙を集め、項目毎に再分類する。
3. 分類された内容についてディスカッションする。
※ワークショップの設計についての解説
1. 協力関係を築くには、「やってみたいこと」「できそうなこと」
「求められていること」を洗い出し、共有することが大切。
2. 問題点の抽出だけだと、元気が出ない。
3. 一人だけで考えていると、元気が出ない。
4. それぞれを「深掘り」することによって、「煮詰まっている状態」
を超える。
5. 個人や地域が持っている資源の新しい組み合わせが、新し
い問題解決や課題達成に結びつくことがある。
6. 無理してでもゴールを決めることで、やるべきことが明確にな
る。
7. 一般論、べき論に留まらず、「実現のために自分が何をする
か」を考えることで、当事者意識を持つ。
8. ゴールは暫定的なもの。多様な組み合わせから、多様なゴー
ルの可能性がある。実践しながら振り返り、修正していくこと
が大切。
千歳の様々な「資源」
防災センター
千歳市埋蔵文化財センター
白鳥の群れ(ネシコシ地区)
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
(苫小牧)
千歳の科学教育関係者の方々

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