日本ロボット学会 ロボット工学セミナー 第126回 ロボットのための画像処理技術 講演資料
https://www.rsj.or.jp/event/seminar/news/2020/s126.html
2012年の画像認識コンペティションILSVRCにおけるAlexNetの登場以降,画像認識においては深層学習,その中でも特に畳み込みニューラルネットワーク (CNN) を用いることがデファクトスタンダードとなった.CNNはクラス分類をはじめとして,物体検出やセグメンテーションなど様々なタスクを解くためのベースネットワークとして広く利用されてきている.本講演では,CNNの発展を振り返るとともに,エッジデバイスで動作させる際に重要となる高速化等,関連する深層学習技術の解説を行う.
1. クラス分類向けモデルについて
1.1. ILSVRCで振り返る進化の歴史
1.2. その他重要なモデル
1.3. モデルの自動設計 (Neural Architecture Search)
2. モデルの高速化について
2.1. 軽量モデル
2.2. その他モデルの高速化手法
3. クラス分類以外のタスクにおけるモデル
4. おまけ